○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………………

5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

10

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………………

12

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

17

(重要な後発事象の注記)……………………………………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当事業年度におけるわが国経済は、旺盛なインバウンド需要や個人消費、世界情勢や円安起因のインフレ基調継続での経済状況の中、引き続き人件費増と特にIT業界における人材調達難が続いております。

 このような状況の中、当社は2024年5月に発表した3カ年の中期経営計画の遂行、特に「人からプロダクトアセットベースへの収益構造の転換を図っていくこと」の起動点の確立を重点とし、各セグメントでのサービス掘り下げと統合的なプラットフォーム化構想の核となる開発を行い、今後当社の様々な事業展開及びパートナーサービスのコアとして期待される新プラットフォームサービス「Dereva」を2025年1月に発表致しました。統合以来益々増えているDXソリューションにおけるkintoneノウハウの取り込み成果や、当社の最重要レガシーとして十分な実績を誇るERPノウハウを融合したソリューションスイート提案、大手企業におけるレガシーシステム継承・刷新へのAIソリューション「JANUS Studio®」やエッジAIソリューションに重点を置いたAIDプロジェクトでの多様な現場からのAIニーズを丁寧に受けて具現化していく方向性が大きく広がりつつあり、更なるエッジAIプロダクト、AIソリューションの開発、プロモーション展開を更に進める中、ハードウェアソリューション部門の各サービスも将来的にはDerevaを中心としたエコシステム化への手ごたえを感じており、新規引き合い・商品ラインアップの拡充とも順調に展開しております。当社の特徴である幅広い業種・業態へのリーチが可能な点を活かした複合・重層的AI化・導入提案は変わらず最重点分野であり、生成型AIの実務適用提案など最先端AI技術の応用と更なる開発投資及び実案件拡大に注力しながらAI事業領域の拡大を図って参ります。

 この結果、当社の当事業年度の売上高は、43億56百万円(前年同期比9.3%増)となりました。損益につきましては、営業利益3億18百万円(同19.4%増)、経常利益3億90百万円(同21.2%増)、当期純利益4億17百万円(同27.2%増)となりました。

 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

「エンタープライズソリューション事業」

 コロナ後の回復期投資としてのソフトウェア面での顧客の競争力強化ニーズは今期強いピークを迎え、前期と同様に各業種向けの派遣常駐型システム開発及び受託請負型システム開発案件においては、期末に向けての大口顧客の駆け込み案件が大きく寄与し受注増となりました。また安定基調に乗ってきたBI事業においては、強力な経営管理プラットフォームCCH Tagetikのパートナー開発が順調に推移しております。その結果、売上高は24億13百万円(同1.2%増)となりました。

「IoTインテグレーション事業」

 インダストリアルIoT分野及び医療IoT分野においては、既存顧客及び新規顧客共に受注が大きく増加いたしました。DX事業本部としてのインダストリアルIoT展開については、当社オリジナルプラットフォームサービス同士を組み合わせ基幹システムと連携した生産管理ソリューションが導入の早さや利便性の高さで引き合い数が急増、既存顧客からの継続受注も安定して増加しており、顧客満足度の高さを実感しております。今回発表したDerevaにおいては、先端的なDataOpsを実現できるデータハンドリングベースとして、需要の拡大が期待出来ます。また医療機関向け自動再来受付・呼び出しシステム等の販売・開発につきましても大口顧客からの大幅な受注増となりました。エンベデッド事業においても、自動車搭載セキュリティシステムのロイヤリティ収入や船舶搭載用ソリューションが引き続き安定した成長をみせております。映像情報システム関連については、前年同期を下回りつつも、期中での大口顧客の獲得など、予算比で向上いたしました。その結果、売上高は19億42百万円(同21.4%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当事業年度末の流動資産は34億67百万円となり、前事業年度末に比べ2億80百万円増加いたしました。これは主に、売掛金及び契約資産が3億50百万円増加したことによるものであります。固定資産は14億71百万円となり、前事業年度末に比べ3億62百万円増加いたしました。これは主に本店移転に伴い有形固定資産において建物付属設備が1億91百万円、工具器具備品が37百万円増加したことによるものです。また、投資その他の資産では、投資有価証券15百万円、繰延税金資産が1億54百万円増加した一方、その他が63百万円減少したことによるものであります。

 この結果、総資産は49億38百万円となり、前事業年度末に比べ6億42百万円増加いたしました。

 

