○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………… 2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………… 3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………… 3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………… 4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………… 4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………… 6

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………… 6

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………… 7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………… 8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………… 8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………… 8

(セグメント情報等) ………………………………………………………………… 9

(重要な後発事象) …………………………………………………………………… 11

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間(2024年2月1日~2024年4月30日)における世界経済は、中東情勢の緊迫化や中国経済の先行きの不透明さによる景気の下振れリスクはあるものの、実質所得の上昇やインフレ率の鈍化に伴い安定的な成長が見込まれ緩やかな回復基調が続くものと見込まれています。

IT情報サービス産業においては、業種を問わずDX化の推進とそれに伴うIT投資への意欲も旺盛であるものの、一部企業においては足元の需要やコスト上昇に伴いIT投資に対する慎重な姿勢も見られています。

このような環境下において、当社グループはネットワーク事業を注力分野に据え、ホワイトボックス市場における更なる事業規模の拡大やIoT事業・Webプラットフォーム事業の安定化に取り組んでおります。当第1四半期連結累計期間においては、前年同四半期におけるネットワーク事業での大型受注の反動により減収減益となりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高34億58百万円(前年同四半期比11.7%減)、営業損失8億88百万円(前年同四半期は営業利益3億56百万円)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

○ IoT事業

通信技術、クラウド技術、アプリ開発力、センシング技術等をワンストップで提供できる強みを活かし、企業のいかなるDX(デジタルトランスフォーメーション)需要にも対応できるIoTプロフェッショナルサービスや、自社開発の各種IoTソリューションを主軸に事業展開しております。また、アジア地域に進出する日本の通販事業者向けに、オムニチャネルでの販路拡大機能と物流等のバックオフィス機能を統合した業務支援クラウドサービス「CROS®」の提供を行っております。

当第1四半期連結累計期間につきましては、前連結会計年度に事業譲渡を行った電子出版分野の売上がなくなった影響があったものの、引き続き通信業、建設業、及び各種インフラ業等における旺盛な各種DX需要を背景に位置情報の利活用やエネルギーマネジメント等に関連するIoTプロフェッショナルサービスの受注が順調に増加したこともあり、売上高は前年同四半期比でほぼ横ばいとなりましたが、セグメント利益は一部案件の費用増の影響もあり、微減となりました。

 

IoT事業

前第1四半期
連結累計期間

当第1四半期
連結累計期間

前年同四半期比

外部顧客への売上高

1,299百万円

1,316百万円

1.4%

セグメント損益

37百万円

22百万円

△40.0%

 

 

○ Webプラットフォーム事業

ドイツ・中国・韓国に設置している現地法人と連携し、国内外の市場においてスマートデバイス、情報家電や各種デバイス向けに豊富な搭載実績を持つ高性能・高機能ウェブブラウザ「NetFront® Browser」シリーズをはじめとした組み込みソフトウェア製品を提供しており、グローバルでのシェア拡大を推進しております。また、中長期的な成長施策としてTV・放送及び車載インフォテインメント用途向けにコンテンツや動画の配信システム・サービスプラットフォームの事業育成を図っております。

当第1四半期連結累計期間につきましては、一部顧客において案件の進捗に伴う売上計上時期の変化もあり、前年同四半期比で減収減益となりました。

 

Webプラットフォーム事業

前第1四半期
連結累計期間

当第1四半期
連結累計期間

前年同四半期比

外部顧客への売上高

488百万円

371百万円

△24.0%

セグメント損益

△23百万円

△136百万円

 

 

 

○ ネットワーク事業

米国子会社IP Infusion Inc.を中核としてインドやカナダ等に開発拠点を設置しており、ネットワーク機器向け基盤ソフトウェア・プラットフォームの開発・提供から事業をスタートして現在はホワイトボックス向け統合Network OS「OcNOS®」の事業拡大に注力しております。ホワイトボックスは、更なる通信トラフィックの増加が見込まれる中、データセンター事業者、通信キャリア、IXP(インターネット相互接続ポイント)事業者等においてネットワークインフラ設備投資・運用コストを大幅に低減しつつ運用の自由度を高める有力な手段と目されており、世界的に市場が拡大しつつあります。この様な環境の中、IP Infusion Inc.では通信事業者向けのCSR(Cell Site Router)やデータセンター、光転送システム(Routed Optical Networking)、ブロードバンドアグリゲーション等の多用途に対応可能なホワイトボックスソリューションを展開しております。また世界各地域において有力な事業基盤を有する大手ディストリビューターやグローバルSIerとの提携を通じ、通信事業者へのホワイトボックスソリューションやサポート等の安定的な提供に取り組んでおります。

