(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社グループでは、「ゲーム事業」及び「その他事業」の2つを報告セグメントとしております。

「ゲーム事業」は、家庭用ゲーム機、スマートフォン、アーケード向けのゲームソフト等に関する、企画・開発・運営等の受託を行っております。「その他事業」は、非ゲーム領域におけるデジタルコンテンツの企画・開発等や、ソリューションサービスの提供等を中心に、新しいビジネスの創出に取り組んでおります。

 

(報告セグメントの変更等に関する事項)

当社グループは、デジタルエンタテインメントが多様化した現在の事業環境を捉え、これまで事業活動の主軸であった一般的なゲームソフトの受託開発に加えて、今後はより様々な領域での事業展開に注力していきたいとの考えから、当連結会計年度より経営管理区分を見直し、報告セグメントを「ゲーム事業」と「その他事業」に変更しております。

これまで、家庭用ゲーム機やスマートフォン、アーケード向け等の一般的なゲームソフトを対象とする事業活動と、それ以外の多様なエンタテインメントコンテンツを対象とする事業活動を、まとめて「デジタルエンタテインメント事業」として管理してまいりましたが、今後は切り分けて管理することとし、後者を「その他事業」に移管いたしました。そのうえで、「デジタルエンタテインメント事業」の名称を「ゲーム事業」に変更し、製品別情報の名称も明瞭な内容に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の新しいセグメント区分に基づき作成しております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一です。

事業のセグメントの利益は営業利益をベースとした数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

なお、共用資産については、報告セグメントに配分しておりませんが、関連する費用については該当するセグメントに配分しております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2023年9月1日  至  2024年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結
財務諸表
計上額
(注)2

ゲーム事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

家庭用ゲーム機・PC関連

2,723,923

2,723,923

2,723,923

スマートフォン関連

1,399,123

1,399,123

1,399,123

その他

43,297

449,232

492,530

492,530

顧客との契約から生じる収益

4,166,343

449,232

4,615,576

4,615,576

外部顧客への売上高

4,166,343

449,232

4,615,576

4,615,576

セグメント間の内部売上高
又は振替高

39,175

17,000

56,175

56,175

4,205,519

466,233

4,671,752

56,175

4,615,576

セグメント利益又は損失(△)

573,737

51,397

522,339

522,339

セグメント資産

2,845,198

516,330

3,361,528

3,865,826

7,227,355

その他の項目(注)3

 

 

 

 

 

減価償却費

85,907

4,027

89,934

11,897

101,831

減損損失

4,553

4,553

4,553

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

13,543

1,526

15,069

51,203

66,272

 

(注) 1 調整額は以下のとおりです。

(1) 売上高の△56,175千円は、セグメント間取引の消去の額です。

(2) セグメント資産の3,865,826千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産、投資不動産及び管理部門に係る資産です。

(3) 減価償却費の11,897千円は、投資不動産に係る減価償却費です。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の51,203千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものです。

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。

3 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自  2024年9月1日  至  2025年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結
財務諸表
計上額
(注)2

ゲーム事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

家庭用ゲーム機・PC関連

4,769,190

4,769,190

4,769,190

スマートフォン関連

1,267,044

1,267,044

1,267,044

その他

8,800

591,253

600,054

600,054

顧客との契約から生じる収益

6,045,035

591,253

6,636,289

6,636,289

外部顧客への売上高

6,045,035

591,253

6,636,289

6,636,289

セグメント間の内部売上高
又は振替高

25,448

24,896

50,345

50,345

6,070,483

616,150

6,686,634

50,345

6,636,289

セグメント利益

621,696

68,175

689,872

689,872

セグメント資産

3,431,593

495,547

3,927,141

3,909,192

7,836,334

その他の項目(注)3

 

 

 

 

 

減価償却費

91,093

4,307

95,401

11,474

106,876

減損損失

57,272

57,272

106,112

163,385

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

33,984

2,063

36,048

48,336

84,384

 

(注) 1 調整額は以下のとおりです。

(1) 売上高の△50,345千円は、セグメント間取引の消去の額です。

(2) セグメント資産の3,909,192千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産、投資不動産及び管理部門に係る資産です。

(3) 減価償却費の11,474千円は、投資不動産に係る減価償却費です。

(4) 減損損失の106,112千円は、投資不動産に係る減損損失です。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額のうち、48,336千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものです。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれております。

4 当連結会計年度において、保有目的の変更により、投資不動産に含まれていた資産のうち、土地237,841千円を全社資産に振替えております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年9月1日  至  2024年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社アトラス

1,021,398

ゲーム事業

株式会社タカラトミー

651,775

ゲーム事業

株式会社アクアプラス

597,414

ゲーム事業

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

570,916

ゲーム事業

 

 

当連結会計年度(自 2024年9月1日  至  2025年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社アトラス

1,481,310

ゲーム事業

株式会社スクウェア・エニックス

1,121,043

ゲーム事業

株式会社バンダイナムコスタジオ

967,695

ゲーム事業

株式会社タカラトミー

802,522

ゲーム事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年9月1日  至  2024年8月31日)

セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年9月1日  至  2025年8月31日)

セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等

前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日

種類

会社等
の名称

所在地

資本金
又は
出資金
 (千円)

事業の内容
 又は職業

議決権等
 の所有
 (被所有)割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
 (千円)

科目

期末残高
 (千円)

役員の
兼任等

事業上
の関係

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等

株式会社
東亜セイコー
※1

京都府乙訓郡大山崎

20,000

生産設備の設計・製造

被所有直接0.86%

役員の
兼任1人

山崎開発センター社屋の賃借 ※3

山崎開発センター社屋の賃借

41,400

差入
保証金

6,900

駐車場の賃借

1,920

有限会社
サイト
※2

京都府乙訓郡大山崎

3,000

不動産の賃貸借並びに管理業等

受託開発

 ※4

受託開発

30,000

売掛金

33,000

 

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

※1 当社代表取締役会長齋藤茂及びその近親者が議決権の80%を直接所有しております。

※2 当社代表取締役会長齋藤茂及びその近親者が議決権の100%を直接所有しております。

※3 賃借料については、所在地付近の平均的な賃料を参考に決定しております。

※4 受託開発については、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日

種類

会社等
の名称

所在地

資本金
又は
出資金
 (千円)

事業の内容
 又は職業

議決権等
 の所有
 (被所有)割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
 (千円)

科目

期末残高
 (千円)

役員の
兼任等

事業上
の関係

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等

株式会社
東亜セイコー
※1

京都府乙訓郡大山崎

20,000

生産設備の設計・製造

被所有直接0.86%

役員の
兼任1人

山崎開発センター社屋の賃借 ※2

山崎開発センター社屋の賃借

41,400

差入
保証金

6,900

駐車場の賃借

1,920

 

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

※1 当社代表取締役会長齋藤茂及びその近親者が議決権の80%を直接所有しております。

※2 賃借料については、所在地付近の平均的な賃料を参考に決定しております。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

1株当たり純資産額

797円44銭

807円79銭

1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失(

△34円42銭

33円01銭

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりです。

項目

前連結会計年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失(

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は
親会社株主に帰属する当期純損失(
(千円)

△260,924

250,235

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失()(千円)

△260,924

250,235

普通株式の期中平均株式数(千株)

7,579

7,579

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。

項目

前連結会計年度末
(2024年8月31日)

当連結会計年度末
(2025年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

6,079,788

6,161,896

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

35,474

39,198

(うち非支配株主持分)

(35,474)

(39,198)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

6,044,313

6,122,697

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

7,579

7,579

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。