第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

60,800,000

60,800,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在発行数(株)
(2018年12月31日)

提出日現在発行数(株)
(2019年3月18日)

上場金融商品取引所名又は
登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

16,757,200

16,757,200

東京証券取引所
JASDAQ(スタンダード)

単元株式数 100株

16,757,200

16,757,200

 

(注)提出日現在発行数には、2019年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。

決議年月日

2012年7月23日

2018年5月21日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役   4

当社従業員  28

当社子会社の取締役   6

当社子会社の従業員  32

当社取締役   7

当社従業員  14

当社子会社の取締役   9

当社子会社の従業員  94

新株予約権の数(個)

285 [285]

4,403 [4,403](注)2,4

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

普通株式

新株予約権の目的となる株式の数(株)

 57,000 [57,000]

440,300 [440,300](注)2,4

新株予約権の行使時の払込金額(円)

1株当たり 278(注)1

1株当たり 488(注)3,4

新株予約権の行使期間

2014年7月24日から
2021年7月23日まで

2020年6月9日から
2025年5月20日まで

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格

1株当たり 278

資本組入額

1株当たり 139

発行価格

       1株当たり 488

資本組入額

       1株当たり (注)5

新株予約権の行使の条件

(1) 本新株予約権者は、本新株予約権の行使時まで継続して、当社の取締役、監査役もしくは従業員又は当社子会社の取締役、監査役、もしくは従業員の地位にあることを要する。

(2) 本新株予約権者の質入れ、担保権の設定及び相続は認めない。

(3) 新株予約権に関するその他の細目事項については、当社と対象者との間で締結する「新株予約権割当契約書」の定めるところによる。

(1) 本新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権の行使時まで継続して、当社の取締役もしくは従業員または当社連結子会社の取締役もしくは従業員の地位にあることを要する。

(2) 新株予約権の質入れ、担保権の設定および相続は認めない。

(3) その他権利行使の条件は、別途取締役会にて定める「新株予約権の募集要項」および当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。

新株予約権の譲渡に関する事項

本新株予約権を譲渡するには、

取締役会の承認を要する。

 本新株予約権を譲渡するには、
 取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

 ―

 (注)6

 

 ※  当事業年度の末日(2018年12月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2019年2月28日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注) 1.当社が株式分割又は株式併合を行う場合、当社は次の算式により1株当たり払込金額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げる。

調整後1株当たり払込金額

調整前1株当たり払込金

×

分割又は併合の比率

 

また、当社が他社と吸収合併もしくは新設合併を行い本新株予約権が承継される場合、当社が他社と株式交換を行い完全親会社となる場合又は当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合、当社は1株当たり払込金額を調整することができ、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げる。

   2.新株予約権1個当たりの目的である株式の種類および数(以下、「付与株式数」という)は普通株式100株とする。ただし、新株予約権を割当てる日(以下、「割当日」という)の後、当社が普通株式の分割、または、普通株式の併合を行う場合には、付与株式数は次の算式により調整されるものとする。

調整後株式数

調整前株式数

×

株式分割・併合の比率

 

また、当社は、株式無償割当を行う場合その他付与株式数の調整を必要とする場合には、当社が合理的と考える範囲で付与株式数を調整することができるものとする。

かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の株式数については、これを切り捨てるものとする。

3.新株予約権の割当日後、当社が普通株式の分割または併合を行う場合は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げるものとする。

調整後

行使価額

調整前

行使価額

×

株式分割・併合の比率

 

また、新株予約権の割当日後に、当社が時価を下回る価額で普通株式の発行または普通株式の自己株式の処分を行う場合は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとする。ただし、新株予約権の行使の場合は、行使価額の調整は行わないものとする。なお、「時価」とは、普通株式の発行または処分に係る払込期日の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く)の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値の平均値をいう。

 

調整後

行使価額

 

 

調整前

行使価額

 

×

既発行

株式数

新株発行株式数×1株当たり払込金額

1株当たりの時価

既発行株式数+新株発行株式数

 

上記の算式において、「既発行株式数」とは当社の発行済普通株式数から当社が保有する普通株式数を控除した数とし、当社が保有する普通株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。

上記のほか、新株予約権の割当日後に、当社が株式無償割当を行う場合その他行使価額の調整を必要とする場合には、当社が合理的と考える範囲で行使価額を調整することができるものとする。

4.新株予約権を行使した新株予約権者に交付する株式の数に1株に満たない端数がある場合には、これを切り捨てるものとする。

5.新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格は、行使請求に係る各本新株予約権の払込金額の総額に、行使請求に係る各本新株予約権の発行価額の総額を加えた額を、前掲の「新株予約権の目的となる株式の数」で除した額とする。

新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から、増加する資本金の額を減じた額とするものとする。

6.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

(1)交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

(2)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

(3)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記2.に準じて決定する。

(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記2.で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記6.(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

(5)新株予約権を行使することができる期間

「新株予約権の行使期間」に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から「新株予約権の行使期間」に定める行使期間の末日までとする。

