当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題として位置づけております。2021年3月期を初年度とする中期経営計画では、当社グループのキャッシュ創出力を測定し、キャッシュ・フローを意識した経営による株主還元を基本とし、税引前事業キャッシュフローに対する配当性向20%を株主還元の目標として設定しております。なお、実際の配当金額については、当社の財政状態、業績の動向、今後の資金需要等を勘案して決定することとしております。
上記の基本方針を踏まえ、2022年3月期の期末配当予想につきましては、1株当たり35円の普通配当とさせていただくことといたしました。結果、1株当たり年間配当金は、32円から35円へと3円の増配になります。今後も財務健全性を確保しつつ、企業価値向上に資する様々な投資、事業提携等により資本効率の向上を図るとともに、安定的な配当の継続に努めてまいります。