第4四半期(2020年4月1日~2020年6月30日)は、第3四半期(2020年1月1日~2020年3月31日)に引き続き新型コロナウイルスの感染拡大に伴う案件の中止や延期、および国際的イベントの延期に伴う案件の中止や延期があった一方で、新型コロナウイルス感染拡大防止に対応した各種オンラインプロモーション施策の実施、上半期に引き続き官公庁・団体等の扱いの伸長、7月以降計上予定案件の中止による前倒し計上等が売上高を押し上げました。
一部の官公庁・団体の大型案件が低営収となったものの、「付加価値の高い提案による適正利益の確保」「原価管理の徹底」を全社的に推進したことに加えて、7月以降計上予定案件の中止による前倒し計上等の収益率の押上効果もあり一定の収益率は確保しました。
また、新型コロナウイルス感染拡大に応じた販売費及び一般管理費の一部抑制を行いました。
以上の結果、通期(2019年7月1日~2020年6月30日)の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益は、2020年5月15日に公表いたしました公表値を上回る見込みであるため、上記のとおり修正いたします。
(注)上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。