○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

8

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

13

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

15

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

18

4.財務諸表 …………………………………………………………………………………………………………………

19

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

19

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

21

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

22

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が断続的に実施されるなど、経済活動は制限されたものの、ワクチン接種が進んだことに伴い、徐々に経済活動の正常化に向けた動きがみられました。

 しかしながら、国際的な半導体不足やロシアのウクライナ侵攻に起因する資源価格の高騰、サプライチェーンの混乱など、今後も依然として不透明な状況が続くものと予想されます。

 このような経済状況のもと、当社グループは引き続きテレワークや時差通勤、オンラインでの商談や顧客フォローなどを積極的に推進することで、従業員及び顧客等の安全確保を優先するとともに、主要事業の会員数の増加およびサービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。

 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高108億75百万円(前連結会計年度末比33.2%増)、営業利益22億43百万円(同84.0%増)、経常利益22億56百万円(同82.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益15億48百万円(同83.6%増)となりました。

 なお、当連結会計年度より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。

 詳細は、「3.連結財務諸表及び主な注記 (5)連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。

 

 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

(ⅰ)アカウンティングサービス事業

 アカウンティングサービス事業は、生命保険営業職員を中心とする個人事業主及び小規模企業に対する経理代行を中心とした会計サービスになります。同事業では、訪問を伴う営業活動は引き続き一部制限を受けておりますが、許容された地域において積極的な営業活動を行うと共に、各生命保険会社が新入社員向けに随時行っている研修への参加などで営業機会を得ました。その結果、当連結会計年度末(2022年3月31日)の会計サービス会員数は77,509名(前連結会計年度末比4,225名増)となりました。

 この結果、アカウンティングサービス事業における当連結会計年度の売上高は36億63百万円(前連結会計年度末比6.3%増)、営業利益は11億13百万円(同9.6%減)となりました。

(ⅱ)コンサルティング事業

 コンサルティング事業は、中堅中小企業の総務経理部門に対して各種情報を提供する「エフアンドエムクラブ」、ISO及びプライバシーマークの認証取得支援、「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」をはじめとした補助金受給申請支援等になります。

 「エフアンドエムクラブ」については、2022年3月末時点で192行庫の地域金融機関と連携契約しております。これを更に推し進めると共に、コロナ融資制度の返済据え置き期間の終了に伴い返済負担が増加する企業や、事業の見直しや新たな事業展開のため、事業計画の作成や補助金活用を検討する経営者に対して、財務面の情報提供や支援に重きを置いた提案を行うことで営業機会の増強に努めました。会員企業向けには、引き続きサービスのオンライン化を進めることで活用の利便性を高め、定期的また自発的に利用できるサービス提供体制の整備を進めました。その結果、当連結会計年度末(2022年3月31日)のエフアンドエムクラブ会員数は7,598社(前連結会計年度末比852社増)となりました。

 ISO及びプライバシーマークの認証取得支援については、食品事業者全般にわたって義務化が進められているHACCPに加え、主に自動車部品メーカーでのISO9001の需要への対応に注力しました。

 「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」をはじめとした補助金受給申請支援については、令和元年度補正予算・令和2年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」として、当連結会計年度では6次、7次、8次、9次締切の申請支援を行いました。その結果、9次締切分までに採択されたのは268件となりました。また、「事業再構築補助金」については5次締切までの申請支援を行いました。その結果、4次締切で採択された141件を合わせ、4次締切までに採択されたのは389件となりました。なお、5次締切の採択結果は発表を待っている状態です。

 

 

補助金名

締切

採択数

ものづくり補助金

6次

75件

7次

50件

8次

83件

9次

60件

事業再構築補助金

1次

 33件

2次

110件

3次

105件

4次

141件

5次

※ 採択結果は発表を待っている状態です。

 

 この結果、コンサルティング事業における当連結会計年度の売上高は48億23百万円(前連結会計年度末比62.3%増)、営業利益は20億58百万円(同95.3%増)となりました。

