○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………5

2.企業集団の状況 …………………………………………………………………………………………………6

3.経営方針 …………………………………………………………………………………………………………8

(1)会社の経営の基本方針 ……………………………………………………………………………………8

(2)中長期的な会社の経営戦略と目標とする経営指標 ……………………………………………………8

(3)会社の対処すべき課題 ……………………………………………………………………………………9

(4)その他、会社の経営上重要な事項 ………………………………………………………………………9

4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………9

5.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………10

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………10

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………12

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………12

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………13

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………14

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………16

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………18

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………18

(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………………18

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………20

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………24

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………24

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続きました。一方で、継続する物価上昇や米国の通商政策、中東地域を巡る地政学リスク、金融資本市場の変動等の影響により、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。

このような経済情勢の下、当社グループは2025年10月に長期ビジョン「まちのあかりビジョン2035」を発表しました。誰もが自分らしく、安心して暮らしていくための医療インフラを構築し、生涯を見守る「まちのあかり」として健やかな暮らしに貢献することを目指します。

当連結会計年度の業績は、給与水準の引き上げ等による人件費の増加や、地域薬局部門において急性疾患患者の減少等により既存店処方箋枚数が前年を下回ったものの、医薬品ネットワーク部門における新規加盟件数の増加及び前期に事業を開始した医薬品物流部門の収益性改善等により、売上高132,186百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益3,313百万円(同5.0%増)、経常利益3,193百万円(同1.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,070百万円(同15.2%減)となりました。

セグメントの業績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。

 

①地域薬局ネットワーク事業

本事業に関しましては、医薬品サプライチェーン全体に対する価値の提供を推進することを目指し、地域薬局の運営、医薬品ネットワークによる薬局等の経営支援、LINEを活用したかかりつけ薬局化支援、医薬品の製造販売及び物流業務を展開しております

地域薬局部門では、引き続き新規出店に注力しており、当連結会計年度中にモール型店舗13店舗を含む地域薬局17店舗を新規出店したほか、M&Aにより地域薬局9店舗を取得しました。一方で、11店舗の閉鎖及び事業譲渡を行い、2026年3月31日現在の店舗数は、地域薬局472店舗、ケアプランセンター1店舗、ドラッグストア7店舗となりました

医薬品ネットワーク部門では、地域単位での医薬品在庫情報共有サービスや各種研修の提供など、サービスの拡充を推進しております。新規加盟件数は順調に推移し、2026年3月31日現在の医薬品ネットワーク加盟件数は、当社グループ472件、一般加盟店11,531件の合計12,003件(前連結会計年度末比1,000件増)となりました

デジタルシフト部門では、患者と薬局双方にDX体験を提供することで、顧客基盤の拡大に取り組んでおります。導入店舗数は堅調に推移し、2026年3月31日現在の導入店舗数は6,658店舗(前連結会計年度末比638店増)となりました。

医薬品製造販売部門では、新規取引先の開拓に努めた結果、取引店舗数は順調に推移し、前年同期末比1,901店増の9,082店となりました。なお、2026年3月31日現在、56成分130品目を販売しております(出荷調整中の品目数は10成分20品目)

医薬品物流部門では、取引先の拡大を図っております。新規取引店舗数は順調に推移し、2026年3月31日現在の取引店舗数は3,690店(前連結会計年度末比2,118店増)となりました。

以上の結果、当連結会計年度の売上高127,180百万円前年同期比8.7%増)、営業利益6,025百万円同7.1%増)となりました。

 

②賃貸・設備関連事業

本事業に関しましては、薬局の立地開発や建物の賃貸・管理業務、医師開業支援、医療施設等の開発・設計施工監理・運営、サービス付き高齢者向け住宅の運営を行っております。

前期に大型案件があった反動により、売上高3,380百万円前年同期比2.6%減)、営業利益155百万円前年同期比18.3%減)となりました。

なお、サービス付き高齢者向け住宅全4棟の2026年3月31日現在の入居率は89.9%となりました。

 