(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

上記5.に準じて決定する。

(7)譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

(8)その他新株予約権の行使の条件

「新株予約権の行使の条件」に準じて決定する。

(9)新株予約権の取得事由及び条件

当社が吸収合併消滅会社となる吸収合併契約、当社が株式交換完全子会社となる株式交換契約、新設合併契約又は株式移転計画が株主総会で承認されたときは、取締役会が別途定める日に、当社は、新株予約権を無償で取得することができる。

新株予約権者が権利行使をする前に、「新株予約権の行使の条件」に定める規定により新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は新株予約権を無償で取得することができる。

(10)新株予約権の取得事由及び条件

その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(千円)

資本金残高
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2014年1月1日
(注)1

1,557,200

16,757,200

1,301,568

141,797

2,056,344

 

(注) 1 2013年12月2日開催の取締役会の決議に基づき、GMOソリューションパートナー株式会社を完全子会社とする同社との株式交換を行ったことによる増加であります。

 

(5) 【所有者別状況】

2018年12月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の
状況(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

-

3

17

23

10

9

8,030

8,092

所有株式数
(単元)

-

3,851

681

123,152

322

12

39,547

167,565

700

所有株式数の割合(%)

-

3.30

0.41

73.50

0.19

0.01

23.6

100.00

 

(注) 自己株式537,600株は、上記「個人その他」に5,376単元含まれております。

 

(6) 【大株主の状況】

2018年12月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式(自己
株式を除く。)の
総数に対する
所有株式数の
割合(%)

GMOアドホールディングス株式会社

東京都渋谷区桜丘町26番1号

7,632,000

47.05

株式会社ネットアイアールディー

京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地京都リサーチパークサイエンスセンタービル4号館

2,666,000

16.43

GMOインターネット株式会社

東京都渋谷区桜丘町26番1号

1,557,200

9.60

株式会社サイバー・コミュニケーションズ

東京都中央区築地1丁目13番1号 築地松竹ビル

400,200

2.46

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

363,000

2.23

藤島 満

和歌山県和歌山市

196,600

1.21

GMOアドパートナーズ従業員持株会 

東京都渋谷区桜丘町26番1号

98,700

0.60

GMOアドパートナーズ役員持株会

東京都渋谷区桜丘町26番1号

68,900

0.42

松本 栄治

大阪市西成区

51,300

0.31

山城 正毅

沖縄県うるま市

40,000

0.24

13,073,900

80.60

 

(注) 当社は自己株式537,600株を保有しておりますが、上記の大株主からは除いております。

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2018年12月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

537,600

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

16,218,900

 

162,189

単元未満株式

普通株式

700

 

発行済株式総数

16,757,200

総株主の議決権

162,189

 

 

② 【自己株式等】

2018年12月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数(株)

他人名義
所有株式数(株)

所有株式数
の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

(自己保有株式)

 

 

 

 

 

GMOアドパートナーズ株式会社

東京都渋谷区桜丘町26番1号

537,600

537,600

3.21

537,600

537,600

3.21

 

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

会社法第155条第3号による普通株式の取得

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

 

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

取締役会(2018年6月18日)での決議状況
(取得期間2018年6月19日~2018年12月31日)

275,000

140,000,000

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

275,000

123,788,200

残存決議株式の総数及び価額の総額

0

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

0

 

 

 

当期間における取得自己株式

0

提出日現在の未行使割合(%)

0

 

 

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

取締役会(2019年2月7日)での決議状況
(取得期間2019年2月8日~2019年9月30日)

250,000

100,000,000

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

残存決議株式の総数及び価額の総額

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

 

 

 

当期間における取得自己株式

22,900

9,143,000

提出日現在の未行使割合(%)

90.8

90.9

 

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額(円)

株式数(株)

処分価額の総額(円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他
(新株予約権の権利行使による)

8,200

2,279,600

 

 

 

 

 

保有自己株式数

537,600

560,500

 

 

 

3 【配当政策】

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しており、各事業年度の業績、企業体質の強化と今後の事業展開を総合的に勘案しつつ、2016年12月期より連結ベースの配当性向50%を目標とすることを基本方針としてまいりました。

 また、配当回数につきましては、当社は株主総会を決定機関として年1回の配当を行うことを基本方針としておりますが、迅速かつ機動的な資本政策の実行を図るとともに、株主の皆様への速やかな利益還元を目的とした四半期配当の将来的な実施を見越し、基準日を毎年3月31日、6月30日、9月30日、12月31日として当社定款に定めております。

 このような方針に基づき、2018年12月期の配当につきましては1株当たり7円20銭としております。

 

(注)基準日が当連結会計年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

2019年3月17日

定時株主総会

116,781

7.20

 

 

4 【株価の推移】

(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

 

回次

第16期

第17期

第18期

第19期

第20期

決算年月

2014年12月

2015年12月

2016年12月

2017年12月

2018年12月

最高(円)

1,195

627

586

509

524

最低(円)

460

359

379

431

 335

 

(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。

 

