○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………9

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………10

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………10

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………10

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されるものの、世界的な金融引き締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に対する懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。

当社グループの主要な市場である広告業界におきましては、2022年の国内総広告費は、7兆1,021億円、前年比104.4%(株式会社電通発表による)となり、デジタル化を背景としたインターネット広告費の好調により、広告市場全体も成長いたしました。一方、当社の主要事業分野の一つであるプロモーションメディア広告費は、行動制限の緩和や国や自治体による施策の実施もあり、各種イベント、従来型の広告販促キャンペーンが再開されたものの、前年比で減少となる等、一部事業では厳しい事業環境が継続いたしました。

当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高は12,450百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益は1,398百万円(前年同期比50.5%増)、経常利益は1,401百万円(前年同期比36.0%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、当社従業員による会社資金の詐取が判明したことに伴い、当該従業員等に対する債権を計上し、回収可能性に懸念があると見込まれる額を特別損失として計上することといたしました結果、親会社株主に帰属する当期純利益は715百万円(前年同期比70.6%増)となりました。

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

(広告ソリューション事業)

SP(セールスプロモーション)・イベント部門におきましては、各種イベントや展示会、事務局関連業務等の受注が堅調だったことから、業績も好調に推移いたしましたが、TVCM(テレビコマーシャル)部門におきましては、各企業の広告費の支出に慎重な姿勢が見られ、厳しい受注環境が継続したこと等により、業績は低調な結果となりました。

この結果、広告ソリューション事業の売上高は、7,274百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は856百万円(同23.4%減)となりました。

(テクニカルソリューション事業)

ポストプロダクション部門におきましては、各種編集業務を中心に編集スタジオの稼働が堅調に推移したことに伴い、業績も堅調に推移し、映像機器レンタル部門におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和され、コンサート・舞台が本格的に再開され始めたことにより、大型映像機材等の稼働が好調であり業績も大きく回復いたしました。

この結果、テクニカルソリューション事業の売上高は、5,176百万円(同24.9%増)、営業利益は1,089百万円(同230.7%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べて208百万円減少し、9,582百万円となりました。

流動資産は前連結会計年度に比べて159百万円減少し6,603百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少467百万円、電子記録債権の減少75百万円、売掛金の増加268百万円によるものであります。

固定資産は前連結会計年度に比べて49百万円減少して2,979百万円となりました。主な要因は、リース資産(純額)の減少147百万円によるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べて781百万円減少し、3,537百万円となりました。

流動負債は前連結会計年度に比べて672百万円減少して3,273百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少203百万円、短期借入金の減少550百万円、リース債務の減少74百万円、未払金の増加175百万円、未払消費税等の減少93百万円、未払法人税等の増加96百万円によるものであります。

固定負債は前連結会計年度に比べて108百万円減少して264百万円となりました。主な要因は、長期リース債務の減少84百万円によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて572百万円増加し、6,045百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加572百万円によるものであります。この結果、自己資本比率は63.1%となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ467百万円減少し、当連結会計年度末には3,139百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の増加は721百万円(前年同期比29.9%減)となりました。

主な増加要因は、税金等調整前当期純利益の計上1,215百万円、減価償却費の計上467百万円、貸倒引当金の増加177百万円であり、主な減少要因は、売上債権の増加180百万円、仕入債務の減少203百万円、法人税等の支払額439百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は170百万円(同246.9%増)となりました。

主な要因は、有形固定資産の取得による支出169百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の減少は1,018百万円(同162.2%増)となりました。

主な要因は、長短借入金の純減少額600百万円であり、リース債務の返済による支出275百万円、配当金の支払額142百万円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

次期の見通しにつきましては、コンサート・舞台等が本格的に再開され、エンターテインメント関連の市場は回復していくことが見込まれており、テクニカルソリューション事業の映像機器レンタル部門は、新規機材投資を積極的に行っていく方針であり増収を予想しております。また、広告ソリューション事業のTVCM部門、テクニカルソリューション事業のポストプロダクション部門の業績も堅調に推移すると見込んでおります。

