第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)にもとづいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)にもとづいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定にもとづき、連結会計年度(平成27年2月1日から平成28年1月31日まで)の連結財務諸表および事業年度(平成27年2月1日から平成28年1月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、情報の入手等に努めております。

 また、公益財団法人財務会計基準機構等の行う研修等に参加しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成27年1月31日)

当連結会計年度

(平成28年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,343,345

3,090,058

売掛金

380,213

567,894

仕掛品

539,141

221,268

繰延税金資産

49,321

69,329

その他

53,078

90,994

貸倒引当金

500

364

流動資産合計

3,364,600

4,039,181

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

135,786

136,384

減価償却累計額

101,478

102,990

建物及び構築物(純額)

34,307

33,393

土地

2,514

2,514

その他

466,173

475,028

減価償却累計額

404,638

432,328

その他(純額)

61,535

42,699

有形固定資産合計

98,358

78,607

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

19,298

20,349

その他

1,242

1,242

無形固定資産合計

20,540

21,591

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

339,606

345,844

長期貸付金

1,060

306

繰延税金資産

212,171

199,379

その他

263,786

284,274

投資その他の資産合計

816,624

829,805

固定資産合計

935,523

930,005

資産合計

4,300,123

4,969,187

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成27年1月31日)

当連結会計年度

(平成28年1月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

322,223

322,260

未払法人税等

201,252

432,608

前受金

127,920

74,113

預り金

298,006

39,637

賞与引当金

93,903

95,512

その他

48,428

57,684

流動負債合計

1,091,734

1,021,815

固定負債

 

 

長期未払金

62,200

62,200

退職給付に係る負債

59,811

65,828

その他

250

250

固定負債合計

122,261

128,278

負債合計

1,213,996

1,150,094

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

412,902

412,902

資本剰余金

432,218

432,218

利益剰余金

2,959,939

3,689,306

自己株式

738,303

738,303

株主資本合計

3,066,756

3,796,122

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

13,339

16,236

為替換算調整勘定

6,031

6,733

その他の包括利益累計額合計

19,371

22,969

純資産合計

3,086,127

3,819,092

負債純資産合計

4,300,123

4,969,187

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

 至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

 至 平成28年1月31日)

売上高

4,240,695

5,277,250

売上原価

2,847,337

3,103,270

売上総利益

1,393,358

2,173,979

販売費及び一般管理費

※1,※2 849,274

※1,※2 917,477

営業利益

544,084

1,256,501

営業外収益

 

 

受取利息

13,740

15,495

受取配当金

686

1,211

為替差益

7,890

27,623

その他

4,732

3,398

営業外収益合計

27,050

47,729

営業外費用

 

 

支払利息

2,670

1,885

その他

224

営業外費用合計

2,670

2,109

経常利益

568,464

1,302,121

特別損失

 

 

固定資産除却損

※3 4

※3 162

特別損失合計

4

162

税金等調整前当期純利益

568,459

1,301,959

法人税、住民税及び事業税

231,498

493,734

法人税等調整額

13,889

7,653

法人税等合計

245,387

486,081

少数株主損益調整前当期純利益

323,072

815,878

当期純利益

323,072

815,878

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

 至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

 至 平成28年1月31日)

少数株主損益調整前当期純利益

323,072

815,878

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

5,953

2,896

為替換算調整勘定

3,979

701

その他の包括利益合計

9,932

3,598

包括利益

333,004

819,476

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

333,004

819,476

少数株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

412,902

432,218

2,723,378

738,303

2,830,195

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

86,511

 

86,511

当期純利益

 

 

323,072

 

323,072

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

236,561

236,561

当期末残高

412,902

432,218

2,959,939

738,303

3,066,756

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

7,386

2,051

9,438

2,839,633

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

86,511

当期純利益

 

 

 

323,072

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

5,953

3,979

9,932

9,932

当期変動額合計

5,953

3,979

9,932

246,493

当期末残高

13,339

6,031

19,371

3,086,127

 

当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

412,902

432,218

2,959,939

738,303

3,066,756

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

86,511

 

86,511

当期純利益

 

 

815,878

 

815,878

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

729,366

729,366

当期末残高

412,902

432,218

3,689,306

738,303

3,796,122

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

13,339

6,031

19,371

3,086,127

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

86,511

当期純利益

 

