(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間において、当社グループの保有していた株式会社グッドラック・コーポレーションの株式の全てを売却したことに伴い、株式会社グッドラック・コーポレーション他9社を連結の範囲から除外しております。
なお、同社の株式譲渡日が2020年9月30日であるため、当第2四半期連結累計期間は損益計算書のみ連結しており、影響の概要については、「注記事項(企業結合等関係)」に記載しております。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用し、繰延税金資産の回収可能性を検討のうえ計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しています。
(追加情報)
(新型コロナウィルス感染拡大に伴う会計上の見積り等について)
新型コロナウィルス感染拡大にともない政府より緊急事態宣言が発令されたことを受け、当社グループの各施設は、お客様と従業員の安全、そして感染拡大防止への社会的責任を第一に考え、緊急事態宣言発令期間の前後において臨時休業をいたしました。営業再開後においても、受注済みの挙式の日程変更が相次ぎ、当第2四半期連結会計期間の施工件数は前年同期と比べ大幅に減少いたしました。
当第2四半期連結会計期間末において、入手可能な情報等を踏まえ改めて本感染症による今後の影響を検討した結果、海外リゾートウェディング事業については、第1四半期会計期間末に用いた仮定と変更ありませんが、国内ウェディング事業においては、受注及び挙式の施工件数は回復傾向にあるものの、回復のスピードが想定よりも緩やかであり、本格的な回復は2021年に入ってからになると仮定を変更し繰延税金資産の回収可能性の検討や減損損失計上要否の判定を行いました。
なお、本感染症による影響は不確定要素が多く今後の感染拡大の状況によっては、第3四半期連結会計期間以降の当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
※2 関係会社株式売却益
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
関係会社株式売却益は、連結子会社であった幸運股份有限公司の保有株式の全てを譲渡したことによるものであります。
※3 補助金収入
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、雇用調整助成金等の特例措置の適用を受けたものであります。
※4 新型コロナウイルス感染症による損失
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
政府や自治体の要請を受け、当社グループ関連施設を臨時休業したことにより発生した固定費(人件費、賃借料、減価償却費等)であります。
※5 関係会社株式売却損
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
連結子会社である株式会社グッドラック・コーポレーションの株式について、ケン不動産リース株式会社に売却を行ったことによるものであります。
※6 事業整理損失
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
事業整理損失は、海外・リゾートウェディング事業の整理・合理化に伴い発生した損失であります。
※7 臨時損失
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
連結子会社において、不測の事態により営業用パンフレット等の廃棄及び再作成が必要となったための臨時損失であります。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
該当事項はありません。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
事業分離
当社は連結子会社である株式会社グッドラック・コーポレーションの全株式を2020年9月30日に譲渡いたしました。これにより、当第2四半期連結会計期間の期末において株式会社グッドラック・コーポレーション他9社を連結の範囲から除外しております。
(1)事業分離の概要
①分離先企業の名称
ケン不動産リース株式会社
②分離した事業の内容
海外・リゾートウェディング事業
③事業分離を行った理由
株式会社グッドラック・コーポレーションが運営する海外・リゾートウェディング事業は、ここ数年、東アジア市場への投資コストの増加や、競争環境の激化に伴い、収益性に課題が出ておりました。様々な課題対策が効果を生み始めていた矢先、この度の新型コロナウイルス感染症拡大影響を受け、経営環境は非常に厳しくなりました。
渡航制限の解除、航空路線の正常化等、業績回復までに国内ウェディング市場よりも長い時間を要することが予想される現状では、当社グループが同事業に継続投資していくより、株式会社グッドラック・コーポレーションの持続的な成長に向けて、事業シナジーを見込める外部企業へ株式譲渡することが、当社グループの投資効率の向上、および株式会社グッドラック・コーポレーションの顧客価値向上に資するとの判断に至りました。
④事業分離日
2020年9月30日
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
①移転損益の金額
関係会社株式売却損 1,096百万円
②移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 2,129百万円
固定資産 2,192百万円
流動負債 1,962百万円
固定負債 1,060百万円
③会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を特別損失の「関係会社株式売却損」に計上しております。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメント
海外・リゾートウェディング事業セグメント
(4)当第2四半期連結累計期間の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
累計期間
売上高 2,066百万円
営業損失 △1,316百万円
【セグメント情報】
1. 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
① 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業、保育事業等を含んでおります。
② 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
③ 報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
2. 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
① 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業、保育事業等を含んでおります。
② 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
③ 報告セグメントごとの資産に関する情報
当第2四半期連結会計期間において、連結子会社である株式会社グッドラック・コーポレーションの株式を売却
したため、株式会社グッドラック・コーポレーション及びその子会社を連結の範囲から除外しております。
この結果、前連結会計年度末に比べ、当第2四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「海外・リゾートウェディング事業」において5,902百万円減少しております。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。