しかしながら、プロモーションメディア市場におきましては人流は回復しつつも、各種プロモーション・展示会等がコロナ禍以前の水準には戻るには時間がかかると予想しており、広告ソリューション事業のSP・イベント部門は、大型案件等の受注が現状見込めておらず、令和5年2月期の反動減等もあり、減収を予想しております。加えて、ベースアップを実施したことに伴う人件費の上昇、昨今の物価高の影響による光熱費の高騰等による諸経費の増加も見込まれ、第2四半期連結会計期間には、インボイス制度、電子帳簿保存法対応のためのシステム導入費用のほか、第三者調査委員会の調査費用として特別損失の発生も見込んでいる状況であります。

以上のことから、次期の業績の見通しは、売上高11,000百万円、営業利益700百万円、経常利益は持分法適用会社の業績が回復すること等を見込み800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益500百万円を予想しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準を適用しております。なお、将来のIFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(令和4年2月28日)

当連結会計年度

(令和5年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,607,201

3,139,471

 

 

受取手形

53,522

42,186

 

 

電子記録債権

376,242

300,359

 

 

売掛金

2,368,827

2,637,221

 

 

棚卸資産

242,129

213,811

 

 

前払費用

95,197

99,352

 

 

その他

22,047

174,738

 

 

貸倒引当金

△2,355

△3,586

 

 

流動資産合計

6,762,812

6,603,554

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

909,983

918,672

 

 

 

 

減価償却累計額

△370,853

△396,800

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

539,130

521,871

 

 

 

機械装置及び運搬具

1,498,020

1,656,754

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,087,146

△1,149,671

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

410,873

507,082

 

 

 

工具、器具及び備品

330,793

343,594

 

 

 

 

減価償却累計額

△283,666

△292,544

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

47,127

51,049

 

 

 

土地

1,109,883

1,109,883

 

 

 

リース資産

1,136,831

1,092,393

 

 

 

 

減価償却累計額

△675,562

△779,008

 

 

 

 

リース資産(純額)

461,269

313,384

 

 

 

有形固定資産合計

2,568,283

2,503,271

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

33,078

18,232

 

 

 

その他

7,747

7,722

 

 

 

無形固定資産合計

40,825

25,955

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

73,528

83,214

 

 

 

長期貸付金

5,018

5,018

 

 

 

破産更生債権等

220,707

396,858

 

 

 

長期前払費用

1,352

146

 

 

 

敷金及び保証金

173,063

173,515

 

 

 

保険積立金

49,504

49,506

 

 

 

繰延税金資産

106,310

135,189

 

 

 

その他

15,757

8,310

 

 

 

貸倒引当金

△225,725

△401,876

 

 

 

投資その他の資産合計

419,516

449,881

 

 

固定資産合計

3,028,625

2,979,108

 

資産合計

9,791,438

9,582,663

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(令和4年2月28日)

当連結会計年度

(令和5年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

946,308

742,781

 

 

短期借入金

1,470,000

920,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

50,000

25,000

 

 

リース債務

256,125

181,493

 

 

未払金

119,437

294,646

 

 

未払消費税等

278,472

184,508

 

 

未払費用

106,183

75,890

 

 

未払法人税等

470,268

567,035

 

 

預り金

13,543

12,724

 

 

賞与引当金

227,675

262,454

 

 

その他

7,610

6,687

 

 

流動負債合計

3,945,627

3,273,222

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

25,000

 

 

リース債務

250,885

166,654

 

 

資産除去債務

97,139

97,414

 

 

固定負債合計

373,024

264,069

 

負債合計

4,318,652

3,537,291

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

471,143

471,143

 

 

資本剰余金

726,801

726,801

 

 

利益剰余金

4,275,777

4,848,033

 

 

自己株式

△11

△11

 

 

株主資本合計

5,473,712

6,045,967

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△926

△595

 

 

