2021年3月期
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1.2021年3月期の連結業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
調整後親会社株主に帰属する当期純利益 2021年3月期 △1,806百万円 2020年3月期 63百万円 (注)当社は、当社の重要な子会社であるアイペットホールディングス株式会社(以下、アイペットHD)の完全子会社であるアイペット損害保険株式会社(当社における孫会社。以下、アイペット損保)に関して、普通責任準備金を未経過保険料方式により算定し、異常危険準備金繰入額の影響を排除した利益(調整後利益)を、損益実態を把握する上で有用な指標としております。参考2では、調整後利益に基づく連結業績を開示しております。 (2)連結財政状態
(3)連結キャッシュ・フローの状況
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.配当の状況
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
なお、現時点で将来の業績を予想するために有用と思われる情報を、新型コロナウイルス感染症の影響も踏まえ、4ページ「1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況 2.今後の見通し」に記載しておりますので、ご参照下さい。 |
※注記事項 (1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
(3)発行済株式数(普通株式)
|
(参考)個別業績の概要 1.2021年3月期の個別業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(2)個別財政状態
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
※決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です ※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ・当社は、2021年5月14日に機関投資家向けの決算説明会を開催する予定です。当日使用する決算説明会資料については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。 ・調整後利益に関する説明 損害保険会社は、保険業法施行規則第70条1項1号に基づき、未経過保険料残高と初年度収支残高の大きい方を責任準備金として負債計上し、当事業年度の残高と前事業年度の残高の差分を繰入額として当事業年度に費用計上します。 アイペット損保では、現状、財務会計上は初年度収支残高によっていますが、当社ではアイペット損保の損益実態を把握する指標として未経過保険料方式による損益を重要視しております。その理由として、未経過保険料方式により算定された利益は、発生主義による利益と同額となるため、期間比較が可能となり経営実態を適切に反映していると考えております。一方で、初年度収支残方式は、収支相当の原則に立脚しており、当事業年度に係る保険料から保険金、事業費を差し引いた残額が、翌事業年度以降の保険金支払い等の原資になるという考え方であり、初年度収支残方式により算出された利益は、発生主義による利益とならないことから期間比較が出来ないと考えております。 また、上場企業のうち、初年度収支残方式に基づく損害保険会社が存在しないため、損害保険会社を企業集団にもつ競合他社との比較の観点からも、投資家が当社の業績を評価する上で有用な情報として未経過保険料方式により算定された利益が、投資家に有用と考えております。 異常危険準備金は、異常災害による損害の填補に備えるため、収入保険料の一定割合を毎期積み立てる責任準備金の一種であり、大蔵省告示第232号第2条の別表で記載されている損害率を超える場合に、その損害率を超える部分に相当する金額を取崩すこととされています。アイペット損保は損害率が基準よりも低いため、収入保険料に3.2%を乗じた金額を毎期積み立てております。 そのため、アイペット損保について、未経過保険料方式に異常危険準備金を加味した利益が、アイペット損保の経営実態を把握する上で有用な指標と考えており、それを基礎とした連結業績(調整後利益)は、投資家が当社の業績を判断する上で有用な情報と考えております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||