2 【事業の内容】

当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
  なお、第1四半期連結会計期間より、非連結子会社であった株式会社TRUNK(国内ウェディング事業)及び株式会社アンドカンパニー(その他)の重要性が増したため連結の範囲に含めております。また、当第2四半期連結会計期間より株式会社Dressmore(国内ウェディング事業)を新設により連結の範囲に含めております。
  また、天愿結婚慶(上海)有限公司(海外・リゾートウェディング事業)は、清算結了により連結の範囲から除いております。

第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念として掲げる当社グループは、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし、「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって、一組のお客様のために最高の1日を創り上げる「オリジナルウェディング」にこだわった、クオリティ重視型のハウスウェディング事業を展開しております。
 当第2四半期連結累計期間は、国内ウェディング事業と海外・リゾートウェディングの件数増、またTRUNK(HOTEL)の稼動により、前年同四半期比増収増益となりました。
  国内主力事業強化の取組みとして、店舗リニューアルを計画通り15店舗で実施いたしました。また、東京丸の内にドレスショップ直営店3店舗目を開業し、ドレスの内製化比率を高めることにより、売上総利益率が改善いたしました。海外・リゾートウェディング事業では、拠点数の増加や販売拠点の拡大などにより、売上は好調に推移しておりますが、新店開業費用により前年同四半期比で減益となっております。

 

以上の結果、売上高310億82百万円(前年同四半期比7.7%増)営業利益6億83百万円(前年同四半期比19.0%増)、経常利益4億91百万円(前年同四半期比74.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益36百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。

 

 

なお、事業別の状況は以下のとおりであります。

 

①  国内ウェディング事業

当社グループの主力事業である国内ウェディング事業におきましては、TRUNK(HOTEL)の開業や店舗リニューアル効果により、直営店での取扱組数は前年同四半期と比較して188件増となり、平均人数の増加により挙式披露宴単価も上昇いたしました。提携ホテルとの契約期間満了等により、コンサルティング型は取扱組数が前年同四半期比で283件減となりました。この結果、売上高251億62百万円(前年同四半期比6.0%増)、営業利益14億54百万円(前年同四半期比18.9%増)となりました。

 

 

②  海外・リゾートウェディング事業

海外・リゾートウェディング事業におきましては、沖縄、ハワイ、台湾の新規施設が稼動したことにより、取扱組数が前年同四半期比で14.5%増加し、ドレスの内製化も堅調に推移し、売上総利益率の改善に寄与しました。一方開業初期費用が発生したことにより、売上高51億42百万円(前年同四半期比15.4%増)、営業利益2億39百万円(前年同四半期は16.9%減)となりました。

 

(2) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが8億36百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが52億17百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが38億14百万円の収入となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、41億44百万円(前年同四半期は47億4百万円)となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー) 

営業活動の結果得られた資金は8億36百万円(前年同四半期は8億71百万円の収入)となりました。これは主に、減価償却費14億30百万円、敷金及び保証金のリース料相殺額1億39百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は52億17百万円(前年同四半期は15億74百万円の支出)となりました。これは主に、新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出47億99百万円、敷金及び保証金の差入による支出3億72百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果得られた資金は38億14百万円(前年同四半期は18億22百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入43億54百万円によるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。