第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

341,690,000

341,690,000

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数(株)

(2016年3月31日)

提出日現在発行数(株)

(2016年6月29日)

上場金融商品取引所名

又は登録認可金融商品

取引業協会名

内容

普通株式

224,561,761

224,561,761

東京証券取引所

市場第一部

単元株式数

100株

224,561,761

224,561,761

(注)「提出日現在発行数」欄には、2016年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により

   発行された株式数は含まれておりません。

(2)【新株予約権等の状況】

① 会社法に基づき発行した新株予約権付社債は、次のとおりであります。

 

2013年10月17日取締役会決議

 

事業年度末現在

(2016年3月31日)

提出日の前月末現在

(2016年5月31日)

新株予約権の数(個)

3,000

同左

新株予約権のうち自己新株予約権の数(個)

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

同左

新株予約権の目的となる株式の数(株) (注)1

20,030,713

20,645,516

新株予約権の行使時の払込金額(円) (注)2

1,497.7

1,453.1

新株予約権の行使期間 (注)3

自2013年11月19日

至2017年10月19日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の
発行価格及び資本組入額(円) (注)4

発行価格

資本組入額

1,497.7

749.0

発行価格

資本組入額

1,453.1

727.0

新株予約権の行使の条件

各本新株予約権の一部行使はできないものとする。

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

代用払込みに関する事項

本新株予約権の行使に際しては、当該本新株予約権に係る本社債を出資するものとし、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、各本社債の額面金額と同額とする。

同左

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)5

同左

新株予約権付社債の残高(百万円)

30,000

同左

(注)1.本新株予約権の行使により当社が新たに発行又はこれに代えて当社の保有する当社普通株式を移転(以下、当社普通株式の発行又は移転を当社普通株式の「交付」という。)する当社普通株式の数は、行使された本新株予約権に係る本社債の額面金額の総額を下記(注)2記載の転換価額で除した数とする。但し、1株未満の端数は切り捨て、現金による調整は行わない。また、本新株予約権の行使により単元未満株式が発生する場合は、当該単元未満株式は単元株式を構成する株式と同様の方法で本新株予約権付社債権者に交付され、当社は当該単元未満株式に関して現金による精算を行わない。

2.(1)本新株予約権の行使に際しては、当該本新株予約権に係る本社債を出資するものとし、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、各本社債の額面金額と同額とする。

(2)転換価額は、本新株予約権付社債の発行後、当社が当社普通株式の時価(本新株予約権付社債の要項に定義する。以下同じ。)を下回る価額で当社普通株式を発行し又は当社の保有する当社普通株式を処分する場合(新株予約権の行使及び取得請求権付株式の取得請求権の行使の場合等を除く。)には、次の算式により調整される。なお、次の算式において、「既発行株式数」は当社の発行済普通株式(当社が保有するものを除く。)の総数をいう。

 

 

 

 

既発行株式数

発行又は処分株式数 × 1株当たりの払込金額

調整後

転換価額

調整前

転換価額

×

時価

既発行株式数 + 発行又は処分株式数

 

また、転換価額は、当社普通株式の分割(無償割当てを含む。)・併合、当社普通株式の時価を下回る価額をもって当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されるものを含む。)等の発行、一定限度を超える配当支払その他一定の事由が生じた場合にも本新株予約権付社債の要項に従い適宜調整される。

3.2013年11月19日から2017年10月19日の銀行営業終了時(行使請求受付場所現地時間)までとする。

但し、(A)繰上償還の場合は、当該償還日の東京における3営業日前の日の銀行営業終了時(行使請求受付場所現地時間)まで(但し、税制変更等による繰上償還において繰上償還を受けないことが選択された本社債に係る本新株予約権を除く。)、(B)本社債の買入消却がなされる場合は、当社が本社債を消却した時まで、又は(C)本社債の期限の利益の喪失の場合は、期限の利益の喪失時までとする。

上記にかかわらず、当社の組織再編を行うために必要であると当社が合理的に判断した場合、組織再編の効力発生日の翌日から起算して14日以内に終了する30日以内の当社が指定する期間中、本新株予約権を行使することはできない。

また、上記にかかわらず、本新株予約権の行使の効力が発生する日本における暦日(当該暦日が東京における営業日でない場合、東京における当該暦日の翌営業日)が、当社の定める基準日又は社債、株式等の振替に関する法律(平成13年法律第75号)第151条第1項に関連して株主を確定するために定められたその他の日(以下、当社の定める基準日と併せて「株主確定日」と総称する。)の東京における2営業日前の日(当該株主確定日が東京における営業日でない場合、その東京における3営業日前の日)(同日を含む。)から当該株主確定日(当該株主確定日が東京における営業日でない場合、その東京における翌営業日)(同日を含む。)までの期間に当たる場合、本新株予約権を行使することはできない。但し、社債、株式等の振替に関する法律に基づく振替制度を通じた新株予約権の行使に係る株式の交付に関する日本法、規制又は実務が変更された場合、当社は、本段落による本新株予約権を行使することができる期間の制限を、当該変更を反映するために修正することができる。

4.本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

5.(1)組織再編事由が生じた場合、(ⅰ)その時点において(法律の公的又は司法上の解釈又は適用について考慮した結果)法律上実行可能であり、(ⅱ)その実行のための仕組みが既に構築されているか又は構築可能であり、かつ(ⅲ)その全体の実行のために当社が不合理であると判断する費用や支出(課税を含む。)を当社又は承継会社等に生じさせることがない限りにおいて、当社は、承継会社等をして、本新株予約権付社債の要項及び信託証書に従って、本新株予約権付社債の債務を承継させ、かつ、承継会社等の新株予約権の交付を実現させるよう最善の努力を尽くすものとする。かかる本新株予約権付社債及び信託証書上の債務の承継及び承継会社等の新株予約権の交付は、当該組織再編の効力発生日に有効となるものとする。但し、新会社が効力発生日又はその直後に設立されることとなる合併、株式移転又は会社分割の場合には当該組織再編の効力発生日後速やかに(遅くとも14日以内に)有効となるものとする。また、当社は、承継会社等の本新株予約権付社債の承継及び承継会社等の新株予約権の交付に関し、承継会社等の普通株式が当該組織再編の効力発生日において日本国内における金融商品取引所において上場されるよう最善の努力を尽くすものとする。

(2)上記(1)に定める承継会社等の新株予約権の内容は、以下の通りとする。

① 交付される承継会社等の新株予約権の数

当該組織再編の効力発生日直前において残存する本新株予約権付社債の本新株予約権付社債権者が保有する本新株予約権の数と同一の数とする。

② 承継会社等の新株予約権の目的たる株式の種類

承継会社等の普通株式とする。

③ 承継会社等の新株予約権の目的たる株式の数

承継会社等の新株予約権の行使により交付される承継会社等の普通株式の数は、当該組織再編事由を発生させる取引の条件を勘案の上、本新株予約権付社債の要項を参照して承継会社等が決定するほか、以下に従う。なお、転換価額は上記(注)2.(2)と同様の調整に服する。

(ⅰ)合併、株式交換又は株式移転の場合には、当該組織再編の効力発生日の直後に承継会社等の新株予約権を行使したときに、当該組織再編の効力発生日の直前に本新株予約権を行使した場合に得られる数の当社普通株式の保有者が当該組織再編事由を発生させる取引において受領する承継会社等の普通株式の数を受領できるように、転換価額を定める。当該組織再編事由に際して承継会社等の普通株式以外の証券又はその他の財産が交付されるときは、当該証券又は財産の公正な市場価値(当社の負担で独立のフィナンシャル・アドバイザー(本新株予約権付社債の要項に定義する。以下本③において同じ。)に諮問し、その意見を十分に考慮した上で、当社が決定するものとする。)を承継会社等の普通株式の時価(本新株予約権付社債の要項に定義する。)で除して得られる数に等しい数の承継会社等の普通株式を併せて受領できるようにする。

(ⅱ)その他の組織再編事由の場合には、当該組織再編の効力発生日の直後に承継会社等の新株予約権を行使したときに、当該組織再編の効力発生日の直前に本新株予約権を行使した場合に本新株予約権付社債権者が得ることのできる経済的利益と同等の経済的利益(独立のフィナンシャル・アドバイザーに諮問し、その意見を十分に考慮した上で、当社が決定するものとする。)を受領できるように、転換価額を定める。

④ 承継会社等の新株予約権の行使に際して出資される財産の内容及びその価額又はその算定方法

承継会社等の新株予約権の行使に際しては、承継された本社債を出資するものとし、承継会社等の新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、承継された本社債の額面金額と同額とする。

⑤ 承継会社等の新株予約権を行使することができる期間
当該組織再編の効力発生日又は上記(1)に記載する承継が行われた日のいずれか遅い日から、上記(注)3に定める本新株予約権の行使期間の満了日までとする。

⑥ 承継会社等の新株予約権の行使の条件
承継会社等の新株予約権の一部行使はできないものとする。

⑦ 承継会社等の新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

(ⅰ)承継会社等の新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

(ⅱ)承継会社等の新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記(ⅰ)記載の資本金等増加限度額から上記(ⅰ)に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

⑧ 組織再編事由が生じた場合
上記(1)及び本(2)に準じて取り扱うものとする。

⑨ その他
承継会社等の新株予約権の行使により承継会社等が交付する承継会社等の普通株式の数につき、1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨て、現金による調整は行わない。また、承継会社等の新株予約権は承継された本社債とは別に譲渡することができないものとする。