その他の包括利益累計額合計

△926

△595

 

純資産合計

5,472,786

6,045,372

負債純資産合計

9,791,438

9,582,663

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 令和3年3月1日

 至 令和4年2月28日)

当連結会計年度

(自 令和4年3月1日

 至 令和5年2月28日)

売上高

11,051,918

12,450,147

売上原価

7,401,309

8,300,166

売上総利益

3,650,608

4,149,981

販売費及び一般管理費

2,721,589

2,751,441

営業利益

929,019

1,398,539

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

1,835

1,449

 

持分法による投資利益

9,353

 

雇用調整助成金

123,030

 

貸倒引当金戻入額

1,708

1,714

 

その他

10,268

4,115

 

営業外収益合計

136,842

16,632

営業外費用

 

 

 

支払利息

7,769

7,060

 

持分法による投資損失

16,994

 

出資金運用損

4,990

 

その他

10,634

1,935

 

営業外費用合計

35,398

13,986

経常利益

1,030,463

1,401,185

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

14

 

投資有価証券売却益

1,343

 

特別利益合計

1,343

14

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

918

6,579

 

貸倒引当金繰入額

174,160

178,752

 

投資有価証券売却損

969

 

特別損失合計

176,048

185,331

税金等調整前当期純利益

855,759

1,215,869

法人税、住民税及び事業税

407,850

528,954

法人税等追徴税額

30,306

183

法人税等調整額

△1,867

△28,812

法人税等合計

436,290

500,324

当期純利益

419,469

715,544

親会社株主に帰属する当期純利益

419,469

715,544

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 令和3年3月1日

 至 令和4年2月28日)

当連結会計年度

(自 令和4年3月1日

 至 令和5年2月28日)

当期純利益

419,469

715,544

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△5,140

330

 

その他の包括利益合計

△5,140

330

包括利益

414,328

715,875

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

414,328

715,875

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評

価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

471,143

726,801

3,927,953

△11

5,125,887

4,214

4,214

5,130,102

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△71,644

 

△71,644

 

 

△71,644

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

419,469

 

419,469

 

 

419,469

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

△5,140

△5,140

△5,140

当期変動額合計

347,824

347,824

△5,140

△5,140

342,683

当期末残高

471,143

726,801

4,275,777

△11

5,473,712

△926

△926

5,472,786

 

 

 当連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評

価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

471,143

726,801

4,275,777

△11

5,473,712

△926

△926

5,472,786

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△143,289

 

△143,289

 

 

△143,289

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

715,544

 

715,544

 

 

715,544

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

330

330

330

当期変動額合計

572,255

572,255

330

330

572,585

当期末残高

471,143

726,801

4,848,033

△11

6,045,967

△595

△595

6,045,372

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 令和3年3月1日

 至 令和4年2月28日)

当連結会計年度

(自 令和4年3月1日

 至 令和5年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

855,759

1,215,869

 

減価償却費

514,137

467,554

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

183,196

177,381

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

81,005

34,778

 

受取利息及び受取配当金

△1,835

△1,449

 

雇用調整助成金

△123,030

 

支払利息

7,769

7,060

 

持分法による投資損益(△は益)

16,994

△9,353

 

固定資産売却損益(△は益)

△14

 

固定資産除却損

918

6,579

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△374

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,176,479

△180,286

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△23,568

28,318

 

仕入債務の増減額(△は減少)

256,000

△203,527

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△111,231

△326,912

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

193,030

△54,151

 

その他

5,444

4,873

 

小計

677,737

1,166,719

 

利息及び配当金の受取額

1,835

1,449

 

利息の支払額

△7,674

△7,111

 

雇用調整助成金の受取額

134,955

 

法人税等の支払額

△10,358

△439,762

 

法人税等の還付額

231,800

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,028,296

721,295

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△86,441

△169,506

 

資産除去債務の履行による支出

△36,500

 

ソフトウエアの取得による支出

△2,757

△8,514

 

投資有価証券の売却による収入

13,192

 

