○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、中東情勢の影響や、資本市場の変動等の影響による懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。

当社グループ事業の市場であるエンターテインメント関連市場は、引き続きコンサート・舞台等が活発に開催されており、今後も堅調に推移していくと見込んでおります。

このような経済、市場環境のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は3,780百万円(前年同期比17.5%増)、営業利益は446百万円(同9.1%減)、経常利益は475百万円(同8.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益332百万円(同8.9%減)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

(広告ソリューション事業)

SP(セールスプロモーション)・イベント部門におきましては、大型案件の計上もあり、業績は堅調に推移したものの、TVCM(テレビコマーシャル)部門におきましては、受注が弱含み、制作コストの上昇もあり、業績が低調に推移しました。

この結果、広告ソリューション事業の売上高は1,942百万円(同41.4%増)、営業利益は91百万円(同21.6%減)となりました。

(テクニカルソリューション事業)

映像機器レンタル部門におきましては、大型映像機材の稼働する展示会・コンサート等の実施があり、業績は好調に推移いたしました。

また、ポストプロダクション部門におきましても、増床した編集室の稼働もあり、業績は堅調に推移いたしました。

この結果、テクニカルソリューション事業の売上高は1,838百万円(同0.3%減)、営業利益は522百万円(同2.5%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

流動資産は前連結会計年度末に比べて686百万円減少し5,351百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加58百万円、売掛金の減少255百万円、棚卸資産の減少494百万円によるものであります。

固定資産は前連結会計年度末に比べて19百万円増加し4,888百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加107百万円、繰延税金資産の減少90百万円によるものであります。

この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて667百万円減少し10,239百万円となりました。

流動負債は前連結会計年度末に比べて725百万円減少し2,120百万円となりました。主な要因は、買掛金の減少178百万円、未払法人税等の減少496百万円、預り金の増加128百万円、賞与引当金の減少170百万円によるものであります。

固定負債は前連結会計年度末に比べて12百万円減少し274百万円となりました。主な要因は、リース債務の減少13百万円によるものであります。

この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて738百万円減少し2,395百万円となりました。

純資産合計は前連結会計年度末に比べて71百万円増加し7,843百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上332百万円、配当による263百万円の減少によるものであります。この結果、自己資本比率は76.6%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

令和9年2月期の第2四半期(累計)、通期連結業績予想につきましては、令和8年4月14日に公表しました業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(令和8年2月28日)

当第1四半期連結会計期間

(令和8年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,060,349

3,118,629

 

 

受取手形

387

 

 

電子記録債権

21,283

32,792

 

 

売掛金

1,837,772

1,582,219

 

 

棚卸資産

965,876

471,638

 

 

前払費用

124,946

113,753

 

 

その他

28,029

33,599

 

 

貸倒引当金

△520

△1,322

 

 

流動資産合計

6,038,124

5,351,311

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

1,421,867

1,423,826

 

 

 

 

減価償却累計額

△473,177

△489,402

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

948,690

934,424

 

 

 

機械装置及び運搬具

3,380,703

3,635,290

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,847,850

△1,964,789

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,532,853

1,670,500

 

 

 

工具、器具及び備品

605,953

625,133

 

 

 

 

減価償却累計額

△377,788

△396,869

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

228,164

228,264

 

 

 

土地

1,109,883

1,109,883

 

 

 

リース資産

315,634

255,338

 

 

 

 

減価償却累計額

△169,255

△124,744

 

 

 

 

リース資産(純額)

146,379

130,593

 

 

 

有形固定資産合計

3,965,970

4,073,666

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

3,807

3,103

 

 

 

その他

7,647

7,641

 

 

 

無形固定資産合計

11,455

10,745

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

369,114

390,502

 

 

 

長期貸付金

5,018

5,018

 

 

 

破産更生債権等

276,377

267,487

 

 

 

長期前払費用

1,107

1,221

 

 

 

敷金及び保証金

279,902

256,842

 

 

 

保険積立金

49,516

49,516

 

 

 

繰延税金資産

171,469

81,195

 

 

 

その他

19,873

24,375

 

 

 

貸倒引当金

△281,395

△272,505

 

 

 

投資その他の資産合計

890,983

803,652

 

 

固定資産合計

4,868,409

4,888,064

 

資産合計

10,906,533

10,239,375

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(令和8年2月28日)

当第1四半期連結会計期間

(令和8年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

687,186

508,638

 

 

短期借入金

400,000

400,000

 

 

リース債務

62,737

58,024

 

 

未払金

383,561

354,831

 

 

未払消費税等

188,581

181,839

 

 

未払費用

161,275

188,927

 

 

未払法人税等

562,576

66,402

 

 

預り金

15,239

143,781

 

 

賞与引当金

352,440

181,723

 

 

その他

32,773

36,348

 

 

流動負債合計

2,846,371

2,120,515

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

100,777

87,720

 

 

繰延税金負債

594

589

 

 

資産除去債務

185,851

186,554

 

 

固定負債合計

287,223

274,863

 

負債合計

3,133,594

2,395,379

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

471,143

471,143

 

