○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………………

4

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

4

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

6

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

8

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(持分法損益等の注記) ……………………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報の注記)……………………………………………………………………………………………

14

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

14

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、賃上げと企業収益の改善を背景に内需主導の緩やかな回復基調を維持しました。しかしながら、米国の通商政策の影響や物価高、地政学的なリスクや金融資本市場の動向など、先行きは不透明な状況で推移いたしました。

当社が属する情報サービス産業においては、生成AIやクラウドなどDX分野を中心に新たな投資が拡大するとともに多くの企業が基幹システムの刷新を進め、IT需要は堅調に推移してきました。その一方でシステムエンジニアの不足が常態化しており、IT人材の育成が急務となっております。

このような環境下、当社は2025年4月から新たな中期経営計画「+transform into Values」をスタートし、①戦略的人材確保、②既存ビジネス領域の維持・拡大、③DXビジネス領域の維持・拡大、④社内業務基盤におけるデジタル技術の拡大の4つの基本方針に基づき、更なる企業価値の向上に努めてまいりました。

① 戦略的人材確保においては、従業員エンゲージメント強化に向けて待遇面の向上を図るとともに積極的な採用活動を幅広く展開し、新卒採用者の人数を大幅に増やしました。

② 既存ビジネス領域の維持・拡大については、主要顧客の重点投資領域に沿って積極的な提案活動を行い、多岐にわたる業種で受注拡大を図りました。

③ DXビジネス領域の維持・拡大については、AIやデータサイエンス、クラウドなどの分野で人材育成の強化を進め、DX関連のプロジェクトの受注増加に繋げました。

④ 社内業務基盤におけるデジタル技術の拡大については、AIなどの新しい技術で積極的な社内活用トライアルを行い、業務の効率化と生産性の向上を進めました。

その結果、当事業年度の業績は昨年の過去最高の売上高と営業利益を更新し、売上高8,730百万円(前期比5.0%増)、営業利益1,024百万円(前期比8.0%増)、経常利益1,048百万円(前期比8.9%増)、当期純利益768百万円(前期比7.7%増)と五期連続で増収増益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(流動資産)

当事業年度末の流動資産の残高は7,444百万円(前事業年度末比682百万円増加)となりました。主な要因は現金及び預金が598百万円、売掛金が79百万円増加したことによるものであります。

 

(固定資産)

当事業年度末の固定資産の残高は1,927百万円(同13百万円増加)となりました。主な要因はソフトウエアが11百万円、建物が4百万円、投資その他の資産に含めた保険積立金が6百万円減少したものの、投資有価証券の期末評価額が33百万円増加したことによるものであります。

 

その結果、当事業年度末の資産合計は9,372百万円(同695百万円増加)となりました。

 

(流動負債)

当事業年度末の流動負債の残高は1,423百万円(同157百万円増加)となりました。主な要因は買掛金が61百万円、未払法人税等が56百万円、賞与引当金が32百万円増加したことによるものであります。

 

(固定負債)

当事業年度末の固定負債の残高は2,043百万円(同24百万円減少)となりました。主な要因は退職給付引当金が22百万円減少したことによるものであります。

 

その結果、当事業年度末の負債合計は3,467百万円(同133百万円増加)となりました。

 

(純資産)

当事業年度末の純資産合計は5,904百万円(同562百万円増加)となりました。主な要因は配当金の支払235百万円による利益剰余金の減少があったものの、当期純利益768百万円による利益剰余金の増加及びその他有価証券評価差額金29百万円の増加によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ298百万円増加し、当事業年度末には4,478百万円となりました。

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は797百万円(前年同期は624百万円の獲得)となりました。

収入の主な要因は税引前当期純利益1,078百万円、仕入債務の増加61百万円、賞与引当金の増加32百万円であり、支出の主な要因は売上債権の増加79百万円、法人税等の支払268百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は263百万円(前年同期は340百万円の使用)となりました。

収入の主な要因は定期預金の払戻による収入1,600百万円、投資有価証券の売却による収入38百万円であり、支出の主な要因は定期預金の預入による支出1,900百万円であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は235百万円(前年同期は288百万円の使用)となりました。

支出の主な要因は配当金の支払235百万円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

次期のわが国経済は、実質賃金の向上を背景に個人消費の持ち直しや企業の設備投資が景気を主導し緩やかな回復が続くことが期待されます。しかしながら一方で、米国の通商政策の動向や円安の物価への影響、日中関係や中東情勢などの外的リスクが景気を下押しする懸念もあり先行きは不透明な状況です。

