第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念として掲げる当社グループは、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし、「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって、一組のお客様のために最高の1日を創り上げる「オリジナルウェディング」にこだわった、クオリティ重視型のハウスウェディング事業を展開しております。
 当第1四半期連結累計期間におきましては、平成29年5月にオープンいたしましたTRUNK(HOTEL)やリニューアル店舗の影響により受注は好調に推移しております。また、国内主力事業強化の取組みの一つであるドレスや装花などの内製化が順調に推移し、売上総利益率が改善いたしました。海外・リゾートウェディング事業は拠点数の増加や販売拠点の拡大などにより、好調に推移しております。しかしながら、TRUNK(HOTEL)や海外・リゾートウェディング新店3店舗の開業初期費用負担の影響により減益となりました。

 

以上の結果、売上高143億49百万円(前年同四半期比1.3%増)、営業損失4億75百万円(前年同四半期は営業利益1億92百万円)、経常損失5億67百万円(前年同四半期は経常利益97百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億1百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益13百万円)となりました。

なお、事業別の状況は以下のとおりであります。

 

①  国内ウェディング事業

当社グループの主力事業である国内ウェディング事業におきましては、直営店での取扱組数は前年同四半期と比較して88件減少となりましたが、挙式披露宴単価が上昇いたしました。また、提携ホテルとの契約期間満了等により、コンサルティングは取扱組数が前年同四半期比で146件減となりました。この結果、売上高118億29百万円(前年同四半期比0.6%減)、営業利益1億98百万円(前年同四半期比69.6%減)となりました。

 

②  海外・リゾートウェディング事業

海外・リゾートウェディング事業におきましては、平成29年1月より沖縄の新規施設が稼働したこと及びその他施設も順調に推移し、取扱組数が前年同四半期比で14.9%増加いたしました。ドレスの内製化が堅調に進捗し、単価も上昇いたしました。一方で開業初期費用が発生したことにより、売上高21億4百万円(前年同四半期比10.2%増)、営業損失1億62百万円(前年同四半期は営業利益29百万円)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。