出資金の払込による支出

△25,853

△15,285

 

出資金の回収による収入

29,021

23,603

 

敷金及び保証金の差入による支出

△439

△452

 

敷金及び保証金の回収による収入

60,941

 

その他

△291

△257

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△49,127

△170,413

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

11,460,000

8,530,000

 

短期借入金の返済による支出

△11,460,000

△9,080,000

 

リース債務の返済による支出

△292,110

△275,821

 

長期借入金の返済による支出

△25,000

△50,000

 

配当金の支払額

△71,383

△142,789

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△388,493

△1,018,610

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

590,675

△467,729

現金及び現金同等物の期首残高

3,016,525

3,607,201

現金及び現金同等物の期末残高

3,607,201

3,139,471

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(1) 収益認識に関する会計基準等の適用

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84号ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、当連結会計年度の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の期首残高への影響はありません。

 

(2) 時価の算定に関する会計基準等の適用

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、サービス等の類似性を考慮して、「広告ソリューション事業」及び「テクニカルソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。

「広告ソリューション事業」は、キャンペーンやイベント、展示会、テレビコマーシャル等の企画制作をしております。「テクニカルソリューション事業」は、デジタル映像機材を駆使した演出技術・映像加工技術を提供しております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

広告ソリューション事業

テクニカルソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

6,908,416

4,143,502

11,051,918

11,051,918

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

35,951

496,340

532,291

△532,291

6,944,367

4,639,842

11,584,209

△532,291

11,051,918

セグメント利益

1,116,874

329,373

1,446,247

△517,228

929,019

セグメント資産

2,148,567

2,014,691

4,163,259

5,628,178

9,791,438

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費(注)3

3,607

484,138

487,746

28,269

516,016

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額
 (注)3

1,615

278,051

279,667

752

280,419

 

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△517,228千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額5,628,178千円は、セグメント間取引消去△702,383千円、各報告セグメントに配分していない全社資産6,330,562千円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び土地等であります。

(3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用及びその償却額が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

広告ソリューション事業

テクニカルソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

7,274,090

5,176,057

12,450,147

12,450,147

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

13,532

587,392

600,925

△600,925

7,287,623

5,763,450

13,051,073

△600,925

12,450,147

セグメント利益

856,038

1,089,173

1,945,212

△546,672

1,398,539

セグメント資産

2,016,306

2,335,657

4,351,963

5,230,699

9,582,663

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費(注)3

6,002

436,397

442,400

26,360

468,760

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額
 (注)3

22,335

356,617

378,952

15,298

394,250

 

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△546,672千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額5,230,699千円は、セグメント間取引消去△703,282千円、各報告セグメントに配分していない全社資産5,933,982千円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び土地等であります。

(3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用及びその償却額が含まれております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社博報堂プロダクツ

1,695,127

広告ソリューション事業及びテクニカルソリューション事業

 

 

 

当連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 令和3年3月1日 至 令和4年2月28日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 令和3年3月1日

至 令和4年2月28日)

当連結会計年度

(自 令和4年3月1日

至 令和5年2月28日)

1株当たり純資産額

381円94銭

421円90銭

1株当たり当期純利益

29円27銭

49円94銭

 

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 令和3年3月1日

至 令和4年2月28日)

当連結会計年度

(自 令和4年3月1日

至 令和5年2月28日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

419,469

715,544

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

419,469

715,544

普通株式の期中平均株式数(株)

14,328,913

14,328,913

 

 

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 令和3年3月1日

至 令和4年2月28日)

当連結会計年度

(自 令和4年3月1日

至 令和5年2月28日)

連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円)

5,472,786

6,045,372

連結貸借対照表の純資産の部の合計額から
控除する金額(千円)

普通株式に係る純資産額(千円)

5,472,786

6,045,372

普通株式の発行済株式数(株)

14,328,976

14,328,976

普通株式の自己株式数(株)

63

63

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株)

14,328,913

14,328,913

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。