 

資本剰余金

727,668

727,668

 

 

利益剰余金

7,088,212

7,157,224

 

 

自己株式

△520,407

△520,407

 

 

株主資本合計

7,766,617

7,835,629

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

6,321

8,366

 

 

その他の包括利益累計額合計

6,321

8,366

 

純資産合計

7,772,939

7,843,995

負債純資産合計

10,906,533

10,239,375

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 令和7年3月1日

 至 令和7年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 令和8年3月1日

 至 令和8年5月31日)

売上高

3,217,845

3,780,613

売上原価

1,954,487

2,528,023

売上総利益

1,263,357

1,252,590

販売費及び一般管理費

772,647

806,326

営業利益

490,710

446,263

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

243

174

 

持分法による投資利益

25,130

19,088

 

貸倒引当金戻入額

1,546

8,889

 

その他

5,706

3,286

 

営業外収益合計

32,627

31,439

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,905

1,878

 

支払手数料

806

 

その他

49

374

 

営業外費用合計

2,761

2,252

経常利益

520,575

475,449

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1,146

9

 

投資有価証券売却益

749

 

特別利益合計

1,896

9

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

22

0

 

特別損失合計

22

0

税金等調整前四半期純利益

522,449

475,459

法人税、住民税及び事業税

131,810

53,317

法人税等調整額

26,200

90,013

法人税等合計

158,011

143,330

四半期純利益

364,438

332,129

親会社株主に帰属する四半期純利益

364,438

332,129

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 令和7年3月1日

 至 令和7年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 令和8年3月1日

 至 令和8年5月31日)

四半期純利益

364,438

332,129

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△2,712

2,044

 

その他の包括利益合計

△2,712

2,044

四半期包括利益

361,726

334,173

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

361,726

334,173

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  令和7年3月1日  至  令和7年5月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

四半期連結損益計算書計上額
(注2)

広告ソリューション事業

テクニカルソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

1,373,224

1,844,621

3,217,845

3,217,845

 セグメント間の内部売上高又は振替高

670

118,297

118,967

△118,967

1,373,894

1,962,918

3,336,812

△118,967

3,217,845

セグメント利益

116,481

535,469

651,951

△161,241

490,710

 

(注)1 セグメント利益の調整額△161,241千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  令和8年3月1日  至  令和8年5月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

四半期連結損益計算書計上額
(注2)

広告ソリューション事業

テクニカルソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

1,942,297

1,838,315

3,780,613

3,780,613

 セグメント間の内部売上高又は振替高

17,649

293,267

310,916

△310,916

1,959,946

2,131,583

4,091,530

△310,916

3,780,613

セグメント利益

91,267

522,089

613,357

△167,093

446,263

 

(注)1 セグメント利益の調整額△167,093千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  令和7年3月1日

至  令和7年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  令和8年3月1日

至  令和8年5月31日)

減価償却費

146,712千円

172,615千円

 

 

(重要な後発事象)

(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)

当社は、令和8年5月28日開催の取締役会において、下記のとおり、自己株式の処分を行うことについて決議し、令和8年6月26日に払込が完了いたしました。

1.処分の概要

(1)

処分期日

令和8年6月26日

(2)

処分する株式の種類及び数

当社普通株式 57,686株

(3)

処分価額

1株につき515円

(4)

処分総額

29,708,290円

(5)

処分先及びその人数

並びに処分株式の数

当社の取締役(社外取締役を除く。) 3名 22,332株

当社の取締役を兼務しない執行役員・本部長・部長 32名 35,354株

 

 

2.処分の目的及び理由

当社は、令和5年7月18日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除く。以下「対象取締役」といいます。)に対する当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的に、対象取締役を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本役員報酬制度」といいます。)を導入することを決議しました。また、令和5年8月30日開催の第42回定時株主総会において、本役員報酬制度に基づき、譲渡制限付株式報酬として、対象取締役に対して、年額50百万円以内の金銭債権を支給し、年140,000株以内の当社普通株式を発行又は処分すること及び譲渡制限付株式の譲渡制限期間は、当社と対象取締役との間で締結される譲渡制限付株式割当契約により当社の普通株式の割当てを受けた日より、当社又は当社子会社の役職員の地位のうち当社の取締役会が予め定める地位を退任又は退職した直後の時点までの間(ただし、当該退任又は退職した直後の時点が、当社普通株式の割当てを受けることとなる日の属する事業年度経過後3か月を経過した日よりも前の時点である場合には、譲渡制限期間の終期について、合理的な範囲で調整することができるものとします。)とすること等につき、ご承認をいただいております。

当社は、当社の取締役を兼任しない執行役員、本部長及び部長に対しても本役員報酬制度と概ね同様の譲渡制限付株式報酬制度(本役員報酬制度と総称して、以下「本制度」といいます。)を導入しており、本自己株式処分は、本制度の一環として、対象取締役並びに取締役を兼任しない執行役員、本部長及び部長(以下、総称して「対象取締役等」といいます。)を対象に実施されるものです。