 

(負債)

 当事業年度末の流動負債は8億79百万円となり、前事業年度末に比べ1億12百万円増加いたしました。これは主に、買掛金が94百万円、未払法人税等が55百万円増加した一方、未払消費税等が42百万円減少したことによるものであります。固定負債は6億70百万円となり、前事業年度末に比べ68百万円増加いたしました。これは主に、退職給付引当金が11百万円、本社の移転に伴い資産除去債務が57百万円増加したことによるものであります。

 この結果、負債合計は15億50百万円となり、前事業年度末に比べ1億80百万円増加いたしました。

(純資産)

 当事業年度末の純資産合計は33億88百万円となり、前事業年度末に比べ4億62百万円増加いたしました。これは主に当期純利益の計上及び剰余金の配当により利益剰余金が3億91百万円増加、譲渡制限付株式報酬として自己株式を処分したことにより自己株式が39百万円減少と自己株式処分差益が生じたことによりその他資本剰余金が21百万円増加、その他有価証券評価差額金が10百万円増加したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は68.6%(前事業年度末は68.1%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ70百万円減少し21億84百万円となりました。

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、1億39百万円(前年同期は3億75百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前当期純利益の計上3億84百万円、減価償却費の計上72百万円、売上債権及び契約資産が3億50百万円増加、仕入債務の増加94百万円、法人税等の支払額が72百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用された資金は、1億83百万円(前年同期は4億36百万円の使用)となりました。これは主に、本社移転に伴う有形固定資産の取得1億95百万円、無形固定資産の取得による支出56百万円、差入保証金の回収による収入70百万円、貸付金の回収による収入10百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用された資金は、26百万円(前年同期は1億72百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出25百万円によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

62.8

63.1

63.7

68.1

68.6

時価ベースの自己資本比率(%)

88.1

68.8

68.1

137.6

80.2

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)

1,370.3

126.1

6,217.8

0.8

1.6

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

13.6

138.1

2.3

1261.7

2414.29

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注2)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注3)有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、決算説明資料で中期経営計画の進捗報告と同様に補足してまいりますが、人からプロダクトへの転換の中でのファーストフェーズとしてのコアサービスの開発とお披露目を予定より早いペースで行う事が出来、益々重要性が増しているDataOps関連の機能・サービスを引き続き優先度高く進めて参る所存です。並行してIT業界全体を取り巻く人件費負担の増加に受託案件内容やプロダクトフィーをマッチさせていく努力に加え、一層の人材育成、スキルマネジメントとキャリアパスの多様化・魅力化を計ってまいります。そのためのエンタープライズソリューション領域においての人材育成とDX・AIプロダクト領域での開発シフトを一層推進し、ラッドならではという独自性を出せる自社製品の開発・販売に注力してまいります。

 「エンタープライズソリューション事業」におきましては、コロナ後の各社開発意欲が一旦今期ピークを迎えたものとのベース認識の上で、より高付加価値案件へのシフトと高効率化を図るべく、クライアントポートフォリオの再構築をと開発リソースの練度・調達強化と新規顧客の開拓を行ってまいります。また、益々増大しているAIニーズ、特に現場における生成型AIへの導入意欲をタイムリーに捉えるべく、AIDプロジェクトを中心とした提案スピード・適応力強化体制を構築、オリジナルサービスとしてのAI活用開発の本格化・プロダクト化を推進しつつ、高度人員育成及び技術力向上を図るべく外部とのAI開発連携強化にも努めてまいります。これらを踏まえ、前期に続き当事業年度においては大口クライアント様における駆け込み開発需要が大きく売上を押し上げたこともあり、売上高21億66百万円(前期比2億47百万円減)を見込んでおります。

 「IoTインテグレーション事業」におきましては、DX事業において既存サービスとして定評を確立したkonektiと今後のDataOpsコアとしてのDerevaを中核に、引き続きプロダクトアセット開発・体制強化を最重点課題とし、kintone部隊の開発ノウハウも加味した提案力と対応力で獲得したユニークな立ち位置を更に強化すべく、中計における2年次、PhⅡとして新プロダクト・プラットフォームの機能強化、エッジプロダクトの開発、人員強化と営業体制の強化、新規顧客の直接獲得と代理店ルートの開拓及びクイック導入型プロダクトの拡販を行ってまいります。医療機関向け自動再来受付システム等の販売・開発につきましては、国内メーカーの一角として築き上げた医療機関様からの信頼を的確にニーズとして捉えるよう、「きめの細かい」新技術の導入と製品の品質を更に向上させ人員体制を拡充しより多くの顧客対応ができる体制を整えてまいります。エンベデッド事業におけるロイヤリティ収入は一部不透明な世界情勢での変動要素を孕みつつも、着実な新規展開への仕込れを行いながら当事業年度と同等の収益を見込み、新規事業の立ち上げを並行して行ってまいります。これらを踏まえ、売上高18億84百万円(前期比57百万円減)を見込んでおります。

