(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは警備事業を主としており、当社及び各連結子会社が各々独立した経営単位として事業活動を展開しております。

従って、当社グループは会社単位を基礎とした事業セグメントから構成されており、経済的特徴が類似している事業を集約基準に基づき集約を行い、「警備事業」、「ビルメンテナンス事業」、「メーリングサービス事業」、「電源供給事業」の4つを報告セグメントとしております。

「警備事業」は、交通誘導警備、施設警備、列車見張り警備等の業務を行っており、「ビルメンテナンス事業」はビルメンテナンス、清掃業務等を行っております。「メーリングサービス事業」はメール便発送取次、販促品・サンプル等の封入・梱包及び発送取次事業等を行っており、「電源供給事業」は各種電源需要への電源供給業務を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  平成27年10月1日  至  平成28年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合 計

警備事業

ビルメンテナンス事業

メーリングサービス事業

電源供給事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,210,334

196,434

598,355

569,349

9,574,474

セグメント間の内部売上高
又は振替高

171,558

11,792

1,050

184,401

8,381,893

208,227

598,355

570,400

9,758,876

セグメント利益又は損失(△)

379,065

370

8,324

74,103

461,863

セグメント資産

7,039,592

70,680

245,491

751,193

8,106,959

その他の項目

 減価償却費

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

41,288

14,040

7,882

1,907

26,962

57,845

76,134

73,792

 

 

 

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

売上高

 

 

外部顧客への売上高

9,574,474

セグメント間の内部売上高
又は振替高

184,401

184,401

9,574,474

セグメント利益又は損失(△)

425,778

887,642

セグメント資産

1,309,945

6,797,013

その他の項目

 減価償却費

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

17

76,116

73,792

 

(注)1.セグメント利益、セグメント資産の調整額は、セグメント間の取引消去によるものです。

  2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  平成28年10月1日  至  平成29年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合 計

警備事業

ビルメンテナンス事業

メーリングサービス事業

電源供給事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,570,120

188,506

620,578

592,610

9,971,815

セグメント間の内部売上高
又は振替高

176,255

14,545

3,326

194,127

8,746,375

203,051

620,578

595,936

10,165,942

セグメント利益又は損失(△)

358,824

4,766

7,392

18,792

389,775

セグメント資産

7,996,737

68,692

253,379

752,256

9,071,066

その他の項目

 減価償却費

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

43,990

324,167

34

316

7,994

5,238

32,897

55,723

84,917

385,444

 

 

 

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

売上高

 

 

外部顧客への売上高

9,971,815

セグメント間の内部売上高
又は振替高

194,127

194,127

9,971,815

セグメント利益又は損失(△)

425,252

815,028

セグメント資産

1,440,209

7,630,856

その他の項目

 減価償却費

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

33

84,884

385,444

 

(注)1.セグメント利益、セグメント資産の調整額は、セグメント間の取引消去によるものです。

  2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

   本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

   該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

警備事業

ビルメンテナンス事業

メーリングサービス事業

電源供給事業

当期償却額

1,070

25,426

71,207

97,704

当期末残高

3,523

86,875

338,235

428,634

 

 

当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

警備事業

ビルメンテナンス事業

メーリングサービス事業

電源供給事業

当期償却額

5,867

25,426

71,207

102,501

当期末残高

78,204

61,448

267,028

406,680

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

  【関連当事者情報】

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等

前連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)

種類

会社等
の名称又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の
内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合(%)

関連当事者との
関係

取引の
内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

㈲蔵王ブル-ベリ-農園

(注)1

宮城県刈田郡蔵王町

3,000

農業の経営

被所有
割合 

11.59 (間接)

商品の購入

果実の入荷

 6,215 (注)2

未払金

657

 

 

(取引条件及び取引条件の決定方針等)

(注)1.有限会社蔵王ブル-ベリ-農園からの果実の購入の価格は店頭販売にて、また支払条件は一般取引と同様に締日(20日)と支払日(翌月末)を決定しております。

2.上記の金額のうち、取引金額には消費税等は含まれておりません。

 

当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)

種類

会社等
の名称又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の
内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合(%)

関連当事者との
関係

取引の
内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

㈲蔵王ブル-ベリ-農園

(注)1

(注)4

宮城県刈田郡蔵王町

3,000

農業の経営

被所有
割合 

11.59

(間接)

商品の購入

警備の業務請負

 

元気荘の飲食代

 

208

 

 

 

14

 

 

 

警備未収入金

 

 

売掛金

 

 

 

56

 

 

 

2

 

 

 

果実の入荷

4,812 (注)2

未払金

95

 

(取引条件及び取引条件の決定方針等)

(注)1.有限会社蔵王ブル-ベリ-農園からの果実の購入の価格は店頭販売にて、また支払条件は一般取引と同様に締日(20日)と支払日(翌月末)を決定しております。

2.上記の金額のうち、取引金額には消費税等は含まれておりません。

 

 

連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等

前連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)