③給食事業

本事業に関しましては、病院・福祉施設内での給食事業を受託しております。
 慢性化した人手不足への対応で完全調理済み品の導入を図るほか、価格の見直しなど収益性の改善に取り組んだものの、材料費・人件費などの上昇もあり、売上高2,289百万円前年同期比3.0%減)、営業損失18百万円前年同期は営業利益10百万円)となりました。

 

④その他事業

本事業に関しましては、訪問看護事業を行っております。

営業活動の効率化により、売上高336百万円前年同期比1.8%減)、営業損失22百万円前年同期は営業損失29百万円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は80,100百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,513百万円増加しました。

流動資産は31,800百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,173百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金が減少したものの、売掛金及び商品が増加したことによるものであります。

固定資産は48,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ339百万円の増加となりました。主な要因は、のれんが減少したものの、工具、器具及び備品(純額)、土地、リース資産(純額)並びにソフトウエアが増加したことによるものであります。

一方、負債の部においては62,686百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,445百万円増加しました。流動負債は34,592百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,215百万円の増加となりました。主な要因は、短期借入金が増加したことによるものであります。固定負債は28,093百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,769百万円の減少となりました。主な要因は、リース債務が増加したものの、長期借入金が減少したことによるものであります。

また、純資産の部においては17,413百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,068百万円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金及び退職給付に係る調整累計額が増加したことによるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

      (キャッシュ・フローの状況)

当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ688百万円減の7,743百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況については以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、3,441百万円の支出(前年同期は4,459百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益2,552百万円及び減価償却費2,438百万円があったものの、地域薬局一部店舗の調剤債権流動化一時停止に伴う売上債権の増減額8,436百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、4,036百万円の支出(前年同期は3,726百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出2,490百万円及び事業譲受による支出568百万円並びに差入保証金の差入による支出533百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、6,789百万円の収入(前年同期は544百万円の支出)となりました。主な要因は、リース債務の返済による支出474百万円及び配当金の支払額356百万円があったものの、借入金の増加額7,620百万円によるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

21.1

21.8

22.3

23.0

21.6

時価ベースの自己資本比率
(%)

26.2

18.2

28.5

16.3

19.7

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

7.4

6.1

3.8

6.7

△10.9

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

21.9

18.0

29.3

15.9

△9.7

 

 

自己資本比率:自己資本/総資産
 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
 インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利息の支払額

(注) 1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
 2.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
 3.キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを利用しています。
 4.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象
   としています。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかに回復していくことが期待されますが、一方で、国内物価の高騰に加え、国際情勢における地政学リスク、米国の通商政策の影響並びに金融資本市場の変動等により依然として先行き不透明な状況が続くことが予想されます。

このような環境の下、当社グループは2026年5月に「第7次中期経営計画(2027年3月期から2030年3月期)」を公表しました。長期ビジョン「まちのあかりビジョン2035」の実現に向け、本中期計画の4か年を構造転換期と位置付けております。顧客接点や取引ネットワークといった市場基盤を活用し、事業及び営業の変革を進めます。これにより、収益性の高いポートフォリオへの転換を推進してまいります。

2027年3月期においては、顧客データの一元管理に向けたデータ基盤の統合に伴い、一過性の費用の増加を見込んでおりますが、当該費用は将来の売上拡大に向けた先行投資であります。今後は、経営基盤の強化及び効率的な運営体制の構築に取り組み、企業価値の向上を図ってまいります。

以上を踏まえ、2027年3月期の業績は、売上高136,000百万円(前年同期比2.9%増)、EBITDA6,420百万円(同4.6%減)、営業利益3,000百万円(同9.4%減)、経常利益2,700百万円(同15.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円(同6.6%増)を見込んでおります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は事業規模の拡大、人材育成、財務体質の強化等のために必要な内部留保を確保しつつ、業績の拡大に応じて段階的に配当性向の引き上げを行う方針としております。

当期の期末配当金につきましては、普通株式1株につき6円を予定しております。2025年12月8日に実施済みの中間配当金(1株当たり6円)と合わせまして、年間配当金は1株当たり12円となります。
 次期の配当につきましては、2027年3月期の連結業績予想を踏まえ、中間配当金、期末配当金それぞれ1株当たり6円(年間配当金は1株当たり12円)を予定しております。
 