 

 

815,878

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2,896

701

3,598

3,598

当期変動額合計

2,896

701

3,598

732,965

当期末残高

16,236

6,733

22,969

3,819,092

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

 至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

 至 平成28年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

568,459

1,301,959

減価償却費

52,887

40,982

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

5,616

6,017

賞与引当金の増減額(△は減少)

12,089

1,557

貸倒引当金の増減額(△は減少)

3

135

受取利息及び受取配当金

14,427

16,707

支払利息

2,670

1,885

為替差損益(△は益)

16,009

14,821

固定資産除却損

4

162

売上債権の増減額(△は増加)

224,966

187,680

たな卸資産の増減額(△は増加)

146,413

317,872

未払金の増減額(△は減少)

48,411

7,691

前受金の増減額(△は減少)

190,456

53,807

その他

295,282

298,392

小計

685,970

1,091,199

利息及び配当金の受取額

12,498

14,315

利息の支払額

2,670

1,885

法人税等の支払額

167,813

271,522

営業活動によるキャッシュ・フロー

527,984

832,107

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

67,623

6,130

無形固定資産の取得による支出

8,912

8,365

有形固定資産の売却による収入

9,749

投資有価証券の取得による支出

980

長期貸付金の回収による収入

731

753

差入保証金の回収による収入

123

8

差入保証金の差入による支出

2,175

112

投資活動によるキャッシュ・フロー

68,107

14,824

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

85,775

86,031

財務活動によるキャッシュ・フロー

85,775

86,031

現金及び現金同等物に係る換算差額

19,740

15,461

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

393,841

746,712

現金及び現金同等物の期首残高

1,949,504

2,343,345

現金及び現金同等物の期末残高

2,343,345

3,090,058

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 2
連結子会社名
  ㈱ファイン
  YUKE'S LA Inc.

2.持分法の適用に関する事項

持分法を適用していない関連会社1社は、当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

4.会計処理基準に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)によっております。

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等にもとづく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

時価のないもの

移動平均法による原価法によっております。

②棚卸資産

仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切り下げの方法)によっております。

  貯蔵品

最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切り下げの方法)によっております。

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産

当社および国内連結子会社は定率法によっております。

在外連結子会社は定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

8~15年

②無形固定資産

ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)にもとづく定額法によっております。

(3)重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 ②賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に備えて、支給見込額にもとづき計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

当社グループは、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5)重要な収益及び費用の計上基準

受注制作のソフトウェアに係る売上高及び売上原価の計上基準

① 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる受注契約

進行基準(進捗率の見積りは原価比例法)

② その他の受注契約

検収基準

(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、当連結会計年度末における直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産および負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理

 税抜方式によっております。

 

(連結貸借対照表関係)

   ※関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成27年1月31日)

当連結会計年度

(平成28年1月31日)

投資有価証券(株式)

千円

980千円

 

(連結損益計算書関係)

※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

  至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

  至 平成28年1月31日)

役員報酬

163,680千円

168,480千円

給料手当

107,875

92,434

賞与引当金繰入額

11,954

14,791

退職給付費用

736

471

広告宣伝費

48,522

34,315

研究開発費

210,317

266,952

 

 

※2.研究開発費の総額

一般管理費に含まれる研究開発費

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

  至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

  至 平成28年1月31日)

210,317千円

266,952千円

 

          ※3. 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

至 平成28年1月31日)

建物及び構築物

-千円

 

162千円

その他

4千円

 

-千円

4

 

162

 

(連結包括利益計算書関係)

 ※その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

至 平成28年1月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

9,215千円

3,333千円

税効果調整前

9,215

3,333

税効果額

△3,262

△436

その他有価証券評価差額金

5,953

2,896

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

3,979

701

為替換算調整勘定

3,979

701

その他の包括利益合計

9,932

3,598

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(千株)

当連結会計年度増加株式数(千株)

当連結会計年度減少株式数(千株)

当連結会計年度末株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

11,096

11,096

合計

11,096

11,096

自己株式

 

 

 

 

普通株式

2,444

2,444

合計

2,444

2,444

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成26年4月25日
定時株主総会

普通株式

86,511

10

平成26年1月31日

平成26年4月28日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年4月28日
定時株主総会

普通株式

86,511

利益剰余金

10

平成27年1月31日

平成27年4月30日

 