 

② 会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。

 

2014年10月30日及び2014年11月19日取締役会決議

 

事業年度末現在

(2016年3月31日)

提出日の前月末現在

(2016年5月31日)

新株予約権の数(個)

65,477

同左

新株予約権のうち自己新株予約権の数(個)

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

同左

新株予約権の目的となる株式の数(株) (注)1

6,547,700

同左

新株予約権の行使時の払込金額(円) (注)2

1,247

同左

新株予約権の行使期間

自2015年7月1日

至2018年6月30日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の
発行価格及び資本組入額(円)

発行価格

資本組入額

1,262.18

(注)3

同左

新株予約権の行使の条件

(注)4

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

同左

代用払込みに関する事項

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)5

同左

(注)1.本新株予約権の割当日後、当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。但し、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(又は併合)の比率
また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割又は資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。

2.(1)本新株予約権の割当日後、当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割(又は併合)の比率

 

(2)本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

既発行株式数+

新規発行株式数×1株当たり払込金額

1株当たりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

 

なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式に係る発行済株式総数から当社普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式に係る自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」に読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。

3.(1)本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

(2)本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記(1)記載の資本金等増加限度額から、上記(1)に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

4.(1)本新株予約権の割当てを受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、当社が金融商品取引法に基づき提出する2015年3月期に係る有価証券報告書に記載される当社連結財務諸表注記における金融サービス事業のセグメント損益(税引前利益)が500億円以上となった場合にのみ本新株予約権を行使することができる。

(2)① 新株予約権者は、上記(1)の行使の条件を満たした場合において、権利行使期間の開始日以降、東京証券取引所における当社普通株式の普通取引終値が一度でも行使価額(上記(注)2の定めにより調整された場合には調整後の行使価額とする。以下、本(2)において同じ。)に200%を乗じた価格(1円未満切り捨て)を上回ったときには、普通取引終値が当該価格を最初に上回った日から1年間を経過した日以降、本新株予約権を行使することができないものとする。

② 割当日から本新株予約権の行使期間が満了する日までの間に、いずれかの連続する5取引日において東京証券取引所における当社普通株式の普通取引終値の平均値が一度でも行使価額に50%を乗じた価格(1円未満切り捨て)を下回った場合、上記(1)の条件を満たしている場合及び上記①の条件を満たしている場合のいずれの場合でも、本新株予約権を行使することができないものとする。

(3)新株予約権者は、本新株予約権の権利行使時において、当社又は子会社の取締役、監査役又は従業員であることを要しないものとする。但し、新株予約権者が、当社又は子会社の取締役若しくは監査役を解任された場合又は当社又は子会社から懲戒解雇された場合、当該解任又は解雇の日以降、本新株予約権を行使できないものとする。

(4)本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(5)各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

(6)新株予約権者が死亡した場合、当該新株予約権者の相続人は、当該新株予約権者の死亡の日より1年間経過する日と行使期間満了日(上記(2)の規定により権利行使ができなくなる場合、最終の権利行使可能日)のいずれか早い方の日まで、本新株予約権を行使することができる。

(7)上記(6)の規定に関わらず、新株予約権者が死亡した場合において、当社が諸般の事情を考慮の上、当該新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使を書面により承諾したときは、当該相続人は、行使期間満了日(上記(2)の規定により権利行使ができなくなる場合、最終の権利行使可能日)まで本新株予約権を行使することができる。

(8)当初本新株予約権の割当てを受けた者から本新株予約権の相続を受けた者につき相続が開始した場合、当該相続の開始日以降、本新株予約権は行使できない。

(9)その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

5.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日において残存する本新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。但し、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

(1)交付する再編対象会社の新株予約権の数
残存新株予約権の新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

(2)新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。

(3)新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件を勘案の上、「新株予約権の目的となる株式の数」に準じて決定する。

(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上、「新株予約権の行使時の払込金額」で定められる行使価額を調整して得られる再編後の行使価額に、上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

(5)新株予約権を行使することができる期間
「新株予約権の行使期間」に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から「新株予約権の行使期間」に定める行使期間の末日までとする。

(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」に準じて決定する。

(7)譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

(8)その他新株予約権の行使の条件
上記(注)4に準じて決定する。

(9)新株予約権の取得事由及び条件
自己新株予約権の取得の事由及び取得の条件に準じて決定する。
なお、自己新株予約権の取得の事由及び取得の条件は下記のとおりである。

① 当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約若しくは分割計画、又は当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画について株主総会の決議(株主総会の決議を要しない場合には取締役会の決議)による承認がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

② 本新株予約権の保有者が権利行使をする前に、(注)4.(3)、(6)及び(8)に定める規定により当該保有者により本新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は本新株予約権を無償で取得することができる

(10)その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

 該当事項はありません。

(4)【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式

総数増減数

(株)

発行済株式

総数残高

(株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金

増減額

(百万円)

資本準備金

残高

(百万円)

2011年4月12日

(注)1

1,750,000

21,694,018

7,408

80,644

7,408

122,124

2011年5月9日

(注)2

250,000

21,944,018

1,020

81,664

1,020

123,144

2011年8月1日

(注)3

432,216

22,376,234

81,664

3,380

126,524

2012年2月1日

(注)4

74,709

22,450,943

81,664

251

126,775

2011年4月1日

2012年3月31日

(注)5

360

22,451,303

1

81,665

1

126,776

2012年10月1日

(注)6

202,067,487

224,518,790

81,665

126,776

2012年4月1日

2013年3月31日

(注)5

6,991

224,525,781

3

81,668

3

126,779

2013年4月1日

2014年3月31日

(注)5

35,980

224,561,761

13

81,681

13

126,792

(注)1.第三者割当増資による増加であります。

  発行価格    8,466円

  資本組入額     4,233円

  払込金総額    14,816百万円

  なお、2011年4月14日、上記第三者割当増資により発行した当社普通株式を原株とする香港預託証券を、香港証券取引所のメインボード市場において上場いたしました。

2.第三者割当増資による増加(オーバーアロットメントによる売出し)であります。

  発行価格       8,156円

  資本組入額   4,078円

  払込金総額     2,040百万円

3.SBIベリトランス株式会社(現ベリトランス株式会社)を完全子会社とする株式交換(SBIベリトランス株式会社の株式1株につき当社の株式4.7株を割当交付)に伴う新株発行によるものであります。

4.SBIネットシステムズ株式会社を完全子会社とする株式交換(SBIネットシステムズ株式会社の株式1株につき当社の株式1.25株を割当交付)に伴う新株発行によるものであります。

5.新株予約権の行使による増加であります。

6.株式分割(1:10)によるものであります。

 

(6)【所有者別状況】

 

(2016年3月31日現在)

 

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

30

55

595

476

109

88,721

89,986

所有株式数(単元)

449,116

63,970

14,344

923,651

841

759,077

2,210,999

3,461,861

所有株式数の割合(%)

20.31

2.89

0.65

41.78

0.04

34.33

100.00

(注)1.自己株式16,815,940株は、「個人その他」に168,159単元及び「単元未満株式の状況」に40株を含めて記載しております。

2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ46単元及び80株含まれております。

 

(7)【大株主の状況】

 

 

(2016年3月31日現在)

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8-11

10,136,230

4.51

NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES LIMITED RE  15PCT TREATY ACCOUNT (NON LENDING)

50 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5NT

9,477,390

4.22

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

7,830,100

3.49

ジェーピー モルガン チェース バンク 385164

25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM

4,470,400

1.99

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9)

東京都中央区晴海1丁目8-11

4,456,500

1.98

サジヤツプ

P.O.BOX 2992 RIYADH 11169 KINGDOM OF SAUDI ARABIA

4,351,840

1.94

北尾 吉孝

東京都千代田区

3,807,960

1.70

ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234

1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A.

3,450,892

1.54

ザ バンク オブ ニューヨーク 133524

RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM

3,232,236

1.44

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口7)

東京都中央区晴海1丁目8-11

3,094,900

1.38

54,308,448

24.18

(注)1. 上記のほか、自己株式が16,815,940株あります。

2. 2015年4月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、ブラックロック・ジャパン株式会社及びその共同保有者が2015年4月15日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

 なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

ブラックロック・ジャパン株式会社

東京都千代田区丸の内一丁目8番3号

3,188,600

1.42

ブラックロック・アドバイザーズ・エルエルシー

米国 デラウェア州 ウィルミントン ベルビュー バークウェイ 100

524,923

0.23

ブラックロック・ライフ・リミテッド

英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12

572,220

0.25

ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド

アイルランド共和国 ダブリン インターナショナル・ファイナンシャル・サービス・センター JPモルガン・ハウス

1,020,707

0.45

ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ

米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400

2,659,815

1.18

ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ. エイ.

