○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 …………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 …………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………10
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間(2025年10月1日から2025年12月31日まで)におけるわが国経済は、米国の通商政策による影響がみられるものの、個人消費は持ち直しの動きがみられ、設備投資も緩やかな回復が期待されております。先行きにつきましては、雇用・所得環境の改善や各種政策効果により、景気の緩やかな回復が期待されております。一方で、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクも存在しており、引き続き動向を注視していく必要があります。
当警備業界におきましては、警備業者数及び警備員数はいずれも微増傾向にあります。一方で、全警備員に占める60歳以上の割合が約半数を占めるなど警備員の高齢化が進行しておりますが、第二の職場としての位置付けも定着しております。
このような状況のもと、当社グループは交通誘導警備、施設警備、列車見張り警備等の警備事業及び電源供給事業の受注拡大を通じた事業規模の拡充及び収益基盤の強化に努めてまいりました。当第1四半期連結累計期間においては、前期と比べ、2025年7月1日に当社が保有する株式会社メーリングジャパンの全株式を譲渡したこと、ロードスタッフ業務及びイベントが減少したこと等により売上が減少いたしました。それに加え、賃上げに伴う人件費が増加したこと等により営業利益及び経常利益が減少いたしました。また、特別損失として、創業者に対する特別功労金300百万円を計上しております。その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は3,001百万円(前年同四半期比7.7%減)、営業利益は194百万円(前年同四半期比48.2%減)、経常利益は241百万円(前年同四半期比39.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10百万円(前年同四半期は233百万円の利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(警備事業)
警備事業は、交通誘導警備、施設警備、列車見張り警備等を行っております。警備事業の売上高は2,669百万円(前年同四半期比3.1%減)、セグメント損失は14百万円(前年同四半期は114百万円の利益)となりました。警備事業の業務別売上高の状況は以下のとおりです。
① 交通誘導警備
交通誘導警備につきましては、ゼネコン、建設工事事業会社、土木事業会社等に対し営業展開を行いましたが、ロードスタッフ売上が減少したことから、当部門の売上高は1,759百万円(前年同四半期比6.1%減)となりました。
② 施設警備
施設警備につきましては、当社グループの重要商品と位置付け、首都圏を中心に積極的な営業展開を行った結果、当部門の売上高は780百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
③ 列車見張り警備
列車見張り警備につきましては、当社グループの注力商品の一つと位置付け、有資格者の増強を図るとともに、積極的な営業展開を行った結果、当部門の売上高は82百万円(前年同四半期比15.1%増)となりました。
(ビルメンテナンス事業)
ビルメンテナンス事業は、ビルメンテナンス及び清掃業務等を行いましたが、ビルメンテナンス事業の売上高は41百万円(前年同四半期比18.0%減)、セグメント利益は2百万円(前年同四半期は2百万円の損失)となりました。
(電源供給事業)
電源供給事業は、各種イベント及びコンサート関連の仮設電源の提供・テレビ局関係の中継のバックアップ等各種電源需要への電源供給業務を行っております。当第1四半期連結累計期間においては、コンサート売上は増加したものの、中継売上及びイベント売上が減少したこと等により、電源供給事業の売上高は290百万円(前年同四半期比10.8%減)、セグメント利益は66百万円(前年同四半期比48.3%減)となりました。
純資産は前連結会計年度末と比べ152百万円減少し、8,323百万円となりました。この主な要因は、自己株式が22百万円減少したものの、株主に対して171百万円の配当金の支払いがあり、利益剰余金が181百万円減少したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は71.2%となりました。
2026年9月期の連結業績予想につきましては、2025年11月14日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年10月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、「メーリングサービス事業」を前連結会計年度まで報告セグメントに記載しておりましたが、2025年7月1日に当社の連結子会社であった株式会社メーリングジャパンの全株式を譲渡し、連結の範囲から除外したことに伴い、当第1四半期連結累計期間から「メーリングサービス事業」を報告セグメントから除外しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。