【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

 連結子会社の数 5

連結子会社の名称

㈱OSK

㈱ネットワールド

㈱アルファテクノ

㈱アルファネット

大塚オートサービス㈱

従来、連結子会社であった㈱アルファシステムは、平成27年10月1日付で㈱OSKと合併したため、連結の範囲から除いております。

連結の範囲から除外した子会社欧智信息系統商貿(上海)有限公司他2社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。

 

2.持分法の適用に関する事項

 持分法適用の関連会社数 2

会社等の名称

大塚資訊科技(股)有限公司

㈱ライオン事務器

決算日と連結決算日との差異がある㈱ライオン事務器については、連結決算日直近となる中間決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、持分法適用上必要な修正を行っております。

持分法の範囲から除外した非連結子会社欧智信息系統商貿(上海)有限公司他2社及び関連会社日本ナレッジ㈱他5社は、いずれも小規模であり、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日はすべて連結決算日と同一であります。

 

 

4.会計処理基準に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

②  デリバティブ

時価法

③  たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

商品

主として移動平均法

仕掛品

個別法

原材料及び貯蔵品

主として移動平均法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

15~50年

その他

4~10年

 

②  無形固定資産(リース資産を除く)

市場販売目的のソフトウエア

見込販売金額に基づき、当連結会計年度の販売金額に対応する金額を償却しております。ただし、毎期の償却額は残存有効期間(見込有効期間3年以内)に基づく均等配分額を下回らないこととしております。

自社利用のソフトウエア

社内における利用可能期間(主として5年)に基づく定額法によっております。

③  リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

③  役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく連結会計年度末要支給額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

受注制作のソフトウエア等に係る収益及び費用の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるもの

工事進行基準(原則として、工事の進捗率の見積りは原価比例法)

その他のもの

工事完成基準

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

 

(会計方針の変更)

(退職給付に関する会計基準等の適用)

「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法についても、割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数とする方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。

退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。

この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が95億80百万円増加し、利益剰余金が61億11百万円減少しております。この変更による当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。

なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号  平成25年9月13日)

・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号  平成25年9月13日)

・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号  平成25年9月13日)

・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号  平成25年9月13日)

・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号  平成25年9月13日)

・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号  平成25年9月13日)

 

(1) 概要

本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。

 

(2) 適用予定日

平成28年12月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年12月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。

 

 

 

・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成27年12月28日)

 

(1) 概要

繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。

①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い

②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件

③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い

④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い

⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い

 

(2) 適用予定日

平成29年12月期の期首より適用予定です。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。

 

 

 

(表示方法の変更)

(退職給付関係)

「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)の改正に伴い、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記の表示方法を変更し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

なお、連結財務諸表の組替えの内容及び連結財務諸表の主な項目に係る前連結会計年度における金額は当該箇所に記載しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1.非連結子会社及び関連会社に対する主なものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

投資有価証券(株式)

2,314百万円

2,426百万円

投資有価証券(出資金)

217

217

 

 

※2.担保に供している資産及びこれに対応する債務は、次のとおりであります。

(イ) 担保に供している資産

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

定期預金

5百万円

5百万円

 

 

(ロ) 上記に対応する債務

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

支払手形及び買掛金

5百万円

5百万円

 

 

※3.「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、再評価差額から再評価に係る繰延税金負債を控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

同法律第3条第3項に定める再評価の方法

「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める路線価及び路線価のない土地は第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づき、奥行き価格補正等の合理的な調整を行って算出しております。

再評価を行った年月日  平成13年12月31日

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△637百万円

△519百万円

 

 

※4.連結会計年度末日満期手形の会計処理については、当連結会計年度末日は金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しています。連結会計年度末日満期手形は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

受取手形

586百万円

613百万円

支払手形

2

17

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成26年1月1日

至  平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

一般管理費及び当期製造費用に
含まれる研究開発費

503

百万円

561

百万円

 

 

※2.固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成26年1月1日

至  平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

土地

56百万円

―百万円

 

 

※3.固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成26年1月1日

至  平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

建物及び構築物

289百万円

―百万円

土地

104

  計

393

 

 

