【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数   6

主要な連結子会社名

GMO NIKKO株式会社

GMOソリューションパートナー株式会社

GMOアドマーケティング株式会社

GMOインサイト株式会社

(注1)当連結会計年度において新たに設立したGMOユナイトエックス株式会社を連結の範囲に含めております。

(注2)GMOドリームウェーブ株式会社は、2018年7月に第三者割当増資を実施し、当社グループの議決権比率が低下したため、連結の範囲から除外しております。これに伴い、GMOドリームウェーブ株式会社を持分法の適用の範囲に含めております。 

(注3)株式会社シフトワンについては、2018年10月1日付で、GMO NIKKO株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

 

(2) 主要な非連結子会社名

株式会社サイトワン

株式会社ウェブツー

その他4社

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社6社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社数 1

 会社の名称 GMOドリームウェーブ株式会社

「1.連結の範囲に関する事項(1)連結子会社の数および主要な連結子会社の名称(注2)」に記載の通り、GMOドリームウェーブ株式会社を持分法の適用の範囲に含めております。

 

(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称等

主要な会社等の名称

 株式会社サイトワン
  株式会社ウェブツー

その他4社

(持分法を適用しない理由)

持分法を適用していない会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

すべての連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券の評価基準及び評価方法

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)を採用しております。

 

時価のないもの

主として移動平均法による原価法を採用しております。

② たな卸資産の評価基準及び評価方法

貯蔵品

総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
  建物        3~18年
  工具、器具及び備品 4~20年

② 無形固定資産

定額法を採用しております。
 なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能見込期間(5年以内)による定額法を採用
 しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権に
ついては個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。

③ 役員賞与引当金

役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。

 

(4) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、償却期間を決定した上で均等償却しております。

 

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少のリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 消費税等の会計処理

消費税等及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

  ② 連結納税制度の適用

  当社及び一部の連結子会社は、連結納税制度を適用しております。

 

(未適用の会計基準等)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)

・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)

 

(1) 概要

個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。

 

(2) 適用予定日

2019年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

仕掛品

3,745

千円

4,749

千円

原材料及び貯蔵品

2,045

 

1,841

 

 

 

※2 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

 

当連結会計年度
(2018年12月31日)

 

400,165

千円

 

 

361,096

千円

 

 

※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

投資有価証券(株式)

6,000千円

18,493千円

 

 

 4 当座貸越契約

当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。 

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

当座貸越極度額の総額

2,000,000千円

2,000,000千円

借入実行残高

差引額

2,000,000千円

2,000,000千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 固定資産売却益

   固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2017年1月1日
  至 2017年12月31日)

当連結会計年度
(自 2018年1月1日
  至 2018年12月31日)

その他(無形固定資産)

2,231千円

-千円

2,231千円

-千円

 

 

※2 減損損失

前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

(1)減損損失を認識した主な資産

場所

用途

種類

東京都渋谷区

事業用資産

ソフトウエア

事業用資産

のれん

東京都渋谷区

事業用資産

その他

 

 

(2)減損損失の認識に至った経緯

 メディア・アドテク事業につきまして、取得時に想定していた事業収益が見込めなくなったことから、減損損失を認識しております。

 

(3)減損損失の金額 

固定資産の種類

金額(千円)

ソフトウエア

44,219

のれん

64,798

その他

3,625

合計

112,643

 

 

(4)資産のグルーピングの方法 

当社グループは減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分にしたがって資産グルーピングを行っております。

 

(5)回収可能価額の算定方法

回収可能価額は、使用価値により測定しており、割引率については将来キャッシュ・フローの見積期間が短期間であり、金額的影響が僅少なため、割引計算は行っておりません。

 

当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

該当事項はありません。 

 

※3 特別調査費用

   前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

2016年12月期において発生した当社連結子会社における不適切な売上計上に関する第三者委員会による調査費用及び追加の監査報酬等126,901千円を特別調査費用として計上しております。

 

   当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

※4 固定資産売却損
   固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2017年1月1日
  至 2017年12月31日)

当連結会計年度
(自 2018年1月1日
  至 2018年12月31日)

工具、器具及び備品

-千円

1,878千円

-千円

1,878千円

 

 

※5 固定資産除却損
   固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2017年1月1日
  至 2017年12月31日)