当第1四半期連結累計期間につきましては、「OcNOS®」における新規顧客獲得やリピート受注の件数・受注単価も順調に増加しているものの、前年同四半期における大型リピート案件受注の反動により、前年同四半期比で減収減益となりました。

 

ネットワーク事業

前第1四半期
連結累計期間

当第1四半期
連結累計期間

前年同四半期比

外部顧客への売上高

2,129百万円

1,770百万円

△16.9%

セグメント損益

342百万円

△778百万円

 

 

なお、営業外収益として為替差益1億20百万円を計上しております。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高34億58百万円(前年同四半期比11.7%減)、営業損失8億88百万円(前年同四半期は営業利益3億56百万円)、経常損失7億46百万円(前年同四半期は経常利益3億76百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失7億87百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益3億60百万円)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期連結会計期間末の総資産は、ソフトウエアが増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産や流動資産その他の減少等により、前連結会計年度末に比べ34百万円減少して272億47百万円となりました。

負債は、買掛金が減少した一方、流動負債その他の増加等により、前連結会計年度末に比べ1億39百万円増加して48億5百万円となりました。

純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失7億87百万円を計上したこと等により、前連結会計年度末に比べ1億74百万円減少して224億41百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年1月期の連結業績予想につきましては、2024年3月15日公表の2024年1月期決算短信から変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年1月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年4月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

10,919,253

10,982,114

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

7,529,270

7,342,748

 

 

商品及び製品

115,527

119,335

 

 

仕掛品

120,743

154,684

 

 

その他

758,075

626,587

 

 

貸倒引当金

△15,084

△16,189

 

 

流動資産合計

19,427,785

19,209,282

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

378,390

390,729

 

 

 

 

減価償却累計額

△260,798

△275,718

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

117,592

115,011

 

 

 

工具、器具及び備品

1,675,279

1,822,771

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,269,416

△1,400,330

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

405,863

422,440

 

 

 

リース資産

3,602

3,602

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,482

△3,602

 

 

 

 

リース資産(純額)

120

-

 

 

 

使用権資産

576,775

608,644

 

 

 

 

減価償却累計額

△415,345

△472,866

 

 

 

 

使用権資産(純額)

161,429

135,777

 

 

 

有形固定資産合計

685,005

673,229

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

5,467,925

5,646,340

 

 

 

のれん

370,179

339,647

 

 

 

その他

127,347

111,810

 

 

 

無形固定資産合計

5,965,452

6,097,797

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

698,804

731,097

 

 

 

繰延税金資産

146,476

140,577

 

 

 

その他

458,860

499,145

 

 

 

貸倒引当金

△100,630

△104,013

 

 

 

投資その他の資産合計

1,203,510

1,266,806

 

 

固定資産合計

7,853,968

8,037,833

 

資産合計

27,281,754

27,247,115

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年1月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年4月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

552,097

234,217

 

 

未払法人税等

9,910

22,243

 

 

賞与引当金

226,506

160,811

 

 

受注損失引当金

67,581

67,303

 

 

株式給付引当金

20,754

24,534

 

 

資産除去債務

1,571

-

 

 

訴訟損失引当金

5,218

5,422

 

 

その他

3,074,565

3,733,957

 

 

流動負債合計

3,958,206

4,248,490

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

3,648

3,717

 

 

退職給付に係る負債

208,455

223,974

 

 

株式給付引当金

8,972

8,972

 

 

資産除去債務

97,810

99,680

 

 

その他

389,141

220,898

 

 

固定負債合計

708,027

557,243

 

負債合計

4,666,233

4,805,733

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

17,072,141

17,072,141

 

 

資本剰余金

12,204,545

12,204,545

 

 

利益剰余金

△4,569,758

△5,357,285

 

 

自己株式

△1,533,797

△1,511,704

 

 

株主資本合計

23,173,130

22,407,696

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

85,753

100,469

 

 

為替換算調整勘定

△683,163

△106,098

 

 

その他の包括利益累計額合計

△597,410

△5,628

 

新株予約権

39,312

39,312

 

非支配株主持分

487

-

 

純資産合計

22,615,520

22,441,381

負債純資産合計

27,281,754

27,247,115

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年4月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年4月30日)

売上高

3,916,837

3,458,206

売上原価

2,029,737

2,428,647

売上総利益

1,887,099

1,029,558

販売費及び一般管理費

1,530,905

1,918,344

営業利益又は営業損失(△)

356,194

△888,785

営業外収益

 

 

 

受取利息

3,936

7,179

 

持分法による投資利益

7,488

10,860

 

為替差益

9,092

120,552

 