(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】

 

月別

2018年7月

8月

9月

10月

11月

12月

最高(円)

465

466

460

455

457

480

最低(円)

 455

446

444

437

427

335

 

(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。

 

 

5 【役員の状況】

男性13名 女性-名 (役員のうち女性の比率 -%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
会長

熊谷 正寿

(1963年7月17日生)

1991年5月

株式会社ボイスメディア(現GMOインターネット株式会社)代表取締役

1999年9月

当社代表取締役

2000年4月

当社取締役

2001年8月

株式会社アイル(現GMOクラウド株式会社)代表取締役会長

2002年4月

GMO総合研究所株式会社(現GMOリサーチ株式会社)取締役会長(現任)

2003年3月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)代表取締役会長兼社長

2003年3月

株式会社アイル(現GMOクラウド株式会社)取締役会長(現任)

2004年3月

株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ株式会社)取締役会長(現任)

2004年3月

GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社(現GMOメディア株式会社)取締役会長(現任)

2004年12月

株式会社カードコマースサービス(現GMOペイメントゲートウェイ株式会社)取締役会長

2007年3月

当社取締役会長

2008年5月

GMOインターネット株式会社代表取締役会長兼社長グループ代表(現任)

2009年4月

株式会社イノベックス(現GMO TECH株式会社)取締役会長(現任)

2009年7月

株式会社NIKKO(現GMOアドホールディングス株式会社)代表取締役社長(現任)

2011年12月

GMOペイメントゲートウェイ株式会社取締役会長兼社長

2012年12月

GMOペイメントゲートウェイ株式会社取締役会長(現任)

2015年3月

当社取締役

2016年3月

当社取締役会長(現任)

1年

(注)2

代表
取締役
社長

橋口 誠

(1968年10月1日生)

2000年4月

株式会社日広取締役

2003年4月

株式会社日広常務取締役

2004年4月

株式会社日広専務取締役

2006年9月

株式会社NIKKO(現GMOアドホールディングス株式会社)専務取締役

2007年7月

株式会社NIKKO(現GMOアドホールディングス株式会社)代表取締役社長

2009年8月

株式会社NIKKO(現GMO NIKKO株式会社)代表取締役社長

2011年3月

当社取締役

2015年3月

当社代表取締役社長(現任)

2015年3月

GMOソリューションパートナー株式会社取締役(現任)

2015年3月

GMOモバイル株式会社(現GMOアドマーケティング)取締役(現任)

2015年3月

GMOアドホールディングス株式会社取締役(現任)

2017年5月

GMOインターネット株式会社取締役グループ広告部門統括(現任)

2017年6月

JWord株式会社(現GMOインサイト株式会社)取締役(現任)

2019年3月

GMO NIKKO株式会社 取締役会長(現任)

1年

(注)2

26,896

(注)5

取締役
副社長

グループ
CTO室長

堀内 敏明

(1971年3月27日生)

2002年7月

GMOメディアアンドソリューションズ株式会社(現GMOメディア株式会社)入社

2003年3月

GMOメディアアンドソリューションズ株式会社(現GMOメディア株式会社)取締役システム本部長

2008年3月

GMOインターネット株式会社入社次世代システム研究室長

2011年3月

GMOインターネット株式会社取締役次世代システム研究室長

2014年10月

当社グループCTO室長

2015年3月

当社取締役副社長兼グループCTO室長(現任)

2015年3月

GMOインターネット株式会社常務取締役次世代システム研究室長(現任)

2016年1月

GMOアドマーケティング株式会社取締役(現任)

1年

(注)2

15,996

(注)5

常務
取締役

菅谷 俊彦

(1968年7月19日生)

2000年1月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)入社

2001年7月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)総務本部長

2003年3月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)グループ総務本部長

2004年3月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)取締役グループ総務本部長

2005年6月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)取締役グループ総務本部長兼グループ人事担当

2007年2月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)取締役グループ人事・グループ総務担当

2013年3月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)取締役グループ人事部長

2016年3月

当社常務取締役(現任)

2017年3月

GMOアドマーケティング株式会社監査役(現任)

2017年3月

GMOソリューションパートナー株式会社監査役(現任)

2017年6月

GMO NIKKO株式会社監査役(現任)

2017年6月

JWord株式会社(現GMOインサイト株式会社)監査役(現任)

1年

(注)2

4,214

(注)5

取締役

須田 昌樹

(1972年2月10日生)

2013年10月

当社入社 経営企画部エグゼクティブマネージャー

2017年6月

2017年6月

2017年6月

 

2017年6月

 

2017年6月

当社取締役(現任)
GMO NIKKO株式会社監査役(現任)
GMOアドマーケティング株式会社監査役(現任)
GMOソリューションパートナー株式会社監査役(現任)
JWord株式会社(現GMOインサイト株式会社監査役(現任)

1年

(注)2

6,294

(注)5

取締役

伊藤 幹高

(1973年7月9日生)