当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(千株)

当連結会計年度増加株式数(千株)

当連結会計年度減少株式数(千株)

当連結会計年度末株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

11,096

11,096

合計

11,096

11,096

自己株式

 

 

 

 

普通株式

2,444

2,444

合計

2,444

2,444

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年4月28日
定時株主総会

普通株式

86,511

10

平成27年1月31日

平成27年4月30日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年4月27日
定時株主総会

普通株式

86,511

利益剰余金

10

平成28年1月31日

平成28年4月28日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

至 平成28年1月31日)

現金及び預金勘定

2,343,345千円

3,090,058千円

現金及び現金同等物

2,343,345

3,090,058

 

(リース取引関係)

重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については、流動性の高い預金等の金融資産で運用しております。また、資金調達については、主に銀行借入により調達しております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

外貨建預金については、為替の変動リスクに晒されております。

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、輸出取引によって生じる外貨建営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。

投資有価証券は、主に株式や満期保有目的の債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。

短期借入金は、主に運転資金に係る資金調達を目的としたものであります。

長期未払金は、主に役員退職慰労金の打切り支給に係る債務であり、当該役員の退職時に支給する予定であります。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

営業債権については、与信管理規程に従い、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日および残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況等を継続的に見直しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

適時に資金繰計画を作成・更新するなどにより流動性リスクを管理しております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格にもとづく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(平成27年1月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

2,343,345

2,343,345

(2)売掛金

380,213

380,213

(3)投資有価証券

339,606

382,685

43,078

資産計

3,063,165

3,106,244

43,078

(1)未払金

322,223

322,223

(2)未払法人税等

201,252

201,252

負債計

523,476

523,476

 

当連結会計年度(平成28年1月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

3,090,058

3,090,058

(2)売掛金

567,894

567,894

(3)投資有価証券

344,864

390,812

45,947

資産計

4,002,817

4,048,765

45,947

(1)未払金

322,260

322,260

(2)未払法人税等

432,608

432,608

負債計

754,868

754,868

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)売掛金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

 時価については、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

負 債

(1)未払金、(2)未払法人税等

 短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(平成27年1月31日)

当連結会計年度

(平成28年1月31日)

投資有価証券

980

長期未払金

62,200

62,200

 投資有価証券については、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、記載しておりません。

 長期未払金については、役員退職慰労金の打切り支給に係る債務であり、当該役員の退職時期が特定されておらず時価の算定が困難なため、記載しておりません。

 

3.金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成27年1月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

2,343,345

売掛金

380,213

投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

その他

200,000

合計

2,723,559

200,000

 

当連結会計年度(平成28年1月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

3,090,058

売掛金

567,894

投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

その他

200,000

合計

3,657,952

200,000

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(平成27年1月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

  その他

179,285

222,364

43,078

小計

179,285

222,364

43,078

合計

179,285

222,364

43,078

 

当連結会計年度(平成28年1月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

  その他

181,212

227,160

45,947

小計

181,212

227,160

45,947

合計

181,212

227,160

45,947

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(平成27年1月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

47,649

33,120

14,528

(2)債券

 

 

 

  社債

101,300

100,000

1,300

(3)その他

10,229

4,864

5,365

小計

159,178

137,984

21,193

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

1,143

1,686

△543

小計

1,143

1,686

△543

合計

160,321

139,671

20,650

 

当連結会計年度(平成28年1月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

50,229

32,904

17,325

(2)債券

 

 

 

  社債

101,340

100,000

1,340

(3)その他

10,238

4,864

5,374

小計

161,807

137,768

24,039

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

1,845

1,901

△55

小計

1,845

1,901

△55

合計

163,652

139,669

23,983

 

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

当社グループは、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合もあります。

なお、当社グループが有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

54,195千円

退職給付費用

7,537

退職給付の支払額

△1,921

退職給付に係る負債の期末残高

59,811

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表

非積立型制度の退職給付債務

59,811千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

59,811

 

 

退職給付に係る負債

59,811

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

59,811

 

(3)退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

7,537千円

 

当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

当社グループは、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合もあります。

なお、当社グループが有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

59,811千円

退職給付費用

8,302

退職給付の支払額

△2,285

退職給付に係る負債の期末残高

65,828

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表

非積立型制度の退職給付債務

65,828千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

65,828

 