当連結会計年度
(自 2018年1月1日
  至 2018年12月31日)

建物

2,406千円

-千円

工具、器具及び備品

654

1,501

ソフトウェア

5,256

3,060千円

6,757千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2017年1月1日

 至 2017年12月31日)

当連結会計年度

(自 2018年1月1日

 至 2018年12月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△10,684千円

107,001千円

組替調整額

税効果調整前

△10,684

107,001

税効果額

3,030

△33,085

その他有価証券評価差額金

△7,653

73,916

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

―千円

―千円

組替調整額

△6,034

税効果調整前

△6,034

税効果額

1,862

為替換算調整勘定

△4,172

その他の包括利益合計

△11,825千円

73,916千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

16,757,200

16,757,200

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

326,200

55,400

270,800

 

(変動事由の概要)

ストック・オプションの権利行使による減少 55,400株

 

3.新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結会計
年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

7,584

合計

7,584

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

  該当事項はありません。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生が翌連結会計年度になるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年3月18日
定時株主総会

普通株式

82,432

利益剰余金

5.00

2017年12月31日

2018年3月19日

 

 

 

当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

16,757,200

16,757,200

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

270,800

275,000

8,200

537,600

 

(変動事由の概要)

2018年6月18日の取締役会決議による自己株式の取得による増加 275,000株

ストック・オプションの権利行使による減少 8,200株

 

3.新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結会計
年度末

提出会社

第5回ストック・オプションとしての新株予約権

6,754

第6回ストック・オプションとしての新株予約権

11,928

合計

18,683

 

(注)第6回ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年3月18日
定時株主総会

普通株式

82,432

5.00

2017年12月31日

2018年3月19日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生が翌連結会計年度になるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月17日
定時株主総会

普通株式

116,781

利益剰余金

7.20

2018年12月31日

2019年3月18日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当連結会計年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

現金及び預金勘定

3,465,660千円

4,241,027千円

関係会社預け金

650,000

200,000

預入期間が3カ月を超える関係会社預け金

△400,000

現金及び現金同等物

3,715,660千円

4,441,027千円

 

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引(借主側)

  該当事項はありません。

 

2.オペレーティング・リース取引(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

1年内

9,715

13,799

1年超

7,072

10,241

合計

16,787

24,040

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、インターネット関連広告事業を行っており、当該サービスから発生する資金負担の可能性に備えるため、手許流動性の維持を行っており、一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用しております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、主に業務上の関係を有する株式、組合出資金等であり、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、与信管理基準に従い、新規取引先等の審査及び与信管理を行っております。また、営業債権について、管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しており、上場株式等については四半期ごとに時価の把握を行っております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り表を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2017年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

3,465,660

3,465,660

(2) 受取手形及び売掛金

3,674,200

 

 

   貸倒引当金(※)

△100,638

 

 

  受取手形及び売掛金(純額)

3,573,561

3,573,561

(3) 関係会社預け金

650,000

650,000

(4) 投資有価証券

179,253

179,253

資産計

7,868,475

7,868,475

(1) 買掛金

3,325,983

3,325,983

(2) 未払金

282,406

282,406

(3) 未払法人税等

208,613

208,613

(4) 未払消費税等

286,516

286,516

負債計

4,103,519

4,103,519

 

(※)対象となる貸倒引当金を控除しております。

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

4,241,027

4,241,027

(2) 受取手形及び売掛金

3,901,473

 

 

   貸倒引当金(※)

37,405

 

 

  受取手形及び売掛金(純額)

3,864,068

3,864,068

(3) 関係会社預け金

200,000

200,000

(4) 投資有価証券

214,761

214,761

(5) 関係会社長期預け金

800,000

799,942

△57

資産計

9,319,856

9,319,798

△57

(1) 買掛金

3,876,705

3,876,705

(2) 未払金

305,000

305,000

(3) 未払法人税等

143,360

143,360

(4) 未払消費税等

411,896

411,896

負債計

4,736,963

4,736,963

 

(※)対象となる貸倒引当金を控除しております。

 

(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 関係会社預け金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(4)投資有価証券

投資有価証券のうち株式の時価については、取引所の価格によっております。

 

(5)関係会社長期預け金

時価は、満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。

 

負 債

(1) 買掛金、(2) 未払金、(3) 未払法人税等、(4) 未払消費税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