米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400

2,803,540

1.25

ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド

英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12

583,788

0.26

 

3. 2016年3月23日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、野村證券株式会社及びその共同保有者が2016年3月15日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

 なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

野村證券株式会社

東京都中央区日本橋一丁目9番1号

683,646

0.30

NOMURA INTERNATIONAL PLC

1 Angel Lane, London EC4R 3AB, United Kingdom

6,191,752

2.61

野村アセットマネジメント株式会社

東京都中央区日本橋一丁目12番1号

5,060,620

2.25

 

(8)【議決権の状況】

①【発行済株式】

 

(2016年3月31日現在)

 

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式    16,815,900

完全議決権株式(その他)

普通株式    204,284,000

2,042,840

単元未満株式

普通株式      3,461,861

発行済株式総数

224,561,761

総株主の議決権

2,042,840

(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が4,600株含まれており、「議決権の数」の欄には、当該株式に係る議決権の数46個が含まれております。

②【自己株式等】

 

(2016年3月31日現在)

 

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義所有株式数(株)

他人名義所有
株式数(株)

所有株式数の
合計(株)

 発行済株式総数
 に対する所有株
 式数の割合(%)

SBIホールディングス株式会社

東京都港区六本木一丁目6番1号

16,815,900

16,815,900

7.49

16,815,900

16,815,900

7.49

(注) 「株式給付信託《従業員持株会処分型》」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式395,600株(議決権の数3,956個)は、上記自己株式には含めておりません。

(9)【ストックオプション制度の内容】

当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。

当該制度の内容は、以下のとおりであります。

 

(2014年10月30日及び2014年11月19日取締役会決議)

 会社法に基づき、2014年10月30日及び2014年11月19日取締役会において決議されたものであります。

決議年月日

2014年10月30日及び2014年11月19日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役  7

子会社取締役  41

当社従業員  97

子会社従業員 362

新株予約権の目的となる株式の種類

「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。

株式の数(株)

同上

新株予約権の行使時の払込金額(円)

同上

新株予約権の行使期間

同上

新株予約権の行使の条件

同上

新株予約権の譲渡に関する事項

同上

代用払込みに関する事項

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。

 

 

(10)【従業員株式所有制度の内容】

① 従業員株式所有制度の概要

 当社は、2011年9月29日開催の取締役会決議に基づき、社員持株会に対して当社株式を安定的に供給すること及び信託財産の管理により得た収益を従業員へ分配することを通じて、従業員の福利厚生を図り、従業員の株価への意識や労働意欲を向上させるなど、当社の企業価値の向上を図ることを目的として、「株式給付信託≪従業員持株会処分型≫」(以下、「本制度」という。)を導入しております。

 本制度は、「SBIホールディングス社員持株会」(以下、「持株会」という。)に加入するすべての従業員を対象に、当社株式の株価上昇メリットを還元するインセンティブ・プランです。

 5年間にわたり持株会が取得する見込みの当社株式を、本制度を実施するための信託(以下、「本信託」という。)の受託者である信託銀行が予め一括して取得し、持株会の株式取得に際して当社株式を売却していきます。信託終了時までに、信託銀行が持株会への売却を通じて本信託の信託財産内に株式売却益相当額が累積した場合には、それを残余財産として受益者適格要件を充足する持株会会員に分配します。また当社は、信託銀行が当社株式を取得するための借入に対し保証をしているため、信託終了時において、当社株価の下落により当該株式売却損相当の借入残債がある場合には、保証契約に基づき当社が当該残債を弁済することとなります。

[本信託の概要]

イ. 委託者 当社

ロ. 受託者 みずほ信託銀行株式会社

ハ. 信託契約日 2011年11月7日

ニ. 信託の期間 2011年11月7日~2016年11月15日(予定)

②  従業員等持株会に取得させる予定の株式の総額

 4.8億円

③  当該従業員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲

  信託終了日に持株会に加入しており、通知期限日までに、所定の書類を受託者が受領した者であって、かつ、受託者による本人確認が受益者確定日までに完了した者を、受益者として確定するものとします。

 

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第3号に該当する普通株式の取得及び会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得

 

(1)【株主総会決議による取得の状況】

 該当事項はありません。

 

(2)【取締役会決議による取得の状況】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

取締役会(2015年5月12日)での決議状況

(取得期間 2015年5月13日~2015年6月23日)

7,000,000

10,000,000,000

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

5,648,900

9,999,845,700

残存決議株式の総数及び価額の総額

1,351,100

154,300

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

19.3

0.0

当期間における取得自己株式

提出日現在の未行使割合(%)

19.3

0.0

 

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

取締役会(2016年2月25日)での決議状況

(取得期間 2016年2月26日~2016年3月24日)

5,500,000

5,000,000,000

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

4,446,300

4,999,943,800

残存決議株式の総数及び価額の総額

1,053,700

56,200

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

19.2

0.0

当期間における取得自己株式

提出日現在の未行使割合(%)

19.2

0.0

 

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

19,350

30,330,326

当期間における取得自己株式

1,150

1,361,910

(注)当期間における取得自己株式には、2016年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。

 

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他(注)4

889,680

998,196,410

220

247,060

保有自己株式数

16,815,940

16,816,870

(注)1.「株式給付信託《従業員持株会処分型》」の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式は、上記保有自己株式数には含めておりません。

2.当期間における処理自己株式数には、2016年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡による株式は含まれておりません。

3.当期間における保有自己株式数には、2016年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。

4.当事業年度の内訳は、新株予約権の権利行使(株式数888,000株、処分価額の総額996,336,000円)及び単元未満株式の売渡請求による売渡(株式数1,680株、処分価額の総額1,860,410円)であります。また、当期間は、単元未満株式の売渡請求による売渡であります。

 

3【配当政策】

当社は、配当政策の基本方針として、年間配当金について最低配当金額として1株当たり10円の配当を実施することとし、持続的な成長のための適正な内部留保の水準、当面の業績見通し等も総合的に勘案し、更なる利益還元が可能と判断した場合には、その都度引き上げることを目指します。なお、配当に自己株式取得を加えた総還元額の水準について、当面の間は親会社の所有者に帰属する当期利益の40%を目安として株主還元を実施することを目指します。

毎事業年度における配当の回数につきましては、原則として期中の配当は行わず、期末配当に一本化しておりますが、上記の基本方針と当期の連結業績を鑑み、当期は2008年3月期以来となる1株当たり10円の中間配当を実施するとともに、1株当たりの期末配当金につきましては35円といたしました。この結果、当期の年間配当金合計は、1株当たり45円となります。

また、当社は「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨並びに期末配当及び中間配当の基準日を定款に定めており、会社法第454条第5項に規定する「中間配当」については定款に定めておりません。

なお、これらの剰余金の配当の決定機関は株主総会及び取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

2015年10月29日

取締役会決議

2,121

10

2016年4月28日

取締役会決議

7,271

35

 

4【株価の推移】

(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次

第14期

第15期

第16期

第17期

第18期

決算年月

2012年3月

2013年3月

2014年3月

2015年3月

2016年3月

最高(円)

10,480

8,100

□ 869

1,990

1,557

1,828

最低(円)

5,240

4,555

□ 475

758

1,007

903

(注)1.最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものです。

2.□印は、株式分割(2012年10月1日、1株→10株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。

 

(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】

月別

2015年10月

2015年11月

2015年12月

2016年1月

2016年2月

2016年3月

最高(円)

1,510

1,441

1,465

1,326

1,258

1,197

最低(円)

1,345

1,331

1,254

1,038

903

1,014

(注) 最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものです。

5【役員の状況】

男性21名 女性1名 (役員のうち女性の比率4.5%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役

執行役員社長

北尾 吉孝

1951年1月21日生

 

1974年4月

野村證券株式会社入社

1978年6月

英国ケンブリッジ大学(経済学部)卒業

1989年11月

ワッサースタイン・ペレラ社(ロンドン)常務取締役

1991年6月

野村企業情報株式会社取締役

1992年6月

野村證券株式会社事業法人三部長

1995年6月

ソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ株式会社)常務取締役

1999年3月

ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)代表取締役

1999年7月

当社代表取締役社長

2000年6月

ソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ株式会社)取締役

2001年11月

ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)代表取締役CEO

2002年3月

SBI KOREA HOLDINGS CO., LTD. 取締役(現任)

2003年6月

当社代表取締役執行役員CEO

2004年7月

イー・トレード証券株式会社(現株式会社SBI証券)取締役会長

2005年6月

SBIベンチャーズ株式会社(現SBIインベストメント株式会社)代表取締役執行役員CEO

2005年10月

財団法人SBI子ども希望財団(現公益財団法人SBI子ども希望財団)理事(現任)

2007年6月

SBI VEN HOLDINGS PTE. LTD. 取締役(現任)

2008年4月

SBIアラプロモ株式会社(現SBIファーマ株式会社)代表取締役執行役員CEO

2010年10月

株式会社SBI証券代表取締役会長(現任)

2011年2月

SBIジャパンネクスト証券株式会社取締役(現任)

2012年6月

当社代表取締役執行役員社長(現任)

2012年7月

モーニングスター株式会社取締役(現任)

2012年7月

SBI Hong Kong Holdings Co., Limited代表取締役(現任)

2013年5月

SBIインベストメント株式会社代表取締役執行役員会長(現任)

2014年6月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社取締役会長(現任)

2014年6月

SBIキャピタルマネジメント株式会社取締役会長(現任)

2015年11月

SBIグローバルアセットマネジメント株式会社代表取締役会長(現任)

2016年4月

SBI ALA Hong Kong Co., Limited取締役(現任)

2016年6月

SBIファーマ株式会社代表取締役執行役員社長(現任)

 

(注)4

3,807,960

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役

執行役員副社長

川島 克哉

1963年3月30日生

 

