○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………9

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………9

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………10

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………10

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………12

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………14

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………14

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………16

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………16

(当中間連結会計期間における連結の範囲の重要な変更に関する注記) ………………………………16

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………18

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

◆当中間連結会計期間(2024年1月~6月)業績の概要

(単位:百万円)

 

 

前中間連結

会計期間

当中間連結

会計期間

増減額

増減率

 

売上高

130,043

136,480

6,437

4.9%

 

営業利益

20,618

24,010

3,391

16.4%

 

経常利益

22,536

25,238

2,701

12.0%

 

親会社株主に帰属する

中間純利益

6,344

7,722

1,378

21.7%

 

 

当社グループは「すべての人にインターネット」をコーポレートキャッチのもと、1995年の創業以来一貫して、インターネットのインフラ・サービスインフラの提供に経営資源を集中してきました。インターネットの普及とともにインターネット上のデータ量・トランザクション量は級数的に増加し、当社グループの事業機会も拡大し続け、ストック型収益モデルのインターネットインフラ事業が業績を牽引してまいりました。昨今の、新型コロナウイルス感染症拡大を機にDXの進展やオンライン消費の定着は不可逆的なトレンドとなり、当社グループのサービスに対するニーズの高まりとともに当社グループの事業機会はより一層拡大しているものと考えています。

 

このような事業環境のもと、(1)No.1サービスの集合体となっているインターネットインフラ事業は、ドメイン事業を中心に顧客基盤が拡大する中、キャッシュレス化の潮流を受けて引き続き好調の決済事業を中心に業績を牽引しました。(2)インターネット広告・メディア事業は、広告事業で一部業種の広告予算縮小があった一方、メディア事業では自社商材を介した送客支援が好調に推移しました。(3)インターネット金融事業における店頭FX取引では、為替が円安一方向に進行したことにより市場のボラティリティが低下し収益は軟調に推移しました。CFD取引は、世界的な株高を追い風に株価指数の取引高が拡大し堅調に推移しました。一方、当中間連結会計期間においてはタイ証券事業での貸倒引当金繰入額約45億円の計上があり減益となりました。(4)暗号資産事業は、暗号資産市場が復調基調に戻り、取引高が活発に推移したことで黒字となりました。

 

これらの結果、当中間連結会計期間における売上高は136,480百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益は24,010百万円(同16.4%増)、経常利益は25,238百万円(同12.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,722百万円(同21.7%増)となりました。

 

<当中間連結会計期間(2024年1月~6月)セグメント毎の売上高・営業利益の状況>

(単位:百万円)

 

 

 

前中間連結

会計期間

当中間連結

会計期間

増減額

増減率

 

インターネットインフラ事業

 

 

 

 

 

 

売上高

84,709

90,696

5,986

7.1%

 

 

営業利益

13,001

18,665

5,663

43.6%

 

インターネット広告・メディア事業

 

 

 

 

 

 

売上高

17,339

17,210

△128

△0.7%

 

 

営業利益

1,026

1,310

284

27.7%

 

インターネット金融事業

 

 

 

 

 

 

売上高

25,058

21,823

△3,234

△12.9%

 

 

営業利益

7,597

2,849

△4,747

△62.5%

 

暗号資産事業

 

 

 

 

 

 

売上高

2,161

4,100

1,939

89.7%

 

 

営業利益

△823

1,339

2,162

 

インキュベーション事業

 

 

 

 

 

 

売上高

651

1,004

352

54.0%

 

 

営業利益

112

139

27

24.7%

 

その他

 

 

 

 

 

 

売上高

2,421

3,850

1,428

59.0%

 

 

営業利益

△215

△236

△20

 

調整額

 

 

 

 

 

 

売上高

△2,297

△2,204

93

 

 

営業利益

△79

△57

22

 

合計

 

 

 

 

 

 

売上高

130,043

136,480

6,437

4.9%

 

 

営業利益

20,618

24,010

3,391

16.4%

 

 

■当第2四半期連結会計期間(2024年4月~6月)業績の概要

(単位:百万円)

 

 

前第2四半期

連結会計期間

当第2四半期

連結会計期間

増減額

増減率

 

売上高

64,450

67,619

3,169

4.9%

 

営業利益

9,627

9,573

△53

△0.6%

 

経常利益

10,603

9,734

△868

△8.2%

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,412

2,203

△209

△8.7%

 