投資有価証券

 

 

非上場株式

11,708

38,602

投資事業組合等への出資金

242,561

325,063

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4) 投資有価証券」には含めておりません。

 

 

(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2017年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,465,660

受取手形及び売掛金

3,674,200

関係会社預け金

650,000

合計

7,789,860

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

4,241,027

受取手形及び売掛金

3,901,473

関係会社預け金

200,000

800,000

合計

8,342,500

800,000

 

 

(注)4  その他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

該当事項はありません。

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2017年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

179,253

63,033

116,220

小計

179,253

63,033

116,220

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

小計

合計

179,253

63,033

116,220

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

214,761

63,033

151,727

小計

214,761

63,033

151,727

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

小計

合計

214,761

63,033

151,727

 

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

   該当事項はありません。

 

 

当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

区分

売却額
 (千円)

売却益の合計額
 (千円)

売却損の合計額
 (千円)

株式

3,322

3,322

合計

3,322

3,322

 

 

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

当連結会計年度において、その他有価証券の非上場株式について減損処理を行い、投資有価証券評価損として67,170千円を計上しております。

なお、非上場株式の減損処理にあたっては、財政状態の悪化により実質価格が著しく低下した場合には、回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

該当事項はありません。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 

 

前連結会計年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当連結会計年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

販売費及び一般管理費の

株式報酬費用

-千円

11,928千円

 

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

 

前連結会計年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当連結会計年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

新株予約権戻入益

1,121千円

-千円

 

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

 

第5回ストック・オプション

第6回ストック・オプション

決議年月日

2012年7月23日

2018年5月21日

付与対象者の区分及び数

当社取締役 4名
当社従業員 28名
当社子会社の取締役 6名
当社子会社の従業員 32名

当社取締役 7名
当社従業員 14名
当社子会社の取締役 9名
当社子会社の従業員 94名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 200,000株

普通株式 469,200株

付与日

2012年7月24日

2018年6月8日

権利確定条件

権利行使時において、当社又は当社子会社の取締役、監査役もしくは従業員の地位を有していることを要する。

権利行使時において、当社又は当社子会社の取締役もしくは従業員の地位を有していることを要する。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2014年7月24日から
2021年7月23日まで

2020年6月9日から
2025年5月20日まで

 

(注) ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。なお、第5回ストック・オプションについては2013年12月1日付株式分割(普通株式1株につき200株の割合)による分割後の株式数に換算しております。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

 

① ストック・オプションの数

 

 

第5回ストック・オプション

第6回ストック・オプション

権利確定前(株)

 

 

前連結会計年度末

付与

469,200

失効

28,900

権利確定

未確定残

440,300

権利確定後(株)

 

 

前連結会計年度末

64,000

権利確定

権利行使

7,000

失効

未行使残

57,000

 

(注) 権利行使期間の前日を権利確定日とみなしております。なお、第5回ストック・オプションについては2013年12月1日付株式分割(普通株式1株につき200株の割合)による分割後の株式数に換算しております。

 

② 単価情報

 

 

第5回ストック・オプション

第6回ストック・オプション

権利行使価格(円)     (注)1

278

488

行使時平均株価(円)

474

公正な評価単価(付与日)(円)(注)2

119

ア:116

イ:136

ウ:144

 

(注)1.第5回ストック・オプションについては2013年12月1日付株式分割(普通株式1株につき200株の割合)による分割後の価格に換算しております。

2.第6回ストック・オプションについては段階的行使条件が設定されていることから、当該条件に合わせて予想残存期間の異なる3種類の公正な評価単価を記載しております。

 

4.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

(1)使用した評価技法  ブラック・ショールズ式

(2)主な基礎数値及びその見積方法

株価変動性   (注)1

ア:36.2%

イ:40.5%

ウ:41.6%

予想残存期間  (注)2

ア:4.8年

イ:5.1年

ウ:5.5年

予想配当    (注)3

5円

無リスク利子率 (注)4

ア:△0.10%

イ:△0.09%

ウ:△0.08%

 

 

 

