1【提出理由】

 当社の財政状態および経営成績に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号および第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

 

2【報告内容】

(1) 当該事象の発生年月日

2023年11月8

 

(2) 当該事象の内容および損益に与える影響

2023年11月8日開催の当社取締役会において、以下の特別損失および法人税等調整額について計上することを決議しました。

 

1. 特別損失の計上について

①連結決算および個別決算における「関係会社株式評価損」の計上

連結子会社の株式会社ファルモおよびモチベーションワークス株式会社等の株式について、それぞれの事業環境や今後の見通し等を勘案し、「関係会社株式評価損」として396百万円を計上します。なお、当該科目については連結決算において連結消去されます。

 

②連結決算および個別決算における「減損損失」の計上

事業用固定資産(主にソフトウエアおよびのれん)の減損処理を主因に「減損損失」として、連結決算では337百万円、個別決算では45百万円をそれぞれ計上します。

 

[ご参考]

連結決算(第4四半期会計期間の特別損失399百万円の内訳)

 

減損損失           337 百万円

投資有価証券評価損      48 百万円

固定資産売却損        13 百万円

 

個別決算(第4四半期会計期間の特別損失515百万円の内訳)

関係会社株式評価損    396 百万円

投資有価証券評価損      48 百万円

減損損失         45 百万円

固定資産除却損            13 百万円

子会社株式売却損     11 百万円

 

2. 法人税等調整額の計上について

2023年8月25日に発表した「連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」のとおり、2023年8月31日付で連結子会社であるクラウドキャスト株式会社の全株式を譲渡しました。この株式譲渡に伴い、繰延税金資産の計上とともに法人税等調整額のマイナス計上を行うことになったことを主因に、法人税等調整額を連結決算では△397百万円、個別決算では△420百万円をそれぞれ計上します。