種類

会社等
の名称又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の
内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合(%)

関連当事者との
関係

取引の
内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

㈲蔵王ブル-ベリ-農園

(注)1

宮城県刈田郡蔵王町

3,000

農業の経営

被所有
割合 

11.59 (間接)

商品の購入

果実の入荷

6,079 (注)2

未払金

 

 

(取引条件及び取引条件の決定方針等)

(注)1.有限会社蔵王ブル-ベリ-農園からの果実の購入の価格は店頭販売にて、また支払条件は一般取引と同様に締日(20日)と支払日(翌月末)を決定しております。

2.上記の金額のうち、取引金額には消費税等は含まれておりません。

3.上記の取引を行った連結子会社は、(株)トスネット北東北他15社であり、取引金額及び期末残高は16社の合算によります。

 

当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)

種類

会社等
の名称又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(千円)

事業の
内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合(%)

関連当事者との
関係

取引の
内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

㈲蔵王ブル-ベリ-農園

(注)1

宮城県刈田郡蔵王町

3,000

農業の経営

被所有
割合 

11.59

(間接)

商品の購入

人材派遣

 

 

1,772

 

 

 

 

 

売掛金

 

 

 

 

359

 

 

 

 

果実の入荷

6,172

(注)2

 

 

 

(取引条件及び取引条件の決定方針等)

(注)1.有限会社蔵王ブル-ベリ-農園からの果実の購入の価格は店頭販売にて、また支払条件は一般取引と同様に締日(20日)と支払日(翌月末)を決定しております。

2.上記の金額のうち、取引金額には消費税等は含まれておりません。

3.上記の取引を行った連結子会社は、(株)トスネット北東北他16社であり、取引金額及び期末残高は17社の合算によります。

 

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 平成27年10月1日

至 平成28年9月30日)

当連結会計年度

(自 平成28年10月1日

至 平成29年9月30日)

1株当たり純資産額

910円96銭

1,006円54銭

1株当たり当期純利益

132円65銭

117円98銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度末

(平成28年9月30日)

当連結会計年度末

(平成29年9月30日)

連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円)

4,309,002

4,761,077

普通株式に係る純資産額(千円)

4,309,002

4,761,077

連結貸借対照表の純資産の部の合計額と1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式に係る連結会計年度末の純資産との差額(千円)

普通株式の発行済株式数(株)

4,732,600

4,732,600

普通株式の自己株式数(株)

2,443

2,473

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株)

4,730,157

4,730,127

 

 

3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 平成27年10月1日

至 平成28年9月30日)

当連結会計年度

(自 平成28年10月1日

至 平成29年9月30日)

連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

627,478

558,089

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

627,478

558,089

普通株式の期中平均株式数(株)

4,730,157

4,730,149

 

 

(重要な後発事象)

 株式取得による会社の買収

平成29年10月27日に株式会社アーバン警備保障の株式を取得し子会社化することについて株式会社アーバン警備保障と買収合意書を締結し、平成29年10月27日に全株式を取得いたしました。

(1)株式取得の目的

株式会社アーバン警備保障は、北海道内において建築関係の警備を中心に各種工事現場における交通誘導警備、駐車場等の交通誘導警備、イベント等における雑踏警備、施設等の常駐、巡回警備、機械警備の事業を展開しております。

当社グループは当社及び連結子会社17社で構成され、交通誘導警備を主力とした警備事業を主な事業としております。

トスネットグループは、これまで長年培ってきた警備事業を更なる生産性の向上を基軸に、ビルメンテナンス事業、メーリングサービス事業及び電源供給事業を提供し、常に新しい企業体を目指しております。

このたび、株式会社アーバン警備保障の株式を取得し、子会社化することにより、北海道における警備事業の展開及び札幌市に本社を置きイベント等の電源供給事業を行っているI・C・Cインターナショナル株式会社との相乗効果を図ってまいります。

(2)株式取得の相手会社の名称

被取得企業の経営者及びその他の株主

(3)買収する相手会社の名称、事業内容、規模

①名称        株式会社アーバン警備保障

②所在地       北海道札幌市中央区北12条西23丁目2番5号SDC北12条ビル

③代表者の役職・氏名 代表取締役社長 山形千惠子

④事業の内容     警備業法に基づく警備請負業

⑤平成29年3月期の財政状態及び経営成績

           資本金   30,000千円

           純資産    8,985千円

           総資産   94,697千円

           売上高   182,888千円

           営業利益    40千円

(4)株式取得の時期

   平成29年10月27日

(5)取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率

①異動前の所有株式数 なし

②取得株式数     普通株式 600,000株 (議決権の数 600,000個)

③取得価額      株式会社アーバン警備保障の普通株式 100,000千円

④異動後の所有株式数 普通株式 600,000株 (議決権の数:600,000個、議決権所有割合100%)

(6)支払資金の調達方法及び支払方法

取得資金につきましては、全額株式会社トスネットの自己資金により充当いたします。