○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に対する各種政策の効果もあり、景気に回復の兆しが見られて来たものの、ロシアのウクライナ侵攻の長期化による物価の上昇、ゼロコロナ政策を解除した中国の動向など、先行きは不透明な状況にあります。
当警備業界におきましては、各種イベント、コンサート等が開催され、警備需要等が底堅い動きとなっておりますが、先行き不透明な経営環境が続くものと思われます。
このような状況のもと、当社グループは主力の交通誘導警備、雑踏警備、施設警備及び列車見張り警備、商材の販売等の積極的な営業活動を展開しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は2,809百万円(前年同四半期比5.9%増)、営業利益は321百万円(前年同四半期比27.3%増)、経常利益は349百万円(前年同四半期比23.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は221百万円(前年同四半期比27.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(警備事業)
警備事業は、交通誘導警備、施設警備、列車見張り警備等を行っております。警備事業の売上高は2,402百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益は110百万円(前年同四半期比32.6%増)となりました。警備事業の業務別売上高の状況は以下のとおりです。
① 交通誘導警備
交通誘導警備につきましては、大手ゼネコン、建設工事事業会社等へ積極的な営業展開を行った結果、当部門の売上高は1,617百万円(前年同四半期比1.1%増)となりました。
② 施設警備
施設警備につきましては、当社グループの重要商品と位置付け、首都圏を中心に積極的な営業展開を行った結果、当部門の売上高は663百万円(前年同四半期比11.9%増)となりました。
③ 列車見張り警備
列車見張り警備につきましては、有資格者の増加を図ることにより、質の高い警備事業としての当社グループの注力商品の一つと位置付けており、当部門の売上高は82百万円(前年同四半期比11.6%増)となりました。
(ビルメンテナンス事業)
ビルメンテナンス事業は、ビルメンテナンス、清掃業務及び労働者派遣業務等を行っております。ビルメンテナンス事業の売上高は54百万円(前年同四半期比7.1%増)、セグメント損失は1百万円(前年同四半期は1百万円の利益)となりました。
(メーリングサービス事業)
メーリングサービス事業は、メール便発送取次業務、販促品・サンプル等の封入・梱包及び発送取次業務等を行っております。ダイレクトメールが伸びたこと等により、売上高は107百万円(前年同四半期比12.7%増)、セグメント利益は2百万円(前年同四半期は3百万円の損失)となりました。
(電源供給事業)
電源供給事業は、各種イベント及びコンサート関連の仮設電源の提供・テレビ局関係の中継のバックアップ等各種電源需要への電源供給業務を行っております。各種イベント、コンサート等が開催され始めた結果、電源供給事業の売上高は245百万円(前年同四半期比21.2%増)、セグメント利益は86百万円(前年同四半期比63.4%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べ360百万円増加し、9,770百万円となりました。この主な要因は、警備未収入金が29百万円減少したものの、現金及び預金が278百万円増加したこと等によるものです。
負債は前連結会計年度末と比べ244百万円増加し、2,971百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が30百万円減少したものの、流動負債その他が196百万円増加したこと等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末と比べ116百万円増加し、6,798百万円となりました。この主な要因は、株主に対し108百万円の配当金の支払いがありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益として221百万円計上したことにより、利益剰余金が112百万円増加したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は69.5%となりました。
2023年9月期の連結業績予想につきましては、2022年11月14日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。
なお、当該会計基準の適用指針が四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
株式の取得の理由
2023年1月23日に株式会社トップロードの株式を取得し子会社化することについて株式会社トップロードと買収合意書を締結し、2023年1月23日に全株式を取得いたしました。
(1)株式取得の目的
株式会社トップロードは、新潟県内において建築関係の警備を中心とした各種工事現場及び駐車場等の交通誘導警備、イベント等における雑踏警備等の事業を展開しております。
トスネットグループは当社及び17 社で構成され、交通誘導警備及び施設警備を主力とした人的事業を主な事業としております。
当社グループは、これまで長年培ってきた警備事業を更なる生産性の向上を基軸に、ビルメンテナンス事業及びメーリングサービス事業並びに電源供給事業を提供し、常に新しい企業体を目指しております。
このたび、株式会社トップロードの全株式を取得し、完全子会社といたしました。今後は、同じ新潟市に本社を置きます当社の完全子会社であります株式会社トスネット上信越と警備業等のシナジーを図ってまいります。
(2)株式取得の相手会社の名称
被取得企業の経営者及びその他の株主
(3)買収する相手会社の名称、事業内容、規模
① 名称 株式会社トップロード
② 所在地 新潟市西区平島一丁目14 番3号
③ 代表者の役職・氏名 代表取締役 今井健美
④ 事業内容 警備事業
⑤ 2022年8月期の財政状態及び経営成績
資本金 10,000千円
純資産 554,054千円
総資産 592,694千円
売上高 676,725千円
営業利益 34,088千円
当期純利益 32,184千円
(4)株式取得の時期
2023年1月23日
(5)取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率
① 異動前の所有株式数 なし
② 取得株式数 普通株式 1,125株(議決権の数 1,125個)議決権を有しない種類株式 575株
③ 取得価額 582,203千円
④ 異動後の所有株式数 普通株式 1,125株(議決権の数 1,125個 議決権所有割合100%)
議決権を有しない種類株式 575株
(6)支払資金の調達方法及び支払方法
取得資金につきましては、自己資金及び銀行からの借入により調達し、支払っております。