 以上、翌事業年度(2026年3月期)の業績見通しにつきましては、売上高は40億50百万円(同7.0%減)を見込んでおります。また、損益面は、営業利益1億63百万円(同48.8%減)、経常利益は2億24百万円(同42.5%減)、当期純利益は1億65百万円(同60.5%減)を計画しております。

なお、次期の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しております。したがって、予想に内在する不確定要因は今後の事業運営における状況変化等により、実際の売上高及び損益は当該予想と大きく異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。

 なお、今後につきましては、外国人株主比率の推移及び国内の同業他社の国際会計基準の適用動向等を踏まえ、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,254,879

2,184,676

売掛金

728,117

1,075,611

契約資産

34,417

37,816

製品

3,596

1,887

仕掛品

7,630

6,710

原材料及び貯蔵品

66,131

62,474

前渡金

134

241

前払費用

82,520

94,334

その他

9,916

3,525

貸倒引当金

△140

流動資産合計

3,187,205

3,467,279

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

62,481

241,154

減価償却累計額

△52,879

△39,752

建物(純額)

9,602

201,402

車両運搬具

437

437

減価償却累計額

△437

△437

車両運搬具(純額)

0

0

工具、器具及び備品

123,866

134,120

減価償却累計額及び減損損失累計額

△103,224

△76,003

工具、器具及び備品(純額)

20,641

58,116

建設仮勘定

7,000

有形固定資産合計

37,243

259,519

無形固定資産

 

 

借地権

8,690

8,690

ソフトウエア

89,448

99,390

電話加入権

3,365

3,365

無形固定資産合計

101,503

111,446

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

467,852

483,427

株主、役員又は従業員に対する長期貸付金

35,543

33,772

長期預金

200,000

200,000

破産更生債権等

12,997

12,757

長期前払費用

1,783

26,751

会員権

3,500

3,500

繰延税金資産

94,643

249,284

その他

259,087

195,231

貸倒引当金

△105,387

△104,033

投資その他の資産合計

970,020

1,100,689

固定資産合計

1,108,767

1,471,655

資産合計

4,295,972

4,938,934

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

151,055

245,426

リース債務

912

932

未払金

27,671

26,164

未払費用

101,811

109,299

未払法人税等

52,844

107,972

未払消費税等

85,895

43,721

前受金

107,906

106,222

預り金

36,486

27,432

受注損失引当金

1,030

役員賞与引当金

6,003

賞与引当金

201,360

205,322

その他

599

1,346

流動負債合計

767,574

879,844

固定負債

 

 

リース債務

2,127

1,194

退職給付引当金

594,488

605,825

資産除去債務

2,077

59,711

長期未払金

3,588

3,588

固定負債合計

602,281

670,319

負債合計

1,369,855

1,550,164

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,239,480

1,239,480

資本剰余金

 

 

資本準備金

659,857

659,857

その他資本剰余金

313,365

334,541

資本剰余金合計

973,222

994,398

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

717,591

1,108,734

利益剰余金合計

717,591

1,108,734

自己株式

△71,315

△31,725

株主資本合計

2,858,978

3,310,887

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

67,138

77,882

評価・換算差額等合計

67,138

77,882

純資産合計

2,926,117

3,388,770

負債純資産合計

4,295,972

4,938,934

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

3,984,680

4,356,055

売上原価

3,046,066

3,239,869

売上総利益

938,613

1,116,185

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

97,380

86,272

給料及び手当

231,538

266,098

賞与

26,364

24,017

法定福利費

59,956

65,236

役員賞与引当金繰入額

6,003

賞与引当金繰入額

35,951

38,638

退職給付費用

18,684

21,193

株式報酬費用

3,378

支払手数料

34,146

40,445

租税公課

37,144

36,371

地代家賃

47,702

86,672

減価償却費

5,281

14,030

貸倒引当金繰入額

37

△76

研究開発費

1,865

34,549

その他

76,045

75,100

販売費及び一般管理費合計

672,098

797,932

営業利益

266,514

318,253

営業外収益

 