2004年9月

GMOコミュニケーションズ株式会社(現GMOソリューションパートナー株式会社)入社

2006年4月

GMOインターネット株式会社法人営業統括本部メディア営業部長

2008年4月

GMOソリューションパートナー株式会社WEBコンサルティング営業本部部長

2009年3月

GMOソリューションパートナー株式会社取締役

2012年1月

GMOソリューションパートナー株式会社代表取締役社長(現任)

2014年3月

当社取締役(現任)

1年

(注)2

12,298

(注)5

取締役

渡部 謙太郎

(1981年5月15日生)

2004年1月

当社入社

2007年7月

GMOモバイル株式会社(現GMOアドマーケティング株式会社)取締役

2013年1月

GMOモバイル株式会社(現GMOアドマーケティング株式会社)代表取締役社長(現任)

2015年3月

当社取締役(現任)

2019年3月

GMO NIKKO株式会社取締役(現任)

1年

(注)2

7,388

(注)5

取締役

佐久間 勇

(1980年4月8日生)

2003年4月

株式会社サンプランニング入社

2009年4月

当社入社(当社と株式会社サンプランニングが合併)

2014年1月

GMO NIKKO株式会社広告事業本部本部長

2015年3月

GMO NIKKO株式会社取締役

2018年3月

当社取締役(現任)

2018年3月

GMO NIKKO株式会社専務取締役

2019年3月

GMO NIKKO株式会社代表取締役社長(現任)

2019年3月

GMOアドマーケティング株式会社取締役(現任)

1年

(注)2

5,943

(注)5

取締役

安田 昌史

(1971年6月10日生)

2000年4月

公認会計士登録
インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)入社

2001年9月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)経営戦略室長

2002年3月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)取締役経営戦略室長

2003年3月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)常務取締役グループ経営戦略担当兼IR担当

2005年3月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)専務取締役管理部門統括・グループ経営戦略・IR担当

2008年5月

GMOインターネット株式会社専務取締役グループ管理部門統括

2013年3月

GMOインターネット株式会社専務取締役グループ代表補佐グループ管理部門統括

2015年3月

GMOインターネット株式会社取締役副社長グループ代表補佐グループ管理部門統括(現任)

2016年3月

2016年3月

2016年3月

2016年3月

2016年3月

2016年3月

当社取締役(現任)
GMOメディア株式会社取締役(現任)
GMOクラウド株式会社取締役(現任)
GMOペパボ株式会社取締役(現任)
GMOリサーチ株式会社取締役(現任)
GMO TECH株式会社取締役(現任)

2016年6月

2016年6月

 

2016年6月

GMOクリックホールディングス株式会社(現GMOフィナンシャルホールディングス株式会社)取締役(現任)
あおぞら信託銀行株式会社社外監査役(現GMOあおぞらネット銀行株式会社)(現任)

2016年12月

GMOペイメントゲートウェイ株式会社取締役(現任)

1年

(注)2

 

取締役

有澤 克己

(1973年12月21日生)

1999年5月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)入社

2001年7月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)経営戦略室マネージャー

2001年9月

税理士登録

2003年3月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)グループ経営戦略室長

2004年4月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)グループ経営戦略本部長

2005年3月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)取締役グループ経営戦略本部長

2008年3月

当社社外監査役

2008年5月

GMOインターネット株式会社取締役グループ財務本部長

2009年1月

GMOインターネット株式会社取締役グループ財務部長

2016年3月

2016年3月

当社取締役(現任)
GMOインターネット株式会社常務取締役グループ財務担当兼グループ人事部長

2017年5月

GMOインターネット株式会社常務取締役グループ財務担当兼グループ国際化支援室担当兼グループ人事部長(現任)

1年

(注)2

 

取締役

(監査等委員)

杉野 知包

(1952年7月12日生)

1971年4月

熊本国税局採用

1990年7月

課税第二部に国税実査官として勤務

1998年7月

課税第二部に国際調査専門官として勤務

2013年8月

杉野知包税理士事務所開業事務所長(現任)

2018年3月

当社取締役(監査等委員)(現任)

2年

(注)1

(注)3

(注)4

取締役

(監査等委員)

稲葉 幹次

(1937年9月9日生)

1961年4月

東映株式会社入社

1971年4月

株式会社コージー本舗入社

1971年6月

株式会社コージー本舗常務取締役

1995年3月

プリンセスマチュラボルゲーゼ株式会社(現株式会社コスメディア)入社

1995年4月

プリンセスマチュラボルゲーゼ株式会社(現株式会社コスメディア)取締役管理本部長

1997年3月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)取締役管理本部長兼総務部長

1998年7月

インターキュー株式会社(現GMOインターネット株式会社)取締役社長室長

2001年3月

当社監査役

2001年8月

株式会社アイル(現GMOクラウド株式会社)社外監査役

2002年3月

グローバルメディアオンライン株式会社(現GMOインターネット株式会社)相談役(現任)

2009年8月

株式会社NIKKO(現GMO NIKKO株式会社)社外監査役

2011年9月

GMOソリューションパートナー株式会社監査役

2016年3月

当社取締役(監査等委員)(現任)