1985年4月

野村證券株式会社入社

1995年8月

ソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ株式会社)入社

1999年7月

当社取締役

1999年10月

ソフトバンク・フロンティア証券株式会社(現株式会社SBI証券)代表取締役社長

2000年11月

ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)代表取締役社長

2001年3月

モーニングスター株式会社代表取締役社長

2005年12月

イー・トレード証券株式会社(現株式会社SBI証券)取締役執行役員副社長

2006年4月

株式会社SBI住信ネットバンク設立準備調査会社(現住信SBIネット銀行株式会社)代表取締役副社長

2007年9月

住信SBIネット銀行株式会社代表取締役副社長COO

2011年8月

同社代表取締役社長

2014年4月

同社取締役

2014年4月

SBIマネープラザ株式会社代表取締役社長

2014年6月

株式会社SBI証券取締役(現任)

2014年6月

当社代表取締役執行役員副社長(現任)

2015年4月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社取締役(現任)

2015年4月

SBIキャピタルマネジメント株式会社代表取締役社長(現任)

2015年4月

SBIインベストメント株式会社代表取締役執行役員社長(現任)

2015年9月

株式会社SBI貯蓄銀行取締役(現任)

 

(注)4

437,870

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役

執行役員副社長

中川 隆

1963年9月6日生

 

1987年4月

株式会社富士銀行(現株式会社みずほフィナンシャルグループ)入行

1999年4月

ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社

2000年6月

当社入社

2002年8月

当社執行役員

2002年12月

当社取締役

2005年6月

SBIベンチャーズ株式会社(現SBIインベストメント株式会社)取締役執行役員常務

2006年7月

ソフトバンク・インベストメント株式会社(現SBIインベストメント株式会社)代表取締役執行役員COO

2007年6月

当社取締役執行役員常務

2008年6月

当社取締役執行役員専務

2012年6月

当社取締役執行役員専務海外事業本部ファンド投資統括

2013年2月

当社取締役執行役員専務

2014年6月

当社代表取締役執行役員専務

2015年3月

当社代表取締役執行役員副社長(現任)

2015年4月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社代表取締役社長(現任)

2015年4月

SBIキャピタルマネジメント株式会社取締役(現任)

2015年4月

SBIインベストメント株式会社取締役(現任)

2015年4月

SBIマネープラザ株式会社取締役会長(現任)

2015年6月

株式会社SBI証券取締役(現任)

2015年6月

住信SBIネット銀行株式会社取締役(現任)

 

(注)4

42,000

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

執行役員専務

朝倉 智也

1966年3月16日生

 

1989年4月

株式会社北海道拓殖銀行入行

1990年1月

メリルリンチ証券会社(現メリルリンチ日本証券株式会社)入社

1995年6月

ソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ株式会社)入社

1998年11月

モーニングスター株式会社入社

2000年3月

同社取締役インターネット事業部長

2004年7月

同社代表取締役社長

2005年3月

同社代表取締役執行役員CEO

2005年12月

同社代表取締役執行役員COO

2007年6月

当社取締役執行役員

2009年5月

モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社代表取締役(現任)

2011年4月

SBIアセットマネジメント株式会社取締役(現任)

2012年6月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社取締役(現任)

2012年6月

SBI損害保険株式会社取締役(現任)

2012年6月

当社取締役執行役員常務

2012年7月

モーニングスター株式会社代表取締役執行役員社長(現任)

2013年6月

当社取締役執行役員専務(現任)

2015年2月

SBI少短保険ホールディングス株式会社代表取締役社長(現任)

2015年2月

ピーシーエー生命保険株式会社(現SBI生命保険株式会社)取締役(現任)

2015年11月

SBIグローバルアセットマネジメント株式会社代表取締役社長兼CEO(現任)

2015年12月

SBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社代表取締役会長(現任)

 

(注)4

取締役

執行役員常務

森田 俊平

1974年12月31日生

 

1998年4月

ソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ株式会社)入社

1999年4月

ソフトバンク・アカウンティング株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社

2000年7月

オフィスワーク株式会社(現SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)代表取締役社長

2002年10月

オフィスワーク・システムズ株式会社(現SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)代表取締役社長

2005年11月

株式会社ジェイシーエヌランド(現SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)代表取締役社長(現任)

2009年6月

当社取締役執行役員

2011年6月

モーニングスター株式会社社外監査役

2011年10月

当社取締役執行役員CFO

2012年5月

SBIアートオークション株式会社代表取締役(現任)

2012年6月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社取締役(現任)

2012年6月

SBIキャピタルマネジメント株式会社取締役(現任)

2012年6月

当社取締役執行役員常務(現任)

2013年2月

SBIファーマ株式会社監査役(現任)

 

(注)4

20,000

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

執行役員常務

中塚 一宏

1965年4月4日生

 

1990年4月

議員秘書

1996年1月

政党政策スタッフ(新進党、自由党職員)

2000年6月

衆議院議員初当選(第42回総選挙)

2002年1月

衆議院財務金融委員会理事

2003年11月

衆議院議員当選(第43回総選挙)

2009年7月

衆議院議員当選(第45回総選挙)

2009年11月

衆議院財務金融委員会理事

2010年2月

衆議院財務金融委員会筆頭理事

2010年10月

衆議院決算行政監視委員会理事

2011年9月

内閣府副大臣(金融、原子力政策、原発問題、行政刷新、男女共同参画、共生社会政策、郵政改革担当)(野田内閣)

2012年2月

内閣府副大臣(金融、行政刷新、行政改革、社会保障・税一体改革、公務員制度改革、郵政改革担当)兼復興副大臣(野田改造内閣)

2012年10月

内閣府特命担当大臣(金融、「新しい公共」、少子化対策、男女共同参画担当)(野田第三次改造内閣)

2014年5月

株式会社中塚総合研究所代表取締役

2014年6月

当社社外取締役

2015年6月

当社取締役執行役員常務(現任)

2015年11月

SBIエナジー株式会社代表取締役社長(現任)

 

(注)4

取締役

執行役員常務

髙村 正人

1969年2月26日生

 

1992年4月

株式会社三和銀行(現株式会社三菱東京UFJ銀行)入行

2005年3月

イー・トレード証券株式会社(現株式会社SBI証券)入社

2005年10月

同社コーポレート部長

2006年3月

同社執行役員コーポレート部長

2007年6月

SBIイー・トレード証券株式会社(現株式会社SBI証券)取締役執行役員コーポレート部管掌

2012年4月

株式会社SBI証券常務取締役コーポレート部管掌

2013年3月

同社代表取締役社長(現任)

2013年6月

当社取締役

2016年6月

当社取締役執行役員常務(現任)

 

(注)4

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

執行役員常務

重光 達雄

1958年1月24日生

 

1981年4月

ユニオン貿易株式会社(現ユニコムグループホールディングス株式会社)入社

1992年6月

同社取締役

1999年6月

同社常務取締役

2002年6月

同社専務取締役

2002年6月

アクセス証券株式会社(現日産証券株式会社)取締役

2004年6月

日本ユニコム株式会社(現ユニコムグループホールディングス株式会社)取締役副社長

2005年3月

エフ・エックス・プラットフォーム株式会社代表取締役社長

2006年6月

ユニコムグループホールディングス株式会社代表取締役社長

2006年10月

日本ユニコム株式会社代表取締役社長

2008年7月

当社入社

2008年7月

SBIリクイディティ・マーケット株式会社代表取締役社長(現任)

2015年6月

当社取締役

2016年6月

当社取締役執行役員常務(現任)

 

(注)4

6,000

取締役

執行役員

山田 真幸

1962年10月13日生

 

1987年4月

総合法令株式会社(現総合法令出版株式会社)入社

1999年5月

米国ニューヨーク州弁護士登録

1999年11月

ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社

2001年6月

同社法務部マネージャー

2004年6月

ベネフィット・システムズ株式会社(現SBIベネフィット・システムズ株式会社)監査役

2004年11月

当社入社

2007年4月

当社法務部部長

2009年6月

当社執行役員

2009年7月

当社執行役員国際法務部長

2014年6月

当社執行役員法務コンプライアンス部長

2015年4月

SBIインベストメント株式会社法務部長

2015年11月

SBIグローバルアセットマネジメント株式会社監査役(現任)

2016年6月

当社取締役執行役員(現任)

 

(注)4

16,030

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

 

吉田 正樹

1959年8月13日

 

1983年4月

株式会社フジテレビジョン(現株式会社フジ・メディア・ホールディングス)入社

2006年6月

同社編成制作局バラエティ制作セン

ター部長

同社デジタルコンテンツ局デジタル

企画室部長

2007年4月

KLab株式会社社外監査役

2009年1月

株式会社吉田正樹事務所代表取締役(現任)

 

株式会社ワタナベエンターテインメント代表取締役会長(現任)

2010年6月

2011年10月

当社取締役(現任)

一般財団法人渡辺音楽文化フォーラム評議委員議長(現任)

2012年11月

KLab株式会社社外取締役(現任)

2012年12月

株式会社ギガ・メディア顧問(現任)

 

(注)4

10,000

取締役

 

永野 紀吉

1940年11月29日生

 

1963年4月

日興證券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)入社

1994年6月

同社取締役

1996年2月

同社常務取締役

1997年6月

山加証券株式会社(現内藤証券株式会社)代表取締役社長

1999年6月

株式会社ジャスダック・サービス(現株式会社日本取引所グループ)代表取締役社長

2004年6月

株式会社ジャスダック(現株式会社日本取引所グループ)代表取締役会長兼社長

2004年12月

株式会社ジャスダック証券取引所(現株式会社日本取引所グループ)代表取締役会長兼社長

2005年6月

同所最高顧問

2007年6月

信越化学工業株式会社社外監査役(現任)

2010年6月

当社社外取締役(現任)

