【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数   12

連結子会社の名称

JAST TECHNIQUES PTE. LTD.

JASTEC (THAILAND) CO., LTD.

アルファコンピュータ株式会社

株式会社新日本ニーズ

桂林安信軟件有限公司

上海嘉峰信息科技有限公司

株式会社アイエスアール

JAST Asia Pacific Co., Ltd

Virtual Calibre SDN. BHD.

Virtual Calibre MSC SDN. BHD.

Virtual Calibre Consulting SDN. BHD.

AG NET PTE.LTD.

 

(2) 非連結子会社の名称

AGHRM Malaysia SDN. BHD.

連結の範囲から除いた理由

当非連結子会社は、小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社の数

該当事項はありません。

 

(2) 持分法を適用しない非連結子会社の名称等

AGHRM Malaysia SDN. BHD.

(持分法を適用しない理由)

当非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち在外連結子会社の決算日は2021年12月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、2022年1月1日から連結決算日2022年3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

なお、国内連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

イ 有価証券
① 満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)を採用しております。

② その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法を採用しております。

ロ 棚卸資産
① 商品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

② 製品

総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

③ 仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

④ 貯蔵品

最終仕入原価法を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ 有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

また、在外連結子会社は定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物   10年~35年

その他       4年~10年

ロ 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法を採用しております。

ハ リース資産
① 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

② 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

イ 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

ロ 賞与引当金

当社及び連結子会社の一部は従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額を計上しております。

ハ 役員退職慰労引当金

国内連結子会社の一部は役員の退職慰労金の支出に充てるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

ニ 役員賞与引当金

当社及び連結子会社の一部は役員賞与の支出に備えて、当連結会計年度における支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。

ホ 役員株式給付引当金

役員株式給付規程に基づく当社役員への当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

ヘ 工事損失引当金

受注制作ソフトウェア開発等に係る将来の損失に備えるため、翌期以降に損失の発生が見込まれ、かつ、金額を合理的に見積もることができる契約について、損失見込額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定率法により費用処理しております。

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③ 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法

未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

④ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は、以下の通りです。

当社及び連結子会社は、ソフトウェア事業、GAKUEN事業、システム販売事業、医療ビッグデータ事業の4つの事業セグメントで構成しております。当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益は、主にソフトウェアの受注制作や保守サービス等によるものであり、一定の期間にわたり履行義務が充足される契約については、期間がごく短い契約を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。進捗度は主に工事原価総額の見積りに対する実際発生原価の割合(原価比例法)によるインプット法に基づいて算定しております。また、システム機器関連等の商品の販売等により、一時点で履行義務が充足される契約については、顧客がこれを検収した一時点で収益を認識しております。

なお、商品の販売等のうち、当社及び連結子会社が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る対価の総額から仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識しております。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、5年間から10年間の均等償却を行っております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び預入期間が3ヵ月以内の定期預金からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.進捗度に基づく一定の期間にわたる収益認識に係る工事原価総額の見積り

(1) 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した金額

 

 

(千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

進捗度に基づく一定の期間にわたる収益認識に係る売上高

274,826

1,185,650

 

(注)前連結会計年度の数値は「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。)等を適用しておりません。

 

(2) 会計上の見積りの内容に関する理解に資するその他の情報

ソフトウェアの受注制作等の一定の期間にわたり履行義務が充足される契約については、進捗度に基づき一定の期間にわたる収益認識により売上高を計上しております。
 進捗度に基づく一定の期間にわたる収益認識に係る売上高は、工事収益総額に進捗度を乗じて算定されますが、進捗度は工事原価総額の見積りに対する当連結会計年度末までの実際発生原価の割合(原価比例法)によるインプット法に基づいて算定しております。発生原価に基づく工事原価総額の見積りはソフトウェアの受注制作等における仕様や工期等に関する個別性を踏まえて、受注制作等に必要となる工数を見積っております。