 

 

2.企業集団の状況

  当社グループは、2026年3月31日現在、株式会社メディカルシステムネットワーク(当社)、連結子会社13社より構成され、地域薬局ネットワーク事業、賃貸・設備関連事業、給食事業及びその他事業を営んでおります。当該業務に関わる位置付けの概要は次のとおりであります
 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
 

(1)地域薬局ネットワーク事業

地域薬局部門

当社が、本部門の中核をなす地域薬局の経営管理を行っており、当社連結子会社7社において地域薬局を経営しております。また、当社連結子会社である株式会社北海道医薬総合研究所において、薬剤師をはじめとした医療機関従事者向けの専門書の出版業務、及び医薬品関連データの解析業務を行っております。

 

医薬品ネットワーク部門

当社が、薬局、病・医院と医薬品卸売会社間の医薬品売買を仲介することにより、医薬品流通過程の効率化と薬局への総合的な経営支援サービスを行うビジネスモデルであります。本部門の具体的な内容は以下の3つの業務によって構成されております。

 

ア.医薬品ネットワーク業務

この業務は、本業務の中核を担うものであります。医薬品卸会社との適正な価格形成(単品単価交渉)、決済の代行、在庫管理システムの提案、不動品消化サービスの提供などにより、薬局、病・医院の業務効率化、及び経営の安定化を図るサービス提供業務を行っております。

 

イ. 医薬品システム関連業務

この業務は、薬局向けレセプトコンピュータシステム及びシステム周辺機器の開発・販売・保守に関する業務を行うものであります。また、薬局等に対し調剤機器や什器、備品の販売業務を行っております。

 

ウ.債権流動化サポート業務

この業務は、医薬品ネットワークの加盟契約先に資金調達手段を提供するものであります。加盟契約先である薬局、病・医院等が、健康保険加入者である患者に対して診察・処方することによって、社会保険診療報酬支払基金あるいは国民健康保険団体連合会から支払われる保険金(いわゆる調剤・診療・介護報酬債権)を、当社を介して流動化することによって、資金調達を支援いたします。

 

③ 医薬品製造販売部門

当社連結子会社である株式会社フェルゼンファーマが、後発医薬品の製造販売業務を行っております。

 

④ 医薬品物流部門

当社連結子会社である株式会社メディロジネットが、医薬品等の物流業務を行っております。

 

⑤ デジタルシフト部門

当社連結子会社である株式会社ファーマシフトが、薬局のデジタルシフトを起点とした新たな医薬プラットフォームの構築を目指して、かかりつけ薬局化支援業務を行っております。

 

(2)賃貸・設備関連事業

本事業は、当社及び当社連結子会社である株式会社パルテクノにおいて、薬局の立地開発や建物の賃貸・管理業務を行っております。また、医師開業コンサルティングを行うとともに、複数の診療科目のクリニックを集積した医療施設の開発・運営を行っております。その他、サービス付き高齢者向け住宅の運営、医療施設等の設計施工監理、保険業務等を行っております。

 

 

(3)給食事業

本事業は、当社連結子会社である株式会社なの花九州及び株式会社さくらフーズにおいて病院・福祉施設内での給食事業受託業務を行っております。

 

(4)その他事業

本事業は、当社において看護師等が高齢者や疾患を持つ方の生活の場へ訪問し、看護ケアの提供や療養上の相談に乗るなど、在宅療養生活を支援する訪問看護業務を行っております。

 

事業系統図は次のとおりであります。

 

画像

 

 

 

3.経営方針

(1)会社の経営の基本方針

当社グループは、『良質な医療インフラを創造し生涯を見守る「まちのあかり」として健やかな暮らしに貢献します』を企業理念に掲げております。医療・医薬品分野において最適な流通及びサービスの提供を通じて地域医療に貢献するとともに、構築してきた顧客接点や取引ネットワークを基盤として、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。医療と生活の基盤の創造や、住み慣れた場所で生涯安心して暮らせる「まちづくり」の一翼を担うことで、地域の皆様の健やかな暮らしに貢献してまいります。

