○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社及び当社グループの当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は4,533百万円(前年同四半期比19.7%増)、経常利益は202百万円(前年同四半期は経常損失1,117百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は97百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,038百万円)となりました。

 

 当第3四半期連結累計期間における報告セグメントごとの業績は、以下のとおりです。

(ビジネスプロデュースセグメント)

 ビジネスプロデュースセグメントでは、主に大企業向けの事業創造支援や成長戦略立案支援に関する戦略コンサルティング、M&Aファイナンシャル・アドバイザリーの提供、及び社会課題を解決するための新たな官民連携の仕組みであるソーシャルインパクトボンド(SIB)を活用したファンド運営をしております。また、新プラクティスであるTechnology & Amplifyによるクライアントへの提供価値の更なる向上を進めております。

 クライアントの事業創造ニーズの高まりに加え、積極的なマーケティング活動に取り組んだ結果、顧客の裾野拡大は順調に進んでおります。これらを下期以降の受注拡大につなげることができ、売上高の伸長は業容拡大に伴う費用増加を上回る結果となりました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,806百万円(前年同四半期は3,451百万円)、セグメント利益は568百万円(前年同四半期はセグメント利益493百万円)となりました。

 

(ベンチャー投資セグメント)

 ベンチャー投資セグメントにおいては、スタートアップ企業等への投資育成を行っております。

 当第3四半期連結累計期間においては、中期経営計画に基づいたトレードセール3件によるキャピタルゲインを実現いたしました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は726百万円(前年同四半期は334百万円)、セグメント利益は405百万円(前年同四半期はセグメント損失904百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

連結貸借対照表

 当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末の17,454百万円に対して1,674百万円減少し、15,780百万円となりました。これは主として、配当金の支出により現金及び預金が減少したことによるものです。

 負債合計は、前連結会計年度末の2,246百万円に対して271百万円増加し、2,517百万円となりました。

 純資産合計は、前連結会計年度末の15,208百万円に対して1,946百万円減少し、13,262百万円となりました。これは主として、配当金の支出による利益剰余金の減少によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

(ビジネスプロデュースセグメント)

 ビジネスプロデュースセグメントにおいては、2025年3月期の売上高は5,200百万円~6,000百万円程度となる見通しとしております。現時点の受注獲得は順調に推移しており、2025年3月期の売上高は見通しに沿った水準となる見込みです。

 引き続き顧客層の更なる拡大(大型顧客の多数化による収益の複線化)や、これまでの新規事業領域に加え、拡張したサービスラインを中心に幅広い顧客ニーズの汲み取り強化等の施策を推進し、今後の売上拡大と継続成長に繋げてまいります。なお、見通しの詳細については決算説明資料もあわせてご参照ください。

 

(ベンチャー投資セグメント)

 ベンチャー投資セグメントにおいては、業績が株式市況等に伴い振幅することから、見通しは立てにくい状況が続くものと考えており、市況が長期的に低迷する等の状況に陥った場合は、投資先の評価減のリスクが見込まれます。なお、ベンチャー投資は簿価を上回る含み益を抱えており、中期経営計画にて掲げた縮小方針に基づき、引き続き適切なタイミングでの売却を進めてまいります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,428

4,052

受取手形、売掛金及び契約資産

1,407

1,356

営業投資有価証券

3,589

3,531

有価証券

5,300

6,000

投資損失引当金

△103

△103

その他

342

505

貸倒引当金

△14

流動資産合計

16,965

15,327

固定資産

 

 

有形固定資産

259

223

無形固定資産

 

 

その他

6

5

無形固定資産合計

6

5

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

65

65

繰延税金資産

3

3

その他

154

155

投資その他の資産合計

223

224

固定資産合計

489

453

資産合計

17,454

15,780

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払法人税等

39

51

株主優待引当金

19

賞与引当金

1

1

役員賞与引当金

29

その他

776

1,038

流動負債合計

866

1,091

固定負債

 

 

繰延税金負債

285

304

株式給付引当金

1,094

1,121

固定負債合計

1,379

1,426

負債合計

2,246

2,517

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,019

5,019

資本剰余金

4,548

2,009

利益剰余金

8,826

6,665

自己株式

△4,155

△1,503

株主資本合計

14,239

12,191

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

804

887

為替換算調整勘定

△1

5

その他の包括利益累計額合計

803

892

非支配株主持分

165

178

純資産合計

15,208

13,262

負債純資産合計

17,454

15,780

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

3,785

4,533

売上原価

3,108

2,393

売上総利益

676

2,139

販売費及び一般管理費

1,766

1,966

営業利益又は営業損失(△)

△1,089

173

営業外収益

 

 

受取利息

15

18

為替差益

5

その他

4

4

営業外収益合計

20

29

営業外費用

 

 

支払利息

0

支払手数料

36

為替差損

10

その他

0

0

営業外費用合計

47

0

経常利益又は経常損失(△)

△1,117

202

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△1,117

202

法人税、住民税及び事業税

39

13

法人税等調整額

75

△4

法人税等合計

114

9

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△1,231

192

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△193

95

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△1,038

97

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△1,231

192

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

117

83

為替換算調整勘定

14

6

その他の包括利益合計

131

90

四半期包括利益

△1,100

283

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△907

186

非支配株主に係る四半期包括利益

△192

96

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度末の連結貸借対照表においては、繰延税金負債が25百万円減少しております。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金が25百万円増加しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

減価償却費

48百万円

48百万円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

四半期連結

損益計算書

計上額

 (注2)

 

ビジネス

プロデュース

ベンチャー投資

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,451

334

3,785

3,785

3,785

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,451

334

3,785

3,785

3,785

セグメント利益又は損失(△)

493

904

411

411

678

1,089

(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△678百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用であります。

2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

四半期連結

損益計算書

計上額

 (注2)

 

ビジネス

プロデュース

ベンチャー投資

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,806

726

4,533

4,533

4,533

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,806

726

4,533

4,533

4,533

セグメント利益

568

405

973

973

800

173

(注)1 セグメント利益の調整額△800百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用であります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。