2016年3月

GMOクラウド株式会社取締役(監査等委員)

2017年3月

GMOクラウド株式会社取締役(現任)

2年

(注)3

取締役

(監査等委員)

熊谷 文麿

(1973年8月13日生)

2000年4月

株式会社日本能率協会総合研究所(公共政策研究室研究員)入社

2007年12月

第一東京弁護士会登録

2008年1月

バークレイズ・キャピタル証券株式会社(現バークレイズ証券株式会社)入社

2012年12月

佐藤総合法律事務所入所

2016年3月

当社取締役(監査等委員)(現任)

2016年8月

GMOクリック証券株式会社 監査役(現任)

2年

(注)1

(注)3

(注)4

79,029

 

 

 

(注) 1 取締役熊谷文麿氏及び取締役杉野知包氏は、社外取締役であります。

2 監査等委員以外の取締役の任期は、2019年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

3 監査等委員である取締役の任期は、2019年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 当社は、取締役杉野知包氏及び取締役熊谷文麿氏を、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。

5 各役員の所有株式数には、当社役員持株会における本人の持分が含まれております。

6 当社は、監査等委員である取締役が法令に定めた員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める監査等委員である取締役を1名選任しております。補欠監査等委員の略歴は次のとおりであります。

 

 

 

 

氏名

生年月日

略歴

所有株式数(株)

仲村 周明

1946年10月17日

1969年4月

株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あおぞら銀行)入行

1983年2月

株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あおぞら銀行)公共法人部副部長

1989年6月

株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あおぞら銀行)新宿支店副支店長

1992年6月

株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あおぞら銀行)国際営業企画部中国室長

1993年10月

International Far Eastern Leasing Co., Ltd.代表取締役社長

1995年10月

株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あおぞら銀行)監査部主任監査役

1999年11月

三伸株式会社取締役管理本部長

2002年1月

日本ドレーク・ビーム・モリン株式会社入社シニア・コンサルタント

2007年1月

株式会社IMJモバイル(現株式会社アイ・エム・ジェイ)監査役

2010年3月

当社監査役

2016年3月

当社取締役(監査等委員)

 

 

 

6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】

当社グループは、コーポレート・ガバナンスの充実を経営上の重要な課題として認識しており、その強化のポイントは経営監督システムの強化とアカウンタビリティーの徹底的な遂行にあると考えております。

経営監督システムの強化という観点からは、内部管理体制の構築を検討するとともに、取締役会の開催頻度の充実、各取締役間のけん制機能の強化による業務執行機能の充実を図って参ります。

アカウンタビリティーの徹底的な遂行という観点からは、情報開示の質の強化とそれら情報の適時開示を考えております。情報開示の質の強化としては、特に開示財務情報の精度の強化を図ることを目的として、数値の精度を高めるのみならず、さまざまな財務指標や財務諸表数値を投資家の方々に提供することを通じて、財務情報自体の質の強化に努めて参ります。また、適時開示という観点からは、迅速な決算発表やプレスリリースに努めて参りたいと考えております。そして、これらの開示情報を積極的に株主や投資家の皆様に提供する手段として、ホームページによるIR情報の提供等を強化して参ります。

 

① 企業統治の体制

当社は、2016年3月20日開催の第17期定時株主総会において定款の一部変更を行い、取締役会の監督機能の強化によるコーポレート・ガバナンスの一層の充実という観点から、自ら業務執行をしない社外取締役の機能を活用することで、中長期的な企業価値向上を図るべく、監査等委員会設置会社に移行いたしました。

事業計画の決定および重要事項の決定については、全て取締役会により行われております。定時取締役会を月に1回、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。当社の役員は、監査等委員以外の取締役10名、監査等委員である取締役3名(提出日現在)で構成されております。取締役会における決定事項の検討は、十分な議論を重ねて行われており、実質的な意思決定機関として機能していると考えております。業務報告についても、各取締役が毎月の業務執行状況の報告を行い、各取締役の業務執行状況について取締役間で十分な協議、評価を行っております。したがって、各取締役間の監督機能は実効性のあるものとなっております。また、監査等委員である取締役のうち2名は会社法第2条第15号に定める社外取締役であり、取締役会ならびに会議等に出席し、重要な業務執行に関する意思決定を監督いたします。

 

 

(内部統制システムの整備の状況)

a.当社連結企業集団の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

当社ならびに当社子会社から成る企業集団(以下、「当社連結企業集団」という。)では、文書管理規程および情報セキュリティーポリシーに基づき、取締役の職務の執行に係る情報を文書または電磁的情報により電磁的に記録し、文書管理規程に定める保管場所に、文書の分類ごとに同じく同規程に定められた期間保存することにより適切な管理および保管を行います。

