1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、当社は当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、比較情報を記載しておりません。
2.監査証明について
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結会計期間 (2020年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
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売掛金 |
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商品 |
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番組勘定 |
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コンテンツ事業権 |
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前渡金 |
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その他 |
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貸倒引当金 |
△ |
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流動資産合計 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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無形固定資産 |
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投資その他の資産 |
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その他 |
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貸倒引当金 |
△ |
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投資その他の資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
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前受金 |
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その他 |
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流動負債合計 |
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固定負債 |
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負債合計 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
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資本剰余金 |
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利益剰余金 |
△ |
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自己株式 |
△ |
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株主資本合計 |
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新株予約権 |
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非支配株主持分 |
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純資産合計 |
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負債純資産合計 |
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
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売上高 |
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売上原価 |
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売上総利益 |
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販売費及び一般管理費 |
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営業損失(△) |
△ |
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営業外収益 |
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受取利息 |
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業務受託料 |
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その他 |
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営業外収益合計 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
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為替差損 |
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その他 |
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営業外費用合計 |
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経常損失(△) |
△ |
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特別利益 |
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新株予約権戻入益 |
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特別利益合計 |
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税金等調整前四半期純損失(△) |
△ |
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法人税、住民税及び事業税 |
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法人税等調整額 |
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法人税等合計 |
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四半期純損失(△) |
△ |
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非支配株主に帰属する四半期純利益 |
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親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△ |
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(単位:千円) |
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当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
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四半期純損失(△) |
△ |
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四半期包括利益 |
△ |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
△ |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
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(連結の範囲の重要な変更)
2020年8月1日付で当社を吸収合併存続会社とし、株式会社SMEJを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行いました。これにより、当第3四半期連結会計期間から株式会社SMEJが株式を保有していた以下の2社を連結の範囲に含めております。
株式会社Beyond Live Corporation、株式会社エブリシングジャパン
当第3四半期連結累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
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減価償却費 |
54,569千円 |
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等の意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業の種類別の事業部体制を採っております。
したがって、当社は、事業の種類別のセグメントから構成されており、「ライツ&メディア事業」及び「エンターテインメント事業」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントは以下のとおりとなります。
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(1) ライツ&メディア事業 |
…… |
ドラマ放映権及び映画の配給権に関する諸権利の取得・事業化、CS放送での番組提供及びイベント、オンライン配信事業等 |
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(2) エンターテインメント事業 |
…… |
アーティスト等のマネジメント、音楽制作、コンサート・イベントの企画制作、ファンクラブ運営及びMD事業等 |
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
