【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数

1

連結子会社の名称

株式会社ビルワーク

なお、日本住宅耐震補強株式会社は清算したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

非連結子会社及び関連会社に該当する会社はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

② たな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

a 販売用不動産

個別法

b 原材料

総平均法

c 未成工事支出金及び仕掛品

個別法

d 貯蔵品

最終仕入原価法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

a 建物及び構築物

定額法

b その他の有形固定資産

定率法

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物     10~38年

また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。

② 無形固定資産

定額法

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、将来の支給見込額を計上しております。

③ 完成工事補償引当金

完成工事及び住宅等サービスに係る瑕疵担保の費用等に備えるため、完成工事高及びサービス売上高に過去の補修費の支出割合を乗じた額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。

 

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3か月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

 

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(重要な会計上の見積り)

たな卸資産(販売用不動産)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

(千円)

勘定科目

当連結会計年度

たな卸資産

637,957

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社グループでは、主に自社で保有する新築分譲住宅、分譲用宅地及び中古不動産で構成される販売用不動産について、その正味売却可能額を算定するにあたり、個別物件ごとの販売予定価格と近隣相場の動向などを調査し、慎重に検討しております。

当該見積り及び仮定については、将来において、物件の個別性や不動産市況等の影響、また、一定期間保有し、時間が経過することによる価格の下落などの不確実性が高く、販売予定価格と正味売却可能額とに乖離が生じた場合、帳簿価額を正味売却可能額まで減額し、当該減少額を評価損として計上する可能性があります。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまでわが国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従い、2022年3月期の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、2022年3月期の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用します。

これらの適用による連結財務諸表に与える影響額は、2022年3月期期首利益剰余金が6,622千円増加見込みとなります。2022年3月期の売上高、売上原価、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益については、現在検討中であります。

 

 ・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、今後、検討予定であります。

 

 

(表示方法の変更)

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて)

当社グループは、固定資産の減損会計等の会計上の見積りについて、当連結会計年度の連結財務諸表作成時点までに入手可能な情報に基づき、経済状況は緩やかに回復に向かうものの、業績への影響は一定期間続くものと仮定し、会計上の見積りを行っております。ただし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う影響は不確実性が高く、今後の感染拡大の影響により、会計上の見積りに影響を与える可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 たな卸資産の内訳

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

販売用不動産

495,350

千円

637,957

千円

未成工事支出金

150,773

千円

165,702

千円

仕掛品

3,191

千円

5,660

千円

原材料及び貯蔵品

100,623

千円

103,992

千円

749,938

千円

913,312

千円

 

 

※2 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

土地

138,360千円

138,360千円

投資有価証券

44,100千円

32,101千円

182,460千円

170,461千円

 

 

担保付債務は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

支払手形及び買掛金

93,605千円

105,104千円

短期借入金

300,000千円

300,000千円

1年内返済予定の長期借入金

70,392千円

50,400千円

長期借入金

259,216千円

148,800千円

723,213千円

604,304千円

 

 

※3 減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

売上原価

184

千円

1,635

千円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

給料及び手当

852,748

千円

882,566

千円

賞与引当金繰入額

87,418

千円

90,531

千円

退職給付費用

34,874

千円

17,349

千円

貸倒引当金繰入額

1,183

千円

1,915

千円

 

 

※3  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

土地

405千円

 

 

※4  固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

土地

6,667千円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△4,962千円

25,832千円

  組替調整額

△1,594千円

    税効果調整前

△6,556千円

25,832千円

    税効果額

△2,049千円

△7,823千円

    その他有価証券評価差額金

△4,507千円

18,004千円

その他の包括利益合計

△4,507千円

18,004千円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,060,360

4,060,360

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

7,257

7,257

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月15日
定時株主総会

普通株式

52,690

13.00

2019年3月31日

2019年6月17日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月20日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

52,690

13.00

2020年3月31日

2020年6月22日

 

 

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,060,360

4,060,360

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

7,257

7,257

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月20日
定時株主総会

普通株式

52,690

13.00

2020年3月31日

2020年6月22日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月19日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

48,637

12.00

2021年3月31日

2021年6月21日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金

1,393,754千円

1,326,293千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△34,072千円

△34,072千円

現金及び現金同等物

1,359,681千円

1,292,220千円

 

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

1年内

47,377千円

49,409千円

1年超

70,493千円

76,934千円

合計

117,870千円

126,344千円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、年度経営計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は、固定性預金や金融商品などでは運用せず、流動性預金で運用しております。また、金融商品にかかるリスクを回避するため、原則として、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、取引先企業や個人顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。借入金は、主に事業所用地の土地購入、社屋建設などの設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権について、各事業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

