○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の変動に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期の日本株式市場は、利益確定売りや米長期金利上昇懸念、米CPIの上昇、中東情勢の悪化が影響したことから下落して始まりました。日経平均株価は一時37,000円を割り込みましたが、5月には米消費者物価指数や米小売売上高など予想を下回る指標が発表され、金融引き締めの長期化への懸念が後退した結果、米国の主要3株価指数が史上最高値を更新し、日経平均株価も一時39,000円を回復しました。日米の金融政策の動向に注目が集まるなかレンジ内でもみ合いの推移となった後、円安の進行とともに月末にかけて上昇したものの、日経平均株価は前期末に比べ1.9%下落し39,583.08円で取引を終えました。

 このような市場環境のもと、当社グループの当第1四半期末運用資産残高は、1兆9,777億円(注1)と前期末に比して4.7%の増加となりました。

 当第1四半期における残高報酬(注2)は前年同期比19.1%増の39億77百万円となりました。また、成功報酬(注3)は、前年同期比37.3%減の2億26百万円となり、営業収益は前年同期比13.8%増の42億54百万円となりました。

 営業費用及び一般管理費に関しては、前年同期比19.7%増の25億8百万円となりました。これは、主に公募投信の運用資産残高増加に伴う支払手数料の増加及び人件費の増加によるものです。

 この結果、営業利益は前年同期比6.2%増の17億46百万円、経常利益は為替差益の減少等により、前年同期比1.4%増の18億7百万円となりました。また、前年同期に計上した投資有価証券売却益11億円が当四半期計上がないことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比44.5%減の11億20百万円となりました。

 なお、事業の持続的かつ安定的な基盤となる収益力を示す指標である基礎収益(注4)は前年同期比17.8%増の17億85百万円(前年同期は15億16百万円)となりました。

 

(注1)当第1四半期末(2024年6月末)運用資産残高は速報値であります。

(注2)残高報酬には、日本再生可能エネルギー投資戦略に関連する発電所等の管理報酬を含んでおります。

(注3)成功報酬には、株式運用から発生する報酬の他、日本再生可能エネルギー投資戦略に関連する発電所スキームの組成の対価等として受ける一時的な報酬(アクイジションフィー)を含んでおります。

(注4)基礎収益とは、経常的に発生する残高報酬(手数料控除後)の金額から経常的経費を差し引いた金額であり、当社グループの最も重要な指標のひとつであります。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて13億18百万円減少し、447億94百万円となりました。主な増減内訳は、現金及び預金が41億83百万円の減少、未収入金が6億42百万円の増加、未収委託者報酬が8億27百万円の増加、投資有価証券が11億33百万円の増加となっております。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ9億12百万円減少し、137億79百万円となりました。主な増減内訳は、未払金が9億64百万円の減少、未払法人税等が12億67百万円の減少、繰延税金負債が5億52百万円の増加となっております。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4億5百万円減少し、310億14百万円となりました。主な増減内訳は、利益剰余金が15億94百万円の減少、その他有価証券評価差額金が8億5百万円の増加となっております。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金・預金

22,066

17,883

前払費用

323

423

未収入金

792

1,434

未収還付法人税等

421

359

未収委託者報酬

1,588

2,415

未収投資顧問料

1,402

1,238

預け金

203

204

その他

332

416

流動資産計

27,130

24,376

固定資産

 

 

有形固定資産

1,027

1,336

無形固定資産

1,234

1,233

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

16,289

17,423

差入保証金

169

180

長期前払費用

143

162

退職給付に係る資産

19

16

繰延税金資産

97

63

投資その他の資産合計

16,719

17,847

固定資産計

18,981

20,417

資産合計

46,112

44,794

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

2,000

2,000

未払手数料

454

758

未払金

1,540

576

未払法人税等

1,655

387

預り金

79

362

賞与引当金

3

245

株式給付引当金

235

101

長期インセンティブ引当金

3

1

役員株式給付引当金

40

50

その他

534

578

流動負債計

6,547

5,063

固定負債

 

 

長期借入金

7,000

7,000

株式給付引当金

228

154

長期インセンティブ引当金

3

1

役員株式給付引当金

10

繰延税金負債

592

1,144

その他

310

416

固定負債計

8,145

8,716

特別法上の準備金

 

 

金融商品取引責任準備金

0

0

特別法上の準備金合計

0

0

負債合計

14,692

13,779

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,587

8,587

資本剰余金

1,848

1,848

利益剰余金

20,960

19,365

自己株式

△3,579

△3,348

株主資本合計

27,815

26,453

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,198

3,004

為替換算調整勘定

1,434

1,565

退職給付に係る調整累計額

△7

△7

その他の包括利益累計額合計

3,625

4,562

非支配株主持分

△22

△1

純資産合計

31,419

31,014

負債・純資産合計

46,112

44,794

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

営業収益

 

 

委託者報酬

1,846

2,339

投資顧問料

1,772

1,778

その他営業収益

119

135

営業収益計

3,739

4,254

営業費用及び一般管理費

2,095

2,508

営業利益

1,643

1,746

営業外収益

 

 

受取利息

16

18

受取配当金

14

15

為替差益

135

43

持分法による投資利益

9

雑収入

3

18

営業外収益計

170

105

営業外費用

 

 

支払利息

17

16

投資事業組合運用損

8

21

持分法による投資損失

2

雑損失

2

6

営業外費用計

31

44

経常利益

1,782

1,807

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

1,109

特別利益計

1,109

税金等調整前四半期純利益

2,892

1,807

法人税、住民税及び事業税

723

491

法人税等調整額

149

192

法人税等合計

873

683

四半期純利益

2,019

1,123

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△0

2

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,019

1,120

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

四半期純利益

2,019

1,123

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,404

805

為替換算調整勘定

114

130

退職給付に係る調整額

0

△0

その他の包括利益合計

1,519

936

四半期包括利益

3,538

2,059

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

3,538

2,057

非支配株主に係る四半期包括利益

△0

2

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の変動に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

従来、所得等に対する法人税、住民税及び事業税等(以下、「法人税等」という。)について、法令に従い算定した額を損益に計上することとしておりましたが、所得に対する法人税等について、その発生源泉となる取引等に応じて、損益、株主資本及びその他の包括利益に区分して計上することとし、その他の包括利益累計額に計上された法人税等については、当該法人税等が課される原因となる取引等が損益に計上された時点で、これに対応する税額を損益に計上することといたしました。なお、課税の対象となった取引等が、損益に加えて、株主資本又はその他の包括利益に関連しており、かつ、株主資本又はその他の包括利益に対して課された法人税等の金額を算定することが困難である場合には、当該税額を損益に計上しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減するとともに、対応する金額を資本剰余金又はその他の包括利益累計額のうち、適切な区分に加減し、当該期首から新たな会計方針を適用しております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

減価償却費

54百万円

48百万円

のれんの償却額

-百万円

27百万円

 

(セグメント情報等の注記)

 前第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

  当社グループは、投信投資顧問事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。