※4.固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成26年1月1日

至  平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

建物及び構築物

64百万円

53百万円

有形固定資産その他

34

19

ソフトウエア

19

15

  計

118

88

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  平成26年1月1日

至  平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

1,029百万円

2,193百万円

  組替調整額

△0

    税効果調整前

1,029

2,193

    税効果額

△366

△553

    その他有価証券評価差額金

662

1,639

土地再評価差額金

 

 

  当期発生額

187

  組替調整額

    税効果調整前

187

    税効果額

47

13

  土地再評価差額金

235

13

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

△294

  組替調整額

△989

    税効果調整前

△1,283

    税効果額

544

    退職給付に係る調整額

△738

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

  当期発生額

51

△23

  組替調整額

△0

    持分法適用会社に対する
  持分相当額

51

△23

その他の包括利益合計

948

890

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  平成26年1月1日  至  平成26年12月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度増加
株式数(千株)

当連結会計年度減少
株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

普通株式(注)

31,667

63,334

95,001

 

(注)  当社は、平成26年7月1日を効力発生日として、1株につき3株の割合で株式分割を実施しております。普通株式の発行済株式の株式数の増加は、当該株式分割によるものであります。

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度増加
株式数(千株)

当連結会計年度減少
株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

普通株式(注)

66

133

199

 

(注)  当社は、平成26年7月1日を効力発生日として、1株につき3株の割合で株式分割を実施しております。普通株式の自己株式の株式数の増加は、当該株式分割により増加した132千株に、株式分割後に単元未満株式の買取により増加した1千株を加えたものであります。

 

3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成26年3月27日
定時株主総会

普通株式

7,426

235.00

平成25年12月31日

平成26年3月28日

 

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年3月27日
定時株主総会

普通株式

8,532

利益剰余金

90.00

平成26年12月31日

平成27年3月30日

 

(注)  当社は、平成26年7月1日を効力発生日として、1株につき3株の割合で株式分割を実施しております。これに伴い、基準日が平成26年12月31日の1株当たり配当額については、株式分割後の金額を記載しております。なお、株式分割を考慮しない場合の当該1株当たり配当額は270円となります。

 

 

当連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度増加
株式数(千株)

当連結会計年度減少
株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

普通株式

95,001

95,001

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度増加
株式数(千株)

当連結会計年度減少
株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

普通株式(注)

199

0

200

 

(注)  普通株式の自己株式の株式数の増加0千株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年3月27日
定時株主総会

普通株式

8,532

90.00

平成26年12月31日

平成27年3月30日

 

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年3月29日
定時株主総会

普通株式

9,480

利益剰余金

100.00

平成27年12月31日

平成28年3月30日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  平成26年1月1日

至  平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

現金及び預金

90,234百万円

100,676百万円

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

△55

△55

取得日から3ヶ月以内に満期又は償還期限の到来する有価証券

5,900

6,900

その他流動資産に含まれる運用
期間が3ヶ月以内の信託受益権

1,864

2,066

現金及び現金同等物

97,943

109,587

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引(借主側)

重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

1年内

628百万円

475百万円

1年超

719

404

合計

1,347

880

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制 

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとに与信管理を徹底し、回収期日や残高を定期的に管理することで、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業等の株式であります。主に債券や上場株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を分析・把握することで回収可能性の確保や減損懸念の軽減を図っております。

営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、ほぼ3ヶ月以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金に係る資金調達であります。

また、これら支払手形及び買掛金、電子記録債務、借入金、未払法人税等の金銭債務は、流動性リスクに晒されておりますが、資金繰計画を作成する等の方法により管理しております。

デリバティブ取引は、一部の連結子会社の為替予約取引であり、執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従うこととしております。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

90,234

90,234

(2) 受取手形及び売掛金

98,066

98,066

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

①  満期保有目的の債券

5,900

5,900

②  その他有価証券

5,868

5,868

③  関連会社株式

1,105

3,337

2,231

資産計

201,175

203,406

2,231

(4) 支払手形及び買掛金

67,066

67,066

(5) 電子記録債務

15,389

15,389

(6) 短期借入金

6,850

6,850

(7) 未払法人税等

8,007

8,007

負債計

97,313

97,313

デリバティブ取引(*)