当社が属する情報サービス産業は、AIの社会実装の本格化も踏まえたDXの進展と基幹システムの刷新が加速し、活発な投資環境による堅調な市場拡大が続くことが見込まれます。一方でこれを支えるIT人材の不足が引き続き大きな課題となっており、人材の育成と確保が幅広く求められています。

このような環境下、当社は2025年4月からの3か年を対象とした新たな中期経営計画「+transform into Values」を推進しており、2年目にあたる次期も①戦略的人材確保、②既存ビジネス領域の維持・拡大、③DXビジネス領域の維持・拡大、④社内業務基盤におけるデジタル技術の拡大の4つの基本方針に基づき、企業価値の更なる向上に努めてまいります。特に重要な経営資源である人材の強化に向けては積極的な投資を継続し、新卒採用の拡大維持とDX対応強化を目指した高度人材育成の取り組みを進めます。併せてビジネスパートナーとの連携も拡充し、ビジネスの既存領域とDX領域で顧客への最適な提案を行うことで事業の拡大を図ってまいります。

次期通期の業績見通しといたしましては、売上の伸長を図る一方で人材投資の拡大及び今期創立60周年を迎える記念行事への支出、並びに税制改正の影響等を踏まえ売上高は9,000百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は1,053百万円(前年同期比2.7%増)、経常利益は1,073百万円(前年同期比2.3%増)、当期純利益は722百万円(前年同期比6.1%減)を見込んでおります。

なお、上記の見通しにつきましては、現時点で入手された情報に基づき判断したものであり、今後様々な要因によって実際の業績は見通しと異なる場合があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社の業務は、現在日本国内に限定されており、海外での活動がないことから、当面は日本基準を採用することとしておりますが、今後の外国人株主比率の推移及び事業展開によっては、IFRS適用の検討をすすめていく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,779,935

6,378,893

売掛金

946,419

1,025,980

仕掛品

2,559

2,337

前払費用

32,138

33,793

その他

1,139

3,765

流動資産合計

6,762,192

7,444,769

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

103,691

103,909

減価償却累計額

△68,606

△73,185

建物(純額)

35,084

30,723

構築物

15,470

15,470

減価償却累計額

△8,474

△8,732

構築物(純額)

6,995

6,737

車両運搬具

16,615

16,615

減価償却累計額

△11,830

△13,744

車両運搬具(純額)

4,785

2,871

器具及び備品

49,460

49,892

減価償却累計額

△43,399

△45,593

器具及び備品(純額)

6,060

4,299

土地

436,883

436,883

建設仮勘定

6,000

有形固定資産合計

489,808

487,514

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

38,806

27,106

その他

3,332

3,332

無形固定資産合計

42,138

30,438

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

447,466

481,318

従業員長期貸付金

685

382

繰延税金資産

721,500

721,594

差入保証金

148,171

148,171

会員権

58,377

58,377

その他

6,450

投資その他の資産合計

1,382,651

1,409,843

固定資産合計

1,914,598

1,927,795

資産合計

8,676,791

9,372,565

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

333,102

394,579

短期借入金

10,000

10,000

未払金

71,363

66,354

未払費用

91,423

98,965

未払法人税等

154,586

211,320

未払消費税等

91,931

96,908

預り金

30,224

29,494

賞与引当金

483,391

516,145

流動負債合計

1,266,023

1,423,769

固定負債

 

 

役員退職慰労未払金

60,973

59,180

退職給付引当金

2,007,119

1,984,632

固定負債合計

2,068,093

2,043,812

負債合計

3,334,116

3,467,581

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

630,500

630,500

資本剰余金

 

 

資本準備金

553,700

553,700

資本剰余金合計

553,700

553,700

利益剰余金

 

 

利益準備金

99,000

99,000

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

740,000

740,000

繰越利益剰余金

3,654,373

4,187,722

利益剰余金合計

4,493,373

5,026,722

自己株式

△373,034

△373,105

株主資本合計

5,304,539

5,837,817

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

217,514

246,544

土地再評価差額金

△179,378

△179,378

評価・換算差額等合計

38,135

67,165

純資産合計

5,342,674

5,904,983

負債純資産合計

8,676,791

9,372,565

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

8,317,480

8,730,859

売上原価

6,839,417

7,142,849

売上総利益

1,478,063

1,588,010

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

144,600

141,600

給与手当

107,187

120,619

賞与引当金繰入額

18,581

23,025

退職給付費用

3,643

3,927

福利厚生費

37,682

41,526

採用活動費

9,767

12,326

賃借料

68,442

68,531

減価償却費

20,122

19,159

支払手数料

24,273

33,723

その他

94,944

98,621

販売費及び一般管理費合計

529,244

563,061

営業利益

948,818

1,024,948

営業外収益

 