当該見積りについて、工数の見積りに大幅な見直しを要する状況が発生した場合には、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、主な変更点としては、従来は検収基準により検収時に売上を計上していた契約のうち、一定の期間にわたり履行義務が充足される契約については、期間がごく短い契約を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識する方法に変更しております。また、従来は顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減しております。

この結果、当連結会計年度の売上高は260,039千円、売上原価は344,003千円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ83,963千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は81,080千円増加しております。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示し、また、「流動負債」に表示していた「前受金」は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。

 

 

時価の算定に関する会計基準等の適用

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

時価算定会計基準等の適用にあたっては,時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従っており,時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を,将来にわたって適用することとしております。なお,連結財務諸表に及ぼす影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(追加情報)

(株式給付信託(BBT))

当社は、2018年6月26日開催の第46期定時株主総会決議に基づき、役員退職慰労金制度を廃止し、取締役の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリット並びに株価下落のリスクを共に株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値増大に貢献する意識を高めることを目的として、「株式給付信託(BBT)(=Board Benefit Trust)」(以下「本制度」といいます。)を導入しております。

(1) 取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」といいます。)を通じて取得され、当社取締役(社外取締役を除きます。以下断りがない限り、同じとします。)に対して、当社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下「当社株式等」といいます。)が本信託を通じて給付される株式報酬制度です。なお、取締役が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時となります。

(2) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額は前連結会計年度87,713千円、当連結会計年度171,700千円、株式数は前連結会計年度47,800株、当連結会計年度74,600株であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

貸出コミットメントの総額

500,000

千円

500,000

千円

借入実行残高

千円

千円

差引額

500,000

千円

500,000

千円

 

 

※2 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

受取手形

4,827千円

売掛金

4,599,320千円

契約資産

929,182千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

役員報酬

270,797

千円

265,302

千円

賃金給料及び諸手当

1,333,678

千円

1,436,314

千円

賞与引当金繰入額

167,760

千円

226,470

千円

役員賞与引当金繰入額

61,553

千円

76,705

千円

役員退職慰労引当金繰入額

2,394

千円

2,407

千円

役員株式報酬費用

36,585

千円

41,687

千円

退職給付費用

66,143

千円

50,984

千円

研究開発費

399,548

千円

436,763

千円

 

 

※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

399,548

千円

436,763

千円

 

 

※4 売上原価に含まれる工事損失引当金繰入額

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

12,797

千円

52,960

千円

 

 

 

※5 減損損失

前連結会計年度において、当社グループは以下ののれん、顧客関連資産、商標権及び技術関連資産についてそれぞれ減損損失を計上しました。

 

場所

用途

種類

減損損失
(千円)

シンガポール

その他

のれん

198,521

シンガポール

事業用資産

顧客関連資産

45,255

シンガポール

事業用資産

商標権

25,997

シンガポール

事業用資産

技術関連資産

46,152

 

当社グループは、原則として事業セグメントを基準としてグルーピングを行っております。

連結子会社であるAG NET PTE. LTD.において、株式取得時に想定していた収益が見込めなくなったため、のれん、顧客関連資産、商標権及び技術関連資産につきそれぞれの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計額315,925千円を減損損失として計上しております。その内訳はのれんが198,521千円、顧客関連資産が45,255千円、商標権が25,997千円、技術関連資産が46,152千円であります。

なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを一定の割引率で割り引いて算定しております。回収可能価額についてのれんを58,053千円、顧客関連資産を12,738千円、商標権を7,602千円、技術関連資産を13,496千円として評価しております。

 

当連結会計年度において、当社グループは以下ののれん、顧客関連資産、商標権及び技術関連資産についてそれぞれ減損損失を計上しました。

 

場所

用途

種類

減損損失
(千円)

シンガポール

その他

のれん

55,939

シンガポール

事業用資産

顧客関連資産

11,129

シンガポール

事業用資産

商標権

7,325

シンガポール

事業用資産

技術関連資産

13,004

 