 

(2)中長期的な会社の経営戦略と目標とする経営指標

当社グループは、長期ビジョン「まちのあかりビジョン2035」と、それに基づく第7次中期経営計画(2027年3月期~2030年3月期)に取り組んでおります。

 

1.長期ビジョン「まちのあかりビジョン2035」

 当社グループは、創業の理念をあらためて見つめ直し、10年先を見据えたグループのあるべき姿と、そこに至

るための道筋を示すために、長期ビジョン「まちのあかりビジョン2035」を策定しました。

 

 (1) 経営目標(2035年3月期)

  ・連結営業利益   100億円

  ・ROE         15%

  ・サポート件数 45,000施設(市場カバー率:75%~80%)

 

 (2) 目指す姿

  長期ビジョンを実現するために、当社グループの事業を「メディカル領域」「メディカルサポート領域」

 「メディカルサプライ領域」の3つに区分しました。

 

  ① メディカル領域

    医療と生活をつなぐ拠点として専門性と先進技術で地域に寄り添い新たな薬局価値を創出

 

  ② メディカルサポート領域

    全国6万件の薬局を支援する多種多様なサービスで薬局と患者双方の価値を創出

 

  ③ メディカルサプライ領域

    医薬品流通の効率化・安定供給をメディシスネットワークで推進し社会全体の価値向上に貢献

 

   ※ メディシスネットワーク

     当社サービスを利用する全国の薬局と、そこから生まれる多様なデータによる基盤

 

2.第7次中期経営計画(2027年3月期~2030年3月期)

 長期ビジョンの実現に向けた最初の4か年を構造転換期と位置付けております。顧客接点や取引ネットワーク

といった市場基盤を活用し、事業及び営業の変革を進めます。これにより、収益性の高いポートフォリオへの

転換を推進してまいります。

 

 (1) 経営目標(2030年3月期)

  ・連結営業利益   50億円

  ・ROE         11%

  ・サポート件数 25,000施設(市場カバー率:約40%)

 

 

 (2) 戦略テーマ

  ① メディカル領域

    処方箋依存からの脱却と「ひと」起点への転換

 

  ② メディカルサポート領域

    クロスセルを起点とした総合ソリューションによる顧客価値の最大化

 

  ③ メディカルサプライ領域

    需給最適化と安定供給の両立による社会価値と収益性の向上

 

(3)会社の対処すべき課題

当社グループを取り巻く事業環境は、医療需要の拡大と多様化や医療の担い手不足、制度動向の影響等により、事業運営の高度化が求められております。

このような環境の下、当社グループにおいては、これまでに構築してきた顧客接点や取引ネットワークを活用した収益力の強化や、事業及び営業の連携強化、収益性の高い事業ポートフォリオへの転換が課題であると認識しております。また、効率的な運営体制の構築も重要な経営課題であります。

これらの課題に対応するため、顧客接点や取引ネットワークといった市場基盤を活用し、事業及び営業の変革を推進してまいります。また、データ基盤の整備・活用を通じたサービス高度化に取り組んでまいります。

収益性を重視した事業ポートフォリオへの転換及び経営基盤の強化を進め、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。

 

(4)その他、会社の経営上重要な事項

該当事項はありません。

 

4.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの業務は現在日本国内に限定されており、海外での活動がないことから、当面は日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

5.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

8,461

7,743

 

 

売掛金

5,053

13,686

 

 

債権売却未収入金

1,054

774

 

 

調剤報酬等購入債権

475

489

 

 

商品

6,112

7,378

 

 

原材料

16

17

 

 

仕掛品

24

0

 

 

貯蔵品

83

72

 

 

その他

1,363

1,656

 

 

貸倒引当金

△18

△17

 

 

流動資産合計

22,627

31,800

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

24,017

24,945

 

 

 

 

減価償却累計額

△11,312

△12,158

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

12,705

12,787

 

 

 

車両運搬具

107

92

 

 

 

 

減価償却累計額

△105

△90

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

2

2

 

 

 

