|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
|
|
|
受取手形 |
|
|
|
売掛金 |
|
|
|
契約資産 |
|
|
|
有価証券 |
|
|
|
商品 |
|
|
|
仕掛品 |
|
|
|
貯蔵品 |
|
|
|
関係会社短期貸付金 |
|
|
|
関係会社未収入金 |
|
|
|
前払費用 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△ |
△ |
|
流動資産合計 |
|
|
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
|
|
|
機械及び装置 |
|
|
|
工具、器具及び備品 |
|
|
|
土地 |
|
|
|
リース資産 |
|
|
|
有形固定資産合計 |
|
|
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
|
|
|
電話加入権 |
|
|
|
無形固定資産合計 |
|
|
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
関係会社株式 |
|
|
|
繰延税金資産 |
|
|
|
敷金及び保証金 |
|
|
|
保険積立金 |
|
|
|
会員権 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
投資その他の資産合計 |
|
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
|
|
|
短期借入金 |
|
|
|
関係会社短期借入金 |
|
|
|
1年内返済予定の長期借入金 |
|
|
|
未払金 |
|
|
|
未払費用 |
|
|
|
リース債務 |
|
|
|
未払法人税等 |
|
|
|
契約負債 |
|
|
|
預り金 |
|
|
|
流動負債合計 |
|
|
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
|
|
|
リース債務 |
|
|
|
株式給付引当金 |
|
|
|
退職給付引当金 |
|
|
|
役員退職慰労引当金 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
|
|
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
|
|
|
その他資本剰余金 |
|
|
|
資本剰余金合計 |
|
|
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
|
|
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金 |
|
|
|
利益剰余金合計 |
|
|
|
自己株式 |
△ |
△ |
|
株主資本合計 |
|
|
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
評価・換算差額等合計 |
|
|
|
純資産合計 |
|
|
|
負債純資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
|
売上高 |
|
|
|
売上原価 |
|
|
|
売上総利益 |
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
営業利益 |
|
|
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
|
|
|
有価証券利息 |
|
|
|
受取配当金 |
|
|
|
デリバティブ評価益 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外収益合計 |
|
|
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
|
|
|
デリバティブ評価損 |
|
|
|
投資事業組合運用損 |
|
|
|
貸倒引当金繰入額 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外費用合計 |
|
|
|
経常利益 |
|
|
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
|
|
|
特別利益合計 |
|
|
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
|
|
|
関係会社株式評価損 |
|
|
|
減損損失 |
|
|
|
特別損失合計 |
|
|
|
税引前当期純利益 |
|
|
|
法人税、住民税及び事業税 |
|
|
|
法人税等調整額 |
|
|
|
法人税等合計 |
|
|
|
当期純利益 |
|
|
【商品売上原価明細書】
|
|
|
前事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(千円) |
金額(千円) |
||
|
Ⅰ 期首商品棚卸高 |
|
|
6,772 |
|
9,881 |
|
Ⅱ 当期商品仕入高 |
|
|
324,972 |
|
318,592 |
|
合計 |
|
|
331,745 |
|
328,474 |
|
Ⅲ 期末商品棚卸高 |
|
|
9,881 |
|
6,089 |
|
商品売上原価 |
|
|
321,864 |
|
322,384 |
|
|
|
|
|
|
|
前事業年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||
|
|
繰越利益剰余金 |
新事業開拓事業者投資損失準備金 |
||||||
|
当期首残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△ |
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 |
|
|
|
|
|
△ |
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
△ |
|
|
|
|
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
|
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
△ |
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△ |
|
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 |
|
|
|
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
△ |
△ |
|
|
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
△ |
|
|
|
|
当事業年度(自2023年1月1日 至2023年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
利益準備金 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
||
|
|
繰越利益剰余金 |
新事業開拓事業者投資損失準備金 |
||||||
|
当期首残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△ |
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 |
|
|
|
|
|
△ |
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
純資産合計 |
||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
|
|
当期首残高 |
△ |
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
△ |
|
|
△ |
|
当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 |
|
|
|
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金の取崩 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
△ |
△ |
|
|
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
△ |
△ |
△ |
|
当期変動額合計 |
|
|
△ |
△ |
|
|
