当期における当社グループの業績は、株式会社フクロウ(Web事業)、株式会社ジェイスポーツ(スポーツ事業)については、想定通りの売上、利益を計上する見通しであります。また、持株会社である株式会社ジェイホールディングス(管理部門)については、当初予算の範囲内での費用を計上する見通しであります。
一方、不動産事業を展開する株式会社シナジー・コンサルティングについては、以下の理由により、同セグメントの売上、利益が当初予算を下回ることとなりました。
(1)平成29年11月14日付平成29年12月期第3四半期決算短信「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」にて記載致しました平成29年12月期第4四半期に決済、引き渡しを予定していた不動産販売事業における大型案件1件にかかる決済、引渡しが平成30年12月期第2四半期以降にずれ込んだこと。
当社では、本件決済、引渡しの未了により売上、利益が実現できなかったことが、同セグメントにおける当初予算未達の主たる要因と考えております。
(2)(1)を除く同販売事業についても、平成29年3月1日付「平成29年2月17日付「平成28年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」における平成29年12月期連結業績予想にかかる補足説明」にて、同販売事業における売上の前提について「平均取引単価65百万円、取扱件数80件、売上高5,202百万円」と想定していたところ、平均取引単価は150百万円と前提を上回ったものの、取引件数は21件、売上高3,159百万円となり、当初の想定を下回ったこと。
(3)一方、同販売事業に並行して、当初予算では想定していなかった不動産仲介事業に注力し、26件の成約により246百万円の売上を計上するに至ったものの、同仲介事業に関しては仲介手数料のみが売上高として計上されることから、売上単価が低下したことを含め、同販売事業における売上、利益の当初予算未達分を補うには至らなかったこと。
以上の通り、通期について売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が、平成29年2月17日に公表いたしました業績予想を下回る見通しとなったため、業績予想を修正するものであります。
(注)上記の予想は、本資料の公表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります。
以 上