②  市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社グループは、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために短期間周期で運転資金の調達を実施するとともに、市場金利の動向を継続的に把握することにより、その抑制に努めております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行先である取引先企業の財務状況等を把握し、保有状況を定期的に見直しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各事業部門からの報告に基づき経理部が適時に資金繰りを検討するとともに、手許流動性を維持するために預金口座を一元化するなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,393,754

1,393,754

(2) 受取手形及び売掛金

1,050,247

1,050,247

(3) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

77,471

77,471

資産計

2,521,472

2,521,472

(1) 支払手形及び買掛金

722,810

722,810

(2) 短期借入金

310,000

310,000

(3) 未払法人税等

33,565

33,565

(4) 長期借入金(1年内返済予定の

  長期借入金含む)

329,608

329,608

(5) 長期未払金

9,840

9,460

△379

負債計

1,405,823

1,405,443

△379

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,326,293

1,326,293

(2) 受取手形及び売掛金

1,162,355

1,162,355

(3) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

103,304

103,304

資産計

2,591,953

2,591,953

(1) 支払手形及び買掛金

782,128

782,128

(2) 短期借入金

510,000

510,000

(3) 未払法人税等

76,814

76,814

(4) 長期借入金(1年内返済予定の

  長期借入金含む)

259,216

259,216

(5) 長期未払金

9,840

9,131

△708

負債計

1,637,998

1,637,289

△708

 

(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項

資 

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらの時価については、すべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 投資有価証券

投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

 

負 

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、並びに(3) 未払法人税等

これらの時価については、すべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(4) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)

長期借入金は、変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額としております。

 

(5) 長期未払金

長期未払金の時価については、それぞれの債務ごとにその将来キャッシュ・フローを支払期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

 

(注2)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,391,387

受取手形及び売掛金

1,050,247

合計

2,441,634

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,324,441

受取手形及び売掛金

1,162,355

合計

2,486,797

 

 

(注3)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

310,000

長期借入金

70,392

70,392

70,392

70,432

48,000

合計

380,392

70,392

70,392

70,432

48,000

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

510,000

長期借入金

70,392

70,392

70,432

48,000

合計

580,392

70,392

70,432

48,000

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2020年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

67,815

17,580

50,234

  債券

 その他

小計

67,815

17,580

50,234

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

9,656

10,555

△898

  債券

  その他

小計

9,656

10,555

△898

合計

77,471

28,135

49,336

 

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

94,146

17,848

76,298

  債券

 その他

小計

94,146

17,848

76,298

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

9,157

10,287

△1,129

  債券

  その他

小計

9,157

10,287

△1,129

合計

103,304

28,135

75,169

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

6,801

2,718

債券

その他

合計

6,801

2,718

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 該当事項はありません。

 

 

(デリバティブ取引関係)

当社グループは、デリバティブ取引を利用していないため該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

 

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しております。

なお、当社及び連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

369,589千円

388,886千円

退職給付費用

54,780千円

35,333千円

退職給付の支払額

△34,047千円

△28,094千円

制度への拠出額

△1,435千円

△1,419千円

退職給付に係る負債の期末残高

388,886千円

394,706千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

309,529千円

310,296千円

年金資産

△135,623千円

△134,619千円

 

173,906千円

175,676千円

非積立型制度の退職給付債務

214,980千円

219,030千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

388,886千円

394,706千円

 

 

 

退職給付に係る負債

388,886千円

394,706千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

388,886千円

394,706千円

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度 54,780千円  当連結会計年度 35,333千円

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 未払事業税

4,040

千円

6,642

千円

 賞与引当金

32,135

千円

33,160

千円

 完成工事補償引当金

9,420

千円

8,640

千円

 退職給付に係る負債

125,265

千円

127,173

千円

 ゴルフ会員権

681

千円

681

千円

 減損損失

7,390

千円

6,898

千円

 たな卸資産評価損

4,426

千円

3,988

千円

 税法上の繰越欠損金

7,258

千円

 

 ―

  その他

32,388

千円

33,753

千円

繰延税金資産小計

223,005

千円

220,938

千円

評価性引当額

△22,853

千円

△18,897

千円

繰延税金資産合計

200,152

千円

202,040

千円

繰延税金負債

 

 

 

 

  その他有価証券評価差額金

△15,289

千円

△23,117

千円

繰延税金負債合計

△15,289

千円

△23,117

千円

繰延税金資産の純額

184,863

千円

178,923

千円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

 

当連結会計年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

 

30.0%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

0.3%

住民税均等割

 

1.3%

評価性引当額の増減

 

0.5%

連結子会社の税率差異

 

2.2%

その他

 

△0.9%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

33.4%

 

(注)  前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。