(ⅲ)ビジネスソリューション事業

 ビジネスソリューション事業は、士業向けコンサルティング、及び企業・士業向けITソリューションの提供等になります。

 士業向けコンサルティングは、認定支援機関である税理士・公認会計士事務所の対応力向上を支援する「経営革新等支援機関推進協議会」等となります。

 「経営革新等支援機関推進協議会」では、コロナ禍によって強まった中小企業からの優遇税制・財務支援要請への対応ノウハウを必要とする税理士・公認会計士からの継続的なニーズが、営業機会の確保につながりました。会員事務所向けには、会員専用サイトをリニューアルしてコンテンツを拡充させると共に、表彰制度などを取り入れることにより積極的な活用を促進しました。その結果、当連結会計年度末(2022年3月31日)の「経営革新等支援機関推進協議会」の会員数は1,548件(前連結会計年度末比359件増)となりました。

 企業・士業向けITソリューションの提供としては、人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」シリーズの販売となります。「オフィスステーション」シリーズは、社会保険労務士や税理士向けの「オフィスステーション Pro」、マイナンバー管理ができる「オフィスステーション マイナンバー」、各種労務関連手続きを電子申請できる「オフィスステーション 労務」、同プロダクトの機能を一部制限し無料で提供している「オフィスステーション 労務ライト」、ペーパーレスで年末調整が完了する「オフィスステーション 年末調整」、各種情報端末からいつでも給与明細を閲覧できる「オフィスステーション 給与明細」、有休の付与・取得・残日数管理を行える「オフィスステーション 有休管理」で構成されています。

 コロナ禍によりテレワークが急速に浸透したものの、これまで対面でのやりとりが中心となっていたことから、日本企業は欧米企業と比較して未だにペーパーレス化が進みにくい状況ではあります。しかしながら、テレワークの浸透に加え、2022年1月に行われた電子帳簿保存法の改正など政府が進めるデジタル化構想により、ペーパーレス化を推進することで本来注力すべき業務に取り組める環境を整備したいとする企業は増加傾向にあります。それを実現させる一つの手段として、「オフィスステーション 労務」は入退社手続きを始めとした労務手続きに関する従業員とのコミュニケーションや、社内のワークフローが全て完結できる点、「オフィスステーション 年末調整」や「オフィスステーション 給与明細」は従業員と企業担当者の双方が享受できるメリットが見えやすい点において、HR領域のペーパーレス化に取り組みやすいプロダクトとなります。また、アラカルト型であることから、企業が利用中のシステム機能と重複せず効率的な運用ができ、またバックオフィスのIT化をスモールスタートで始めたいとする企業のニーズにも対応することができます。こうした背景もあり、最新のデロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社による『HRTechクラウド市場の実態と展望 2021年度版』では、労務管理クラウド出荷社数で2年連続シェアナンバーワンとなりました。その結果、当連結会計年度末(2022年3月31日)の「オフィスステーション」シリーズの利用は、企業が19,381社(前連結会計年度末比6,081社増)、士業が2,168件(同374件増)となりました。

 この結果、ビジネスソリューション事業における当連結会計年度の売上高は20億32百万円(前連結会計年度末比40.1%増)、営業損失は12百万円(前連結会計年度は3億38百万円の営業損失)となりました。

(ⅳ)不動産賃貸事業

 不動産賃貸事業は、当社が所有するオフィスビルの賃貸収入で安定した収益を計上しております。当連結会計年度の売上高は1億10百万円(前連結会計年度末比0.0%増)、営業利益は34百万円(同4.4%増)となりました。

(ⅴ)その他事業

 その他事業は、連結子会社エフアンドエムネット株式会社のシステム開発事業、パソコン教室の本部運営及びFC指導事業等になります。

 エフアンドエムネットでは、「オフィスステーション」シリーズを中心としたエフアンドエムが販売する商品などのグループ内向け開発が大部分を占めました。

 パソコン教室の本部運営においては、業績不振が続いていた直営店を6月に1店舗閉鎖し、採算店舗での収益力向上に努めました。

 この結果、その他事業における当連結会計年度の売上高は2億45百万円(前連結会計年度末比32.8%増)、営業利益は22百万円(同79.9%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。

(ⅰ)資産

当連結会計年度末における流動資産は54億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億42百万円増加しました。これは主に現金及び預金が7億83百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が4億36百万円、有価証券が1億円増加したことなどによるものです。

固定資産は65億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億66百万円増加しました。これは主にソフトウエアが7億61百万円、繰延税金資産が1億29百万円増加したことなどよるものです。

この結果、総資産は120億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億8百万円増加しました。

(ⅱ)負債

当連結会計年度末における流動負債は27億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億33百万円増加しました。これは主に未払法人税等が3億86百万円、賞与引当金が2億64百万円、その他(流動負債)が5億12百万円増加したことなどによるものです。