工具、器具及び備品

6,640

7,551

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,846

△5,560

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

1,793

1,990

 

 

 

土地

9,378

9,715

 

 

 

リース資産

6,567

7,189

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,064

△2,503

 

 

 

 

リース資産(純額)

4,503

4,686

 

 

 

建設仮勘定

89

60

 

 

 

有形固定資産合計

28,473

29,242

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

9,063

8,507

 

 

 

ソフトウエア

778

932

 

 

 

その他

66

56

 

 

 

無形固定資産合計

9,908

9,496

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

702

664

 

 

 

差入保証金

4,456

4,541

 

 

 

繰延税金資産

3,432

3,331

 

 

 

その他

1,006

1,043

 

 

 

貸倒引当金

△20

△20

 

 

 

投資その他の資産合計

9,578

9,560

 

 

固定資産合計

47,959

48,299

 

資産合計

70,586

80,100

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

11,480

12,448

 

 

短期借入金

588

9,761

 

 

1年内返済予定の長期借入金

5,596

6,028

 

 

リース債務

453

514

 

 

未払法人税等

864

663

 

 

賞与引当金

1,768

1,611

 

 

役員賞与引当金

-

24

 

 

その他

3,625

3,540

 

 

流動負債合計

24,377

34,592

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

18,085

16,150

 

 

リース債務

5,067

5,216

 

 

役員退職慰労引当金

557

551

 

 

役員株式給付引当金

299

333

 

 

退職給付に係る負債

4,666

4,599

 

 

その他

1,187

1,242

 

 

固定負債合計

29,863

28,093

 

負債合計

54,241

62,686

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,128

2,128

 

 

資本剰余金

946

946

 

 

利益剰余金

14,001

14,714

 

 

自己株式

△891

△891

 

 

株主資本合計

16,184

16,897

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

34

70

 

 

繰延ヘッジ損益

4

0

 

 

退職給付に係る調整累計額

37

316

 

 

その他の包括利益累計額合計

75

387

 

非支配株主持分

85

128

 

純資産合計

16,345

17,413

負債純資産合計

70,586

80,100

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

122,387

132,186

売上原価

71,651

78,440

売上総利益

50,736

53,745

販売費及び一般管理費

47,582

50,432

営業利益

3,154

3,313

営業外収益

 

 

 

受取利息

3

9

 

受取配当金

4

5

 

業務受託料

48

60

 

設備賃貸料

138

148

 

補助金収入

166

140

 

持分法による投資利益

0

-

 

雑収入

85

71

 

営業外収益合計

446

435

営業外費用

 

 

 

支払利息

278

343

 

債権売却損

103

105

 

持分法による投資損失

-

84

 

雑損失

56

22

 

営業外費用合計

438

555

経常利益

3,162

3,193

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

332

16

 

事業譲渡益

36

8

 

その他

5

2

 

特別利益合計

374

27

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

-

5

 

固定資産除却損

15

35

 

減損損失

752

529

 

店舗閉鎖損失

35

94

 

その他

8

4

 

特別損失合計

811

668

税金等調整前当期純利益

2,724

2,552

法人税、住民税及び事業税

1,577

1,291

法人税等調整額

△153

145

法人税等合計

1,424

1,437

当期純利益

1,300

1,114

非支配株主に帰属する当期純利益

37

43

親会社株主に帰属する当期純利益

1,262

1,070

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

1,300

1,114

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

14

36

 

繰延ヘッジ損益

1

△3

 

退職給付に係る調整額

171

278

 

その他の包括利益合計

188

311

包括利益

1,488

1,425

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,450

1,382

 

非支配株主に係る包括利益

37

43

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,128

937

13,100

△882

15,284

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△356

 

△356

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,262

 

1,262

自己株式の取得

 

 

 

△113

△113

自己株式の処分

 

9

 

104

113

連結範囲の変動

 

 

△5

 

△5

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

9

900

△9

900

当期末残高

2,128

946

14,001

△891

16,184

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

19

2

△134

△112

47

15,219

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△356

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,262

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△113

自己株式の処分

 

 

 

 

 

