第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念として掲げる当社グループは、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし、「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって、一組のお客様のために最高の1日を創り上げる「オリジナルウェディング」にこだわった、クオリティ重視型のハウスウェディング事業を展開しております。
 当第1四半期連結累計期間におきましては、2016年3月にオープンしました「BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai」や既存店の受注が好調であり、国内ウェディング事業のパーティー件数は前年比で増加しました。その他、既存店のリニューアルやドレス、装花、ケーキなどの内製化など既存店強化の取り組みは順調に推移しております。しかしながら、国内ウェディング事業ではパーティーあたりの平均人数の減少により単価が下落し、減収となりました。また、海外・リゾートウェディング事業は拠点数の増加や販売拠点の拡大などにより、好調に推移しております。

 

以上の結果、売上高141億58百万円(前年同四半期比1.1%減)、新店開設に伴う販促費や地代家賃等の費用増により営業利益1億92百万円(前年同四半期比40.7%減)、経常利益97百万円(前年同四半期比67.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益13百万円(前年同四半期比74.6%減)となりました。

なお、事業別の状況は以下のとおりであります。

 

①  国内ウェディング事業

当社グループの主力事業である国内ウェディング事業におきましては、直営店での取扱組数は前年同四半期と比較して46件増となりましたが、平均人数の減少により挙式披露宴単価が下落しました。また、提携ホテルとの契約期間満了等により、コンサルティング型は取扱組数が前年同四半期比で132件減となりました。この結果、売上高118億97百万円(前年同四半期比2.5%減)、営業利益6億52百万円(前年同四半期比26.2%減)となりました。

 

②  海外・リゾートウェディング事業

海外・リゾートウェディング事業におきましては、2016年1月よりハワイの新規施設が稼働したこと及びその他施設も順調に推移し、ハワイでの取扱組数が44件増加いたしました。また2015年12月に新宿サロンをオープンし、更なる販売網を拡大したことにより、その他拠点においても24件取扱組数が増加し、単価も上昇しました。この結果、売上高19億10百万円(前年同四半期比13.1%増)、営業利益29百万円(前年同四半期は6百万円の損失)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。