固定負債は1億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ15百万円増加しました。これは主に退職給付に係る負債が15百万円増加したことなどによるものです。

この結果、負債合計は29億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億48百万円増加しました。

(ⅲ)純資産

当連結会計年度末における純資産合計は91億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億59百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益15億48百万円が計上された一方、剰余金の配当4億21百万円が計上されたことなどによるものです。

この結果、自己資本比率は75.8%(前連結会計年度末は81.7%)となりました。

なお、特筆すべき重要な資本的支出の予定及びそれに伴う資金の調達は当面ありません。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ7億83百万円増加(前年同期比22.3%増)し、42億89百万円となりました。

当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は28億81百万円(同68.6%増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益22億58百万円、減価償却費7億53百万円、その他の流動負債の増加3億75百万円などがあった一方、売上債権の増加4億41百万円、法人税等の支払4億69百万円などがあったことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は17億円(同29.5%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1億78百万円、無形固定資産の取得による支出14億6百万円、投資有価証券の取得による支出2億13百万円などがあったことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は3億97百万円(同5.7%減)となりました。これは主に配当金の支払4億21百万円などがあったことによるものです。

 

(4)今後の見通し

 2023年3月期については、下半期偏重の傾向が継続する計画としております。これは、各セグメントにおける下記要因によるものです。

(アカウンティングサービス事業)

 例年通り、年度末に向かって需要が高まる見通しであること。

(コンサルティング事業)

 事業再構築補助金の申請支援について、下半期により多くの申請支援を行う計画としており、売上の計上もそれに比例すること。

(ビジネスソリューション事業)

 「オフィスステーション 年末調整」の販売に伴い、2022年版がリリースされる下半期に売上の計上が行われること。ユーザー数が増加することに伴い、月額利用料が積み上がること。

 

 その他のセグメントごとの見通しは次の通りとなります。

(アカウンティングサービス事業)

 引き続き会員数の安定的な増加に向けて、生命保険営業職員を中心とした既存チャネルの深耕に努めます。営業活動においては競合他社対策に注力し、市場を独占することを目指します。顧客対応においてはアプリのUI/UXを改善することにより属人的なサービス提供を排除して効率化を図ると共に、これまでの蓄積データを元に個人に合わせたタッチ方法を選択し、タイミングを最適化させることで顧客満足の向上に努めます。また、AIを活用した自動仕訳の精度を向上させ、処理の自動化領域を拡大することにより原価費用の抑制に努めます。

(コンサルティング事業)

 地域金融機関とのパートナーシップを強化することで営業機会の増強に努めます。2022年3月末時点での業務提携先は全国で192行庫となりましたが、更なる拡大を推進すると共に、財務分析と資金繰り改善をサポートする「未来予測図」をOEM提供することで新たな収益モデルの実現を目指します。またWebマーケティングを行うことで継続的な商談案件の創出と新たな営業チャネルの確立に努めます。会員企業に向けては、会員専用サイトの拡充やITツールの活用を進めることでオンラインでのサービス活用を推進すると共に、経営力向上計画をベースに会員企業ごとの目標・課題に合ったサポートを行うことで、契約継続率の改善に努めます。

 「ものづくり補助金」及び「事業再構築補助金」については引き続き非常に多くの問い合わせをいただいているため、一社でも多くの企業のお力添えができるようサービス提供体制の構築に努めます。

(ビジネスソリューション事業)

 「オフィススステーション」シリーズの販売については、プロダクトごとに専担の営業チームを組織することで、マーケットの動きに合わせて機動性の高い販売体制を整備すると共に、カスタマーサクセスとの連携を強化することでARRとLTVの最大化を目指します。また士業事務所に向けては、顧問先へのプロダクト販売を支援することでビジネスパートナーとしての取り組みを進めてまいります。

 

 2023年3月期は増収増益計画とし、ストック型ビジネスの強みを最大化させつつ、新たな営業チャネルやマーケティング手法の確立により、新たな成長軌道の基盤作りの取り組みを継続してまいります。引き続きご期待くださいますようお願いいたします。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,506,240