2012年6月

レック株式会社社外監査役

2015年6月

同社社外取締役(現任)

 

(注)4

取締役

 

渡邊 啓司

1943年1月21日

 

1975年10月

プライスウォーターハウス会計事務所(現PwCあらた監査法人)入所

1987年7月

青山監査法人(現PwCあらた監査法人)代表社員(同時にPrice Waterhouse (現PwCあらた監査法人) Partner就任)

1995年8月

監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所

1996年4月

同所代表社員(2008年6月退所)

2000年6月

いちよし証券株式会社社外取締役

2003年7月

Deloitte Touche Tohmatsu Global Middle Market Leader(2009年6月退任)

2008年6月

株式会社朝日工業社社外取締役(現任)

2010年6月

当社社外取締役(現任)

2011年3月

株式会社船井財産コンサルタンツ(現株式会社青山財産ネットワークス)社外取締役(現任)

 

(注)4

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

 

玉木 昭宏

1966年10月25日生

 

1994年9月

Price Waterhouse LLP, New York(現PricewaterhouseCoopers LLP)入所

1996年9月

監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所(1999年12月退所)

1998年3月

米国公認会計士登録

2006年6月

株式会社サイファ代表取締役(現任)

2008年6月

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社社外監査役(現任)

2010年6月

当社社外取締役(現任)

2013年12月

株式会社ドワンゴ(現カドカワ株式会社)社外監査役

 

(注)4

取締役

 

丸物 正直

1950年5月13日生

 

1974年4月

株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行

1990年1月

同行東京営業第一部次長

1991年4月

同行東京営業第三部次長

1992年4月

同行新富町支店長

1994年10月

同行東新宿支店長

1996年10月

同行栄町支店長

1998年10月

同行本店支店事務部部長

1999年10月

同行本店個人総括部部長

2003年4月

株式会社三井住友銀行本店人材開発部部長

2004年5月

同行本店人材開発部長

2005年6月

SMBCセンターサービス株式会社専務取締役

2007年6月

SMBCグリーンサービス株式会社代表取締役社長

2010年6月

銀泉株式会社社外監査役

2011年5月

社団法人全国重度障害者雇用事業所協会(現公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会)常務理事

2012年5月

同協会副会長

2012年6月

SMBCグリーンサービス株式会社顧問(2016年6月退任予定)

2012年6月

当社社外取締役(現任)

2016年4月

医療法人徳洲会非常勤理事(現任)

2016年6月

公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会専務理事(現任)

 

(注)4

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

 

佐藤 輝英

1975年2月24日生

 

1997年9月

ソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ株式会社)入社

サイバーキャッシュ株式会社(現ベリトランス株式会社)へ出向

1999年4月

ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)へ転籍

2000年3月

ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)退社(サイバーキャッシュ株式会社(現ベリトランス株式会社)出向解除)

2000年4月

株式会社ネットプライス(現BEENOS株式会社)代表取締役社長兼CEO

2007年2月

株式会社ネットプライスドットコム(現BEENOS株式会社)代表取締役社長兼グループCEO

2011年9月

株式会社Open Network Lab取締役

2012年1月

PT MIDTRANSコミサリス(現任)

2012年5月

株式会社Netprice Partners(現株式会社BEENOS Partners)代表取締役社長

2013年1月

BEENOS Asia Pte.Ltd.代表取締役

2013年6月

当社社外取締役(現任)

2014年4月

BEENOS VN, Inc.代表取締役

2014年5月

BEENOS Plaza Pte. Ltd.代表取締役

2014年12月

BEENOS株式会社取締役

2015年2月

同社ファウンダー兼顧問

2015年4月

BEENEXT PTE. LTD.ディレクター(現任)

 

(注)4

2,820

取締役

 

ワイズマン

廣田 綾子

1957年5月9日生

 

1984年1月

Equitable Capital Management バイスプレジデント

1987年1月

Smith Barney, Harris Upham & Co. Inc.(現シティグループ)マネージングディレクター

1999年10月

Feirstein Capital Management LLC パートナー

2002年1月

Kingdon Capital Management LLC ポートフォリオマネージャー

2006年6月

AS Hirota Capital Management LLC 創立者兼最高経営責任者

2010年11月

Horizon Asset Management, Inc.(現Horizon Kinetics LLC)シニアバイスプレジデント、シニアポートフォリオマネージャー兼アジア戦略担当ディレクター(現任)

2015年6月

当社社外取締役(現任)

 

(注)4

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

 

佐竹 康峰

1953年12月1日生

 

1976年4月

株式会社三菱銀行(現株式会社三菱東京UFJ銀行)入行

1991年7月

同行国際資金為替部次長

1993年3月

同行シンガポール支店副支店長

1997年7月

東京三菱投信投資顧問株式会社(現三菱UFJ国際投信株式会社)企画部長

2001年5月

株式会社東京三菱銀行(現株式会社三菱東京UFJ銀行)資産運用企画部長

2003年7月

同行投資銀行・資産運用企画部長兼投資銀行・資産運用人事部長

2004年7月

三菱東京ウェルスマネジメント銀行スイス株式会社代表取締役会長兼三菱東京ウェルスマネジメント証券株式会社代表取締役社長

2006年4月

三菱UFJウェルスマネジメント証券株式会社代表取締役社長

2008年8月

株式会社東京スター銀行取締役

2011年4月

財団法人日本オペラ振興会(現公益財団法人日本オペラ振興会)理事

2011年6月

株式会社東京スター銀行取締役会長

2012年4月

公益財団法人日本オペラ振興会理事長(現任)

2014年6月

株式会社東京スター銀行顧問

2015年6月

2015年9月

当社社外取締役(現任)

株式会社レジェンド・パートナーズ社外取締役(現任)

 

(注)4

取締役

 

竹中 平蔵

1951年3月3日生

 

1990年4月

慶應義塾大学総合政策学部助教授

 1996年4月

同大学総合政策学部教授

2001年4月

経済財政政策担当大臣

2002年9月

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣

2004年7月

参議院議員

2004年9月

経済財政政策・郵政民営化担当大臣

2005年10月

総務大臣・郵政民営化担当大臣

2006年11月

慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長

2006年12月

アカデミーヒルズ理事長(現任)

2009年8月

株式会社パソナグループ取締役会長(現任)

2010年4月

慶應義塾大学総合政策学部教授

2015年6月

オリックス株式会社社外取締役(現任)

2016年4月

東洋大学国際地域学部教授(現任)

慶應義塾大学名誉教授(現任)

2016年6月

当社社外取締役(現任)

 

(注)4

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

常勤監査役

 

藤井 厚司

1955年12月18日生

 

1980年4月

三菱化成工業株式会社(現三菱化学株式会社)入社

1996年5月

ソフトバンク株式会社(現ソフトバンクグループ株式会社)入社

1998年7月

同社管理本部経理部長

2000年8月

当社監査役

2001年4月

ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現ソフトバンク株式会社)取締役経理担当

2004年9月

株式会社メガブレーン(現当社)取締役執行役員

2005年9月

同社常勤監査役

2006年3月

モーニングスター株式会社社外監査役

2006年6月

イー・トレード証券株式会社(現株式会社SBI証券)社外監査役

2006年6月

当社監査役

2008年3月

SBIインベストメント株式会社監査役(現任)

2010年7月

公認会計士登録

2011年6月

当社常勤監査役(現任)

2012年6月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社監査役(現任)

2012年6月

SBIキャピタルマネジメント株式会社監査役(現任)

2016年5月

株式会社SBI証券監査役(現任)

 

(注)5

48,980

監査役

 

多田 稔

1946年2月18日生

 

1968年4月

野村證券株式会社入社

1995年6月

ワールド証券株式会社(現株式会社SBI証券)取締役

1997年6月

同社常務取締役

1999年4月

ワールド日栄証券株式会社(現株式会社SBI証券)常務執行役員

2004年6月

ワールド日栄フロンティア証券株式会社(現株式会社SBI証券)常勤監査役

2005年2月

エース証券株式会社社外監査役

2006年6月

イー・トレード証券株式会社(現株式会社SBI証券)社外監査役

2007年10月

SBIイー・トレード証券株式会社(現株式会社SBI証券)社外常勤監査役

2010年6月

当社監査役(現任)

2012年6月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社監査役(現任)

2014年6月

SBIキャピタルマネジメント株式会社監査役(現任)

2016年5月

株式会社SBI証券監査役(現任)

 

(注)5

26,510

監査役

 

関口 泰央

1964年11月3日生

 

1990年10月

太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)入所

1994年5月

公認会計士登録

1998年12月

太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)退所

1999年1月

パートナーズ総合事務所代表

2000年6月

株式会社パートナーズ・コンサルティング代表取締役

2008年4月

株式会社グローバル・パートナーズ・コンサルティング代表取締役(現任)

2014年6月

当社社外監査役(現任)

 

(注)5

-

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

監査役

 

永末 裕明

1951年4月9日生

 

1975年4月

大東京火災海上保険株式会社(現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)入社

1999年4月

同社理事営業統括部長

2000年4月

同社理事総合企画部長

2001年4月

あいおい損害保険株式会社(現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)執行役員九州営業本部長

2002年2月

同社執行役員営業統括部長

2003年4月

同社執行役員埼玉営業本部長

2004年4月

同社執行役員近畿営業本部長兼近畿戦略室長

2006年7月

同社上席常務役員近畿本部長

2007年7月

同社専務取締役営業開発部長兼首都圏戦略室長

2008年6月

同社代表取締役専務執行役員

2010年4月

同社代表取締役副社長執行役員

2010年10月

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社取締役副社長執行役員営業開発本部長兼リテール営業開発本部長