123

123

 

(*)  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、(  )で示しております。

 

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

100,676

100,676

(2) 受取手形及び売掛金

105,055

105,055

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

①  満期保有目的の債券

6,900

6,900

②  その他有価証券

8,084

8,084

③  関連会社株式

1,101

2,156

1,055

資産計

221,817

222,873

1,055

(4) 支払手形及び買掛金

74,542

74,542

(5) 電子記録債務

17,095

17,095

(6) 短期借入金

6,700

6,700

(7) 未払法人税等

7,916

7,916

負債計

106,253

106,253

デリバティブ取引(*)

(9)

(9)

 

(*)  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、(  )で示しております。

 

(注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 有価証券及び投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

負債

(4) 支払手形及び買掛金、(5) 電子記録債務、(6) 短期借入金、(7) 未払法人税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。

 

(注) 2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:百万円)

区分

平成26年12月31日

平成27年12月31日

非上場株式等

1,675

1,802

投資事業有限責任組合等への出資

20

24

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

 

(注) 3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

 

 

 

 

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

90,234

受取手形及び売掛金

98,066

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券(譲渡性預金)

5,900

合計

194,200

 

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

 

 

 

 

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

100,676

受取手形及び売掛金

105,055

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券(譲渡性預金)

6,900

合計

212,631

 

 

(注) 4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

 

 

 

 

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

短期借入金

6,850

 

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

 

 

 

 

 

1年以内
(百万円)

1年超5年以内
(百万円)

5年超10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

短期借入金

6,700

 

 

(有価証券関係)

1.売買目的有価証券

該当事項はありません。

 

2.満期保有目的の債券

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表
計上額を超えるもの

(1) 国債・地方債等

(2) 社債

(3) その他

小計

時価が連結貸借対照表
計上額を超えないもの

(1) 国債・地方債等

(2) 社債

(3) その他

5,900

5,900

小計

5,900

5,900

合計

5,900

5,900

 

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表
計上額を超えるもの

(1) 国債・地方債等

(2) 社債

(3) その他

小計

時価が連結貸借対照表
計上額を超えないもの

(1) 国債・地方債等

(2) 社債

(3) その他

6,900

6,900

小計

6,900

6,900

合計

6,900

6,900

 

 

 

3.その他有価証券

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

(1) 株式

5,714

1,164

4,550

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3) その他

130

73

57

小計

5,845

1,237

4,607

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

(1) 株式

23

26

△2

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3) その他

小計

23

26

△2

合計

5,868

1,264

4,604

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額249百万円)及び投資事業有限責任組合等への出資(連結貸借対照表計上額20百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

(1) 株式

7,931

1,209

6,721

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3) その他

149

73

76

小計

8,080

1,282

6,797

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

(1) 株式

3

4

△0

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3) その他

小計

3

4

△0

合計

8,084

1,287

6,797

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額260百万円)及び投資事業有限責任組合等への出資(連結貸借対照表計上額24百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

4.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  平成26年1月1日  至  平成26年12月31日)

 

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

(1) 株式

30

29

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3) その他

合計

30

29

 

 

 

当連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

 

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

(1) 株式

140

130

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3) その他

合計

140

130

 

 

5.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、その他有価証券の株式について77百万円減損処理を行っております。

当連結会計年度においては、該当事項はありません。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

(デリバティブ取引関係)

ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

  買建

 

 

 

 

    米ドル

2,245

123

123

合計

2,245

123

123

 

(注)  時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

  買建

 

 

 

 

    米ドル

1,471

△9

△9

合計

1,471

△9

△9

 

(注)  時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、退職給付型の制度として、確定拠出年金、規約型確定給付企業年金及び退職一時金制度を設けております。当連結会計年度末現在の連結会社のうち、確定拠出年金については5社、規約型確定給付企業年金については3社が加入し、退職一時金制度については5社が有しております。