4,289,556

受取手形及び売掛金

544,571

受取手形、売掛金及び契約資産

980,615

有価証券

100,000

商品及び製品

3,360

2,601

仕掛品

5,638

1,405

原材料及び貯蔵品

5,657

4,811

その他

82,061

110,233

貸倒引当金

△14,445

△14,100

流動資産合計

4,133,084

5,475,122

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,189,118

1,177,912

車両運搬具(純額)

0

工具、器具及び備品(純額)

138,126

166,245

土地

1,281,627

1,281,627

有形固定資産合計

2,608,872

2,625,785

無形固定資産

 

 

のれん

68

51

ソフトウエア

1,596,413

2,357,774

その他

131,144

182,699

無形固定資産合計

1,727,625

2,540,525

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

522,421

503,309

繰延税金資産

245,309

374,944

滞留債権

25,388

30,778

差入保証金

135,331

135,951

保険積立金

353,437

382,812

その他

14,526

8,995

貸倒引当金

△22,143

△26,077

投資その他の資産合計

1,274,273

1,410,714

固定資産合計

5,610,771

6,577,025

資産合計

9,743,855

12,052,147

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

13,046

8,282

短期借入金

24,860

未払法人税等

273,238

659,453

賞与引当金

308,966

573,572

その他

1,027,521

1,539,902

流動負債合計

1,647,632

2,781,211

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

41,145

56,344

負ののれん

1,093

911

その他

73,593

73,662

固定負債合計

115,832

130,919

負債合計

1,763,464

2,912,131

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

957,421

989,650

資本剰余金

2,135,830

2,168,059

利益剰余金

5,072,695

6,199,012

自己株式

△271,692

△271,861

株主資本合計

7,894,254

9,084,859

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

68,950

55,156

その他の包括利益累計額合計

68,950

55,156

新株予約権

17,186

純資産合計

7,980,391

9,140,015

負債純資産合計

9,743,855

12,052,147

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

売上高

8,164,721

10,875,076

売上原価

2,561,634

3,526,512

売上総利益

5,603,087

7,348,564

販売費及び一般管理費

4,383,926

5,105,039

営業利益

1,219,161

2,243,524

営業外収益

 

 

受取利息

2,022

1,195

有価証券利息

4,938

4,982

受取配当金

2,382

2,120

保険手数料収入

299

267

業務受託料収入

873

840

除斥配当金受入益

1,165

663

負ののれん償却額

181

181

助成金収入

5,306

2,632

その他

1,442

1,619

営業外収益合計

18,612

14,503

営業外費用

 

 

支払利息

181

25

その他

300

1,247

営業外費用合計

481

1,273

経常利益

1,237,291

2,256,755

特別利益

 

 

固定資産売却益

18

新株予約権戻入益

168

1,848

特別利益合計

168

1,866

特別損失

 

 

固定資産除却損

3,701

16

特別損失合計

3,701

16

税金等調整前当期純利益

1,233,758

2,258,604

法人税、住民税及び事業税

404,749

833,924

法人税等調整額

△14,417

△123,547

法人税等合計

390,331

710,376

当期純利益

843,426

1,548,227

親会社株主に帰属する当期純利益

843,426

1,548,227

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当期純利益

843,426

1,548,227

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

14,538

△13,794

その他の包括利益合計

14,538

△13,794

包括利益

857,965

1,534,433

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

857,965

1,534,433

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

934,935

2,113,344

4,633,747

271,511

7,410,516

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

404,479

404,479

親会社株主に帰属する当期純利益

843,426

843,426

新株予約権の行使

22,486

22,486

44,972

新株予約権の失効

自己株式の取得

181

181

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

22,486

22,486

438,947

181

483,738

当期末残高

957,421

2,135,830

5,072,695

271,692

7,894,254

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

当期首残高

54,411

28,056

7,492,983

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

404,479

親会社株主に帰属する当期純利益

843,426

新株予約権の行使

10,701

34,270

新株予約権の失効

168

168

自己株式の取得

181

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

14,538

14,538

当期変動額合計

14,538

10,869

487,407

当期末残高

68,950

17,186

7,980,391

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

957,421

2,135,830

5,072,695

271,692

7,894,254

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

421,910

421,910

親会社株主に帰属する当期純利益

1,548,227

1,548,227

新株予約権の行使

32,228

32,228

64,457

新株予約権の失効

自己株式の取得

169

169

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

32,228

32,228

1,126,316

169

1,190,605

当期末残高

989,650

2,168,059

6,199,012

271,861

9,084,859

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

当期首残高

68,950

17,186

7,980,391

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

421,910

親会社株主に帰属する当期純利益

1,548,227

新株予約権の行使

15,338

49,119

新株予約権の失効

1,848

1,848

自己株式の取得

169

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

13,794

13,794

当期変動額合計

13,794

17,186

1,159,624

当期末残高

55,156

9,140,015

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,233,758

2,258,604

減価償却費

526,046

753,485

長期前払費用償却額

591

447

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△6,991

3,590

賞与引当金の増減額(△は減少)