2011年4月

同社取締役副社長執行役員営業開発本部長

2013年4月

同社取締役副社長執行役員地域営業推進本部長

2014年4月

同社顧問(2015年3月退任)

2015年6月

当社社外監査役(現任)

2015年9月

一般社団法人自転車安全利用促進協会理事(現任)

 

(注)6

-

4,418,170

 

(注)1.当社では執行役員制度を導入しております。

2.取締役永野紀吉、取締役渡邊啓司、取締役玉木昭宏、取締役丸物正直、取締役佐藤輝英、取締役ワイズマン廣田綾子、取締役佐竹康峰及び取締役竹中平蔵は、社外取締役であります。

3.監査役関口泰央及び監査役永末裕明は、社外監査役であります。

4.2016年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年間

5.2014年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

6.2015年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から3年間

7.2016年6月29日開催の第18期定時株主総会において取締役の選任が行われ、引き続き開催の取締役会により、以下のとおり取締役の異動がありました。

髙村 正人(取締役執行役員常務)

重光 達雄(取締役執行役員常務)

※生年月日、所有株式数、主要略歴につきましては、上記表に記載のとおりです。

8.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

所有株式数

(株)

浅山  秀明

1949年12月5日生

 

1974年4月

東京芝浦電気株式会社(現株式会社東芝)入社

1986年10月

TOSHIBA MEDICAL DO BRASIL LTDA.へ出向 取締役財務担当責任者

1992年7月

株式会社東芝財務部課長

1995年6月

東芝厚生年金基金へ出向 資産運用担当課長

1997年6月

TOSHIBA INTERNATIONAL CORPORATIONへ出向 取締役副社長財務担当責任者

1999年12月

株式会社東芝 情報・社会システム社経理部参事

2000年10月

同社経営監査部参事

2004年5月

株式会社東芝退社

2004年5月

東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社(現株式会社ジャパンディスプレイ)入社 経営監査部長

2006年6月

同社常勤監査役

2009年6月

同社常勤監査役退任

2009年6月

東芝ディーエムエス株式会社入社 経営監査グループ長

2010年6月

SBIリクイディティ・マーケット株式会社監査役(現任)

2015年1月

当社社外監査役

2015年6月

当社社外監査役退任

 

 

6【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】

 

①企業統治の体制

(企業統治の体制の概要及び当該統治の体制を採用する理由)

当社の取締役会は取締役18名(2016年6月29日現在)で構成し、また、執行役員制度を導入し、業務執行に関しては代表取締役執行役員社長を含む各事業部門を統括する取締役執行役員9名、執行役員5名の計14名があたっており、取締役及び執行役員並びに取締役会の機能及び責任を明確にするとともに、急激な経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応するため、当該統治の体制を採用しております。

また、当社の取締役会は原則として月1回開催し必要に応じ臨時取締役会を開催しつつ、重要事項の決定、業務執行状況の監督を行っております。さらに、独立性が高く、一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外取締役を確保し、経営の妥当性の監督強化を行っております。監査役会については、企業経営、金融業務、又は会計に精通した監査役4名で構成され、そのうちの2名は社外監査役であり、各監査役・内部監査部門並びに会計監査人による各種監査を有機的に融合させ、コーポレート・ガバナンスの適正性の確保を図っております。

これにより、現状の体制によって、株主の権利・平等性の確保、株主以外のステークホルダーとの適切な協働、適切な情報開示と透明性の確保、取締役会等の責務の遂行、株主との対話といったコーポレート・ガバナンスの基本原則を遵守できているものと考えております。

 

会社の機関及び内部統制の状況

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(2016年6月29日現在)

(内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況)

当社は、コーポレート・ガバナンスの充実のためには内部統制システムを整備し、健全な内部統制システムにより業務執行を行うことが重要であると認識しております。また、内部統制システムは、以下の体制をとる必要があると考え、整備に努め、実施しております。

1)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

a)当社は、法令遵守及び倫理的行動が、当社の経営理念・ビジョンの実現の前提であることを、代表取締役をして全役職員に徹底させるものとする。

b)当社は、取締役会規程に基づき原則として毎月1回の定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催することにより、取締役間の意思疎通を図るとともに、代表取締役の業務執行を監督し、法令・定款違反行為を未然に防止するものとする。

c)当社は、取締役会の決議によりコンプライアンス担当役員を定め、その直轄部門としてコンプライアンス部門を設置し、当社のコンプライアンス上の課題・問題の把握に努めさせる。また、取締役会の決議により業務管理部門・管理部門のいずれからも独立した組織である内部監査部門を設置する。同部門は、法令等遵守、業務適切性、内部統制の適正運用などから成る内部管理態勢の適正性を、総合的・客観的に評価すると共に、監査の結果抽出された課題について、改善に向けた提言やフォローアップを実施する。監査の実施に際しては、社員のほか必要に応じて外部専門家等の助力を得て行うものとする。

監査結果は個別の監査終了後遅滞なく、6ヶ月に一度以上代表取締役を通じて取締役会に報告されるほか、監査役にも定期的に報告される。

d)当社は、取締役及び使用人が当社における法令・定款違反行為その他コンプライアンスに関する重要な事実を発見した場合に報告することを可能とするために、内部監査部門・監査役に直接通報を行うための内部通報制度を整備するものとする。

2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

a)当社は、取締役会の決議により文書管理規程を定め、取締役の職務の執行に係る情報を、文書又は電磁的記録(以下「文書等」という)に記載又は記録して保存し、管理するものとする。

b)文書等は、取締役又は監査役が常時閲覧できるものとする。

3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制

a)当社は、当社の業務執行及び経営理念・ビジョンの達成を阻害しうるリスクに対して、そのリスクを把握し、適切に評価して管理するため、取締役会が定めるリスク管理規程等に従い、リスク管理に関する責任者としてリスク管理担当役員を定めるとともに、リスク管理部門を設置する。

b)当社は、経営危機が顕在化した場合には、危機管理規程に従い、リスク管理担当役員を責任者とする対策本部を設置し、当該経営危機に関する情報が適時かつ適切にリスク管理担当役員、リスク管理部門、総務・人事部門、広報・IR部門、法務、及びコンプライアンス部門を管掌する部門長等の必要な役職員に共有される体制を整備し、当該経営危機に対処するものとする。

4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

a)当社は、取締役会の決議により職務分掌を定め、取締役間の職務分担を明確にするものとする。

b)当社は、適切かつ迅速な意思決定を可能とする情報システムを整備するものとする。

c)当社は、原則として毎月1回の定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、各部門において生じる問題の解決を適時かつ適切に行うとともに、問題解決から得られるノウハウを取締役に周知徹底する。これにより、その担当職務の執行の効率化を図り、全社的な業務の効率化を図るものとする。

5)当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

a)当社は、当社及び子会社から成る企業集団(以下「SBIグループ」という)における業務の適正の確保のため、取締役会が定める関係会社管理規程等に従い、各社の経営の自主性を尊重しつつ、SBIグループに属する会社の取締役、使用人、及びその他企業集団の業務に関わる者(以下「SBIグループ役職員等」という)から、その職務執行に係る事項についての報告を受け、必要かつ合理的な範囲で、調査を行うことができるものとする。

b)当社は、SBIグループ役職員等が、法令・定款違反行為その他コンプライアンスに関する重要な事実を直接報告するための内部通報制度を整備するものとし、通報状況及びその内容について監査役に報告する。また、当社は、内部通報制度を利用した通報者及びSBIグループ役職員等の職務執行に係る事項について監査役に報告したSBIグループ役職員又は子会社の監査役に対して、解雇その他いかなる不利な取扱いを行わないものとする。

c)当社は、SBIグループ役職員等の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するため、取締役会が定めるコンプライアンス規程等に従い、コンプライアンス担当役員及びコンプライアンス部門が、SBIグループに属する会社のコンプライアンス担当者と共同で、SBIグループ全体のコンプライアンス上の課題・問題の把握、情報の交換を行うための会議を設置し、SBIグループに属する会社から開催の請求があったときは、速やかに当該会議を開催するものとする。

d)当社は、取締役会が定める内部監査規程に従い、SBIグループに属する会社の法令等遵守、業務適切性、内部統制の適正運用などから成る内部管理態勢の適正性を、総合的・客観的に評価すると共に、監査の結果抽出された課題について、改善に向けた提言やフォローアップを実施するため、内部監査部門が当該会社に対する監査を行うものとする。

監査結果は個別の監査終了後遅滞なく、6ヶ月に一度以上代表取締役を通じて取締役会に報告されるほか、監査役にも定期的に報告される。

e)取締役は、SBIグループ役職員等の職務の執行において、法令・定款違反行為その他のコンプライアンスに関する重要な事実を発見した場合には、当社の監査役に報告するものとし、報告を受けた監査役は、重要な事実が発見された会社の監査役に通知するものとする。

f)当社は、SBIグループにおける損失の危険の管理のため、取締役会が定める関係会社管理規程及びリスク管理規程等に従い、SBIグループに属する会社の損失の危険に関する状況の報告を、SBIグループに属する会社のリスク管理担当者等を通じて定期的及び適時に受けるものとする。また、必要に応じ、当社のリスク管理担当役員及びリスク管理部門が、当該リスク管理担当者と協議し、損失の発生に対して備えるものとする。

g)当社は、SBIグループ役職員等の職務の執行が効率的に行われることを確保するため、SBIグループに属する会社に対し、取締役会の決議により職務分掌を定め、取締役間の職務分担を明確にするよう指導する。また、必要に応じ当社は、適切かつ迅速な意思決定を可能とする情報システムを提供するものとする。