当社グループは、原則として事業セグメントを基準としてグルーピングを行っております。

連結子会社であるAG NET PTE. LTD.において、株式取得時に想定していた収益が見込めなくなったため、のれん、顧客関連資産、商標権及び技術関連資産につきそれぞれの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額の合計額87,398千円を減損損失として計上しております。その内訳はのれんが55,939千円、顧客関連資産が11,129千円、商標権が7,325千円、技術関連資産が13,004千円であります。

なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、回収可能価額は、ゼロとして評価しております。

 

※6 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸評価減が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

34,026

千円

22,929

千円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

当期発生額

114,890

千円

△93,651

千円

組替調整額

△9,125

千円

△46

千円

税効果調整前

105,764

千円

△93,697

千円

税効果額

△32,385

千円

28,690

千円

その他有価証券評価差額金

73,379

千円

△65,007

千円

為替換算調整勘定:

 

 

 

 

当期発生額

△51,831

千円

79,646

千円

退職給付に係る調整額:

 

 

 

 

当期発生額

199,734

千円

27,307

千円

組替調整額

8,604

千円

△34,313

千円

税効果調整前

208,339

千円

△7,005

千円

税効果額

△63,793

千円

2,145

千円

退職給付に係る調整額

144,545

千円

△4,860

千円

その他の包括利益合計

166,094

千円

9,779

千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

5,612,230

5,612,230

合計

5,612,230

5,612,230

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1,2

248,984

2,439

21,000

230,423

合計

248,984

2,439

21,000

230,423

 

(注) 1.普通株式の自己株式の株式数の増加2,439株は、譲渡制限付株式報酬制度による自己株式の無償取得による増加2,400株、単元未満株式の買取による増加39株であります。

2.普通株式の自己株式の株式数の減少21,000株は、新株予約権の行使による自己株式の処分による減少21,000株であります。

3.普通株式の自己株式数には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(当連結会計年度期首47,800株、当連結会計年度末47,800株)が含まれております。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社
(親会社)

2021年新株予約権
(注)1,2

普通株式

800,000

21,000

779,000

5,530

合計

800,000

21,000

779,000

5,530

 

(注) 1.2021年新株予約権の当連結会計年度増加は、新株予約権の発行によるものであります。

2.2021年新株予約権の当連結会計年度減少は、新株予約権の行使によるものであります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年4月30日
取締役会

普通株式

151,509

28

2020年3月31日

2020年6月10日

 

(注) 2020年4月30日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金1,338千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年4月28日
取締役会

普通株式

152,028

利益剰余金

28

2021年3月31日

2021年6月11日

 

(注) 2021年4月28日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金1,338千円が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度増加
株式数(株)

当連結会計年度減少
株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

5,612,230

597,000

6,209,230

合計

5,612,230

597,000

6,209,230

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1,2

230,423

30,543

184,000

76,966

合計

230,423

30,543

184,000

76,966

 

(注) 1.普通株式の発行済株式の株式数の増加597,000株は、新株予約権の行使によるものであります。

2.普通株式の自己株式の株式数の増加30,543株は、株式給付信託(BBT)の取得による増加28,800株、譲渡制限付株式報酬制度による自己株式の無償取得による増加1,700株、単元未満株式の買取による増加43株であります。

3.普通株式の自己株式の株式数の減少184,000株は、新株予約権の行使による自己株式の処分による減少 182,000株、株式給付信託(BBT)から退任した取締役等への株式給付による減少2,000株であります。

4.普通株式の自己株式数には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式(当連結会計年度期首47,800株、当連結会計年度末74,600株)が含まれております。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社
(親会社)

2021年新株予約権
(注)

普通株式

779,000

779,000

合計

779,000

779,000

 

(注) 2021年新株予約権の当連結会計年度減少は、新株予約権の行使によるものであります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年4月28日
取締役会

普通株式

152,028

28

2021年3月31日

2021年6月11日

 

(注) 2021年4月28日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金1,338千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年4月28日
取締役会