(注)1.予想残存期間に対応した以下の3期間の株価実績に基づき算定しました。

ア:2013年8月20日から2018年6月8日

イ:2013年5月3日から2018年6月8日

ウ:2012年12月8日から2018年6月8日

2.十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、算定時点から権利行使期間の中間点までの期間を予想残存期間として推定しております。また権利行使は段階的に可能となることから、権利行使期間の中間点を以下のアからウと計算し、評価対象ストック・オプションの予想残存期間をそれぞれ見積もり、その公正な評価単価を算定しております。

ア:2023年4月8日

イ:2023年8月8日

ウ:2023年11月29日

3.2017年12月期の配当実績によっております。

4.予想残存期間に対応する以下の国債の利回りの平均値によっております。

ア:償還期日2023年3月20日及び2023年6月20日

イ:償還期日2023年6月20日及び2023年9月20日

ウ:償還期日2023年9月20日及び2023年12月20日

 

5.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

 

当連結会計年度
(2018年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

繰越欠損金

814,199

千円

 

465,092

千円

減価償却超過額

49,652

 

 

80,630

 

資産除去債務

13,289

 

 

25,166

 

貸倒引当金繰入超過額

30,738

 

 

23,948

 

賞与引当金繰入超過額

9,787

 

 

23,524

 

未払事業税

21,358

 

 

18,220

 

投資有価証券評価損

22,903

 

 

24,622

 

未払金否認額

3,116

 

 

7,258

 

未払事業所税

2,970

 

 

3,702

 

ソフトウエア

432

 

 

22

 

その他

8,470

 

 

9,214

 

繰延税金資産小計

976,919

千円

 

681,402

千円

評価性引当額

△572,009

 

 

△392,187

 

繰延税金資産合計

404,909

千円

 

289,215

千円

繰延税金負債

 

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△43,076

 

 

△76,161

 

資産除去債務に対応する除去費用

△8,300

 

 

△9,215

 

その他

 

 

△216

 

繰延税金負債合計

△51,376

千円

 

△85,594

千円

 繰延税金資産の純額

353,533

千円

 

203,621

千円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

 

当連結会計年度
(2018年12月31日)

法定実効税率

30.9

 

30.9

(調整)

 

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

 

4.3

 

住民税均等割

 

 

1.6

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

 

 

△0.1

 

のれん償却額

 

 

7.2

 

連結子会社との税率差異

 

 

4.6

 

評価性引当額の増減額

 

 

9.2

 

その他

 

 

1.4

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

 

59.0

 

(注)前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

 

(企業結合等関係)

事業分離

(1)事業分離の概要
  ①分離先企業の名称
   GMO TECH株式会社

  ②分離した事業の内容
   GMOソリューションパートナー株式会社のインターネット広告関連商材の販売

  ③事業分離を行った主な理由

当社は親会社であるGMOインターネット株式会社のインターネット広告・メディアセグメントに属し、エージェンシー事業とメディア・アドテク事業を柱とした総合インターネット広告サービスを展開しております。

GMO TECH株式会社も当社と同じく、親会社であるGMOインターネット株式会社のインターネット広告・メディアセグメントに属し、インターネットを活用した集客サービス事業を展開しており、商材ラインナップの一つであるGMOアップカプセルを当社連結子会社であるGMOソリューションパートナー株式会社が販売し、同一セグメント内での相乗効果を生み出しております。

このような環境下、同一セグメント内における相乗効果と営業効率を一層高め、激しさを増す市場競争を勝ち抜く強みの一つとするべく、GMOソリューションパートナー株式会社においてGMOアップカプセルの販売を中心としている事業部門を、開発元であるGMO TECH株式会社に分割し、より強固な開発・販売体制を構築するべく、本件分割を行いました。

④事業分離日
 2018年1月1日
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
 GMOソリューションパートナー株式会社を分割会社、GMO TECH株式会社を承継会社とし、受取対価を現金のみとする吸収分割
 

(2)実施した会計処理の概要
  ①移転損益の金額
   事業分離における移転利益 81,995千円
  ②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
   流動資産 32,338千円
   流動負債 19,533千円
  ③会計処理

移転したGMOソリューションパートナー株式会社のインターネット広告関連商材の販売事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を事業分離における移転利益として認識しております。

 

(3)分離した事業が含まれていた報告セグメント
   エージェンシー事業

 

(4)当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額

当連結会計年度の期首を売却日として事業分離を行っているため、当連結会計年度の連結損益計算書には、分離した当該事業に係る損益は含まれておりません。