 

受取利息

454

3,457

受取配当金

51,774

64,144

その他

4,757

5,961

営業外収益合計

56,986

73,563

営業外費用

 

 

支払利息

297

57

為替差損

108

323

株式報酬費用消滅損

1,242

支払手数料

1,119

その他

0

24

営業外費用合計

1,526

1,648

経常利益

321,974

390,168

特別損失

 

 

固定資産除却損

19

1,270

事務所移転費用

4,198

特別損失合計

19

5,469

税引前当期純利益

321,954

384,699

法人税、住民税及び事業税

57,840

127,949

法人税等調整額

△63,807

△160,416

法人税等合計

△5,967

△32,466

当期純利益

327,921

417,166

 

 

売上原価明細書

 

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 材料費

 

520,121

17.0

615,219

18.9

Ⅱ 労務費

 

1,761,890

57.6

1,761,623

54.0

Ⅲ 外注加工費

 

590,209

19.3

676,827

20.8

Ⅳ 経費

※2

188,095

6.1

204,754

6.3

当期総製造費用

 

3,060,316

100.0

3,258,424

100.0

期首仕掛品棚卸高

 

1,676

 

7,630

 

 

3,061,992

 

3,266,055

 

期末仕掛品棚卸高

 

7,630

 

6,710

 

他勘定振替

※3

43,806

 

58,029

 

当期製品製造原価

 

3,010,555

 

3,201,315

 

Ⅴ 受注損失引当金繰入額

 

1,030

 

 

Ⅵ 受注損失引当金戻入益

 

 

1,030

 

Ⅶ 期首製品棚卸高

 

11,134

 

3,596

 

Ⅷ 期末製品棚卸高

 

3,596

 

1,887

 

Ⅸ 減価償却費

 

26,841

 

35,525

 

Ⅹ 原材料評価損

 

100

 

2,350

 

当期売上原価

 

3,046,066

 

3,239,869

 

 

(脚注)

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1.原価計算の方法は実際原価による個別原価計算によっております。

1.原価計算の方法は実際原価による個別原価計算によっております。

※2.経費の主な内訳は次のとおりであります。

※2.経費の主な内訳は次のとおりであります。

 

 

(千円)

地代家賃

82,212

消耗品費

26,245

旅費交通費

23,796

減価償却費

19,350

 

 

 

(千円)

地代家賃

87,589

消耗品費

30,828

旅費交通費

23,618

減価償却費

22,528

 

※3.他勘定振替の内訳は次のとおりであります。

※3.他勘定振替の内訳は次のとおりであります。

 

 

(千円)

ソフトウェア仮勘定

43,502

原材料評価損

100

工具、器具及び備品

161

研究開発費

41

 

 

 

(千円)

ソフトウェア仮勘定

36,249

原材料評価損

2,350

研究開発費

19,429

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

1,239,480

659,857

313,365

973,222

441,717

441,717

71,270

2,583,149

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

52,047

52,047

 

52,047

当期純利益

 

 

 

 

327,921

327,921

 

327,921

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

45

45

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

275,874

275,874

45

275,828

当期末残高

1,239,480

659,857

313,365

973,222

717,591

717,591

71,315

2,858,978

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

37,426

37,426

2,620,576

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

52,047

当期純利益

 

 

327,921

自己株式の取得

 

 

45

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

29,712

29,712

29,712

当期変動額合計

29,712

29,712

305,541

当期末残高

67,138

67,138

2,926,117

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

1,239,480

659,857

313,365

973,222

717,591

717,591

71,315

2,858,978

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

26,023

26,023

 

26,023

当期純利益

 

 

 

 

417,166

417,166

 

417,166

自己株式の処分

 

 

21,176

21,176

 

 

39,590

60,766

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

21,176

21,176

391,142

391,142

39,590

451,909

当期末残高

1,239,480

659,857

334,541

994,398

1,108,734

1,108,734

31,725

3,310,887

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

67,138

67,138

2,926,117

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

26,023

当期純利益

 

 

417,166

自己株式の処分

 

 

60,766

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

10,743

10,743

10,743

当期変動額合計

10,743

10,743

462,652

当期末残高

77,882

77,882

3,388,770

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

321,954

384,699

減価償却費

51,473

72,085

退職給付引当金の増減額(△は減少)