 

受取利息

827

5,428

受取配当金

10,150

11,332

受取手数料

449

415

受取家賃

1,860

1,860

助成金収入

133

3,704

雑収入

476

901

営業外収益合計

13,898

23,643

営業外費用

 

 

支払利息

61

95

固定資産除却損

105

自己株式取得費用

137

営業外費用合計

198

200

経常利益

962,518

1,048,391

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

30,012

特別利益合計

30,012

税引前当期純利益

962,518

1,078,403

法人税、住民税及び事業税

274,749

323,044

法人税等調整額

△26,364

△13,455

法人税等合計

248,385

309,589

当期純利益

714,133

768,814

 

売上原価明細書

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

区分

金額(千円)

比率

(%)

金額(千円)

比率

(%)

Ⅰ 労務費

 

 

 

 

 

 

1.給与手当

2,361,860

 

 

2,439,139

 

 

2.賞与引当金繰入額

464,810

 

 

493,120

 

 

3.退職給付費用

96,206

 

 

80,567

 

 

4.福利厚生費

433,858

3,356,736

49.1

447,739

3,460,566

48.5

Ⅱ 外注費

 

3,333,125

48.7

 

3,510,543

49.1

Ⅲ 経費

 

 

 

 

 

 

1.減価償却費

3,554

 

 

4,087

 

 

2.その他

145,982

149,537

2.2

167,429

171,516

2.4

当期総製造費用

 

6,839,399

100.0

 

7,142,626

100.0

期首仕掛品棚卸高

 

2,577

 

 

2,559

 

合計

 

6,841,977

 

 

7,145,186

 

期末仕掛品棚卸高

 

2,559

 

 

2,337

 

当期売上原価

 

6,839,417

 

 

7,142,849

 

 

 

 

 

 

 

 

(注)原価計算の方法

ソフトウエア開発事業につきましてはプロジェクト別個別原価計算を採用しております。

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

630,500

553,700

553,700

99,000

740,000

3,156,800

3,995,800

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

216,559

216,559

当期純利益

 

 

 

 

714,133

714,133

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

497,573

497,573

当期末残高

630,500

553,700

553,700

99,000

740,000

3,654,373

4,493,373

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

301,719

4,878,280

232,142

179,378

52,763

4,931,044

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

216,559

 

 

216,559

当期純利益

 

714,133

 

 

714,133

自己株式の取得

71,314

71,314

 

 

71,314

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

14,627

14,627

14,627

当期変動額合計

71,314

426,258

14,627

14,627

411,630

当期末残高

373,034

5,304,539

217,514

179,378

38,135

5,342,674

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

630,500

553,700

553,700

99,000

740,000

3,654,373

4,493,373

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

235,465

235,465

当期純利益

 

 

 

 

768,814

768,814

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

533,349

533,349

当期末残高

630,500

553,700

553,700

99,000

740,000

4,187,722

5,026,722

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

373,034

5,304,539

217,514

179,378

38,135

5,342,674

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

235,465

 

 

235,465

当期純利益

 

768,814

 

 

768,814

自己株式の取得

70

70

 

 

70

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

29,030

29,030

29,030

当期変動額合計

70

533,278

29,030

29,030

562,308

当期末残高

373,105

5,837,817

246,544

179,378

67,165

5,904,983

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

962,518

1,078,403

減価償却費

23,677

23,247

賞与引当金の増減額(△は減少)

23,853

32,753

退職給付引当金の増減額(△は減少)

3,932

△22,486

受取利息及び受取配当金

△10,978

△16,761

支払利息

61

95

有形固定資産除却損

105

投資有価証券売却損益(△は益)

△30,012

保険解約返戻金

△467

売上債権の増減額(△は増加)

△65,959

△79,560

棚卸資産の増減額(△は増加)

17

222

その他の流動資産の増減額(△は増加)

139

△1,308

仕入債務の増減額(△は減少)

22,549

61,477

未払消費税等の増減額(△は減少)

