業績予想につきましては、2021年2月の緊急事態宣言の延長に伴う受注環境の変化、東京2020オリンピック・パラリンピック開催の有無など、現時点においても事業を取り巻く環境に不透明な状況が続いておりますが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき業績予想を算定いたしました。
当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う案件の自粛が継続するなど大きな影響を受けましたが、すでに2021年1月の緊急事態宣言の再発令によるイベントの延期・減額等の影響がでており、第3四半期以降も厳しい経営環境が継続することが予測されるため売上高の減少を見込んでおります。そのため販売費及び一般管理費の削減にもつとめてまいります。なお、業績予想に東京2020オリンピック・パラリンピック案件は含めておりません。
これらを踏まえ、2021年6月期の連結業績につきましては、売上高116億44百万円(前年同期比39.7%減)、営業利益2億24百万円(同90.3%減)、経常利益2億62百万円(同88.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億58百万円(同90.0%減)を見込んでおります。
今後、状況の変化により必要な場合には、あらためて業績予想の変更を検討し公表いたします。
なお、2021年6月期通期連結業績予想の経常利益と2021年6月期通期個別業績予想の経常利益の差および、
2021年6月期通期連結業績予想の親会社株主に帰属する当期純利益と2021年6月期通期個別業績予想の当期純利益の差の主な要因は、当社の100%子会社である株式会社ティー・ツー・クリエイティブからの配当金です。