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ライツ& メディア 事業 |
エンター テインメント 事業 |
計 |
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売上高 |
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(1)外部顧客に対する売上高 |
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(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
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計 |
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セグメント利益又は損失(△) |
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△ |
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△ |
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3.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
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(単位:千円) |
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利益 |
金額 |
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報告セグメント計 |
13,970 |
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「その他」の区分の利益 |
△5,567 |
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全社費用(注) |
△563,708 |
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四半期連結損益計算書の営業損失(△) |
△555,305 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに配賦していない管理部門等に係る費用であります。
(共通支配下の取引等)
当社は、2020年5月29日開催の取締役会において、当社とSM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.を同一の親会社に持つ株式会社SMEJ(以下、「SMEJ」)を合併することについて決議し、同日付で合併契約を締結いたしました。なお、本契約について2020年7月21日開催の当社臨時株主総会における承認決議を経て、2020年8月1日にSMEJを吸収合併いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社SMEJ
事業の内容 歌手のマネジメント、音楽制作、コンサート・イベントの企画制作、及びMD
事業等
(2)企業結合を行った主な理由
当社はこれまで、CS放送・ライツ事業のノウハウを活かし、モバイルへとチャンネルを拡張して、日本・韓国
のみならずアジア全体を舞台として事業領域の拡大を図ってまいりました。
また、当社の親会社である株式会社キーイーストや株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパン、そして
両社の親会社であるSM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.との関係強化を図ってまいりました。
しかしながら当社を取り巻く事業環境におきましては、5G時代における動画配信サービスの普及等メディア環
境の変化に伴い衛星放送契約者数は依然として減少傾向にあり、視聴料収入の伸び悩みやファンクラブ事業収入の
減少等と共に大変厳しい状況が続いております。
一方で、視聴デバイスの多様化に伴い急増する良質コンテンツ需要を背景としたコンテンツ争奪戦が激化してお
り、アジアを超え米国や欧州等への広がりを見せるK-POPやドラマ等の韓流コンテンツに対する世界市場の注目度
は益々高まってきております。
当社は、新しい成長を実現するための道筋を確立するべく、当社と株式会社エスエム・エンタテインメント・ジ
ャパン及びその完全子会社であるSMEJとの間で様々な検討を行ってまいりました。
その結果、当社がSMEJと吸収合併することで、企業規模及び事業ポートフォリオを拡大し、シナジーの発揮を通
じて、アジアを超えて世界を舞台とした総合メディアコンテンツ企業となることが可能であるという考えに至りま
した。エスエム・エンタテインメント・ジャパン及びその傘下企業の資源を効率的に活用することが可能なだけで
はなく、世界展開を行うSM ENTERTAINMENT CO.,Ltd.並びにその子会社及び関連会社の豊富なコンテンツを活用す
ることで当社が日本において長年にわたり構築してきたプラットフォームのより効率的で魅力的な運営が期待でき
ると考えております。
(3)企業結合日
2020年8月1日
(4)企業結合の法的形式
当社を吸収合併存続会社とし、SMEJを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式。
(5)結合後企業の名称
株式会社ストリームメディアコーポレーション
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、
共通支配下の取引として処理しております。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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当第3四半期連結累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
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1株当たり四半期純損失(△) |
△15円20銭 |
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(算定上の基礎) |
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親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) |
△555,462 |
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普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
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普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) |
△555,462 |
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普通株式の期中平均株式数(千株) |
36,547 |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 |
― |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失である
ため記載しておりません。
(第三者割当増資による新株式の発行)
2020年10月28日開催の取締役会において、NAVER Corporationを割当先とする第三者割当増資による新株式発行を
下記のとおり決議いたしました。
1.新株式発行の概要
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(1) 払込期日 |
2020年11月30日 |
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(2) 発行新株式数 |
普通株式 8,693,480株 |
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(3) 発行価額 |
1株につき 317円 |
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(4) 払込金額の総額 |
2,755,833,160円 |
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(5) 資本組入額の総額 |
1,377,916,580円 |
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(6) 調達資金の額(差引手取概算額) |
2,743,833,160円 |
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(7) 割当先及び株式数 |
割当先 NAVER Corporation 株式数 8,693,480株 |
2.本第三者割当増資による資本金の額及び発行株式数の推移
(1)本第三者割当増資による資本金の額の推移
増資前の資本金の額 4,591,492,324円
増加する資本金の額 1,377,916,580円
増加後の資本金の額 5,969,408,904円
(2)本第三者割当増資による発行済株式総数の推移
増資前の発行済株式総数 106,520,351株
増加する株式の数 8,693,480株
増加後の発行済株式総数 115,213,831株
3.調達資金の使途
本第三者割当増資で調達する資金は、当社の成長戦略及び事業戦略を推進し、将来の収益拡大を図るための資金に
充当いたします。主な使途は以下のとおりです。
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具体的な資金使途 |
金額 |
支出予定時期 |
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①「Beyond LIVE」を含む 新規事業への投資 |
技術開発・運用維持保守 |
700百万円 |
2020年12月~2023年12月 |
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運営・管理費 |
700百万円 |
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マーケティング |
322百万円 |
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②既存事業の強化 (ライツ及びコンテンツ購入費用、宣伝費用等) |
322百万円 |
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③事業拡大に伴う人材の確保・育成 |
698百万円 |
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該当事項はありません。