【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,097,760千円には、セグメント間取引消去14,499千円および各報告セグメントに配分していない全社費用△2,112,260千円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(のれんの金額の重要な変動)
「コンテンツ事業」セグメントにおいて、株式会社TSUTAYAより『TSUTAYA ミュージコ♪』等の音楽配信事業を取得したことにより、当第3四半期連結累計期間にのれんが753,188千円発生しています。
また、「その他事業」セグメントにおいて、クラウドキャスト株式会社の株式を追加取得し、同社を連結子会社化したことにより、当第3四半期連結累計期間にのれんが621,933千円発生しています。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,998,776千円には、セグメント間取引消去△6,571千円および各報告セグメントに配分していない全社費用△1,992,204千円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来経営資源の配分や業績評価を当社全体で行っていたことから「コンテンツ配信事業」を単一の報告セグメントとしていましたが、当連結会計年度より事業部・サービス区分等をもとに内部管理上の区分を見直したことに伴い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを「コンテンツ事業」、「ヘルスケア事業」、「その他事業」の3区分に変更しています。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しています。
1株当たり四半期純利益または1株当たり四半期純損失および算定上の基礎ならびに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注) 当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載していません。
共通支配下の取引等
(株式移転による持株会社の設立)
当社は2021年7月1日付で、連結子会社である株式会社カラダメディカ(以下、「カラダメディカ」という)の単独株式移転により、ヘルスケア事業領域に係る中間持株会社として「株式会社エムティーアイ・ヘルスケア・ホールディングス」(以下、「MTI-HC-HD」という)を設立(以下、「本株式移転」という)しました。
なお、本株式移転は、2021年5月12日開催の取締役会において承認決議されています。
1.本株式移転による持株会社設立の目的
当社と株式会社メディパルホールディングス(以下、「メディパル」という)は、医療・ヘルスケア領域のICT化を普及・促進し医療・ヘルスケアプラットフォームの構築を実現することを目的に、協業を推進しています。両社での協業関係は多岐にわたっておりますが、両社の共同出資会社以外に当社または当社連結子会社のヘルスケア事業においても協業を行っている状況があり、より緊密かつ機動的に協業を推進していく観点から、中間持株会社を設立した上で両社の協業度合いの高い事業を集約させることが効果的であると判断しました。
2.本株式移転の要旨
(1) 株式移転の法的形式
カラダメディカを株式移転完全子会社、中間持株会社であるMTI-HC-HDを株式移転設立完全親会社とする単独株式移転です。
(2) 本株式移転に係る割当ての内容(株式移転比率)
① 株式移転比率
本株式移転に際して、発行済株式の全部を取得する時点の直前時における最終の株主名簿に記載されたカラダメディカの普通株式を保有する株主に対し、その保有する同社の普通株式1株につき設立する持株会社の普通株式1株を割当交付しました。
② 株式移転比率の算定根拠
本株式移転は、カラダメディカ単独の株式移転によって完全親会社である持株会社1社を設立するものであり、株式移転時の同社の株主構成と持株会社の株主構成に変化がないことから、同社の株主に不利益を与えないことを第一義として、同社株主が保有する同社の普通株式1株に対して持株会社の普通株式1株を割当交付することとしました。
③ 第三者機関による算定結果、算定方法及び算定根拠
上記②の理由により、第三者機関による株式移転比率の算定は行っていません。
④ 株式移転により交付する新株式数
普通株式 39,300株
(3) 本株式移転により新たに設立した会社(持株会社)の概要
3.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理します。
(会社分割による子会社への事業承継)
当社は2021年7月1日付で、当社のヘルスケア事業の一部である婦人科・産婦人科向け診療サポート「ルナルナメディコ」関連事業を、当社の完全子会社である株式会社ルナルナメディコ(以下、「ルナルナメディコ」という)へ会社分割(簡易吸収分割)することにより承継(以下、「本会社分割」という)しました。
なお、本会社分割は、2021年5月21日開催の取締役会において承認決議され、同日分割契約を締結しています。
1.本会社分割の目的
当社とメディパルは、医療・ヘルスケア領域のICT化を普及・促進し医療・ヘルスケアプラットフォームの構築を実現することを目的に、協業を推進しています。2021年7月1日付でMTI-HC-HDを設立し、当社または当社連結子会社のヘルスケア事業において、メディパルとの協業が進展している事業を同社に順次集約させていく方針です。婦人科、産婦人科向け診療サポート「ルナルナメディコ」関連事業についてはメディパルとの協業度合いが高く、同社へ集約することを視野に入れていることから、当社の同事業をルナルナメディコに事業承継することとしました。
2.本会社分割の要旨
(1) 会社分割の日程
(2) 会社分割の法的形式
当社を分割会社とし、ルナルナメディコを承継会社とする吸収分割(簡易吸収分割)です。
(3) 分割する部門の事業内容
婦人科・産婦人科向け診療サポート等の企画開発および運営
(4) 分割する部門の経営成績
(5) 分割承継会社の概要
3.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理します。