普通株式

248,274

利益剰余金

40

2022年3月31日

2022年6月9日

 

(注) 2022年4月28日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金2,984千円が含まれております。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

現金及び預金勘定

4,854,727

千円

6,464,852

千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△1,032

千円

△1,029

千円

現金及び現金同等物

4,853,695

千円

6,463,823

千円

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、必要な資金については主に自己資金で賄っておりますが、資金繰りの状況や金融情勢を勘案し、銀行からの借入によっても資金を調達しております。一時的な余資は元本保証、固定金利の預金等、安全性の高い金融資産に限定して運用しております。また、デリバティブ取引は行っておりません。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヵ月以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金に係る資金調達を目的としており、流動性リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

与信管理規程に従い、担当部署が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 投資有価証券(*2)

 

 

 

① その他有価証券

612,594

612,594

(2) 差入保証金

439,769

437,488

△2,281

資産計

1,052,364

1,050,082

△2,281

(1) 長期借入金(1年内返済予定の
長期借入金を含む)

2,800

2,800

負債計

2,800

2,800

 

(*1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

区分

前連結会計年度(千円)

非上場株式

19,532

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(1)投資有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 投資有価証券(*2)

 

 

 

① その他有価証券

520,240

520,240

(2) 差入保証金

457,167

451,995

△5,172

資産計

977,408

972,236

△5,172

 

(*1)「現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

当連結会計年度(千円)

非上場株式

22,290

 

 

(注1)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

4,854,727

受取手形及び売掛金

3,953,965

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

債券

107,310

合計

8,808,693

107,310

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

6,464,852

受取手形、売掛金及び契約資産

5,533,330

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

債券

105,800

合計

11,998,183

105,800

 

 

(注2)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

407,800

長期借入金

2,800

合計

410,600

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

8,518

長期借入金

合計

8,518

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

当連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

株式

414,440

414,440

社債

105,800

105,800

資産計

414,440

105,800

520,240

 

 

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

差入保証金

451,995

451,995

資産計

451,995

451,995

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券
 上場株式及び社債は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

差入保証金
 将来返還されない保証金を控除した金額を、国債の利回りの利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(2021年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

505,154

261,930

243,223

債券

107,310

81,327

25,983

その他

小計

612,464

343,257

269,206

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

債券

その他

小計

合計

612,464

343,257

269,206

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

368,968

193,883

175,085

債券

105,800

81,327

24,473

その他

小計

474,768

275,210

199,558

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

45,472

69,520

△24,048

債券

その他

小計

45,472

69,520

△24,048

合計

520,240

344,731

175,509

 

(注) 非連結子会社株式(連結貸借対照表計上額141千円)、非上場株式(連結貸借対照表計上額 22,148千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

3. 売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

種類

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

(1) 株式

32,550

9,135

9

(2) 債権

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

合計

32,550

9,135

9

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

種類

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

(1) 株式

105

46

(2) 債権

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

合計

105

46

 

 

4. 減損処理を行ったその他有価証券

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

当連結会計年度において、有価証券について29,535千円(その他有価証券の株式29,535千円)減損処理を行っております。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

当社グループは、デリバティブ取引を利用していないため、該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の制度として、退職金規程に基づく退職一時金制度、確定給付型の企業年金制度及び確定拠出型の企業年金制度があります。また、当社及び株式会社アイエスアールは「全国情報サービス産業企業年金基金」に加入しております。なお、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額46,189千円を費用計上しております。

アルファコンピュータ株式会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、「日本ITソフトウェア企業年金基金」へ加入しており、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額2,073千円を費用計上しております。

株式会社新日本ニーズは、中小企業退職金共済に加入しており、要拠出額を退職給付費用として処理しており、当連結会計年度の連結財務諸表上、掛金拠出額2,968千円を費用計上しております。

なお、在外連結子会社のうち1社は、現地国制度に基づく退職金制度を採用しております。

 

要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。

 

(全国情報サービス産業企業年金基金)

