当連結会計年度に実施いたしました設備投資の総額は
なお、設備投資額には無形固定資産への投資が含まれております。また、当連結会計年度において、減損損失395百万円を計上いたしました。減損損失の内容については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (連結損益計算書関係) ※6 減損損失」に記載のとおりであります。
該当事項はありません。
当連結会計年度の主な設備投資は、社内利用機器及び自治体向けソフトウェアの取得を中心とする総額
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
当連結会計年度の主な設備投資は、データセンター設備増強及び事業用クラウドストレージの取得を中心とする総額
なお、重要な設備の除却、売却はありません。
当連結会計年度の主な設備投資は、本社ビルのオフィス更改及び社内業務用パソコンの取得を中心とする総額
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2025年3月31日現在
(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 土地及び建物の一部を賃借しており、賃借料は345百万円であります。
3 「リース資産(有形)」の帳簿価額には建設仮勘定が含まれております。
4 帳簿価額には減損損失計上後の金額を記載しております。
2025年3月31日現在
(注) 建物の一部を賃借しており、賃借料は50百万円であります。
該当する子会社はありません。
当企業集団の設備投資においては、将来の事業展開を予測した生産計画に必要な合理化設備等、投資効率を総合的に勘案して計画しております。
当連結会計年度末における重要な設備の新設等に係る投資予定額は、生成AIを活用した社内用システムの構築や本社ビル設備の改修及び社内業務用パソコンの更改によるオフィス環境の整備を含む総額929百万円であります。
設備投資の所要資金については、主に自己資金を充当し、必要に応じてリースを利用する予定であります。
該当事項はありません。