【注記事項】
(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

その他有価証券

a 時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

b 時価のないもの

移動平均法による原価法

 

2 たな卸資産の評価基準及び評価方法

商品、原材料及び貯蔵品

主として移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

3 固定資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備並びに構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物

2~50年

機械及び装置

2~13年

車両運搬具

2~4年

工具、器具及び備品

2~18年

 

また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する定額法によっております。

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

ただし、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

のれんについては、5年間の均等償却を行っております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

④ 長期前払費用

均等償却によっております。

 

 

4 引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、回収不能見込額を計上しております。

a 一般債権

貸倒実績率法によっております。

b 貸倒懸念債権及び破産更生債権等

財務内容評価法によっております。

② 賞与引当金

従業員の賞与支給に充てるため、支給見込額のうち当事業年度に負担すべき金額を計上しております。

③ 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務に基づき、当事業年度末において発生している額を計上しております。

④ 役員退職慰労引当金

役員に対する退職慰労金の支払に備えるため、内規に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。

 

5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

 

6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税及び地方消費税の会計処理方法

税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2023年2月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(損益計算書関係)

前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は、金額的重要性が増したこと等のため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた27,940千円は、「受取保険金」9,019千円、「その他」18,920千円として組み替えております。

 

 

(貸借対照表関係)

※1 担保提供資産及び対応債務

 

 

前事業年度
(2018年2月28日)

当事業年度
(2019年2月28日)

建物

83,470千円

78,641千円

土地

905,385千円

905,385千円

988,856千円

984,027千円

 

 

 

前事業年度
(2018年2月28日)

当事業年度
(2019年2月28日)

長期借入金

212,493千円

138,489千円

一年内返済予定の長期借入金

78,946千円

74,004千円

291,439千円

212,493千円

 

 

※2 当座貸越契約に係る借入金未実行残高

当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。

当事業年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前事業年度
(2018年2月28日)

当事業年度
(2019年2月28日)

当座貸越極度額

650,000千円

650,000千円

借入実行残高

100,000千円

100,000千円

差引額

550,000千円

550,000千円

 

 

 

(損益計算書関係)

※1 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。     

 

 

前事業年度

(自  2017年3月1日

至  2018年2月28日)

当事業年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

建物

13,381千円

―千円

車輌運搬具

111千円

―千円

土地

5,255千円

―千円

18,747千円

―千円

 

 

※2 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。     

 

 

前事業年度

(自  2017年3月1日

至  2018年2月28日)

当事業年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

建物

―千円

343千円

工具、器具及び備品

―千円

0千円

車輌運搬具

―千円

187千円

土地

―千円

10,578千円

―千円

11,109千円

 

 

※3 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2017年3月1日

至  2018年2月28日)

当事業年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

建物

5,675千円

911千円

構築物

0千円

―千円

工具、器具及び備品

1,172千円

65千円

機械及び装置

0千円

0千円

6,847千円

977千円

 

 

※4 減損損失

前事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)

当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

(1)減損損失を認識した資産

用途

場所

種類

減損損失

クリーニング工場、

営業店舗

広島県尾道市、大阪府堺市等

建物、のれん等

55,057千円

合計

55,057千円

 

 

(2)減損損失を認識するに至った経緯

当事業年度において、事業用資産については収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識するものであります。

 

(3)減損損失の金額

建物

6,207千円

工具、器具及び備品

1,697千円

機械及び装置

407千円

のれん

46,744千円

55,057千円

 

 

(4)資産のグルーピングの方法

事業用資産は、工場を1単位としてグルーピングを行っております。

 

(5)回収可能価額の算定方法

正味売却価額により測定しており、固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定しております。

 

当事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

 

当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

(1)減損損失を認識した資産

用途

場所

種類

減損損失

クリーニング工場、

営業店舗

大阪府大阪市、大阪府堺市、東京都足立区等

建物、土地等

103,373千円

合計

103,373千円

 

(2)減損損失を認識するに至った経緯

当事業年度において、事業用資産については収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識するものであります。

 

(3)減損損失の金額

建物

65,110千円

構築物

606千円

機械及び装置

7,289千円

工具、器具及び備品

7,727千円

土地

12,987千円

のれん

9,651千円

103,373千円

 

 

(4)資産のグルーピングの方法

事業用資産は、工場を1単位としてグルーピングを行っております。

 

(5)回収可能価額の算定方法

正味売却価額により測定しており、固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定しております。

 

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

5,551,230

5,551,230

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

9,771

280,138

289,909

 

 

(変動事由の概要)

増加数の主な内訳は、次の通りであります。

 2017年6月1日の取締役会決議による自己株式の取得  280,000株

 単元未満株式の買取りによる増加  138株

 

3 新株予約権等に関する事項

  該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2017年2月16日
取締役会

普通株式

30,478

5.50

2017年2月28日

2017年5月16日

2017年9月15日
取締役会

普通株式

28,938

5.50

2017年8月31日

2017年11月1日

 

 