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日現在)

当連結会計年度
(2021年3月31日現在)

年金資産の額

245,064,681

千円

262,373,998

千円

年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額

202,774,961

千円

206,858,224

千円

差引額

42,289,720

千円

55,515,774

千円

 

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前連結会計年度 0.67%  (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

当連結会計年度 0.74%  (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、下記のとおりであります。

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日現在)

当連結会計年度
(2021年3月31日現在)

過去勤務債務残高

△34,967

千円

△55,345

千円

当年度剰余金

42,324,687

千円

55,571,119

千円

合計

42,289,720

千円

55,515,774

千円

 

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

 

(日本ITソフトウェア企業年金基金)

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日現在)

当連結会計年度
(2021年3月31日現在)

年金資産の額

49,775,272

千円

54,166,754

千円

年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額

48,053,556

千円

52,445,038

千円

差引額

1,721,716

千円

1,721,716

千円

 

 

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前連結会計年度 0.12%  (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

当連結会計年度 0.11%  (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、下記のとおりであります。

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日現在)

当連結会計年度
(2021年3月31日現在)

別途積立金

2,520,436

千円

1,721,716

千円

当年度剰余金

△798,720

千円

千円

合計

1,721,716

千円

1,721,716

千円

 

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

退職給付債務の期首残高

1,771,149

千円

1,796,476

千円

勤務費用

138,601

千円

148,573

千円

利息費用

18,092

千円

18,335

千円

数理計算上の差異の発生額

2,006

千円

8,415

千円

退職給付の支払額

△129,196

千円

△118,750

千円

その他

△4,178

千円

△6,527

千円

退職給付債務の期末残高

1,796,476

千円

1,846,523

千円

 

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

年金資産の期首残高

1,244,822

千円

1,445,785

千円

期待運用収益

12,448

千円

14,457

千円

数理計算上の差異の発生額

201,741

千円

35,723

千円

事業主からの拠出額

52,727

千円

55,241

千円

退職給付の支払額

△65,953

千円

△58,331

千円

年金資産の期末残高

1,445,785

千円

1,492,876

千円

 

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

778,971

千円

787,732

千円

年金資産

△1,445,785

千円

△1,492,876

千円

 

△666,814

千円

△705,144

千円

非積立型制度の退職給付債務

1,017,504

千円

1,058,791

千円

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

350,690

千円

353,647

千円

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

1,017,504

千円

1,058,791

千円

退職給付に係る資産

△666,814

千円

△705,144

千円

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

350,690

千円

353,647

千円

 

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

勤務費用

138,601

千円

148,573

千円

利息費用

18,092

千円

18,335

千円

期待運用収益

△12,448

千円

△14,457

千円

数理計算上の差異の費用処理額

8,701

千円

△34,236

千円

過去勤務費用の費用処理額

△97

千円

△77

千円

確定給付制度に係る退職給付費用

152,850

千円

118,138

千円

 

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

過去勤務費用

△97

千円

△77

千円

数理計算上の差異

208,436

千円

△6,928

千円

合計

208,339

千円

△7,005

千円

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

未認識過去勤務費用

374

千円

297

千円

未認識数理計算上の差異

166,196

千円

163,411

千円

合計

166,570

千円

163,708

千円

 

 

 

(7) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

債券

54

56

株式

43

41

現金及び預金

3

3

合計

100

100

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

 

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

割引率

1.07

1.07

長期期待運用収益率

1.0

1.0

一時金選択率

100

100

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度79,785千円、当連結会計年度83,657千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

賞与引当金

272,219

 

 

365,190

 

未払費用

42,712

 

 

52,967

 

未払金

1,375

 

 

947

 

未払事業税

32,763

 

 

39,603

 

工事損失引当金

3,918

 

 

16,216

 

棚卸資産

10,913

 

 

7,945

 

長期未払金

106,515

 

 

105,099

 

役員退職慰労引当金

1,423

 

 

2,231

 

役員株式給付引当金

25,790

 