当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

また、連結子会社中1社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

退職給付債務の期首残高

35,078

36,522

会計方針の変更による累積的影響額

9,580

会計方針の変更を反映した期首残高

35,078

46,102

勤務費用

2,037

2,454

利息費用

526

277

数理計算上の差異の発生額

△178

260

退職給付の支払額

△942

△1,084

簡便法から原則法への移行に伴う影響額

399

退職給付債務の期末残高

36,522

48,411

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

年金資産の期首残高

39,372

40,370

期待運用収益

196

数理計算上の差異の発生額

473

△33

事業主からの拠出額

1,225

2,141

退職給付の支払額

△897

△1,045

年金資産の期末残高

40,370

41,433

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

932

992

退職給付費用

112

111

退職給付の支払額

△52

△41

簡便法から原則法への移行に伴う影響額

△399

退職給付に係る負債の期末残高

992

661

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

34,980

46,457

年金資産

△40,370

△41,433

 

△5,389

5,024

非積立型制度の退職給付債務

2,533

2,615

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△2,856

7,640

退職給付に係る負債

2,533

7,640

退職給付に係る資産

△5,389

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△2,856

7,640

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

勤務費用

2,037

2,454

利息費用

526

277

期待運用収益

△196

数理計算上の差異の費用処理額

60

△197

過去勤務費用の費用処理額

△792

△792

簡便法で計算した退職給付費用

112

111

臨時に支払った割増退職金

328

32

確定給付制度に係る退職給付費用

2,076

1,886

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

過去勤務費用

△792

数理計算上の差異

△491

合計

△1,283

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

未認識過去勤務費用

△1,716

△924

未認識数理計算上の差異

△2,192

△1,700

合計

△3,909

△2,625

 

 

 

(8) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

債券

37%

36%

現金及び預金

63%

64%

合計

100%

100%

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

割引率

1.5%

0.5%

長期期待運用収益率

0.5%

0.0%

予想昇給率

8.4%

8.4%

 

(注)予想昇給率は、ポイント制度に基づき算定しております。

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度798百万円、当連結会計年度803百万円であります。

 

4.複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度53百万円、当連結会計年度58百万円であります。

 

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
平成26年3月31日現在

当連結会計年度
平成27年3月31日現在

年金資産の額

252,293

299,860

年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額(注)

227,330

268,707

差引額

24,963

31,153

 

(注)前連結会計年度においては、「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。 

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前連結会計年度 0.4%(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

当連結会計年度 0.6%(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金(前連結会計年度19,332百万円、当連結会計年度24,963百万円)及び剰余金(前連結会計年度5,630百万円、当連結会計年度6,190百万円)であります。

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

 

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

貸倒引当金

84百万円

 

85百万円

未払事業税等

685

 

638

賞与引当金

1,115

 

1,053

退職給付に係る負債

910

 

2,468

役員退職慰労引当金

208

 

190

減損損失

891

 

788

ソフトウエア開発費

1,263

 

1,230

固定資産未実現利益

297

 

282

その他

1,827

 

1,706

繰延税金資産小計

7,284

 

8,444

評価性引当額

△1,389

 

△1,152

繰延税金資産合計

5,894

 

7,291

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,622

 

△2,175

退職給付に係る資産

△1,922

 

その他

△103

 

△99

繰延税金負債合計

△3,647

 

△2,275

繰延税金資産の純額

2,246

 

5,015

 

 

繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

 

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

流動資産-繰延税金資産

2,969百万円

 

2,806百万円

固定資産-繰延税金資産

1,338

 

2,209

流動負債-その他

△1

 

固定負債-繰延税金負債

△2,059

 

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成26年12月31日)

 

当連結会計年度
(平成27年12月31日)

法定実効税率

 

35.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

0.5%

住民税均等割等

 

0.3%

研究開発税制等による税額控除

 

△0.2%

評価性引当額の増減額

 

△0.2%

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

 

1.9%

その他

 

△0.2%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

37.7%

 

(注)  前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。

これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率を、平成28年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の35.6%から33.1%に、平成29年1月1日以降に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については35.6%から32.3%に変更しております。

なお、この変更による影響は軽微であります。

 

(企業結合等関係)

重要性が乏しいため、注記を省略しております。 

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

重要性が乏しいため、注記を省略しております。