○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の変動に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期の日本株式市場は、米国の通商・金融政策や中東情勢といった外部要因の影響を受けつつも、米国の利下げ観測、円安の進行、国内企業の好業績、関税緩和への期待、日銀及び米国連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の安定などを背景にリスク選好が強まり、全体として上昇基調を維持しました。特に夏場以降は、米中・日米間の通商交渉が前進したことに加え、生成AI関連を中心としたハイテク株の上昇が相場を押し上げ、日経平均株価は秋口にかけて史上最高値を更新するなど、堅調な推移が続きました。さらに、自民党総裁選で高市氏が選出され、積極財政や成長投資を掲げた政策方針が市場に好感されると、日経平均株価は史上初となる5万円台を突破するなど、強い上昇となりました。一方、AI関連銘柄を中心に過熱感が意識され利益確定売りが優勢となったほか、米国連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀会合の前には金融政策を巡る不透明感から調整局面となる場面もみられました。当第3四半期末にかけては、これら主要イベントが通過したことで不透明感が後退し、底堅さを維持しました。その結果、日経平均株価は前期末比41.3%の大幅上昇となり、50,339.48円と過去最高値圏で取引を終えました。

 

 このような市場環境のもと、当社グループの当第3四半期末運用資産残高は、2兆2,334億円(注1)と前期末に比して19.3%増となりました。

 当第3四半期における残高報酬(注2)は前年同期比0.8%増の120億92百万円となりました。また、成功報酬(注3)は、前年同期比85.2%増の15億円となり、営業収益は前年同期比5.7%増の136億84百万円となりました。

 営業費用及び一般管理費に関しては、前年同期比0.1%増の76億21百万円となりました。これは、主に公募投信の平均運用資産残高減少に伴う支払手数料の減少があるものの、本社オフィスの増床等に伴う減価償却費の増加及び人件費の増加によるものです。

 この結果、前年同期比で営業利益は13.8%増の60億62百万円、経常利益は9.0%増の59億68百万円となりました。また、投資有価証券売却益7億77百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比34.7%増の44億73百万円となりました。

 なお、事業の持続的かつ安定的な基盤となる収益力を示す指標である基礎収益(注4)は前年同期比0.8%増の53億8百万円(前年同期は52億65百万円)となりました。

 

(注1)当第3四半期末(2025年12月末)運用資産残高は速報値であります。

(注2)残高報酬には、日本再生可能エネルギー投資戦略に関連する発電所等の管理報酬を含んでおります。

(注3)成功報酬には、株式運用から発生する報酬の他、日本再生可能エネルギー投資戦略に関連する発電所スキームの組成の対価等として受ける一時的な報酬(アクイジションフィー)を含んでおります。

(注4)基礎収益とは、経常的に発生する残高報酬(手数料控除後)の金額から経常的経費を差し引いた金額であり、当社グループの最も重要な指標のひとつであります。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて33億46百万円増加し、532億85百万円となりました。主な増減内訳は、現金・預金が54億90百万円の減少、未収入金が8億78百万円の増加、未収委託者報酬が6億73百万円の増加、仕掛販売用不動産が18億37百万円の増加、投資有価証券が49億59百万円の増加となっております。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億89百万円減少し、162億42百万円となりました。主な増減内訳は、リース債務が6億51百万円の減少、未払手数料が4億15百万円の増加、未払金が11億55百万円の減少、未払法人税等が6億70百万円の減少、賞与引当金が7億59百万円の増加、繰延税金負債が8億83百万円の増加となっております。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ35億35百万円増加し、370億43百万円となりました。主な増減内訳は、資本剰余金が3億35百万円の減少、利益剰余金が16億82百万円の増加、自己株式が1億34百万円の減少、その他有価証券評価差額金が18億99百万円の増加となっております。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金・預金

21,385

15,894

前払費用

456

504

未収入金

902

1,780

未収還付法人税等

9

40

未収委託者報酬

1,571

2,245

未収投資顧問料

1,477

1,821

預け金

203

387

仕掛販売用不動産

577

2,414

その他

285

217

貸倒引当金

△237

△207

流動資産計

26,631

25,100

固定資産

 

 

有形固定資産

3,389

3,297

無形固定資産

12

18

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

19,468

24,428

差入保証金

181

185

長期前払費用

145

176

退職給付に係る資産

13

3

繰延税金資産

97

75

投資その他の資産合計

19,906

24,868

固定資産計

23,307

28,184

資産合計

49,939

53,285

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

2,000

2,000

1年内返済予定の長期借入金

5,000

リース債務

1,788

1,136

未払手数料

372

788

未払金

1,777

621

未払法人税等

1,444

773

預り金

33

59

賞与引当金

3

763

株式給付引当金

99

43

長期インセンティブ引当金

1

0

株主優待引当金

15

その他

467

649

流動負債計

7,988

11,852

固定負債

 

 

長期借入金

7,000

2,000

株式給付引当金

181

163

長期インセンティブ引当金

1

1

役員株式給付引当金

0

繰延税金負債

682

1,566

その他

577

658

固定負債計

8,443

4,389

特別法上の準備金

 

 

金融商品取引責任準備金

0

0

特別法上の準備金合計

0

0

負債合計

16,432

16,242

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,587

8,587

資本剰余金

1,481

1,146

利益剰余金

23,497

25,179

自己株式

△3,222

△3,087

株主資本合計

30,343

31,825

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,933

3,833

為替換算調整勘定

1,245

1,400

退職給付に係る調整累計額

△14

△15

その他の包括利益累計額合計

3,164

5,217

非支配株主持分

0

0

純資産合計

33,507

37,043

負債・純資産合計

49,939

53,285

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業収益

 

 

委託者報酬

7,109

7,698

投資顧問料

5,407

5,511

その他営業収益

426

474

営業収益計

12,944

13,684

営業費用及び一般管理費

7,617

7,621

営業利益

5,326

6,062

営業外収益

 

 

受取配当金

26

27

受取利息

91

50

為替差益

44

21

持分法による投資利益

32

58

雑収入

20

51

営業外収益計

215

209

営業外費用

 

 

支払利息

52

119

支払手数料

2

4

投資事業組合運用損

5

175

雑損失

8

4

営業外費用計

69

303

経常利益

5,473

5,968

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

777

特別利益計

777

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

167

特別損失計

167

税金等調整前四半期純利益

5,473

6,578

法人税、住民税及び事業税

2,003

2,029

法人税等調整額

162

75

法人税等合計

2,165

2,105

四半期純利益

3,308

4,473

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△13

親会社株主に帰属する四半期純利益

3,321

4,473

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

3,308

4,473

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

572

1,899

為替換算調整勘定

△35

154

退職給付に係る調整額

0

△0

その他の包括利益合計

537

2,053

四半期包括利益

3,845

6,527

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

3,859

6,527

非支配株主に係る四半期包括利益

△13

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の変動に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

減価償却費

164百万円

248百万円

のれんの償却額

27百万円

-百万円

 

(セグメント情報等の注記)

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至2025年12月31日)

  当社グループは、投信投資顧問事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。