(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間において、株式会社シーエーシーナレッジ(2021年4月1日付でユアサシステムソリューションズ株式会社へ商号変更)は、当社が保有する株式の一部を譲渡したため、連結子会社から持分法適用関連会社へ変更しております。
当第2四半期連結会計期間において、株式会社CACクロア(2021年7月1日付で株式会社EPクロアへ商号変更)は、当社が保有する全株式を譲渡したことにより子会社に該当しなくなったため、連結の範囲から除外しております。なお、同社の株式譲渡日が2021年6月30日のため、当第2四半期連結累計期間は損益計算書のみ連結しており、影響の概要については、「注記事項 (企業結合等関係)」に記載しております。
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社及び一部の連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
※ 賃借物件の所有者に対して有する差入保証金の返還請求権812百万円を譲渡しており、同額が投資その他の資産の「その他」より除かれております。なお、賃借物件の所有者の差入保証金返還に支障が生ずる等、一定の事象が生じた場合において、譲渡した差入保証金の返還請求権を買取る可能性があります。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) セグメント利益又は損失(△)の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益は一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) セグメント利益の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益は一致しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の減少による資産の著しい減少)
当第2四半期連結会計期間において、「CRO」を構成していた株式会社CACクロアの全株式を譲渡し、連結の範囲から除外したことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「CRO」のセグメント資産が、4,250百万円減少しております。
(企業結合等関係)
事業分離
当社は、2021年4月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社CACクロアの全株式を、イーピーエス株式会社へ譲渡することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結いたしました。
その後、2021年6月30日付で株式譲渡手続きが完了したため、株式会社CACクロアを連結の範囲から除外いたしました。
なお、株式会社CACクロアは、2021年7月1日付で株式会社EPクロアへ商号変更しております。
(1) 事業分離の概要
① 分離した連結子会社の名称及び事業の内容
名称 株式会社CACクロア
事業の内容 医薬品・医療機器開発業務の受託並びにそれに関するITサービス
② 分離先企業の名称
イーピーエス株式会社
③ 事業分離を行った主な理由
当社グループは、現在遂行中の中期経営戦略(2018年度~2021年度)の下、選択と集中を進めながらDX対応の強力推進や高収益モデルの確立などに注力しています。当社グループのCRO事業は、安全性情報管理(PV)業務に強みを持つCROとして当社グループを構成する事業の一つに成長しましたが、今後は経営資源を当社グループのコアであるIT事業におけるDX推進に集中すべく、CRO事業を営む株式会社CACクロアの株式を譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
2021年6月30日
⑤ 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却益 270百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③ 会計処理
当該譲渡株式の売却価額と連結上の帳簿価額との差額から株式譲渡に係る費用等を控除した金額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
CRO
(4) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 4,841百万円
営業利益 812 〃
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
中間配当
2021年8月12日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(1) 中間配当による配当金の総額・・・・・・・・・・506百万円
(2) 1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・・・30円
(3) 支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・・・2021年9月3日
(注) 2021年6月30日現在の株主名簿に記録された株主に対し、支払を行います。