当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念として掲げる当社グループは、多様化するお客様のニーズを汲み取り、 新たな市場・価値の創造をすべく「長期経営方針 -EVOL2027-」を策定し、全社戦略を基に各事業を展開しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、国内ウェディング事業の不採算店舗の閉鎖及び自然災害(令和元年台風19号)の影響で、第3四半期に予定していた婚礼日が第4四半期以降に変更となりました。加えて、海外・リゾートウェディング事業の施行組数減少により、売上高、利益は、前年同四半期を下回っております。一方、高利益率商品の受注強化及び営業活動の効率化による費用削減により、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益は、計画を上回りました。
以上の結果、売上高490億86百万円(前年同四半期比2.1%減)営業利益36億47百万円(前年同四半期比5.6%減)、経常利益34億32百万円(前年同四半期比4.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億14百万円(前年同四半期比20.7%減)となりました。
なお、事業別の状況は以下のとおりです。
①国内ウェディング事業
当社グループの主力事業である国内ウェディング事業におきましては、利益改善を目的に、不採算店舗を閉鎖し、経営資源の選択と集中を実施しました。取扱組数につきましては、店舗閉鎖及び自然災害により首都圏店舗を中心に婚礼日が第4四半期以降に変更となった影響で、前年同四半期と比べ348組減少いたしました。一方、高付加価値商品及びサービスの導入により、挙式披露宴単価は、前年同四半期比で64千円向上しました。利益面につきましては、高利益率商品の受注強化に加え、営業活動費の効率化に取り組んだ結果、売上高405億84百万円(前年同四半期比1.9%減)、営業利益58億36百万円(前年同四半期比11.5%増)となりました。
②海外・リゾートウェディング事業
海外・リゾートウェディング事業におきましては、新規出店による競争環境の激化及び旅行代理店からの送客減少の影響で、国内マーケット(日本人を対象としたリゾートウェディング事業)の取扱組数が前年同四半期と比べ減少いたしました。一方、東アジアマーケット(中国人等を対象としたリゾートウェディング事業)は、拠点拡大に伴い、取扱組数、単価共に堅調に推移しております。また、直営販売店での受注増加を目的に、新宿サロン拡張、広島、名古屋、銀座サロンを開業したことにより運営費が増加しております。その結果、売上高73億22百万円(前年同四半期比4.0%減)、営業損失8億32百万円(前年同四半期は営業利益39百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。