当社連結企業集団の監査等委員、監査役および内部監査室は、その権限において、文書等の閲覧および謄写を行うことができます。

b.当社連結企業集団の損失の危険の管理に関する規程その他の体制

当社連結企業集団では、リスク管理規程等を制定し、各種取引から発生する損失の危険を最小限にすべく対応します。

また、当社連結企業集団では、取締役を構成員(監査等委員、監査役は任意出席)として、会社の取締役会の委嘱を受けた事項、その他経営に関する重要事項を協議または決議する経営会議を設置し、当該会議体を原則毎週開催することにより、日々の取引の状況を詳細に把握し、会社に損害を及ぼす恐れのある事実の早期発見に努めます。

更に、「リスク管理委員会」を設置し、当該会議体を、原則、毎月開催することにより、当社企業グループに損害を及ぼす恐れのあるリスク情報の早期発見と、その発現への対処に努めます。

c.当社連結企業集団の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

当社連結企業集団では、各取締役の担当事業部門を明確にし、各期の業績に対する経営責任を明確にするために、取締役の任期を1年と定め、毎年取締役一人ひとりの業績評価を厳格に行うことにより、その職務執行の効率性を向上させます。

定例の経営会議および当社連結企業集団横断の幹部メンバーによる会議を原則毎週開催し、経営の重要事項の決定や職務執行状況の把握を適時に行うことにより職務の効率性を常に検証します。

d.当社連結企業集団の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

当社連結企業集団は、GMOインターネットグループの培ってきたマインドを「GMOインターネットグループ スピリットベンチャー宣言」として共有して企業活動の原点として遂行し、また、「GMOインターネットグループ コンプライアンス要綱」の下、法令・社会倫理を遵守し、コンプライアンスの体制の確立を確保します。

経営意思決定ならびに職務執行の報告の場である取締役会および経営会議において、全ての議題に監査等委員または監査役の意見を求め、適法性の確認を行います。

「コンプライアンス研修」を開催し、また、「GMOヘルプライン制度」の利用により、相談・通報体制を運用し、不正行為等の予防、早期発見および自浄作用の実効性を図り、会社のコンプライアンス経営の強化に取り組みます。

「内部監査室」は、業務執行が法令・定款等に適合しているかについて定期的に監査を実施します。

e.当社連結企業集団における業務の適正を確保するための体制

当社では、当社連結企業集団全社の社長を含めた、当社連結企業集団横断の幹部メンバーによる会議を原則毎週開催し、当社連結企業集団各社の経営活動の成果等を把握し、予算統制を的確に行っています。

当社連結企業集団各社には、当社より取締役もしくは監査役を一定数派遣し、業務執行の状況について常時把握し、関係会社管理規程に定める一定の重要な意思決定事項については、あらかじめ当社取締役会または経営会議に報告することにより、連結企業集団全体としての業務の適正性を確保します。

また、当社連結企業集団に向けて、コンプライアンスについて指導を行い、不正行為等の予防、早期発見および自浄作用の実効性を図り、グループ全体としてのコンプライアンス経営の強化に取り組みます。

さらに、「内部監査室」を設置し、当社連結企業集団への業務執行、管理状況についての内部監査を行い、業務の適正を確保する体制を構築します。

なお、前記「リスク管理委員会」が、原則、四半期に1回、連結企業集団のリスク管理状況について取締役会へ報告することにより、更なる業務の適正を確保するよう努めます。

 

f.監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項

現在当社では、監査等委員会の職務を補助すべき使用人の設置を行っていませんが、監査等委員会の要求に応じ職務補助のためスタッフを配置します。

g.fの使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項

fの使用人を設置する場合には、その監査等委員会補助業務に関しては、監査等委員会または監査等委員の指揮命令にのみ服するものとし、取締役、業務執行取締役および他の業務執行組織の指揮命令を受けないものとすることにより、監査等委員会または監査等委員の職務を補助する使用人に対する指示の実効性を確保します。

h.fの使用人の取締役からの独立性に関する事項

fの使用人を設置する場合には、その独立性を確保するため、スタッフの任命、異動、人事考課等の人事権に係る事項の決定は、事前に監査等委員会の同意を得ることとします。

i.取締役及び使用人が監査等委員会又は監査等委員に報告をするための体制

当社では、監査等委員が取締役会はもとより経営会議等重要な会議へ出席するとともに、重要な決裁書類等を閲覧し、必要に応じて取締役等にその説明を求め、重要な意思決定の過程および業務の執行状況を把握します。

当社の取締役は、会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実があることを発見した場合には、法令に従い、速やかに監査等委員会または選定監査等委員に報告することとします。

また、監査等委員会は、選定監査等委員を通じ当社の会計監査人から会計監査ならびに内部監査室から内部監査の内容について説明を受けるとともに、情報交換を図り連携体制を構築します

j.子会社の取締役及び使用人が監査等委員会又は選定監査等委員に報告をするための体制

当社では、子会社との間で、予め、子会社の取締役、監査役、使用人等またはこれらの者から報告を受けた者が、子会社の取締役会もしくは監査役を介してまたは直接に、当社の取締役、監査等委員会、使用人等に報告することができる体制を整備することとします。

k.前二号の報告をしたものが当該報告をしたことを理由として不利な取り扱いを受けないことを確保するための体制

(1) 監査等委員は、取締役又は使用人から得た情報について、第三者に対する報告義務を負わないこととします。

(2) 監査等委員は、報告した使用人の異動、人事評価及び懲戒等に関して、取締役にその理由の開示を求めることができるものとします。

l.監査等委員の職務の執行について生じる費用の前払い又は償還の手続その他の当該職務の執行について生じる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項