113

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

△5

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

14

1

171

188

37

226

当期変動額合計

14

1

171

188

37

1,126

当期末残高

34

4

37

75

85

16,345

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,128

946

14,001

△891

16,184

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△357

 

△357

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,070

 

1,070

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

-

連結範囲の変動

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

713

△0

713

当期末残高

2,128

946

14,714

△891

16,897

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

34

4

37

75

85

16,345

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△357

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,070

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

-

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

36

△3

278

311

43

354

当期変動額合計

36

△3

278

311

43

1,068

当期末残高

70

0

316

387

128

17,413

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

2,724

2,552

 

減価償却費

2,281

2,438

 

減損損失

752

529

 

のれん償却額

1,133

979

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

75

△172

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△86

24

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

5

△1

 

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

21

33

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△134

△6

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

385

357

 

受取利息及び受取配当金

△7

△15

 

支払利息

278

343

 

投資有価証券売却損益(△は益)

-

0

 

固定資産売却損益(△は益)

△5

△11

 

固定資産除却損

15

35

 

事業譲渡損益(△は益)

△36

△8

 

売上債権の増減額(△は増加)

△777

△8,436

 

債権売却未収入金の増減額(△は増加)

23

280

 

調剤報酬等購入債権の増減額(△は増加)

△51

△13

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△707

△1,151

 

仕入債務の増減額(△は減少)

512

706

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

131

△246

 

持分法による投資損益(△は益)

△0

84

 

その他

27

217

 

小計

6,560

△1,481

 

利息及び配当金の受取額

6

13

 

利息の支払額

△281

△353

 

法人税等の支払額

△1,826

△1,619

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,459

△3,441

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,708

△2,490

 

有形固定資産の売却による収入

21

135

 

無形固定資産の取得による支出

△377

△372

 

投資有価証券の売却による収入

-

7

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△14

△317

 

事業譲受による支出

-

△568

 

事業譲渡による収入

1,428

24

 

貸付けによる支出

△171

△335

 

貸付金の回収による収入

1

202

 

関連会社株式の取得による支出

△500

-

 

差入保証金の差入による支出

△1,215

△533

 

差入保証金の回収による収入

139

425

 

その他

△330

△213

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,726

△4,036

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

-

9,173

 

長期借入れによる収入

6,772

4,300

 

長期借入金の返済による支出

△6,522

△5,852

 

リース債務の返済による支出

△438

△474

 

自己株式の取得による支出

-

△0

 

配当金の支払額

△355

△356

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△544

6,789

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

188

△688

現金及び現金同等物の期首残高

8,242

8,431

現金及び現金同等物の期末残高

8,431

7,743

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
(株)

増加
(株)

減少
(株)

当連結会計年度末
(株)

  普通株式

30,642,600

30,642,600

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
(株)

増加
(株)

減少
(株)

当連結会計年度末
(株)

  普通株式

1,414,055

1,414,055

 

(注) 当連結会計年度末の自己株式の株式数には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式581,000株が含まれております。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2024年6月20日
定時株主総会

普通株式

177

6.00

2024年3月31日

2024年6月21日

2024年11月8日
取締役会

普通株式

178

6.00

2024年9月30日

2024年12月9日

 

(注)1.2024年6月20日開催の定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

2.2024年11月8日開催の取締役会決議に基づく配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金3百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年6月24日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

178

6.00

2025年3月31日

2025年6月25日

 

(注) 2025年6月24日開催の定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金3百万円が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
(株)

増加
(株)

減少
(株)

当連結会計年度末
(株)

  普通株式

30,642,600

30,642,600

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首
(株)

増加
(株)

減少
(株)

当連結会計年度末
(株)

  普通株式

1,414,055

69

1,414,124

 

(注) 当連結会計年度末の自己株式の株式数には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式581,000株が含まれております。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2025年6月24日
定時株主総会

普通株式

178

6.00

2025年3月31日

2025年6月25日

2025年11月7日
取締役会

普通株式

178

6.00

2025年9月30日

2025年12月8日

 

(注)1.2025年6月24日開催の定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金3百万円が含まれております。