△16,119

4,976

未払金の増減額(△は減少)

△39,704

△7,313

その他の流動負債の増減額(△は減少)

5,213

9,276

その他

90

小計

909,292

1,052,648

利息及び配当金の受取額

10,613

13,803

利息の支払額

△65

△109

法人税等の支払額

△294,930

△268,774

営業活動によるキャッシュ・フロー

624,910

797,567

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△1,600,000

△1,900,000

定期預金の払戻による収入

1,600,000

1,600,000

有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出

△342,754

△9,092

投資有価証券の売却による収入

38,552

貸付金の回収による収入

2,211

303

差入保証金の差入による支出

△33

差入保証金の回収による収入

33

保険積立金の解約による収入

6,917

その他

△122

投資活動によるキャッシュ・フロー

△340,665

△263,318

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

△71,314

△70

配当金の支払額

△216,829

△235,219

財務活動によるキャッシュ・フロー

△288,144

△235,290

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△3,899

298,957

現金及び現金同等物の期首残高

4,183,834

4,179,935

現金及び現金同等物の期末残高

4,179,935

4,478,893

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(持分法損益等の注記)

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

関連会社を有していないため、該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

関連会社を有していないため、該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、本社に事業本部を置き、受注ソフトウエア開発、BPOを行っており、国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

財務諸表計上額(注)2

 

ソフトウエア開発事業

BPO事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

SEサービス

7,498,438

75,134

7,573,573

7,573,573

受注制作

743,907

743,907

743,907

顧客との契約から生じる収益計

8,242,346

75,134

8,317,480

8,317,480

セグメント利益

1,465,609

12,454

1,478,063

△529,244

948,818

セグメント資産

16,824

19

16,843

8,659,947

8,676,791

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

3,554

3,554

20,122

23,677

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,804

1,804

340,949

342,754

(注)1.調整額は以下の通りです。

(1) セグメント利益の調整額△529,244千円は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額、減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、「4.報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)」に記載しております。

2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

財務諸表計上額(注)2

 

ソフトウエア開発事業

BPO事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

SEサービス

 8,048,608

 79,559

 8,128,167

 8,128,167

受注制作

 602,691

 602,691

 602,691

顧客との契約から生じる収益計

8,651,300

79,559

8,730,859

8,730,859

セグメント利益

1,576,636

11,373

1,588,010

△563,061

1,024,948

セグメント資産

14,368

19

14,387

9,358,177

9,372,565

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

4,087

4,087

19,159

23,247

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,726

1,726

7,631

9,358

(注)1.調整額は以下の通りです。

(1) セグメント利益の調整額△563,061千円は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額、減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、「4.報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)」に記載しております。

2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

4.報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

資産

前事業年度

当事業年度

報告セグメント計

16,843

14,387

全社資産(注)

8,659,947

9,358,177

財務諸表の資産合計

8,676,791

9,372,565

(注)全社資産は、報告セグメントに帰属しない経営管理本部に係る資産等であります。

(単位:千円)

 

その他の項目

報告セグメント計

調整額

財務諸表計上額

前事業年度

当事業年度

前事業年度

当事業年度

前事業年度

当事業年度

減価償却費

3,554

4,087

20,122

19,159

23,677

23,247

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,804

1,726

340,949

7,631

342,754

9,358

(注)1.減価償却費の調整額は、主に自社利用ソフトウエアの償却費及び本社造作設備の償却費であります。

2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に建設仮勘定であります。

 

【関連情報】

前事業年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

すべて本邦の外部顧客への売上のため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

すべて本邦に所在している有形固定資産のため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

日興システムソリューションズ株式会社

1,999,992

ソフトウエア開発

BIPROGY株式会社

961,859

ソフトウエア開発

 

 

当事業年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

すべて本邦の外部顧客への売上のため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

すべて本邦に所在している有形固定資産のため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

日興システムソリューションズ株式会社(注)

1,868,192

ソフトウエア開発

BIPROGY株式会社

979,309

ソフトウエア開発

(注)グループ内再編に伴い日興システムソリューションズ株式会社は、2026年4月1日付で株式会社日本総合研究所を存続会社とする合併を行っております。なお、当該売上高は合併前の内容を記載しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報の注記)

項目

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,247円94銭

1,379円30銭

1株当たり当期純利益

165円13銭

179円58銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

当期純利益(千円)

714,133

768,814

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

714,133

768,814

期中平均株式数(株)

4,324,759

4,281,173

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。