当社は、監査等委員がその職務の執行について生じる費用の前払又は支出した費用等の償還、負担した債務の弁済を請求したときは、その費用等が監査等委員の職務の執行について生じたものでないことを証明できる場合を除き、これに応じるものとします。

m.その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制

監査等委員会と代表取締役は、相互の意思疎通を図るため、定期的に打ち合わせを設けます。

また、会計監査人並びに内部監査室とも定期的に打ち合わせを設けます。

 

 

(リスク管理体制の整備の状況)

当社は、上記「内部統制システムの整備の状況」に記載のとおり、リスク管理規程等を制定し、各種取引から発生する損失の危険を最小限にすべく対応しています。

また、当社連結企業集団では、取締役を構成員(監査等委員である取締役は任意出席)として、会社の取締役会の委嘱を受けた事項、その他経営に関する重要事項を協議又は決議する経営会議を設置しており、当該会議体を原則毎週開催することにより、日々の取引の状況を詳細に把握し、会社に損害を及ぼす恐れのある事実の早期発見に努めております。

更に、「リスク管理委員会」を設置して、当該会議体を、原則、毎月開催することにより、当社連結企業集団に損害を及ぼす恐れのあるリスク情報の早期発見と、その発現への対処に努めております。

 

(子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況)

当社では、上記「内部統制システムの整備の状況」に記載のとおり、当社連結企業集団全社の社長を含めた、当社連結企業集団横断の幹部メンバーによる会議を原則毎週開催し、当社連結企業集団各社の経営活動の成果等を把握し、予算統制を的確に行っています。

当社子会社各社には、当社より取締役もしくは監査役を一定数派遣し、業務執行の状況について常時把握し、関係会社管理規程に定める一定の重要な意思決定事項については、あらかじめ当社取締役会又は経営会議に報告することにより、企業集団全体としての業務の適正性を確保しています。 

また、当社子会社各社にコンプライアンスについて指導を行い、不正行為等の予防、早期発見及び自浄作用の実効性を図り、企業集団全体としてのコンプライアンス経営の強化に取り組んでいます。

さらに、「内部監査室」を設置し、当社連結企業集団各社への業務執行、管理状況についての内部監査を行い、業務の適正を確保する体制を構築しています。

なお、前記「リスク管理委員会」が、原則、四半期に1回、グループのリスク管理状況について取締役会へ報告することにより、更なる業務の適正を確保するよう努めております。

 

② 内部監査及び監査等委員会監査の状況

内部監査につきましては、当社は独立機関として内部監査室を設置しております。具体的には、内部監査規程に基づき社内プロジェクト及び当社連結企業集団各社が、法令、定款、社内規程、並びに業界団体の定めるガイドライン等に従い適正な企業活動を行っているか、また、業務フローにおいて適切なけん制が働いているか否かを、監査等委員会との相互協力の上、書類の閲覧及び実地調査しております。また、内部監査責任者は、監査等委員との間で監査計画書の相互入手、監査結果について相互報告、また場合によっては相互の監査への立会等綿密な連携を取っています。

監査等委員会監査につきましては、監査等委員3名で構成され、監査等委員会で策定された監査方針・監査計画に従い取締役会に出席し、取締役等からその職務の執行状況を聴取し適法性を監査しております。また、各監査等委員は、内部監査責任者と定期的にミーティングを行い、内部監査の実施及び監査結果について報告を受けるとともに、内部監査の実施計画、具体的実施方法、業務改善等に関して、取締役・使用人からの事情の聴取、書類の閲覧、実地調査等を行なっております。さらに、監査等委員は会計監査人と定期的に会合を開き、監査計画、監査実施状況等について報告及び説明を受け、必要に応じて適宜情報交換を行うこと等により相互に連携して監査を実施し、監査の品質向上・効率化、コーポレート・ガバナンスの充実・強化に努めております。

 

 

③ 社外取締役
イ.社外取締役の機能及び役割等

当社の社外取締役は2名であります。社外取締役はそれぞれの活動を通して経営の透明性の向上や健全性の維持に貢献しており、現状の選任状況は当社の企業統治体制において有効に機能していると考えております。

当社は社外取締役について、当社外における経験及び専門的知見等を勘案のうえ、候補者を選定し、取締役会の承認を経て定時株主総会に推薦しております。

ロ.会社と社外取締役との利害関係

社外取締役である熊谷文麿氏及び杉野知包氏は、当社との間には特別の関係はありません。

ハ.社外取締役と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との連携等

社外取締役が参画する取締役会において内部監査結果を含めた内部統制の状況の報告及び監査等委員会監査の監査方針等の説明が行われます。また、社外取締役である監査等委員が参画する監査等委員会において監査等委員会監査の方針の決定や内部監査及び会計監査の結果等の報告が行われます。これらの連携及び関係を通して、社外取締役は随時それぞれの専門的見地から意見を述べております。