当期末残高 |
△ |
|
|
|
|
1.資産の評価基準及び評価方法
イ 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
ロ 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
ハ その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
なお、組込デリバティブを区分して測定することができない複合金融商品は、全体を時価評価し、評価差額を営業外損益に計上しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
ニ 棚卸資産
商品・仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
貯蔵品
移動平均法による原価法
ホ デリバティブ
時価法
2.固定資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
2007年3月31日以前に取得したもの
旧定率法
2007年4月1日以降に取得したもの
定率法
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
のれん
原則として発生日以降その効果が発現すると見積もられる期間で均等償却しております。
市場販売目的のソフトウェア
見込販売数量に基づく償却額と見込有効期間(3年)の残存期間に基づく均等配分額のいずれか大きい額を計上する方法
自社利用のソフトウェア
社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 株式給付引当金
株式給付規程に基づく従業員への当社株式の給付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込み額に基づき計上しております。
ハ 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度において発生していると認められる額を計上しております。なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
また、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7年)による定額法により、翌事業年度から費用処理することとしております。
ニ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支払に充てるため、内規に基づく期末要支給相当額を計上しております。
4.収益及び費用の計上基準
当社では、主にソフトウェアの受託開発及びそれに付随する情報機器やライセンス等の販売、保守サービス等の役務の提供を行っております。
ソフトウェアの受託開発は、開発の進捗によって履行義務が充足されるため、履行義務が充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識する方法によっております。なお、ソフトウェアの受託開発の契約のうち、進捗部分について進捗度を合理的に見積ることができる契約については、見積総原価に対する当事業年度末までの発生原価の割合によって算出した進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しております。また、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができないが、当該履行義務を充足する際に発生する費用を回収することが見込まれる場合には、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができる時まで、一定の期間にわたり充足される履行義務について原価回収基準により収益を認識しております。
情報機器やライセンス等の販売は、原則、商品を顧客へ引き渡し検収した時点で履行義務が充足されるため、一時点で充足される履行義務と判断し収益を認識しております。
保守サービス等の役務提供は、契約期間に対する役務提供の経過期間や提供したサービスの工数や作業時間等に応じて履行義務が充足されるため、一定の期間にわたり収益を認識する方法によっております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる事項
退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(進捗度の見積りに伴い収益認識した金額)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度末時点で総原価の見積りに基づく進捗度により認識した売上高 129,520千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(進捗度の見積りに伴い収益認識した金額)」の内容と同一であります。
(繰延税金資産)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
繰延税金資産 428,488千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産)」の内容と同一であります。
当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(進捗度の見積りに伴い収益認識した金額)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度末時点で総原価の見積りに基づく進捗度により認識した売上高 10,960千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(進捗度の見積りに伴い収益認識した金額)」の内容と同一であります。
(繰延税金資産)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
繰延税金資産 426,045千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産)」の内容と同一であります。
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、財務諸表に与える影響はありません。
従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引
当社は、従業員のインセンティブプランの一環として、株式給付信託(J-ESOP)の制度を導入しております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式等を給付する仕組みです。当社は、従業員に対し役職に応じてポイントを付与し、従業員のうち「株式給付規程」に定める受益者要件を満たした者(以下「受益者」という)に対して、当該受益者に付与されたポイント数に応じた当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式等については、予め信託設定した金銭により取得し、信託財産として分別管理します。
(2)会計処理
当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」を適用し、信託の資産及び負債を企業の資産及び負債として貸借対照表に計上する総額法を適用しています。
また、株式給付規程に基づく当社従業員への当社株式給付に備えるため、株式給付債務の見込額に基づき株式給付引当金を計上します。なお、株式給付引当金の計上額は、前事業年度末26,615千円、当事業年度末34,294千円であります。
(3)信託に残存する自社の株式
当社は、信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により、純資産の部に自己株式として計上しています。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前事業年度末57,849千円及び155,300株、当事業年度末56,359千円及び151,300株です。
※1 担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
建物 |
329千円 |
0千円 |
|
土地 |
411,476 |
411,476 |
|
計 |
411,806 |
411,476 |
担保に係る債務
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
短期借入金 |
310,000千円 |
310,000千円 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
258,680 |
183,860 |
|
長期借入金 |
337,360 |