 

退職給付に係る負債

65,828

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

65,828

 

(3)退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

8,302千円

 

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(平成27年1月31日)

 

当連結会計年度

(平成28年1月31日)

繰延税金資産

 

 

 

未払事業税

16,987千円

 

36,463千円

研究開発費

196,349

 

182,592

一括償却資産

5,748

 

6,853

賞与引当金

33,447

 

32,139

退職給付に係る負債

21,247

 

21,413

その他

47,094

 

44,441

繰延税金資産小計

320,874

 

323,903

評価性引当額

△52,071

 

△47,447

繰延税金資産合計

268,802

 

276,455

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△7,310

 

△7,746

繰延税金負債合計

△7,310

 

△7,746

繰延税金資産の純額

261,492

 

268,709

 

(注)繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

前連結会計年度

(平成27年1月31日)

 

当連結会計年度

(平成28年1月31日)

流動資産-繰延税金資産

49,321千円

 

69,329千円

固定資産-繰延税金資産

212,171

 

199,379

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成27年1月31日)

 

当連結会計年度

(平成28年1月31日)

法定実効税率

37.8%

 

35.4%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.7

 

0.7

評価性引当額

1.2

 

△0.1

税率変更による差異

3.0

 

1.6

雇用促進税制税額控除

△1.2

 

その他

0.7

 

△0.3

税効果会計適用後の法人税等の負担率

43.2

 

37.3

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等が変更されることとなりました。

これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成28年2月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の35.4%から33.1%に、平成29年2月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については32.3%となります。なお、この変更による影響は軽微であります。

 

4.決算日後の法人税等の税率の変更

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)および「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等が変更されることとなりました。

これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成29年2月1日に開始する連結会計年度および平成30年2月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の32.3%から30.5%に、平成31年2月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については30.3%となります。なお、この変更による影響は軽微であります。

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)

当社グループの事業は、デジタルコンテンツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)

当社グループの事業は、デジタルコンテンツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成26年2月1日  至  平成27年1月31日)

1.製品およびサービスごとの情報

 当社グループの事業は、デジタルコンテンツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 

日本

米国

その他

合計

2,100,877

2,125,020

14,797

4,240,695

(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域

その他・・・・・・欧州、アジア

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

2K Sports, Inc.

2,003,722

デジタルコンテンツ事業

㈱バンダイナムコゲームス

887,108

デジタルコンテンツ事業

サミー㈱

585,434

デジタルコンテンツ事業

(注)平成27年4月1日付で、㈱バンダイナムコゲームスは㈱バンダイナムコエンターテインメントに社名を変更しております。

 

当連結会計年度(自  平成27年2月1日  至  平成28年1月31日)

1.製品およびサービスごとの情報

 当社グループの事業は、デジタルコンテンツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 

日本

米国

その他

合計

2,360,033

2,910,693

6,523

5,277,250

(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域

その他・・・・・・欧州、アジア

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

2K Sports, Inc.

2,846,040

デジタルコンテンツ事業

㈱バンダイナムコエンターテインメント

934,190

デジタルコンテンツ事業

サミー㈱

735,391

デジタルコンテンツ事業

(注)㈱バンダイナムコエンターテインメントは、平成27年4月1日付で㈱バンダイナムコゲームスから社名を変更しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年2月1日  至  平成27年1月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成27年2月1日  至  平成28年1月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年2月1日  至  平成27年1月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成27年2月1日  至  平成28年1月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年2月1日  至  平成27年1月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成27年2月1日  至  平成28年1月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の親会社および主要株主(会社等の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

至 平成28年1月31日)

 

1株当たり純資産額

356.73

1株当たり当期純利益金額

37.34

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

 

 

1株当たり純資産額

441.46

1株当たり当期純利益金額

94.31

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

 

 (注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年2月1日

至 平成27年1月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年2月1日

至 平成28年1月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

当期純利益(千円)

323,072

815,878

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

323,072

815,878

期中平均株式数(株)

8,651,129

8,651,129

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

697,375

1,078,583

3,955,428

5,277,250

税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△)(千円)

△28,490

△86,018

1,249,031

1,301,959

四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△)(千円)

△25,183

△58,677

793,922

815,878

1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

△2.91

△6.78

91.77

94.31

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

△2.91

△3.87

98.55

2.54