 

当四半期は、インターネットインフラ事業では、決済事業は好調に推移し、またGMOブランドセキュリティ社による大口案件の貢献があり、売上高は四半期最高を更新しました。インターネット広告・メディア事業では、広告事業において一部業種の広告予算縮小の影響があった一方、自社商材の拡販とメディア事業での自社商材を介した送客支援サービスが好調に推移しました。インターネット金融事業は、FX市場のボラティリティが低下し収益性が悪化したことに加え、タイ証券事業での貸倒引当金繰入額約45億円の計上があり減益となりました。暗号資産事業は、取引高が堅調に推移し四半期黒字となりました。

 

<当第2四半期連結会計期間(2024年4月~6月)セグメント毎の売上高・営業利益の状況>

(単位:百万円)

 

 

 

前第2四半期

連結会計期間

当第2四半期

連結会計期間

増減額

増減率

 

インターネットインフラ事業

 

 

 

 

 

 

売上高

42,548

45,655

3,106

7.3%

 

 

営業利益

6,007

9,449

3,441

57.3%

 

インターネット広告・メディア事業

 

 

 

 

 

 

売上高

8,435

8,250

△184

△2.2%

 

 

営業利益

358

563

205

57.3%

 

インターネット金融事業

 

 

 

 

 

 

売上高

12,265

10,852

△1,412

△11.5%

 

 

営業利益

3,834

△676

△4,511

 

暗号資産事業

 

 

 

 

 

 

売上高

958

1,784

825

86.1%

 

 

営業利益

△484

385

869

 

インキュベーション事業

 

 

 

 

 

 

売上高

456

106

△349

△76.6%

 

 

営業利益

3

△300

△303

 

その他

 

 

 

 

 

 

売上高

973

2,060

1,086

111.5%

 

 

営業利益

△92

173

266

 

調整額

 

 

 

 

 

 

売上高

△1,187

△1,089

97

 

 

営業利益

0

△20

△21

 

合計

 

 

 

 

 

 

売上高

64,450

67,619

3,169

4.9%

 

 

営業利益

9,627

9,573

△53

△0.6%

 

 

当四半期のセグメント別の業績は以下のとおりです。

 

①インターネットインフラ事業

当該セグメントにおいては、インターネットビジネスを手掛けるお客様のビジネス基盤となるサービスをワンストップで提供しています。主な商材は、インターネットにおける住所となる「ドメイン」、データを保管するための「サーバー」、ネットショップ導入のためのプラットフォームを提供する「EC支援」、決済システムを提供する「決済」、これら取引の安全を図る「セキュリティ」です。これら5大商材すべてを自社グループ内で開発・提供しており、いずれも国内トップシェアを有しています。この他、個人向けにインターネット接続サービスを提供するアクセス事業を運営しています。当該セグメントの各事業別の業績は下記のとおりです。

 

1)ドメイン事業

当該事業は、他のインフラ商材の起点と位置づけており、当社やGMOペパボなどの低価格戦略により顧客基盤の拡大が継続しています。四半期におけるドメイン登録・更新数は216万件(前年同期比23.6%増)となり、当四半期末の管理累計ドメイン数は1,001万件(同32.1%増)となりました。これらの結果、売上高は2,590百万円(同8.5%増)となりました。

 

2)クラウド・ホスティング事業

当該事業では、お客様の利用ニーズの多様化に対応するため、当社、GMOグローバルサイン・ホールディングス、GMOペパボなどが共用サーバー、専用サーバー、VPS、クラウドの各サービスにおいて多ブランド展開を行っています。一部の個人向けサーバーの需要が軟調に推移し当四半期末の契約件数は111.4万件(前年同期比0.1%減)と微減となりましたが法人向けの需要増加により、売上高は5,348百万円(同5.9%増)となりました。

 

3)EC支援事業

当該事業では、GMOペパボ、GMOメイクショップなどがネットショップ導入のためのプラットフォームを提供するECプラットフォーム、CtoCハンドメイドマーケット『minne』、オリジナルグッズ作成・販売サービス『SUZURI』、O2O支援サービスなどを展開しています。当四半期末のECプラットフォームにおける有料店舗数は5.0万件(前年同期比6.4%減)と減少しましたが、高価格帯プランへの転換が順調にすすみ流通総額は1,285億円(同8.1%増)となりました。一方、『minne』では、低価格帯作品の流通規模の縮小が続いており流通金額28億円(同12.7%減)となりました。これらの結果、売上高は3,643百万円(同10.0%減)となりました。