還付消費税等

100

-

 

その他

1,516

9,738

 

営業外収益合計

22,135

148,331

営業外費用

 

 

 

支払利息

836

485

 

投資事業組合運用損

1,381

310

 

その他

43

5,301

 

営業外費用合計

2,261

6,098

経常利益又は経常損失(△)

376,068

△746,552

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

376,068

△746,552

法人税、住民税及び事業税

17,167

41,757

法人税等調整額

△148

△274

法人税等合計

17,019

41,482

四半期純利益又は四半期純損失(△)

359,048

△788,035

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△1,734

△508

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

360,783

△787,526

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年4月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年4月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

359,048

△788,035

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,438

14,716

 

為替換算調整勘定

57,565

577,086

 

その他の包括利益合計

62,003

591,803

四半期包括利益

421,051

△196,232

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

422,687

△195,745

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△1,635

△487

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2023年2月1日  至  2023年4月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間末後となるもの

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2024年2月1日  至  2024年4月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間末後となるもの

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

IoT事業

Webプラット
フォーム事業

ネットワーク
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 ライセンスの販売

54,432

231,955

1,899,912

2,186,299

2,186,299

 サービスの提供

1,191,550

256,096

214,433

1,662,079

1,662,079

 その他

53,185

92

15,179

68,457

68,457

 顧客との契約から

 生じる収益

1,299,168

488,144

2,129,525

3,916,837

3,916,837

 その他の収益

  外部顧客への
  売上高

1,299,168

488,144

2,129,525

3,916,837

3,916,837

  セグメント間の
  内部売上高又は
  振替高

22,549

319

22,869

△22,869

1,321,717

488,464

2,129,525

3,939,706

△22,869

3,916,837

セグメント利益又は
損失(△)

37,405

△23,734

342,624

356,295

△100

356,194

 

(注) 1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△100千円は、セグメント間取引消去であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

IoT事業

Webプラット
フォーム事業

ネットワーク
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 ライセンスの販売

41,265

189,447

1,143,942

1,374,656

1,374,656

 サービスの提供

1,210,649

181,601

572,761

1,965,012

1,965,012

 その他

65,061

53,476

118,537

118,537

 顧客との契約から

 生じる収益

1,316,976

371,049

1,770,180

3,458,206

3,458,206

 その他の収益

  外部顧客への
  売上高

1,316,976

371,049

1,770,180

3,458,206

3,458,206

  セグメント間の
  内部売上高又は
  振替高

13,152

1,047

14,200

△14,200

1,330,129

372,096

1,770,180

3,472,406

△14,200

3,458,206

セグメント利益又は
損失(△)

22,432

△136,971

△778,517

△893,056

4,270

△888,785

 

(注) 1. セグメント利益又は損失(△)の調整額4,270千円は、セグメント間取引消去であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(重要な後発事象)

(譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行)

当社は、2024年4月26日開催の取締役会において、譲渡制限付株式報酬として新株式の発行を行うことについて決議し、2024年5月24日に払込手続きが完了いたしました。

 

1.発行の概要

(1) 払込期日

2024年5月24日

(2) 発行する株式の種類及び数

当社普通株式 156,100株

(3) 発行価額

1株につき1,377円

(4) 発行総額

214,949,700円

(5) 資本組入額

1株につき688.5円

(6) 資本組入額の総額

107,474,850円

(7) 募集又は割当方法

特定譲渡制限付株式を割り当てる方法

(8) 出資の履行方法

金銭報酬債権の現物出資による

(9) 株式の割当ての対象者及びその
    人数並びに割り当てる株式の数

取締役  7名 72,600株(うち社外取締役4名 4,400株)
執行役員 5名 83,500株

 

 

2.発行の目的及び理由

当社は、2019年3月15日開催の取締役会において、当社の取締役に対する企業価値の持続的な向上を図るインセンティブの付与及び株主価値の共有を目的として、当社の取締役及び執行役員(以下「対象取締役等」といいます。)を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入することを決議し、また、2019年4月17日開催の第35回定時株主総会において、本制度に基づき、取締役に対して譲渡制限付株式取得の出資財産とするために支給する金銭報酬として、年額2億円以内(うち社外取締役分は2千万円以内。ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与を含みません。)の金銭報酬債権を支給すること及び譲渡制限付株式の譲渡制限期間として3年間から30年間までの間で当社の取締役会が定める期間とすることにつき、承認されております。

当該新株発行は、本制度の目的、当社の業況、各対象取締役等の職責の範囲及び諸般の事情を勘案し、各対象取締役等の更なるモチベーションの向上を目的として発行されるものであります。