6)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制及び当該使用人の取締役からの独立性に関する事項

当社は、監査役から求めがあったときは、監査役の職務を補助しうる知見を有する使用人として内部監査部門が指名する者を、監査役と協議のうえ定める期間中、取締役の指揮命令系統から独立した監査役の職務を補助すべき使用人として置くものとし、当該使用人の人事異動及び人事評価については、監査役と事前に協議を行い、その意見を尊重するものとする。

7)取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制

取締役及び使用人は、SBIグループに関する次の事項を知ったときは、監査役に適時かつ的確に報告するものとする。また、取締役及び使用人は、監査役よりSBIグループに関する次の事項について説明を求められたときは、速やかに詳細な説明を行うものとし、合理的な理由無く説明を拒んではならないものとする。

(1)会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事項

(2)経営に関する重要な事項

(3)内部監査に関連する重要な事項

(4)重大な法令・定款違反

(5)その他取締役及び使用人が重要と判断する事項

8)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

a)当社は、監査役の求めに応じて、取締役及び使用人をして監査役と定期的に会合を持たせ、SBIグループの経営上の課題及び問題点の情報共有に努めるほか、監査役と内部監査部門及び会計監査人の情報共有を図るものとする。

b)当社は、監査役が重要な子会社の監査役との定期的な会合を設け、相互に連携して、SBIグループの監査の実効性を確保できる体制の整備に努めるものとする。

c)監査役の職務の執行について生ずる通常の費用は、監査役会の監査計画に基づき、予め当社の予算に計上する。また、当社は、緊急又は臨時の監査費用を含め、監査役の職務の執行について生ずる費用については、監査役の請求に基づき、前払又は償還、並びに債務に関する処理を行うものとする。

9)財務報告の信頼性を確保するための体制

当社は、財務報告の信頼性を確保すべく、適用のある関係法令等に基づき、財務報告に係る内部統制報告制度の有効かつ適切な運用体制を構築し、その整備・運用・評価を継続的に行うとともに、改善等が必要となった場合は速やかにその対策を講じるものとする。

10)反社会的勢力排除に向けた体制

SBIグループでは、その行動規範において反社会的勢力には毅然として対決することを宣言するとともに、当社に反社会的勢力の排除に取り組む対応部署を設置し、警察・暴力追放運動推進センター・弁護士等の外部専門機関との情報交換を行うなど、連携強化に向けた社内体制の整備を推進するものとする。また、SBIグループ役職員等を対象とした研修の開催等により、反社会的勢力との関係を遮断する意識の向上を図るものとする。さらに、「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」に従って対応することを記載したマニュアルを配布し、イントラネットに掲載するなどして、その周知徹底を図るものとする。

(リスク管理体制の整備の状況)

当社は、会社の存続に重大な影響を与える経営危機が発生した場合、あるいはその可能性がある場合に、取締役会が定めるリスク管理担当役員を総責任者として情報の収集・評価・対応を行うとともに、関係機関への報告・情報開示を行うこととしております。

事業活動に関しては、そのすべてのプロセスにおいて、関係法令の遵守はもちろん、契約又は規約等に即した運営を徹底すべく、複数の部門による相互牽制体制を設けてコンプライアンスを最大限重視する体制を整えております。また、情報管理及びシステムリスクにつきましては、リスク管理担当役員を委員長とし、各部門より任命された委員から構成されるグループ情報システム委員会を設置し、顧客情報をはじめとする情報管理体制全般の整備及びシステムリスク・情報セキュリティリスク管理体制の強化を図っております。特に事業継続の観点から、システムの二重化や複数拠点によるバックアップ体制を取ることで様々な事象にも対応できる体制を構築しております。

 

②内部監査及び監査役監査、会計監査の状況

(内部監査)

当社は、業務管理部門・管理部門のいずれからも独立した組織である内部監査部門を設置しております。同部門は、法令等遵守、業務適切性、内部統制の適正運用などから成る内部管理態勢の適正性を、総合的・客観的に評価すると共に、監査の結果抽出された課題について、改善に向けた提言やフォローアップを実施しております。監査の実施に際しては、役職員のほか必要に応じて外部専門家等の助力を得て行っております。

監査結果は個別の監査終了後遅滞なく、代表取締役を通じて取締役会に報告されるほか、監査役にも定期的に報告されております。

内部監査部門は、監査(内部監査、会計監査、内部統制等)に関する専門知識を有する部長及び部員で構成されており、一般的な内部監査の基準等を参考に監査手続を実施しております。

監査役会との連携につきましては、個別の内部監査終了後、監査役会には取締役会とは別途定期的に報告し、意見交換を行っている他、監査役会の要望を監査テーマ・監査対象選定に織り込むなど、有機的に連携しております。

会計監査人とは、財務報告に係る内部統制に関する事項を中心とする情報交換を適宜行っております。

(監査役監査)

監査役は業務執行機関から独立した機関として取締役の職務の執行を監査することにより、社会的信頼に応える良質な企業統治体制を確立する責務を負っております。当社の監査役会は4名で構成され、うち2名は社外監査役であります。

社外監査役を除く監査役2名のうち、1名は長年にわたる経理業務の経験があり、公認会計士としての財務及び会計に関する知見を有しており、1名は金融機関における長年の勤務経験があり、金融業界全般に対して幅広い知見を有しております。また、社外監査役のうち、1名は公認会計士及び税理士としての豊富な経験と専門知識を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、1名は企業経営者として培われた豊富な経験・知見を有しております。

具体的な監査手続としては、監査役会の定めた「監査役監査基準」に準拠して、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、代表取締役並びに取締役等との適宜意見交換などを行い、会社の内部統制システムについては「内部統制システムに係る監査の実施基準」に基づきその監査を行っております。

内部監査部門とは、前述のとおり定期的な意見交換等の連携を図っております。

会計監査人とは、監査役会として、年間監査計画の説明をはじめとして、四半期・本決算時の監査報告書等による説明を受けており、また、経営上の課題及び問題点につきましては、必要に応じて情報共有・協議を行っております。

このように、監査役、内部監査部門並びに会計監査人による各種監査を有機的に融合させ、コーポレート・ガバナンスの適正性の確保を図っております。

(会計監査)

2016年3月期における会計監査体制は以下のとおりであります。

公認会計士等の氏名

所属する監査法人

指定有限責任社員

業務執行社員

望月明美

有限責任監査法人

トーマツ

國本望

淡島國和

 ※継続関与年数については全員7年以内であるため、記載を省略しております。

会計監査業務に係る補助者の構成

  公認会計士 13名、会計士試験合格者等 9名、その他 7名

前述の内部監査、監査役監査の項目に記載のとおり、これらと会計監査とは、適切な連携を図っております。

(各監査と内部統制部門との関係)

各監査は、監査実施上のリスクや被監査先の情報の把握のため、内部統制部門と適宜意見交換を実施し、関連資料・情報の入手を行っております。

 

③社外取締役と社外監査役

(社外取締役及び社外監査役の員数)

当社の社外取締役は8名、社外監査役は2名であります。

(社外取締役及び社外監査役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係)

当社と社外取締役及び社外監査役との間には、2016年6月29日現在、社外取締役佐藤輝英氏が当社普通株式を2,820株保有していること以外に、人的関係、資本的関係又は特筆すべき取引関係その他の利害関係はありません。

また、社外取締役永野紀吉氏は、株式会社ジャスダック証券取引所(現株式会社日本取引所グループ)の出身者であり、当社と同社の間には、当社が東京証券取引所に上場していることに伴う年間上場料の取引関係がありますが、取引金額は軽微であり一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しております。

社外取締役渡邊啓司氏及び社外取締役玉木昭宏氏は、監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)の出身者であり、SBIグループと同監査法人の間には、監査契約に基づく取引やコンフォートレター作成業務等の取引関係がありますが、取引の規模・性質等に照らし、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。

社外取締役丸物正直氏は、株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)の出身者であり、当社と同行の間には、借入等の取引関係がありますが、取引金額は軽微であり一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しております。

社外取締役佐藤輝英氏は、以前、BEENOS株式会社の代表取締役社長兼グループCEOでしたが、2014年に同役職を退任し、現在同社の業務執行者等としての地位を有しておりません。当社子会社と同社の間には、出資等の資本取引がありますが、取引の規模・性質等に照らし、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。

社外取締役佐竹康峰氏は、以前、株式会社東京スター銀行の取締役会長でしたが、2014年に同役職を退任し、退任以降同行の業務執行者等としての地位を有しておりません。当社子会社と同行の間には、借入等の取引がありますが、取引の規模・性質等に照らし、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。

上記以外に、社外取締役及び社外監査役が役職員である会社等又は役職員であった会社等とSBIグループとの間には、特別な利害関係はありません。

(企業統治において果たす役割及び機能)

社外取締役及び社外監査役は、一般株主と利益相反が生じるおそれのない、客観的・中立的立場から、それぞれの専門知識及び幅広く高度な経営に対する経験・見識等を活かした社外的観点からの監督又は監査、及び助言・提言等を実施しており、取締役会の意思決定及び業務執行の妥当性・適正性を確保する機能・役割を担っております。