 

4)セキュリティ事業

当該事業では、GMOグローバルサイン・ホールディングスを中核として展開するSSLサーバー証明書、電子契約サービス『電子印鑑GMOサイン』などの暗号セキュリティ、GMOサイバーセキュリティbyイエラエおよびFlatt Securityで展開するサイバーセキュリティ、そしてGMOブランドセキュリティで展開するブランドセキュリティなど、すべてのひとに安心安全なインターネットを提供するセキュリティサービスを展開しています。当四半期にはGMOブランドセキュリティによる収益貢献があり、売上高は4,839百万円(前年同期比35.4%増)となりました。

 

5)決済事業

当該事業では、GMOペイメントゲートウェイを中核として、総合的な決済関連サービスおよび金融関連サービスを提供しています。決済関連サービスは、オンライン課金・継続課金分野におけるEC市場の順調な成長に加え、対面においてもキャッシュレス決済市場の拡大とともに次世代決済プラットフォーム『stera』端末等の取扱いが好調に推移しました。これらの結果、決済処理件数・決済処理金額が順調に増加し、売上高は17,840百万円(前年同期比9.4%増)となりました。

 

6)アクセス事業

当該事業では、当社が個人向けのインターネット接続サービスを提供しています。自社固定回線が好調に推移したもののセールスミックスの変化により当四半期末の契約回線数は224万件(前年同期比1.2%減)と減少しました。その結果売上高は10,150百万円同0.4%減)となりました。

 

以上、これらを含めたインターネットインフラ事業セグメントの売上高は45,655百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益は9,449百万円(同57.3%増)となりました。

 

②インターネット広告・メディア事業

当該セグメントにおいては、インターネットビジネスを手掛けるお客様の集客支援サービスを提供しています。当該セグメントの各事業別の業績は下記のとおりです。

 

1)インターネット広告事業

当該事業では、GMOアドパートナーズ、GMO TECHなどが広告代理、アドプラットフォームの提供など総合的なネット広告サービスを提供しています。広告代理では自社商材の拡販が好調に推移しましたが、一部業種の広告予算の縮小がありました。これらの結果、売上高は3,925百万円(前年同期比13.0%減)となりました。

 

2)インターネットメディア事業

当該事業では、GMOメディアなどが自社メディアの運営を通じた広告枠の提供、サービスを提供しています。自社商材を介した送客支援が引き続き好調に推移しました。これらの結果、売上高は3,241百万円(前年同期比16.1%増)となりました。

 

以上、これらを含めたインターネット広告・メディア事業セグメントの売上高は8,250百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益は563百万円(同57.3%増)となりました。

 

③インターネット金融事業

当該セグメントにおいては、GMOフィナンシャルホールディングスの連結子会社であるGMOクリック証券を中核として、個人投資家向けのインターネット金融サービスを展開しています。当四半期末における店頭FX取引口座数は、152.1万口座(前年同期比4.5%増)、証券取引口座が53.0万口座(同2.8%増)と増加しました。店頭FX取引については、円安が一方向に進行したことにより市況のボラティリティが低下し収益は軟調に推移しました。CFD取引では、世界的な株高を受け、株価指数が活況に推移したことにより収益が拡大しました。

 

以上、インターネット金融事業セグメントの売上高は10,852百万円(前年同期比11.5%減)、タイ王国の証券事業に係る貸倒引当金繰入額約45億円を計上し、営業損失は676百万円(前年同期は3,834百万円の営業利益)となりました。

 

④暗号資産事業

当該セグメントにおいては、暗号資産の「マイニング」、「交換」、「決済」に関わる事業を展開しています。当該セグメントの各事業別の業績は下記のとおりです。

 

1)暗号資産マイニング事業

当該事業では、マイニングセンターの運営を行っています。現在、マイニングセンターの稼働が停止しており、当四半期での売上計上はありませんでした(前年同期は169百万円)なお、固定費は抑制されており業績の下振れリスクは限定的です。

 

2)暗号資産交換事業

当該事業では、GMOフィナンシャルホールディングスの連結子会社であるGMOコインなどが、暗号資産の現物取引、レバレッジ取引などを提供しています。当四半期末における取引口座数は、64.5万口座(前年同期比12.2%増)と、顧客基盤は拡大し、売買代金についても、市況の盛り上がりを受けて好調に推移しました。これらの結果、売上高は1,743百万円(同121.0%増)となりました。