153,500 |
|
計 |
906,040 |
647,360 |
2 偶発債務
次の関係会社について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。
前事業年度(2022年12月31日)
|
保証先 |
内容 |
金額 |
|
株式会社ノイマン |
借入債務 |
20,000千円 |
|
計 |
- |
20,000千円 |
当事業年度(2023年12月31日)
|
保証先 |
内容 |
金額 |
|
株式会社ノイマン |
借入債務 |
20,000千円 |
|
計 |
- |
20,000千円 |
※3 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
短期金銭債権 |
26,966千円 |
42,417千円 |
|
短期金銭債務 |
31,054 |
29,246 |
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度26%、当事業年度25%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度74%、当事業年度75%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
役員報酬 |
|
|
|
給料及び手当 |
|
|
|
支払手数料及び業務委託料 |
|
|
※2 関係会社との取引
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
営業取引による取引高 |
|
|
|
売上高 |
284,217千円 |
357,228千円 |
|
仕入高 |
273,578 |
423,452 |
|
その他 |
41,728 |
44,544 |
|
営業取引以外の取引による取引高 |
103,867 |
113,402 |
※3 投資有価証券売却益
前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当事業年度において、保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、特別利益に投資有価証券売却益を119,897千円計上しております。
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
機械及び装置 |
177千円 |
6千円 |
|
リース資産 |
- |
198 |
|
計 |
177 |
204 |
前事業年度(2022年12月31日)
市場価格のない株式等の子会社株式の貸借対照表計上額
|
区分 |
当事業年度 (2022年12月31日) |
|
子会社株式 |
506,562千円 |
当事業年度(2023年12月31日)
市場価格のない株式等の子会社株式の貸借対照表計上額
|
区分 |
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
子会社株式 |
468,279千円 |
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
|
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
未払事業税 |
14,853千円 |
|
17,315千円 |
|
未払事業所税 |
2,897 |
|
2,923 |
|
退職給付引当金 |
470,110 |
|
468,904 |
|
役員退職慰労引当金 |
54,774 |
|
51,434 |
|
株式給付引当金 |
8,149 |
|
10,501 |
|
デリバティブ評価損 |
1,439 |
|
1,439 |
|
投資有価証券評価損 |
59,415 |
|
28,742 |
|
土地減損損失 |
27,918 |
|
27,918 |
|
減価償却超過額 |
12,058 |
|
855 |
|
関係会社株式評価損 |
223,445 |
|
229,656 |
|
ゴルフ会員権評価損 |
1,765 |
|
1,765 |
|
電話加入権減損損失 |
1,673 |
|
1,673 |
|
貸倒引当金 |
91,860 |
|
157,197 |
|
繰越欠損金 |
14,481 |
|
- |
|
その他 |
16,561 |
|
16,396 |
|
繰延税金資産小計 |
1,001,405 |
|
1,016,723 |
|
評価性引当額 |
△411,319 |
|
△451,313 |
|
繰延税金資産合計 |
590,085 |
|
565,410 |
|
|
|
|
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
新事業開拓事業者投資損失準備金 |
△12,240 |
|
△9,530 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△149,356 |
|
△129,834 |
|
繰延税金負債合計 |
△161,596 |
|
△139,365 |
|
繰延税金資産の純額 |
428,488 |
|
426,045 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前事業年度 (2022年12月31日) |
|
当事業年度 (2023年12月31日) |
|
法定実効税率 |
30.6% |
|
30.6% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
0.5 |
|
0.7 |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△5.3 |
|
△4.3 |
|
住民税均等割 |
0.6 |
|
0.4 |
|
評価性引当額 |
16.0 |
|
4.5 |
|
その他 |
△3.3 |
|
△1.3 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
39.1 |
|
30.6 |
該当事項はありません。
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
該当事項はありません。
(単位:千円)
|
資産の種類 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期償却額 |
当期末残高 |
減価償却累計額 |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
建物 |
106,939 |
3,209 |
- |
12,626 |
97,522 |
242,414 |
|
機械及び装置 |
7,312 |
15,255 |
6 |
5,528 |
17,032 |
52,190 |
|
工具、器具及び備品 |
28,789 |
695 |
- |
3,995 |
25,488 |
39,600 |
|
土地 |
411,476 |
- |
- |
- |
411,476 |
- |
|
リース資産 |
1,390 |
5,155 |
198 |
1,191 |
5,155 |
18,258 |
|
有形固定資産計 |
555,908 |
24,315 |
204 |
23,342 |
556,676 |
352,464 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
ソフトウエア |
962,521 |
327,178 |
8,889 |
260,912 |
1,019,898 |
- |
|
(8,889) |
||||||
|
電話加入権 |
1,164 |
- |
- |
- |
1,164 |
- |
|
無形固定資産計 |
963,686 |
327,178 |
8,889 |
260,912 |
1,021,062 |
- |
|
(8,889) |
(注)1. 機械及び装置の当期増加額は、パソコン等の購入であります。
2. ソフトウェアの当期増加額のうち主なものは、Fleekdriveシリーズ291,392千円であります。
3. ソフトウェアの当期減少額の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
(単位:千円)
|
区分 |
当期首残高 |
当期増加額 |
当期減少額 |
当期末残高 |
|
貸倒引当金 |
300,000 |
213,381 |
- |
513,381 |
|
株式給付引当金 |
26,615 |
9,202 |
1,523 |
34,294 |
|
役員退職慰労引当金 |
178,885 |
16,632 |
27,540 |
167,977 |
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
該当事項はありません。