41,851

11,337

賞与引当金の増減額(△は減少)

69,787

3,962

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

6,003

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△198

△345

受注損失引当金の増減額(△は減少)

1,030

△1,030

株式報酬費用

18,354

受取利息及び受取配当金

△52,228

△67,601

支払利息

297

57

為替差損益(△は益)

△0

0

有形固定資産除却損

19

1,270

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

11,850

△350,931

棚卸資産の増減額(△は増加)

△14,032

6,286

仕入債務の増減額(△は減少)

19,703

94,263

その他

102,257

△33,388

小計

553,766

145,020

利息及び配当金の受取額

52,212

66,920

利息の支払額

△255

△57

役員退職慰労金の支払額

△197,226

法人税等の支払額

△32,817

△72,581

営業活動によるキャッシュ・フロー

375,678

139,302

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△200,000

有形固定資産の取得による支出

△13,190

△195,928

無形固定資産の取得による支出

△46,289

△56,432

資産除去債務の履行による支出

△4,500

出資金の回収による収入

30

差入保証金の差入による支出

△130,206

△3,468

差入保証金の回収による収入

70,000

貸付けによる支出

△46,180

△1,200

貸付金の回収による収入

1,617

10,634

その他

△2,599

△2,600

投資活動によるキャッシュ・フロー

△436,819

△183,494

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△120,000

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△892

△912

自己株式の取得による支出

△45

配当金の支払額

△51,778

△25,098

財務活動によるキャッシュ・フロー

△172,716

△26,011

現金及び現金同等物に係る換算差額

0

△0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△233,856

△70,203

現金及び現金同等物の期首残高

2,488,736

2,254,879

現金及び現金同等物の期末残高

2,254,879

2,184,676

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

      該当事項はありません。

(持分法損益等の注記)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

関連会社に対する投資の金額

-千円

-千円

持分法を適用した場合の投資の金額

15,084

持分法を適用した場合の投資利益の金額

6,267

△15,084

(注)関連会社に対する投資の金額は、減損処理しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の分配の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、事業本部を基礎とした事業別セグメントから構成されており、「エンタープライズソリューション事業」、「IoTインテグレーション事業」の2つを報告セグメントとしております。

 「エンタープライズソリューション事業」は、各種システムの受託開発及び導入コンサルティング、業務アプリケーション、制御アプリケーション、Webアプリケーション、モバイルアプリケーション開発支援、ビッグデータ解析の構築支援、パッケージ製品の自社開発、販売代理業務、海外製品のローカライズ及び国内販売を行っております。
 「IoTインテグレーション事業」は、IoTインテグレーションによるソリューション開発、ハードウェアを起点としたシステム製品の開発販売、組込み系システムの受託開発、映像関連機器システムの販売、データセンター事業、クラウドサービス事業を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計(注)2

 

エンタープライズソリューション事業

IoTインテグレーション事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,384,687

1,599,993

3,984,680

3,984,680

セグメント間の内部売上高又は振替高

14,195

256

14,451

△14,451

2,398,882

1,600,249

3,999,131

△14,451

3,984,680

セグメント利益

355,996

342,553

698,549

△432,035

266,514

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

14,697

31,706

46,403

5,069

51,473

(注)1.セグメント利益の調整額△432,035千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載しておりません。

 

 

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計(注)2

 

エンタープライズソリューション事業

IoTインテグレーション事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,413,509

1,942,546

4,356,055

4,356,055

セグメント間の内部売上高又は振替高

24,525

1,270

25,796

△25,796

2,438,035

1,943,816

4,381,852

△25,796

4,356,055

セグメント利益

380,494

440,631

821,125

△502,872

318,253

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

14,185

44,302

58,488

13,596

72,085

(注)1.セグメント利益の調整額△502,872千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載しておりません。

 

 

【関連情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

  本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

第一環境株式会社

738,619

エンタープライズソリューション事業

 

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

  本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

第一環境株式会社

847,747

エンタープライズソリューション事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

562.21円

641.07円

1株当たり当期純利益

63.01円

79.08円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当事業年度

(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

2,926,117

3,388,770

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

2,926,117

3,388,770

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

5,204,668

5,286,084

 

3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益(千円)

327,921

417,166

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

327,921

417,166

普通株式の期中平均株式数(株)

5,204,680

5,275,408

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。