第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念として掲げる当社グループは、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし、「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって、一組のお客様のために最高の1日を創り上げる「オリジナルウェディング」にこだわった、クオリティ重視型のハウスウェディング事業を展開しております。
 当第1四半期連結累計期間におきましては、平成29年5月にオープンいたしましたTRUNK(HOTEL)やリニューアル店舗が好調に推移し、また、ドレスや装花などの内製化などによる継続した収益力の改善効果により、売上総利益率が改善いたしました。海外・リゾートウェディング事業は海外地政学リスクの影響をうけるも、他拠点が好調に推移いたしました。

 

以上の結果、売上高158億1百万円(前年同四半期比10.1%増)、営業利益8億57百万円(前年同四半期は営業損失4億75百万円)、経常利益7億19百万円(前年同四半期は経常損失5億67百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億80百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億1百万円)となりました。

なお、事業別の状況は以下のとおりであります。

 

①  国内ウェディング事業

当社グループの主力事業である国内ウェディング事業におきましては、直営店での取扱組数はチャペルやバンケットのリニューアルを行った直営店舗が好調であり、前年同四半期と比較して337件増加となりました。挙式披露宴単価が上昇いたしました。コンサルティングの取扱組数は提携ホテルとの契約期間満了等により対象会場が減少したことにより、前年同四半期比で28件減となりました。また前期に開業をしたTRUNK(HOTEL)の開業初期費用の負担がなかったため、売上高131億51百万円(前年同四半期比11.2%増)、営業利益13億49百万円(前年同四半期比581.2%増)となりました。

 

②  海外・リゾートウェディング事業

海外・リゾートウェディング事業におきましては、グァムが海外地政学リスクの影響をうけ大幅に取扱組数が減少いたしましたが、ハワイなどほかエリアで補ったものの、取扱組数は前年同四半期比で1.6%減のとなりました。ドレスや映像商品の内製化による影響により単価は上昇いたしました。また、台湾のローカルウェディング会場が順調に推移したため、売上高22億16百万円(前年同四半期比5.3%増)、営業利益10百万円(前年同四半期は営業損失1億62百万円)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。