2.2025年11月7日開催の取締役会決議に基づく配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金3百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2026年6月23日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

178

6.00

2026年3月31日

2026年6月24日

 

(注) 2026年6月23日開催の定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金3百万円が含まれております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

「地域薬局ネットワーク事業」では医薬品ネットワークによる薬局等の経営支援、地域薬局の運営及び医薬品の製造販売、医薬品等の物流及びLINE公式アカウント「つながる薬局」用いたかかりつけ薬局化支援業務を行っております。「賃貸・設備関連事業」では薬局の立地開発や建物の賃貸、サービス付き高齢者向け住宅の運営、医療施設等の設計施工監理等を行っております。「給食事業」では病院・福祉施設内での給食事業受託業務を行っております。「その他事業」では訪問看護業務を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

  前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務

諸表計上額

(注)2

地域薬局

ネットワーク

事業

賃貸・設備

関連事業

給食事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への
売上高

116,918

2,767

2,359

342

122,387

122,387

  セグメント間
の内部売上高
又は振替高

49

701

0

751

△751

116,968

3,468

2,359

342

123,139

△751

122,387

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

5,626

190

10

△29

5,798

△2,644

3,154

セグメント資産

51,970

15,387

908

62

68,329

2,257

70,586

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

1,427

629

1

2

2,060

220

2,281

  のれんの償却額

1,133

1,133

1,133

  減損損失

740

7

3

752

752

  有形固定資産及び

  無形固定資産の
増加額

3,760

71

0

2

3,834

109

3,944

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△2,644百万円には、セグメント間取引消去304百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,949百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない全社的一般経費であります。

(2) セグメント資産の調整額2,257百万円には、セグメント間債権債務消去△7,956百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産10,213百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない全社的固定資産であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額109百万円は、主に全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

  当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務

諸表計上額

(注)2

地域薬局

ネットワーク

事業

賃貸・設備

関連事業

給食事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への
売上高

127,140

2,421

2,287

336

132,186

132,186

  セグメント間
の内部売上高
又は振替高

39

958

1

999

△999

127,180

3,380

2,289

336

133,186

△999

132,186

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

6,025

155

△18

△22

6,141

△2,828

3,313

セグメント資産

58,542

14,812

737

61

74,152

5,947

80,100

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

1,607

597

1

0

2,207

231

2,438

  のれんの償却額

979

979

979

  減損損失

505

0

506

22

529

  有形固定資産及び

  無形固定資産の
増加額

4,142

123

0

4,266

227

4,494

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△2,828百万円には、セグメント間取引消去335百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,164百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない全社的一般経費であります。

(2) セグメント資産の調整額5,947百万円には、セグメント間債権債務消去△10,890百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産16,838百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない全社的固定資産であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額227百万円は、主に全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

1.製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

1.製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

地域薬局

ネットワーク

事業

賃貸・設備

関連事業

給食事業

その他事業

当期末残高

9,063

9,063

9,063

 

(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

地域薬局

ネットワーク

事業

賃貸・設備

関連事業

給食事業

その他事業

当期末残高

8,507

8,507

8,507

 

(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 該当事項はありません。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日
 至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

556円31銭

1株当たり当期純利益

43円20銭

 

 

1株当たり純資産額

591円38銭

1株当たり当期純利益

36円64銭

 

 

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

   2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

 純資産の部の合計額(百万円)

16,345

17,413

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

85

128

(うち非支配株主持分)(百万円)

(85)

(128)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

16,260

17,285

 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の

 普通株式の数(株)

29,228,545

29,228,476

 

 ※株主資本において自己株式として計上されている役員株式給付信託(BBT)が保有する当社株式
 は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
 1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度581,000株、
 当連結会計年度581,000株であります。

   3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

  至  2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

1,262

1,070

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

1,262

1,070

普通株式の期中平均株式数(株)

29,228,545

29,228,500

 

 ※株主資本において自己株式として計上されている役員株式給付信託(BBT)が保有する当社株式
 は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており
 ます。1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度
 552,397株、当連結会計年度581,000株であります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。