 

以上、これらを含めた暗号資産事業セグメントの売上高は1,784百万円(前年同期比86.1%増)、営業利益は385百万円(前年同期は484百万円の営業損失)となりました。

 

⑤インキュベーション事業

当該セグメントにおいては、GMOベンチャーパートナーズを中核として、キャピタルゲインを目的とした国内外のインターネット関連企業への投資、事業拡大への支援、企業価値向上支援を行っています。保有する投資有価証券の売却および評価損の計上があり、売上高は106百万円(前年同期比76.6%減)、営業損失は300百万円(前年同期は3百万円の営業利益)となりました。

 

(参考1)

四半期ごとの経営成績および財政状態の推移

(単位:百万円)

 

2023 2Q

2023 3Q

2023 4Q

2024 1Q

2024 2Q

売上高

64,450

62,501

66,097

68,861

67,619

営業利益

9,627

9,466

12,386

14,436

9,573

経常利益

10,603

9,707

13,703

15,503

9,734

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,412

3,288

4,558

5,519

2,203

総資産

1,669,248

1,706,559

1,757,636

1,937,332

1,925,041

自己資本

79,369

81,804

82,541

86,688

89,141

 

 

(参考2)

セグメント・事業別四半期業績推移

(単位:百万円)

Ⅰセグメント別売上高

 

 

2023 2Q

2023 3Q

2023 4Q

2024 1Q

2024 2Q

インターネットインフラ事業

 

 

 

 

 

 

アクセス事業

10,191

10,020

9,998

9,995

10,150

 

ドメイン事業

2,388

2,470

2,534

2,594

2,590

 

クラウド・ホスティング事業

5,048

5,158

5,199

5,195

5,348

 

EC支援事業

4,046

4,144

2,088

3,591

3,643

 

セキュリティ事業

3,573

3,955

6,024

4,474

4,839

 

決済事業

16,302

15,876

17,541

18,061

17,840

 

その他

996

852

924

1,127

1,241

 

合計

42,548

42,478

44,311

45,041

45,655

インターネット広告・メディア事業

 

 

 

 

 

 

インターネット広告事業

4,512

4,108

4,335

4,351

3,925

 

インターネットメディア事業

2,792

3,272

3,105

3,262

3,241

 

インターネットリサーチ・その他事業

1,130

1,207

1,297

1,346

1,083

 

合計

8,435

8,587

8,738

8,959

8,250

インターネット金融事業

 

 

 

 

 

 

合計

12,265

10,539

11,679

10,971

10,852

暗号資産事業

 

 

 

 

 

 

暗号資産交換事業

789

819

1,294

2,206

1,743

 

暗号資産マイニング事業

169

88

40

0

 

暗号資産決済事業

0

50

100

109

40

 

合計

958

958

1,434

2,315

1,784

インキュベーション事業

 

 

 

 

 

 

合計

456

38

0

897

106

小計

64,664

62,602

66,165

68,185

66,649

その他

973

1,036

1,077

1,790

2,060

調整額

△1,187

△1,138

△1,144

△1,114

△1,089

売上高

64,450

62,501

66,097

68,861

67,619

 

 

Ⅱセグメント別営業利益

 

2023 2Q

2023 3Q

2023 4Q

2024 1Q

2024 2Q

インターネットインフラ事業

6,007

6,129

9,596

9,215

9,449

インターネット広告・メディア事業

358

485

364

746

563

インターネット金融事業

3,834

3,605

2,553

3,526

△676

暗号資産事業

△484

△532

83

954

385

インキュベーション事業

3

△112

△140

440

△300

小計

9,719

9,576

12,457

14,882

9,421

その他

△92

△123

△58

△409

173

調整額

0

14

△12

△36

△20

営業利益

9,627

9,466

12,386

14,436

9,573

 

 

(参考3)

各セグメントの事業の内容

 