△2,558

264,606

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

11,274

15,199

受取利息及び受取配当金

△9,343

△8,298

支払利息

181

25

有形及び無形固定資産除却損

921

16

売上債権の増減額(△は増加)

△65,891

△441,434

棚卸資産の増減額(△は増加)

△4,376

5,837

仕入債務の増減額(△は減少)

5,050

△4,763

その他の流動資産の増減額(△は増加)

59,360

△40,780

その他の流動負債の増減額(△は減少)

154,845

375,823

未払消費税等の増減額(△は減少)

62,550

159,077

その他の固定負債の増減額(△は減少)

△2,449

69

その他

△168

△91

小計

1,962,799

3,341,415

利息及び配当金の受取額

9,552

9,236

利息の支払額

△167

△18

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△263,187

△469,221

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,708,996

2,881,411

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△136,840

△178,632

無形固定資産の取得による支出

△1,066,112

△1,406,288

差入保証金の回収による収入

218

1,526

投資有価証券の取得による支出

△101,771

△213,617

保険積立金にかかる支出

△1,865

△11,702

子会社の清算による収入

111,826

その他

△6,808

△3,804

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,313,180

△1,700,692

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△50,040

△24,860

配当金の支払額

△405,650

△421,492

新株予約権の行使による株式の発行による収入

34,270

49,119

自己株式の取得による支出

△181

△169

財務活動によるキャッシュ・フロー

△421,601

△397,402

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△25,784

783,316

現金及び現金同等物の期首残高

3,532,025

3,506,240

現金及び現金同等物の期末残高

3,506,240

4,289,556

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、収益の認識について主に次の変更が生じております。

 

(1)商品仕入販売に係る収益認識

 従来は、総額で収益を認識しておりましたが、顧客への財の提供における役割を代理人と判断した結果、純額で収益を認識する方法に変更しております。

 

(2)オフィスステーション代理店販売に係る収益認識

 従来は、代理店を通じた販売は一時点において収益を認識しておりましたが、履行義務の識別及び充足時点について検討した結果、顧客が権利を有している知的財産に著しく影響を与える活動を当社グループが行うことを顧客からも合理的に期待されているため、代理店を通じて販売する場合においても、ライセンスの供与期間にわたり知的財産にアクセスする権利を提供していると判断し、一定期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。

 

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。

 また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

 この結果、当連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は1億89百万円、売上原価は37百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ1億52百万円減少しております。また、利益剰余金の期首残高への影響はありません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。

 なお、当連結会計年度において、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

 

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積りの変更)

当社グループは、賃貸契約に基づき使用する賃貸物件については、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期限が明確ではなく、移転等も予定されていなかったことから資産除去債務を合理的に見積ることができず、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりませんでした。

当連結会計年度において、退去が発生したことに伴い合理的な見積りが可能となったため、原状回復費用及び使用見込期間に関して見積りの変更を行いました。

この見積りの変更により、資産除去債務は31百万円と見積り、当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上しております。この結果、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は1百万円減少しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱うサービスについて国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社は、事業本部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「アカウンティングサービス事業」、「コンサルティング事業」、「ビジネスソリューション事業」及び「不動産賃貸事業」の4つを報告セグメントとしております。

 「アカウンティングサービス事業」は生命保険営業職員を中心とする個人事業主及び小規模企業に対する経理代行を中心とした会計サービスを提供しております。「コンサルティング事業」は中堅中小企業の総務経理部門に対する各種情報提供サービスの「エフアンドエムクラブ」、ISO及びプライバシーマークの認証取得支援、「ものづくり補助金」をはじめとした補助金受給申請支援等を行っております。「ビジネスソリューション事業」は士業向けコンサルティング、及び企業・士業向けITソリューションの提供等を行っております。「不動産賃貸事業」は当社が所有するオフィスビルの賃貸を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

