1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されるものの、欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞による影響など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響による懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済・市場環境のもと、当第3四半期連結累計期間の業績は、プロモーションメディア関連市場での企業プロモーション・イベント等の大型案件の受注が低調に推移する一方で、コンサート等エンターテインメント関連の映像機材の稼働が好調に推移したことにより、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は7,372百万円(前年同期比9.4%減)、営業利益は482百万円(同46.6%減)、経常利益は591百万円(同41.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は422百万円(同30.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
広告ソリューション事業のSP(セールスプロモーション)・イベント部門におきましては、第3四半期会計期間はイベントや展示会が多く開催される繁忙期にあたり受注環境に改善が見られましたが、中小規模の展示会等が中心となっており、業績は低調な結果となりました。また、TVCM(テレビコマーシャル)部門におきましても、前年開催の大型展示会に関連した映像制作案件の反動減を埋めきれず、やや低調な推移となりました。
この結果、広告ソリューション事業の売上高は2,938百万円(同25.5%減)、営業損失は15百万円(前年同期は営業利益306百万円)となりました。
テクニカルソリューション事業におきましては、映像機器レンタル部門は、コンサート等エンターテインメント関連の案件が継続的に開催されていることから映像機材の稼働も堅調に推移しております。前年比で利益がやや弱含みましたが、今期はコンサート等の大型案件の計上が第4四半期に予定されているため、見通しも好調に推移しております。また、ポストプロダクション部門におきましても、業績は堅調な結果となりました。
この結果、テクニカルソリューション事業の売上高は4,433百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益は983百万円(同11.7%減)となりました。
流動資産は前連結会計年度末に比べて1,073百万円減少し5,078百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少544百万円、受取手形の減少55百万円、売掛金の減少891百万円、棚卸資産の増加251百万円によるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比べて492百万円増加し3,739百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加517百万円、投資有価証券の増加62百万円、繰延税金資産の減少88百万円によるものであります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて581百万円減少し8,818百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べて547百万円減少し2,077百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少61百万円、短期借入金の減少180百万、未払法人税等の減少135百万円、預り金の増加74百万円、賞与引当金の減少193百万円によるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べて13百万円減少し209百万円となりました。主な要因は、リース債務の減少12百万円によるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて561百万円減少し2,287百万円となりました。
純資産合計は前連結会計年度末に比べて19百万円減少し6,531百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加211百万円、自己株式の増加228百万円によるものであります。この結果、自己資本比率は74.1%となりました。
令和7年2月期の連結業績予想につきましては、令和6年4月12日に公表しました業績予想に変更はありません。
該当事項はありません。
当社は、当第3四半期連結累計期間において、令和5年12月20日開催の取締役会決議に基づき、自己株式116,300株の取得、令和6年6月25日開催の取締役会決議に基づき、自己株式446,300株の取得を行いました。また、令和6年5月29日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬としての自己株式45,676株の処分を行いました。
この結果、自己株式が228,842千円増加し、当第3四半期連結累計期間末において自己株式が328,590千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和5年3月1日 至 令和5年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額△517,491千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和6年3月1日 至 令和6年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△486,156千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。