事業区分

主要業務

インターネットインフラ事業

ドメイン事業

・「.shop」、「.tokyo」などのドメインを管理するレジストリ事業

・『お名前.com』、『ムームードメイン』、『VALUE-DOMAIN』で展開するレジストラ事業

クラウド・ホスティング事業

・『お名前.comレンタルサーバー』、『ConoHa by GMO』、『Z.com Cloud』、『クラウドVPS byGMO』、『ALTUS byGMO』、『GMOクラウド Private』、『ロリポップ!』、『heteml』、『30days Album』などで展開する共用サーバー、VPS、専用サーバー、クラウドの提供・運用・管理・保守を行うホスティングサービス

EC支援事業

・『カラーミーショップ』、『MakeShop』で展開するネットショップ構築のECプラットフォームの運営

・CtoCハンドメイドマーケット『minne』の運営

・オリジナルグッズ作成・販売サービス『SUZURI』、『canvath』の運営

・EC事業者・020事業者向け支援サービスなど

・飲食店向けの予約管理サービス『OMAKASE』の運営

・Web制作・運営支援・システムコンサルティングサービスなど

セキュリティ事業

・『クイック認証SSL』、『企業認証SSL』などのSSLサーバー証明書、『コードサイニング証明書』、『PDF文書署名用証明書』、『クライアント証明書』などの電子証明書発行サービス

・電子契約サービス『電子印鑑GMOサイン』

・WEB・スマートフォンアプリの脆弱性診断、ペネトレーションテスト、
セキュリティ事故対応などのサイバーセキュリティサービス

・ブランド脅威対策、模倣品の検知・削除、商標管理システムの提供、ドメインネームの取得・管理などを行うブランドセキュリティサービス

決済事業

・通販・EC事業者向け『PGマルチペイメントサービス』、公金・公共料金等の『自治体・公共機関向けクレジットカード決済サービス』などの総合的な決済関連サービス及び『早期入金サービス』、『トランザクションレンディング』、『即給 byGMO』、『GMO後払い』などの金融関連サービス

アクセス事業

・『GMOとくとくBB』などのインターネット接続サービス

インターネット広告・メディア事業

インターネット広告事業

・リスティング広告、モバイル広告、アドネットワーク広告、リワード広告、アフィリエイト広告などの総合的なインターネット広告サービス

・企画広告制作サービス

インターネットメディア事業

・10代女子向けコミュニティサイト『prican』、プログラミング教育ポータル『コエテコ』、ポイントサイト『ポイントタウン』、ゲームプラットフォーム『ゲソてん』、共同購入型クーポンサイト『くまポン』、美容医療のチケット購入サイト『キレイパス』、はたらく女性向け生活情報サイト『michill』などのインターネットメディアの運営及び自社メディアへの広告配信

・SEMメディア事業
SEOの販売

インターネットリサーチ・その他事業

・インターネットリサーチシステムの提供・リサーチパネルの管理・運営『GMOリサーチ・クラウド・パネル』など

インターネット金融事業

インターネット金融事業

・オンライン証券取引、外国為替証拠金取引(FX)、CFD取引などの運営

暗号資産事業

暗号資産交換事業

・暗号資産の現物取引・レバレッジ取引の提供など

暗号資産マイニング事業

・マイニングセンターの運営

暗号資産決済事業

・ステーブルコイン『GYEN』『ZUSD』の提供

インキュベーション事業

ベンチャーキャピタル事業

・インターネット関連企業を中心とした未上場会社への投資事業

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

<資産、負債及び純資産の状況>

(資産)

当中間連結会計期間末(2024年6月30日)における資産合計は、前連結会計年度末(2023年12月31日)に比べ167,405百万円増加し、1,925,041百万円となっております。主たる変動要因は、現金及び預金が23,915百万円増加利用者暗号資産が77,453百万円増加有形固定資産が16,751百万円増加投資有価証券が26,344百万円増加証券業等における顧客資産の変動により諸資産(証券業等における預託金・証券業等における信用取引資産・証券業等における有価証券担保貸付金・証券業等における短期差入保証金・証券業等における支払差金勘定)が14,141百万円増加したことであります。

