なお、第1四半期連結会計期間より、非連結子会社であった株式会社TRUNK(国内ウェディング事業)及び株式会社アンドカンパニー(その他)の重要性が増したため連結の範囲に含めております。また、当第2四半期連結会計期間より株式会社Dressmore(国内ウェディング事業)を新設により連結の範囲に含めております。
また、天愿結婚慶(上海)有限公司(海外・リゾートウェディング事業)は、清算結了により連結の範囲から除いております。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念として掲げる当社グループは、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし、「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって、一組のお客様のために最高の1日を創り上げる「オリジナルウェディング」にこだわった、クオリティ重視型のハウスウェディング事業を展開しております。
当第2四半期連結累計期間は、国内ウェディング事業と海外・リゾートウェディングの件数増、またTRUNK(HOTEL)の稼動により、前年同四半期比増収増益となりました。
国内主力事業強化の取組みとして、店舗リニューアルを計画通り15店舗で実施いたしました。また、東京丸の内にドレスショップ直営店3店舗目を開業し、ドレスの内製化比率を高めることにより、売上総利益率が改善いたしました。海外・リゾートウェディング事業では、拠点数の増加や販売拠点の拡大などにより、売上は好調に推移しておりますが、新店開業費用により前年同四半期比で減益となっております。
以上の結果、売上高310億82百万円(前年同四半期比7.7%増)営業利益6億83百万円(前年同四半期比19.0%増)、経常利益4億91百万円(前年同四半期比74.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益36百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
なお、事業別の状況は以下のとおりであります。
当社グループの主力事業である国内ウェディング事業におきましては、TRUNK(HOTEL)の開業や店舗リニューアル効果により、直営店での取扱組数は前年同四半期と比較して188件増となり、平均人数の増加により挙式披露宴単価も上昇いたしました。提携ホテルとの契約期間満了等により、コンサルティング型は取扱組数が前年同四半期比で283件減となりました。この結果、売上高251億62百万円(前年同四半期比6.0%増)、営業利益14億54百万円(前年同四半期比18.9%増)となりました。
海外・リゾートウェディング事業におきましては、沖縄、ハワイ、台湾の新規施設が稼動したことにより、取扱組数が前年同四半期比で14.5%増加し、ドレスの内製化も堅調に推移し、売上総利益率の改善に寄与しました。一方開業初期費用が発生したことにより、売上高51億42百万円(前年同四半期比15.4%増)、営業利益2億39百万円(前年同四半期は16.9%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが8億36百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが52億17百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが38億14百万円の収入となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、41億44百万円(前年同四半期は47億4百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は8億36百万円(前年同四半期は8億71百万円の収入)となりました。これは主に、減価償却費14億30百万円、敷金及び保証金のリース料相殺額1億39百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は52億17百万円(前年同四半期は15億74百万円の支出)となりました。これは主に、新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出47億99百万円、敷金及び保証金の差入による支出3億72百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は38億14百万円(前年同四半期は18億22百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入43億54百万円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。