2 【事業の内容】

 当第2四半期連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容
 について、重要な変更はありません。
  なお、2018年4月1日付けで、当社は連結子会社であった株式会社ブライズワードを吸収合併いたしました。

第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念として掲げる当社グループは、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし、「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって、一組のお客様のために最高の1日を創り上げる「オリジナルウェディング」にこだわった、クオリティ重視型のハウスウェディング事業を展開しております。
 当第2四半期連結累計期間におきましては、国内外で発生した自然災害(西日本の台風、北海道の地震など)による影響を一部受けたものの、前年オープンいたしましたTRUNK(HOTEL)が引き続き好調であり、国内ハウスウェディング事業は店舗リニューアルの影響により取扱組数が増加いたしました。

海外・リゾートウェディング事業は、観光地として人気を集めている沖縄の瀬良垣島、宮古島で合計3店舗のオープンが決定し販売を開始しています。また、東アジアで人気エリアのプーケットに3拠点同時オープンすることが決定し、アジアの顧客獲得に向けて新エリアの展開をスタートいたしました。

国内ウェディング事業、海外・リゾートウェディング事業共に内製化が順調に進捗し、売上総利益率は引き続き改善しています。

以上の結果、売上高327億42百万円(前年同四半期比5.3%増)営業利益22億84百万円(前年同四半期比234.2%増)、経常利益20億90百万円(前年同四半期比325.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億42百万円(前年同四半期比13億5百万円増)となりました。

 

  なお、事業別の状況は以下のとおりです。

 

  ①国内ウェディング事業

当社グループの主力事業である国内ウェディング事業におきましては、直営店での取扱組数は顧客ニーズを汲みとったチャペルやバンケットのリニューアルを行い、新たな顧客の獲得につながり、また少人数向けの挙式が増したことにより前年同四半期と比較して403組増加となりました。一方で挙式参加者数の減少により挙式単価は下落いたしました。また前期に開業をしたTRUNK(HOTEL)が好調に推移したことで、売上高265億66百万円(前年同四半期比5.6%増)、営業利益28億93百万円(前年同四半期比98.9%増)となりました。

 

  ①海外・リゾートウェディング事業

海外・リゾートウェディング事業におきましては、ハワイ、沖縄の受注が好調であり、昨年の海外地政学リスクの影響や自然災害の影響をうけたグァム、バリの落ち込みをカバーし取扱組数は4.5%増となり平均単価も上昇いたしました。ドレスや映像商品の内製化による売上総利益率の改善により、売上高53億97百万円(前年同四半期比5.0%増)、営業利益4億3百万円(前年同四半期比68.7%増)となりました。

 

 

 

 (2) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが26億47百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが13億75百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが9億28百万円の支出となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、48億98百万円(前年同四半期は41億44百万円)となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー) 

営業活動の結果得られた資金は26億47百万円(前年同四半期は8億36百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益20億6百万円、減価償却費14億50百万円、営業貸付金の増加額4億63百万円、法人税等の支払額7億45百万円等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は13億75百万円(前年同四半期は52億17百万円の支出)となりました。これは主に、新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出11億10百万円、ソフトウェアの取得による支出1億86百万円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は9億28百万円(前年同四半期は38億14百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入20億74百万円、長期借入れの返済による支出26億11百万円、リース債務の返済による支出1億34百万円、配当金の支払額1億94百万円等によるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。