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ148,145百万円増加し、1,732,943百万円となっております。主たる変動要因は、借入金が58,693百万円増加、預り暗号資産が77,453百万円増加、契約負債が1,247百万円増加、証券業等における顧客資産の変動により諸負債(証券業等における預り金・証券業等における信用取引負債・証券業等における受入保証金・証券業等における受取差金勘定・証券業等における有価証券担保借入金)が10,722百万円増加したことであります。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ19,259百万円増加し、192,098百万円となっております。主たる変動要因は、利益剰余金が1,979百万円増加(親会社株主に帰属する中間純利益の計上により7,722百万円の増加、配当金の支払いにより3,333百万円の減少、自己株式の消却により2,410百万円の減少)、自己株式が消却により2,410百万円減少、為替換算調整勘定が3,162百万円増加、非支配株主持分が12,655百万円増加したことであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年12月期においては、インターネットインフラ事業を中心に、売上高・営業利益ともに増収増益を計画しております。一方、①暗号資産事業における暗号資産の価格変動、グローバルハッシュレートの動向、また②インターネット金融事業における経済情勢や市況環境の影響、さらに③インキュベーション事業におけるキャピタルゲインの発生時期・金額など現時点で合理的に予測することが困難である項目が存在しております。従いまして、2024年12月期の連結業績予想につきましては開示しておりません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

393,452

417,368

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

38,133

36,310

 

 

営業投資有価証券

13,260

14,331

 

 

棚卸資産

20,709

24,946

 

 

利用者暗号資産

156,511

233,965

 

 

証券業等における預託金

511,989

515,826

 

 

証券業等における信用取引資産

127,497

132,309

 

 

証券業等における有価証券担保貸付金

12,531

5,147

 

 

証券業等における短期差入保証金

70,719

74,240

 

 

証券業等における支払差金勘定

98,051

107,405

 

 

その他

179,016

187,350

 

 

貸倒引当金

△7,616

△9,071

 

 

流動資産合計

1,614,257

1,740,130

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

46,836

63,588

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

15,957

17,467

 

 

 

ソフトウエア

15,367

15,874

 

 

 

その他

12,980

13,140

 

 

 

無形固定資産合計

44,305

46,482

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

30,687

57,032

 

 

 

繰延税金資産

3,872

3,352

 

 

 

その他

25,104

25,751

 

 

 

貸倒引当金

△7,427

△11,295

 

 

 

投資その他の資産合計

52,236

74,840

 

 

固定資産合計

143,379

184,911

 

資産合計

1,757,636

1,925,041

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

15,124

13,368

 

 

短期借入金

197,322

224,895

 

 

1年内償還予定の社債

10,200

226

 

 

未払金

52,083

45,576

 

 

預り暗号資産

156,511

233,965

 

 

証券業等における預り金

61,555

58,953

 

 

証券業等における信用取引負債

31,816

29,958

 

 

証券業等における受入保証金

560,407

568,025

 

 

証券業等における受取差金勘定

11,677

22,670

 

 

証券業等における有価証券担保借入金

15,698

12,270

 

 

未払法人税等

7,957

7,248

 

 

賞与引当金

2,422

2,224

 

 

役員賞与引当金

526

440

 

 

前受金

1,264

1,738

 

 

契約負債

23,053

24,300

 

 

預り金

130,175

128,909

 

 

その他

29,217

39,138

 

 

流動負債合計

1,307,015

1,413,910

 

固定負債

 

 

 

 

社債

100,500

111,475

 

 

転換社債型新株予約権付社債

20,550

20,440

 

 

長期借入金

144,996

176,116

 

 

繰延税金負債

1,145

1,108

 

 

その他

9,647

8,945

 

 

固定負債合計

276,839

318,085

 

特別法上の準備金

 

 

 

 

金融商品取引責任準備金

942

948

 

 

特別法上の準備金合計

942

948

 

負債合計

1,584,797

1,732,943

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,000

5,000

 

 

資本剰余金

31,866

31,889

 

 

利益剰余金

47,416

49,395

 

 

自己株式

△10,166

△7,756

 

 

株主資本合計

74,115

78,528

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,542

2,476

 

 

繰延ヘッジ損益

△78

12

 

 

為替換算調整勘定

4,962

8,124

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,425

10,613

 

新株予約権

55

59

 

非支配株主持分

90,242

102,897

 

純資産合計

172,839

192,098

負債純資産合計

1,757,636

1,925,041

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書
中間連結会計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

売上高

130,043

136,480

売上原価

54,300

54,999

売上総利益

75,743

81,481

販売費及び一般管理費

55,124

57,470

営業利益

20,618

24,010

営業外収益

 

 

 

受取利息

657

751

 

受取配当金

402

260

 

為替差益

780

1,209

 

投資有価証券売却益

750

1,515

 

投資事業組合運用益

450

473

 