ニ.社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針の内容

当社は、社外取締役を選任するにあたり、独立性に関する基準又は方針は特に設けておりませんが、選任にあたっては、会社法に定める社外性の要件を満たすというだけでなく、東京証券取引所の独立役員の基準等を参考にしております。また、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった、社外取締役として期待される職務を十分に遂行いただける方を選出することを基本的な考え方としております。

 

④ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

 

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる
役員の員数
(人)

基本報酬

ストック
オプション

賞与

取締役(監査等委員を除く。)
(社外取締役を除く。)

76,677

76,677

取締役(監査等委員)
(社外取締役を除く。)

社外役員

8,850

8,850

 

(注)1.上記のほか、取締役7名に対する株式報酬費用995千円を計上しております。

2.上記のほか、当事業年度において連結子会社の取締役を兼務している取締役3名に対し、連結子会社の役員としての報酬を当該連結子会社から合計75,577千円支給しております。

 

ロ.役員ごとの連結報酬等の総額等

連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

ハ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法

当社の役員の報酬等の額については、株主総会において承認された報酬限度額の範囲内において決定しております。各取締役の報酬額は、取締役会により決定し、各監査等委員の報酬額は監査等委員の協議により決定しております。

当社の役員の報酬等の額については、株主総会において承認された報酬限度額の範囲内において決定します。各取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬額は、取締役会により決定し、各監査等委員である取締役の報酬額は監査等委員の協議により決定します。

 

 

⑤ 株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である当社について、次のとおりです。
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額

3銘柄  226,573千円

ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

前事業年度

特定投資株式

 

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額(千円)

保有目的

GMOペパボ株式会社

54,000

171,720

メディア開発の強化

 

 

当事業年度

特定投資株式

 

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額(千円)

保有目的

GMOペパボ株式会社

54,000

208,980

メディア開発の強化

 

 

ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額

 該当事項はありません。

 

⑥ 会計監査の状況

当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、下記のとおりであります。

役職

氏名

所属監査法人

指定有限責任社員・業務執行社員

    小野  英樹

有限責任監査法人トーマツ

指定有限責任社員・業務執行社員

       山本 恭仁子

有限責任監査法人トーマツ

 

(注) 1 継続監査年数は7年を超えておりません。

2 当社の会計監査業務に関わる補助者は10名であります。

 

⑦ 会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近1年間における実施状況

会社の業務遂行にかかる重要な事項については、取締役会のほかに週1回、常勤取締役、各部門責任者により構成する経営会議を開催し、個別の経営課題あるいは事業方針の協議の場を設けております。また、アカウンタビリティの具体的な遂行施策として、主に投資家を対象としたメールマガジンの発行やホームページによるIR情報の提供等を行っております。従業員教育につきましては、法令遵守を目的として、適宜コンプライアンス意識に関する啓発、啓蒙を行って参りました。

また、当社は、会社法第362条第4項第6号並びに会社法施行規則第100条に基づき、業務運営を適正、かつ、効率的に行うことを確保するために内部統制システム構築の基本方針を決定しております。

なお、本方針は法令の改正及び社会情勢の変化等に対応するため、適宜見直しを行い、改善を図ることにより、適法、かつ、効率的な企業体制を構築することを目的としております。

 

⑧ 取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との責任限定契約の内容

当社は、当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間で会社法第427条第1項の規定に基づき、会社法第423条第1項の行為に関する損害賠償責任を法令が規定する額を限度として限定する契約を締結することができる旨を定款で定めております。

なお、当社は、熊谷文麿氏及び杉野知包氏との間で会社法第427条第1項に基づく責任限定契約を締結しており、当該契約に基づく社外取締役の責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額となります。

 

 

⑨ 取締役の定数

当社の監査等委員以外の取締役は11名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款に定めております。

 

⑩ 取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。

 

⑪ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
イ.自己の株式の取得の決定機関

当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって、市場取引等により、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的とするものであります。

ロ.取締役の責任免除の決定機関

当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役が期待される役割を十分に発揮できるようにすることを目的とするものであります。

ハ.剰余金の配当の決定機関

当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

 

⑫ 株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

 

(2) 【監査報酬の内容等】

① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

33,000

34,000

 ―

連結子会社

 ―

33,000

34,000

 

 

② 【その他重要な報酬の内容】

該当事項はありません。

 

③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

(前連結会計年度)

該当事項はありません。 

 

(当連結会計年度)

該当事項はありません。

 

④ 【監査報酬の決定方針】

当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は策定しておりませんが、監査公認会計士等からの見積提案をもとに、監査日数等の要素を勘案して検討し、監査等委員会の同意を得て決定する手続を実施しております。