 

アカウンティングサービス事業

コンサルティング事業

ビジネスソリューション事業

不動産賃貸

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,446,824

2,972,054

1,451,053

110,057

7,979,989

184,731

8,164,721

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,353

3,654

8,372

13,380

1,515,858

1,529,238

3,446,824

2,973,407

1,454,707

118,430

7,993,370

1,700,589

9,693,960

セグメント利益又は損失(△)

1,232,444

1,054,082

△338,081

33,023

1,981,469

109,663

2,091,133

セグメント資産

965,410

258,651

1,653,999

1,432,166

4,310,227

720,280

5,030,508

その他の項目 (注)2

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

155,916

12,069

327,551

34,803

530,339

28,054

558,393

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

174,293

36,188

996,549

6,848

1,213,879

61,574

1,275,454

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社エフアンドエムネット株式会社のシステム開発事業、パソコン教室の本部運営及びFC指導事業等を含んでおります。

2.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用とその償却額が含まれております。

 

当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

 

アカウンティングサービス事業

コンサルティング事業

ビジネスソリューション事業

不動産賃貸

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,663,907

4,823,138

2,032,567

110,101

10,629,715

245,361

10,875,076

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,007

3,317

8,525

13,850

2,027,378

2,041,228

3,663,907

4,825,145

2,035,885

118,627

10,643,565

2,272,739

12,916,304

セグメント利益又は損失(△)

1,113,583

2,058,718

△12,166

34,473

3,194,609

22,068

3,216,677

セグメント資産

1,020,160

709,020

2,461,047

1,409,901

5,600,130

823,953

6,424,083

その他の項目 (注)2

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

164,928

21,665

559,429

33,227

779,251

32,015

811,267

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

227,015

60,389

1,352,195

10,962

1,650,561

65,363

1,715,925

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社エフアンドエムネット株式会社のシステム開発事業、パソコン教室の本部運営及びFC指導事業等を含んでおります。

2.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用とその償却額が含まれております。

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

7,993,370

10,643,565

「その他」の区分の売上高

1,700,589

2,272,739

セグメント間取引消去

△1,529,238

△2,041,228

連結財務諸表の売上高

8,164,721

10,875,076

 

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

1,981,469

3,194,609

「その他」の区分の利益

109,663

22,068

セグメント間取引消去

△592

74

のれんの償却額

△300

△17

全社費用(注)

△727,760

△818,517

固定資産の調整額

△143,318

△154,692

連結財務諸表の営業利益

1,219,161

2,243,524

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(単位:千円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

4,310,227

5,600,130

「その他」の区分の資産

720,280

823,953

全社資産(注)

5,429,880

6,562,040

その他の調整額

△716,532

△933,975

連結財務諸表の資産合計

9,743,855

12,052,147

(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。

(単位:千円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

減価償却費

530,339

779,251

28,054

32,015

△31,574

△57,152

526,818

754,114

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,213,879

1,650,561

61,574

65,363

△3,487

18,081

1,271,966

1,734,006

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

1株当たり純資産額

549.13円

626.34円

1株当たり当期純利益

58.33円

106.23円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

57.98円

106.13円

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

843,426

1,548,227

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

843,426

1,548,227

普通株式の期中平均株式数(株)

14,458,941

14,573,882

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

普通株式増加数(株)

87,811

13,803

(うち新株予約権(株))

(    87,811)

