2 【事業の内容】

当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念として掲げる当社グループは、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし、「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって、一組のお客様のために最高の1日を創り上げる「オリジナルウェディング」にこだわった、クオリティ重視型のハウスウェディング事業を展開しております。
 当第2四半期連結累計期間におきましては、業績は順調に推移し、売上高は概ね計画通りの着地となり、営業利益は計画を上回りました。
 国内ウェディング事業につきましては、直営店において、真のオリジナルウェディングを“One Heart Wedding”と掲げ、3つの強みである「トータルコーディネート力」「心の想いの表現力」「ニーズをくみ取り実現する力」を打ち出し、追求することで、差別化を推進しております。更に、マーケティング強化、ハード投資、人材強化といったあらゆる観点から既存店強化を図り、個店毎の競争環境に応じた施策を実行するとともに、新規出店を行いました。結果として、2015年3月にオープンした新店と合わせて、取扱組数が前年同期比で156件増の5,501件となりました。
 海外・リゾートウェディングにおきましては、平成26年9月の沖縄の白の教会、平成27年1月のグアムのクリスタルチャペルといった新規施設を開業し、また販売網拡大により取扱組数が増加いたしました。アジア婚礼プロデュースでは、成長著しいASEAN市場本格進出の第一弾として、「PT. TAKE AND GIVE NEEDS INDONESIA」(インドネシア・ジャカルタ)を設立いたしました。そして、ジャカルタにおける事業展開として、今年オープンの5つ星ホテル「フェアモントジャカルタ」において婚礼プロデュース事業を開始いたしました。

 

以上の結果、売上高は287億9百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は2億75百万円(前年同期比26.7%減)、経常利益は2億39百万円(前年同期比0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億68百万円(前年同四半期は72百万円の損失)となりました。

 

 

なお、事業別の状況は以下のとおりであります。

 

①  国内ウェディング事業

国内ウェディング事業は当社売上高の80%を超える主力事業であり、事業の状況は「3.(1)業績の状況」に記載のとおりであります。

この結果、売上高は238億23百万円(前年同四半期比1.8%増)、営業利益は11億65百万円(前年同四半期比17.2%減)となりました。

 

②  海外・リゾートウェディング事業

海外・リゾートウェディング事業の状況については、「3.(1)業績の状況」に記載のとおりであります。この結果、売上高は40億63百万円(前年同四半期比15.2%増)、営業利益は1億86百万円(前年同四半期比61.6%増)となりました。

 

(2) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが8億2百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが20億66百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが16億38百万円の収入となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、53億7百万円(前年同四半期は61億66百万円)となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー) 

営業活動の結果得られた資金は8億2百万円(前年同四半期は7億51百万円の支出)となりました。これは主に、減価償却費10億23百万円、敷金及び保証金のリース料相殺額3億58百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は20億66百万円(前年同四半期は10億37百万円の支出)となりました。これは主に、新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出19億76百万円、敷金および保証金の差入による支出1億24百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果得られた資金は16億38百万円(前年同四半期は26億15百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入42億80百万円によるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。