(選任するための独立性に関する基準及び選任状況に関する考え方)

社外取締役・社外監査役の役割・期待の明確化のため、当社は以下の基準によって選任しております。こうして選任された社外取締役・社外監査役を含む体制により、株主の権利・平等性の確保、株主以外のステークホルダーとの適切な協働、適切な情報開示と透明性の確保、取締役会等の責務の遂行、株主との対話といったコーポレート・ガバナンスの基本原則を遵守できるものと考えております。

<社外取締役の選任>

1)現在又は就任の前10年間のいずれにおいても、当社及び子会社の役員(注1)又は使用人でないこと。

2)現在又は就任の前5年間、当社の主要株主(注2)(主要株主が法人、組合等の団体である場合は、当該団体の役員(注1)又は使用人)でないこと。

3)現在又は就任の前5年間、当社と当社の連結収益の2%を超える取引がある者又はその会社の業務執行者(注3)でないこと。

4)現在又は就任の前5年間、当社および子会社の主要な借入先(連結総資産の2%超)の業務執行者(注3)でないこと。

5)現在又は就任の前5年間、当社から役員報酬以外に多額の金銭(年間10百万円超)その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人・組合等の団体である場合は、当該団体に所属し当社に関与している者をいう。)でないこと。

6)現在又は就任の前5年間、当社から多額の寄付(年間10百万円超)を受けている法人・組合等の団体の業務執行者(注3)でないこと。

7)上記1~6の者(注4)の2親等以内の親族又は生計を一にする者でないこと。

8)その他利益相反が生じるおそれがないと取締役会が判断した者。

注1 …取締役(社外取締役を除く)及び監査役(社外監査役を除く)

注2 …議決権の10%以上を保有する株主

注3 …取締役(社外取締役を除く)及び使用人

注4 …法人・組合等の団体である場合、その役員・部長クラスの者

<社外監査役の選任>

1)様々な分野に関する豊富な知識・経験を有し、又は監査機能発揮に必要な専門分野における高い実績を有していること。

2)客観的かつ中立に監査機能を発揮するため、SBIグループからの独立性を確保していること。独立性については上場取引所の関連規則等に基づき実質的かつ客観的な判定を行う。

3)その他、総合的な観点で社会的信頼に応える良質な企業統治体制を確立する責務を負うことができること。

(社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係)

内部監査部門と監査役会との連携につきましては、個別の内部監査終了後、監査役会には取締役会とは別途定期的に報告し、意見交換を行っている他、監査役会の要望を監査テーマ・監査対象選定に織り込むなど、有機的に連携しております。会計監査人とは、内部監査部門は財務報告に係る内部統制に関する事項を中心とする情報交換を適宜行い、監査役会は、年間監査計画の説明をはじめとして、四半期・本決算時の監査報告書等による説明を受けており、また、経営上の課題及び問題点につきましては、必要に応じて情報共有、協議を行っております。これらに対し、社外取締役又は社外監査役は報告事項や決議事項について適宜質問するとともに、必要に応じ社外の立場から意見を述べております。

社外取締役及び社外監査役はその監督又は監査の実効性を確保するため、また内部監査・監査役監査・会計監査からなる監査機能は、各監査における監査実施上のリスクや被監査先の情報の把握のため、内部統制部門と適宜意見交換を実施し、関連資料・情報の入手を行っております。

 

④役員報酬等

1.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の総数

役員区分

報酬等の総額

(百万円)

報酬等の種類別の総額(百万円)

対象となる

役員の員数

(人)

基本報酬

ストック

オプション

賞与

退職慰労金

取締役

(社外取締役を除く。)

175

175

8

監査役

(社外監査役を除く。)

15

15

1

社外役員

101

101

11

(注)上記報酬には当事業年度中に退任した役員の報酬を含めております。

 

2.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法

a)役員報酬の決定に関する方針

1)役員報酬(役員賞与を除く。)の支給額は、次の事項を勘案し、役員ごとに定める。

・従業員給与の最高額

・過去の同順位の役員の支給実績

・会社の業績見込み

・役員報酬の世間相場

・会社の業績等への貢献度

・就任の事情

・その他

2)役員賞与の支給額は、役員個々の職務執行状況をもとに、これを個々の役員ごとに定める。

3)当社は、株主に対する受託者責任を十分に認識し当社や株主共同の利益のために行動する人材を取締役に指名しており、中長期的な企業価値向上への貢献意欲をさらに高めるため、株式を保有することによる一定のインセンティブ効果は認識するものの、現時点において株式による報酬をめぐる各種制度の整備が完全ではないことを踏まえ、有償ストックオプションの発行等を適時適切に検討することとする。

4)役員賞与の支払対象者は、当該定時株主総会まで就任していた役員とする。ただし、任期途中で退任した役員に対し、前決算期に関する定時株主総会終結の時から退任した時までの期間相当分を支払うことができる。

5)会社業績の著しい悪化等により、取締役会の決定に基づき、期間を定めて役員報酬の減額や一部カット等の措置を講ずることができる。また、監査役については、監査役の協議により、期間を定めて役員報酬の減額や一部カット等の措置を講ずることができる。

6)役員退職慰労金は支給しないものとする。

b)役員報酬の決定方法

1)役員報酬は、取締役と監査役に区分して株主総会で承認された報酬総額の範囲内において、次の方法により決定する。

・取締役の報酬の決定にあたっては、代表取締役が支給額の考え方について独立社外取締役との間で議論を行った後、株主総会で承認された報酬総額の範囲内において、取締役会にて各取締役の支給額を決定する。ただし、取締役会が代表取締役に決定を一任したときは、代表取締役がこれを決定する。

・各監査役の報酬及び賞与は、監査役の協議で決定する。

2)役員報酬(役員賞与を除く。)の改定は、原則として毎年1回、決算期後3か月以内に行なうものとする。

 

⑤株式の保有状況

1.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄及び貸借対照表計上額の合計額

 2銘柄

579百万円

 

2.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

  前事業年度

   特定投資株式

銘柄

 株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

保有目的

Sunwah Kingsway Capital Holdings Ltd.

102,631,579

274

金融事業における協業を目的として保有しております。

ブロードメディア(株)

3,354,500

661

営業政策目的により保有しております。

 

  当事業年度

   該当事項はありません。

 

3.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額

区分

前事業年度

(百万円)

当事業年度(百万円)

貸借対照表

計上額の合計額

貸借対照表

計上額の合計額

受取配当金の

合計額

売却損益の

合計額

評価損益の

合計額

非上場株式

上記以外の株式

385

4

198

 

責任限定契約の内容の概要

当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、1百万円又は、法令が定める額のいずれか高い額としております。

 

⑦取締役の定数

当社の取締役は22名以内とする旨定款に定めております。

 

⑧取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。

 

⑨剰余金の配当等の決定機関

当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により行うことができる旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限においても行うことができることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

 

⑩株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

⑪自己の株式の取得

当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって同条第1項に定める市場取引等により自己の株式を取得できる旨定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的とするものであります。

 

⑫取締役及び監査役の責任免除

当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、同法第423条第1項の取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が期待されている役割を十分に発揮できるようにすることを目的とするものであります。

 

⑬会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近1年間における実施状況

取締役会は毎月概ね1回以上の開催があり、引続き公正な意思決定と経営監督の機関としての機能を果たしております。さらに、独立社外取締役を中心に構成される連絡会を実施することで取締役会の決定における透明性と客観性を確保しております。また、監査役会は業務執行機関から独立した客観的な立場で、年度計画に基づいた監査役監査を実施しております。内部監査部門においては外部専門家も交え、グループ会社を含めた総合的な内部監査を実施しております。その他、金融商品取引法第24条の4の4において要請される「財務報告に係る内部統制報告制度」に対応するため、全社的な取組みとして、財務報告に係る内部統制を整備・運用し、その実施状況について内部監査部門による独立的な評価を行いました。これらにより一層の業務品質の向上と財務上の不正誤謬の防止が図られました。

投資家向け情報開示につきましては、四半期毎の決算説明会や定時株主総会後の経営近況報告会の実施に加えまして、全国数都市にて個人株主を対象として代表者が直接説明を行う会社説明会を実施、また海外を含めた各種IRカンファレンス等にも積極的に参加することで、様々な投資家の皆様への正確な企業情報の伝達を目指しております。

また、自社のホームページでは決算短信、ニュースリリース、四半期毎の決算説明会や株主向け説明会等の動画・資料を速やかに掲載する等、投資家への積極的な情報発信を行っております。

 

(2)【監査報酬の内容等】

①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

297

16

315

4

連結子会社

240

8

267

13

537

24

582

17

 

②【その他重要な報酬の内容】

(前連結会計年度)

 当社の連結子会社であるSBI AXES株式会社他2社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているDeloitte Touche Tohmatsuグループ各法人に対し、監査証明業務に基づく報酬として計28百万円を支払っております。

(当連結会計年度)

 当社の連結子会社であるSBI AXES株式会社他8社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているDeloitte Touche Tohmatsuグループ各法人に対し、監査証明業務に基づく報酬として計122百万円を支払っております。

 

③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

(前連結会計年度)

 当社は、監査公認会計士等に対して、コンフォートレター作成業務等についての対価を支払っております。

(当連結会計年度)

 当社は、監査公認会計士等に対して、コンフォートレター作成業務等についての対価を支払っております。

 

④【監査報酬の決定方針】

 該当事項はありません。