その他

629

633

 

営業外収益合計

3,670

4,844

営業外費用

 

 

 

支払利息

826

1,364

 

持分法による投資損失

139

935

 

社債発行費

305

86

 

支払手数料

259

897

 

その他

221

332

 

営業外費用合計

1,751

3,616

経常利益

22,536

25,238

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

57

1,641

 

金融商品取引責任準備金戻入額

3

-

 

その他

0

4

 

特別利益合計

61

1,646

特別損失

 

 

 

減損損失

320

-

 

固定資産除却損

19

321

 

投資有価証券評価損

892

176

 

金融商品取引責任準備金繰入額

-

5

 

その他

2

42

 

特別損失合計

1,234

545

税金等調整前中間純利益

21,363

26,338

法人税、住民税及び事業税

9,097

9,878

法人税等調整額

△483

632

法人税等合計

8,614

10,511

中間純利益

12,749

15,827

非支配株主に帰属する中間純利益

6,404

8,104

親会社株主に帰属する中間純利益

6,344

7,722

 

 

中間連結包括利益計算書
中間連結会計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

中間純利益

12,749

15,827

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

981

△501

 

繰延ヘッジ損益

△307

148

 

為替換算調整勘定

4,975

7,092

 

持分法適用会社に対する持分相当額

98

△65

 

その他の包括利益合計

5,748

6,673

中間包括利益

18,497

22,500

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

8,995

9,910

 

非支配株主に係る中間包括利益

9,502

12,590

 

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

調整額
(注)2

中間
連結損益計算書
計上額
(注)3

インターネット
インフラ事業

インターネット
広告・
メディア事業

インターネット
金融事業

暗号資産事業

インキュベーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

84,007

15,986

25,044

2,161

651

127,851

2,192

130,043

セグメント間の内部

売上高又は振替高

702

1,352

13

2,068

229

△2,297

84,709

17,339

25,058

2,161

651

129,919

2,421

△2,297

130,043

セグメント利益

又は損失(△)

13,001

1,026

7,597

△823

112

20,914

△215

△79

20,618

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△79百万円は、セグメント間内部取引消去であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「インターネット金融事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において、320百万円であります。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

調整額
(注)2

中間
連結損益計算書
計上額
(注)3

インターネット
インフラ事業

インターネット
広告・
メディア事業

インターネット
金融事業

暗号資産事業

インキュベーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

89,801

16,227

21,811

4,100

1,004

132,944

3,536

136,480

セグメント間の内部

売上高又は振替高

894

983

12

1,890

314

△2,204

90,696

17,210

21,823

4,100

1,004

134,834

3,850

△2,204

136,480

セグメント利益

又は損失(△)

18,665

1,310

2,849

1,339

139

24,304

△236

△57

24,010

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△57百万円は、セグメント間内部取引消去であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

「インターネットインフラ事業」セグメントにおいて、株式会社Flatt Securityの株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれんを計上しております。当該事象によるのれんの増加額は、当中間連結会計期間においては1,627百万円であります。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2024年2月13日開催の取締役会決議に基づき、自己株式936,782株を消却いたしました。この消却により、利益剰余金が2,410百万円、自己株式が2,410百万円それぞれ減少しております。

これらの結果等により、当中間連結会計期間末において、利益剰余金は49,395百万円、自己株式は7,756百万円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(当中間連結会計期間における連結の範囲の重要な変更に関する注記)

当中間連結会計期間より、新たに株式を取得した株式会社Flatt Securityを連結の範囲に含めております。

 

(追加情報)

(会社分割による持株会社体制への移行)

当社は、2024年6月25日開催の取締役会において、当社のインターネットインフラ事業(ドメイン事業、クラウド・ホスティング事業、アクセス事業)及びインターネット広告・メディア事業(以下、対象事業)を吸収分割の方法により、当社の連結子会社であるGMOアドパートナーズ株式会社(以下、GMO-AP)へ承継させることを決議し、同日付けで吸収分割契約を締結しております。

また、本吸収分割に伴い、当社は持株会社体制へ移行いたします。

 

1.本吸収分割による持株会社体制への移行の目的

(1)AIロボティクス革命に向けた体制強化

当社グループは、「AIで未来を創るNo.1企業グループへ」をキャッチコピーとして、いち早くグループ全体でAIの積極的な利活用を進めています。足元では、AIと親和性が高いといえるロボットの開発が急速に進展していくことを見据え、GMO AI&ロボティクス商事株式会社を設立し、AIロボティクス革命に向けた体制を構築しています。

