第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間末日現在において当社が判断したものであります。

(1)経営成績の分析

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善や設備投資の増加基調等、緩やかな回復がみられたものの、円高の進行や中国経済の成長鈍化等による海外経済の下振れ懸念から、企業の生産抑制や個人消費の鈍化傾向がみられ、全体としては力強さに欠ける展開となっています。

当社を取り巻く環境におきましては、企業の情報システム投資に対する慎重姿勢は継続しているものの、クラウドサービス事業に対する需要が急速に高まっております。

かかる状況の下、当社は顧客ニーズに適応した営業提案を実施するとともに、SAP ERP導入後の活用に向けたソリューションを提供するために、積極的なコンサルティング活動を推進して参りました。また、クラウド型のシステム利用に対応するための手段として、SAP ERPがクラウドで利用可能となるソリューションの提供を推進してきました。

以上のような活動を積極的に推進した結果、当第1四半期累計期間におきましては、売上は概ね計画どおりに推移し、売上高3億52百万円(前年同四半期比4.0%減)となりました。利益におきましては、積極的な営業活動による旅費交通費等の経費が増加しましたが、前年同期に比べ大幅に増加し、営業利益14百万円(同 39.7%増)、経常利益14百万円(同 38.0%増)、四半期純利益9百万円(同 38.1%増)となりました。

なお、当社はERP導入事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。

 

(2)財政状態の分析

当第1四半期会計期間末における当社の財政状態は、前事業年度末と比較して、資産合計が1億20百万円減少して10億50百万円となり、負債合計が1億20百万円減少して3億20百万円となり、純資産合計が0百万円減少して7億30百万円となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は0百万円であります。

なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。