 

36,967

 

退職給付に係る負債

305,722

 

 

318,260

 

貸倒引当金

6,500

 

 

1,890

 

資産除去債務

40,000

 

 

40,464

 

税務上の繰越欠損金(注)1

72,977

 

 

79,041

 

その他

56,924

 

 

29,484

 

繰延税金資産小計

979,759

 

 

1,096,312

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額
(注)1

△72,977

 

 

△79,041

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性
引当額

△182,993

 

 

△192,417

 

評価性引当額小計

△255,970

 

 

△271,459

 

723,789

 

 

824,853

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

82,431

 

 

53,741

 

退職給付に係る資産

204,178

 

 

215,915

 

その他

55,779

 

 

42,922

 

342,388

 

 

312,579

 

繰延税金資産の純額

381,400

 

 

512,274

 

 

 

(注) 1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

合計
(千円)

税務上の繰越欠損金
(※1)

3,269

3,220

6,531

12,846

5,463

41,647

72,977

評価性引当額

3,269

3,220

6,531

12,846

5,463

41,647

72,977

繰延税金資産

 

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

合計
(千円)

税務上の繰越欠損金
(※1)

2,324

5,868

14,066

5,845

3,369

47,566

79,041

評価性引当額

2,324

5,868

14,066

5,845

3,369

47,566

79,041

繰延税金資産

 

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

法定実効税率

30.6

 

30.6

(調整)

 

 

 

 

 

交際費等永久差異項目

2.2

 

 

1.5

 

住民税均等割

0.6

 

 

0.3

 

評価性引当額の増減

△1.4

 

 

0.3

 

税額控除

△2.4

 

 

△2.1

 

のれん償却額

1.5

 

 

0.5

 

減損損失

6.3

 

 

0.9

 

親会社と連結子会社の税率差異

1.9

 

 

△0.2

 

その他

0.2

 

 

0.4

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

39.6

 

 

32.2

 

 

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

  資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

イ 当該資産除去債務の概要

主として当社の各事業所の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から15年と見積り、割引率は主として1.273%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

ハ 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

期首残高

128,485

千円

131,001

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

4,124

千円

千円

時の経過による調整額

892

千円

1,612

千円

資産除去債務の履行による減少額

△2,500

千円

千円

期末残高

131,001

千円

132,613

千円

 

 

(賃貸等不動産関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

ソフトウェア事業

GAKUEN事業

システム販売事業

医療ビッグデータ事業

業種

 通信

2,686,553

2,686,553

 金融・保険

3,012,777

3,000

3,015,777

 サービス・流通

4,584,809

14,133

327,184

4,926,127

 教育

237,211

3,830,144

873,513

500

4,941,369

 製造

3,467,555

9,824

1,220

3,478,600

 医療

1,293

45

800,512

801,851

 官公庁・その他

385,618

2,468

487,383

673,803

1,549,274

 顧客との契約から生じる収益

14,375,818

3,832,613

1,384,900

1,806,220

21,399,553

 その他の収益

 外部顧客への売上高

14,375,818

3,832,613

1,384,900

1,806,220

21,399,553

 

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1)契約資産及び契約負債の残高等

 (単位:千円)

 

当連結会計年度

期首残高

期末残高

 顧客との契約から生じた債権

3,678,728

4,604,147

 契約資産

518,876

929,182

 契約負債

395,861

430,851

 

 契約資産は、主にソフトウェアの受注制作等の一定の期間にわたり履行義務が充足される契約について、未請求の受注制作等の対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件になった時点で、顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。

 契約負債は、主にソフトウェアの受注制作や保守サービス等の一定の期間にわたり履行義務が充足される契約について、顧客から受け取った前受金に関するものです。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。

 当連結会計年度に認識された収益の額の内、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は329,813千円であります。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

 当社及び連結子会社では、当連結会計年度末時点において当初に予想される契約期間が一年を超える契約について重要な影響がないため、記載を省略しております。