1.連結業績予想修正の理由
システムサポート事業を展開する連結子会社の東洋ビジネスシステムサービス株式会社(所有比率100%)において、労働時間の自主調査の結果、新たに認識した時間外手当に対する一時金を計上したこと、ならびに同社における一般管理費の増加等により、同事業は赤字で推移することが見込まれることに加え、第1四半期の当社業績が計画を下回ったことなどから、第2四半期および通期の利益は計画を下回る見込みです。
第2四半期連結累計期間の利益は、営業利益100百万円(前回業績予想比200百万円減)、経常利益100百万円(前回業績予想比200百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益60百万円(前回業績予想比120百万円減)となる見込みです。
通期の利益は、営業利益500百万円(前回業績予想比230百万円減)、経常利益490百万円(前回業績予想比230百万円減)、親会社株主に帰属する当期純利益280百万円(前回業績予想比160百万円減)となる見込みです。
2.個別業績予想修正の理由
上述のとおり、第1四半期の業績が計画を下回ったことなどから、第2四半期および通期の利益は計画を下回る見込みです。
第2四半期累計期間の利益は、経常利益200百万円(前回業績予想比100百万円減)、四半期純利益120百万円(前回業績予想比60百万円減)となる見込みです。
通期の利益は、経常利益590百万円(前回業績予想比80百万円減)、当期純利益370百万円(前回業績予想比40百万円減)となる見込みです。
3.役員報酬の減額について
連結子会社(所有比率100%)おいて新たな時間外手当を認識するに至ったことを厳粛に受け止め、その経営責任を明確にするため、本日開催の取締役会において、以下のとおり当社の代表取締役2名の報酬を減額することを決定いたしました。
また、常勤監査等委員より報酬の一部自主返納の申し出がありました。
当連結子会社における本件の発生に対し、当社グループとして再発防止に取り組んで参ります。
代表取締役 取締役社長 大澤 正典 月額報酬10%減額(3か月間)
代表取締役 専務取締役 片山 博 同 上
4.配当
当期の配当金につきましては、平成29年5月11日公表から変更なく、1株につき22円の年間配当金(中間配当金および期末配当金、各々1株につき11円)を予定しております。
(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。