今般、持株会社体制に移行することで、商流を整理し、よりスムーズなシナジー創出が可能になると考えております。

 

(2)GMO-APの持続的成長、企業価値最大化

GMO-APは、インターネット広告・メディア事業の中核会社です。インターネット広告市場の急速な変化と競争の激化に対応するため、当社のインターネットインフラ事業とGMO-APの広告・メディア事業を統合し、両社の強みを活かした迅速な事業展開を目指します。これにより、GMO-AP及び当社の持続的成長と企業価値の最大化につながると判断しました。

 

(3)グループ経営機能の強化

持株会社制への移行により、グループ経営機能に特化しスピード経営を一段と加速させることで持続的成長を実現するための体制をより強固にしてまいります。

 

2.本吸収分割の要旨

(1)本吸収分割の日程

本吸収分割契約の承認に係る取締役会決議日

2024年6月25日

本吸収分割契約締結日

2024年6月25日

本吸収分割効力発生日

2025年1月1日(予定)

 

(注)本吸収分割は、当社においては会社法第784条第2項の規定に定める簡易分割に該当するため、当社において本吸収分割の承認のための株主総会は開催いたしません。

 

 

(2)本吸収分割の方式

当社を吸収分割会社、GMO-APを吸収分割承継会社とする吸収分割により、当社が営む対象事業をGMO-APに承継する予定です。

 

(3)本吸収分割に係る割当ての内容

GMO-APは、対象事業の対価として、GMO-AP普通株式257,941,328株を当社に割当交付する予定です。

 

3.本吸収分割の当事会社の概要

 

吸収分割会社

吸収分割承継会社

(1)名称

GMOインターネットグループ株式会社

GMOアドパートナーズ株式会社

(2)所在地

東京都渋谷区桜丘町26番1号

東京都渋谷区桜丘町26番1号

(3)代表者の役職・氏名

代表取締役グループ代表

会長兼社長執行役員・CEO 熊谷正寿

代表取締役社長執行役員 橋口誠

(4)事業内容

インターネットインフラ事業

インターネット広告・メディア事業

インターネット金融事業

暗号資産事業

インキュベーション事業

総合ネットメディア・広告事業

(5)資本金

5,000百万円

1,301百万円

(6)直前事業年度の財政

状態及び経営成績

2023年12月期(連結)

2023年12月期(連結)

純資産

172,839百万円

5,242百万円

総資産

1,757,636百万円

10,847百万円

1株当たり純資産

777.50円

320.98円

売上高

258,643百万円

14,903百万円

営業利益(△は損失)

42,471百万円

△25百万円

経常利益

45,947百万円

180百万円

親会社株主に帰属する

当期純利益

14,191百万円

40百万円

1株当たり当期純利益

133.33円

2.50円

1株当たり配当金

44.10円

1.30円

 

 

4.分割する事業の概要

分割する部門の事業内容

インターネットインフラ事業(ドメイン事業、クラウド・ホスティング事業、アクセス事業)及びインターネット広告・メディア事業

 

5.実施する会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。

 

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得枠拡大)

当社は、2024年2月13日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しておりますが、2024年8月8日開催の取締役会において、当該自己株式の取得枠を拡大することを決議いたしました。

 

(1)自己株式の取得枠拡大を行う理由

株主還元の充実を図るとともに、資本効率の向上を図るため。

 

(2)取得枠拡大の内容(変更箇所は下線_で示しております。)

①取得する株式の種類  当社普通株式

②取得する株式の数   290万株(上限、180万株増加)

③株式の取得価額の総額 5,000百万円(上限、2,590百万円増加)

④自己株式取得の期間  2024年2月14日~2025年2月7日

⑤取得方法       東京証券取引所における市場買付

 

(ご参考)

(1)2024年2月13日開催の取締役会における決議内容

①取得する株式の種類  当社普通株式

②取得する株式の数   110万株(上限)

③株式の取得価額の総額 2,410百万円(上限)

④自己株式取得の期間  2024年2月14日~2025年2月7日

⑤取得方法       東京証券取引所における市場買付

 

(2)上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2024年8月8日現在)

①取得した株式の総数   0株

②株式の取得価額の総額  -百万円