(    13,803)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

4.財務諸表

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当事業年度

(2022年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,428,753

4,242,144

売掛金

513,136

受取手形、売掛金及び契約資産

929,584

有価証券

100,000

商品及び製品

3,360

2,601

原材料及び貯蔵品

5,647

4,802

前払費用

58,575

73,308

未収入金

7,003

10,518

その他

15,125

25,365

貸倒引当金

△14,247

△13,703

流動資産合計

4,017,356

5,374,622

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,167,499

1,160,617

車両運搬具

0

工具、器具及び備品

113,414

150,023

土地

1,281,627

1,281,627

有形固定資産合計

2,562,540

2,592,268

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

2,005,673

2,906,796

その他

8,451

8,451

無形固定資産合計

2,014,125

2,915,248

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

522,421

503,309

関係会社株式

89,617

89,617

出資金

1,710

1,710

長期前払費用

304

100

繰延税金資産

121,185

246,730

滞留債権

25,388

30,778

差入保証金

135,331

135,951

保険積立金

353,437

382,812

その他

12,039

6,955

貸倒引当金

△22,143

△26,077

投資その他の資産合計

1,239,293

1,371,888

固定資産合計

5,815,959

6,879,405

資産合計

9,833,315

12,254,028

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当事業年度

(2022年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

12,920

8,220

1年内返済予定の長期借入金

24,860

未払金

564,679

594,789

未払費用

193,483

330,877

未払法人税等

248,040

656,947

未払消費税等

93,930

248,331

契約負債

335,080

前受金

189,913

預り金

71,198

97,007

賞与引当金

270,362

483,235

その他

10,947

13,651

流動負債合計

1,680,337

2,768,140

固定負債

 

 

退職給付引当金

40,809

55,130

預り保証金

75,485

75,554

固定負債合計

116,294

130,685

負債合計

1,796,632

2,898,825

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

957,421

989,650

資本剰余金

 

 

資本準備金

337,920

370,149

その他資本剰余金

1,797,909

1,797,909

資本剰余金合計

2,135,830

2,168,059

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

5,128,987

6,414,198

利益剰余金合計

5,128,987

6,414,198

自己株式

△271,692

△271,861

株主資本合計

7,950,546

9,300,046

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

68,950

55,156

評価・換算差額等合計

68,950

55,156

新株予約権

17,186

純資産合計

8,036,683

9,355,202

負債純資産合計

9,833,315

12,254,028

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

売上高

8,063,366

10,717,054

売上原価

2,332,442

3,109,503

売上総利益

5,730,923

7,607,551

販売費及び一般管理費

4,483,675

5,224,755

営業利益

1,247,248

2,382,795

営業外収益

 

 

受取利息

2,016

1,192

有価証券利息

4,938

4,982

受取配当金

2,382

2,120

助成金収入

5,306

2,632

保険手数料収入

299

267

業務受託料収入

787

749

除斥配当金受入益

1,165

663

雑収入

1,086

1,016

営業外収益合計

17,983

13,626

営業外費用

 

 

支払利息

181

25

雑損失

300

1,247

営業外費用合計

481

1,273

経常利益

1,264,749

2,395,149

特別利益

 

 

固定資産売却益

18

関係会社清算益

2,915

新株予約権戻入益

168

1,848

特別利益合計

168

4,781

特別損失

 

 

固定資産除却損

921

16

特別損失合計

921

16

税引前当期純利益

1,263,995

2,399,914

法人税、住民税及び事業税

366,573

812,249

法人税等調整額

3,396

△119,457

法人税等合計

369,969

692,792

当期純利益

894,026

1,707,121

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

934,935

315,434

1,797,909

2,113,344

4,639,440

4,639,440

271,511

7,416,208

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

404,479

404,479

404,479

当期純利益

894,026

894,026

894,026

新株予約権の行使

22,486

22,486

22,486

44,972

新株予約権の失効

自己株式の取得

181

181

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

22,486

22,486

22,486

489,547

489,547

181

534,338

当期末残高

957,421

337,920

1,797,909

2,135,830

5,128,987

5,128,987

271,692

7,950,546

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

当期首残高

54,411

28,056

7,498,676

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

404,479

当期純利益

894,026

新株予約権の行使

10,701

34,270

新株予約権の失効

168

168

自己株式の取得

181

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

14,538

14,538

当期変動額合計

14,538

10,869

538,007

当期末残高

68,950

17,186

8,036,683

 

当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

957,421

337,920

1,797,909

2,135,830

5,128,987

5,128,987

271,692

7,950,546

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

421,910

421,910

421,910

当期純利益

1,707,121

1,707,121

1,707,121

新株予約権の行使

32,228

32,228

32,228

64,457

新株予約権の失効

自己株式の取得

169

169

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

32,228

32,228

32,228

1,285,211

1,285,211

169

1,349,499

当期末残高

989,650

370,149

1,797,909

2,168,059

6,414,198

6,414,198

271,861

9,300,046

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

当期首残高

68,950

17,186

8,036,683

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

421,910

当期純利益

1,707,121

新株予約権の行使

15,338

49,119

新株予約権の失効

1,848

1,848

自己株式の取得

169

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

13,794

13,794

当期変動額合計

13,794

17,186

1,318,518

当期末残高

55,156

9,355,202