 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年2月15日
取締役会

普通株式

利益剰余金

28,937

5.50

2018年2月28日

2018年5月8日

 

 

 

当事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

5,551,230

5,551,230

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

289,909

60

289,969

 

 

(変動事由の概要)

増加数の主な内訳は、次の通りであります。

 単元未満株式の買取りによる増加   60株

 

3 新株予約権等に関する事項

  該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年2月15日
取締役会

普通株式

28,937

5.50

2018年2月28日

2018年5月8日

2018年9月18日
取締役会

普通株式

28,936

5.50

2018年8月31日

2018年11月1日

 

 

 (2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年2月18日
取締役会

普通株式

利益剰余金

28,936

5.50

2019年2月28日

2019年5月14日

 

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前事業年度

(自  2017年3月1日

至  2018年2月28日)

当事業年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

現金及び預金

878,892千円

1,018,712千円

預入期間が3ヶ月を超える
定期性預金

△55,000千円

△55,000千円

現金及び現金同等物

823,892千円

963,712千円

 

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

a 有形固定資産

パソコン等の情報機器及びクリーニング設備等であります。

b 無形固定資産

ソフトウェアであります。

② リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は、資金運用については主に短期的な預金等としており、また、資金調達については銀行借入や社債発行による方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価を把握しております。

差入保証金は、主に工場、営業所の賃借によるものであり、賃貸人の信用リスクに晒されていますが、適宜、賃貸人の信用状況の把握に努めております。

未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日です。

長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達であり、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、返済期限を原則として5年以内としており、固定金利と変動金利のバランスを考慮し、金利の変動リスクの低下に努めております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。

前事業年度(2018年2月28日)

(単位:千円)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

878,892

878,892

(2) 投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

715,128

715,128

(3) 差入保証金(建設協力金のみ)

23,852

23,835

△17

資産計

1,617,872

1,617,855

△17

(1) 未払金

338,334

338,334

(2) 長期借入金(※)

291,439

291,391

△47

負債計

629,773

629,726

△47

 

(※)  長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。

 

当事業年度(2019年2月28日)

(単位:千円)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

1,018,712

1,018,712

(2) 投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

608,488

608,488

(3) 差入保証金(建設協力金のみ)

18,045

18,003

△42

資産計

1,645,247

1,645,204

△42

(1) 未払金

342,460

342,460

(2) 長期借入金(※)

212,493

212,442

△50

負債計

554,953

554,902

△50

 

(※)  長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(2) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、投資信託については取引先金融機関より提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、有価証券関係注記をご参照ください。

 

(3) 差入保証金(建設協力金のみ)

差入保証金のうち建設協力金については、将来のキャッシュ・フローを国債の利回り等、適切な指標の利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

負  債

(1) 未払金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(2) 長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額

(単位:千円)

区分

2018年2月28日

2019年2月28日

非上場株式

12,000

12,000

差入保証金(建設協力金除く)

516,582

507,313

合計

528,582

519,313

 

非上場株式については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「2.金融商品の時価等に関する事項」(2)投資有価証券には含めておりません。

建設協力金を除く差入保証金については、償還時期を合理的に見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「2.金融商品の時価等に関する事項」(3)差入保証金(建設協力金のみ)には含めておりません。

 

(注3)金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2018年2月28日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

860,723

合計

860,723

 

 

当事業年度(2019年2月28日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

1,000,540

合計

1,000,540

 

 

 

(注4)長期借入金の決算日後の返済予定額

前事業年度(2018年2月28日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

78,946

74,004

74,004

52,004

12,481

合計

78,946

74,004

74,004

52,004

12,481

 

(※)その他の有利子負債につきましては、附属明細表「借入金等明細表」をご参照ください。

 

当事業年度(2019年2月28日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

74,004

74,004

52,004

12,481

合計

74,004

74,004

52,004

12,481

 

(※)その他の有利子負債につきましては、附属明細表「借入金等明細表」をご参照ください。

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前事業年度(2018年2月28日)

 

区分

貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 (1) 株式

684,558

619,014

65,544

 (2) その他

4,483

2,279

2,203

小計

689,042

621,294

67,747

貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 (1) 株式

26,086

32,970

△6,884

 (2) その他

小計

26,086

32,970

△6,884

合計

715,128

654,264

60,863

 

 

当事業年度(2019年2月28日)

 

区分

貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 (1) 株式

2,537

1,712

824

 (2) その他

4,201

1,481

2,719

小計

6,738

3,193

3,544

貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 (1) 株式

601,750

650,273

△48,523

 (2) その他

小計

601,750

650,273

△48,523

合計

608,488

653,466

△44,978

 

 

2 事業年度中に売却したその他有価証券

 

 該当事項はありません。

  

3 減損処理を行った有価証券

 

 該当事項はありません。
 なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

当社はデリバティブ取引を全く行っておりませんので、該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度を採用しております。

なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前事業年度

(自 2017年3月1日

  至 2018年2月28日)

当事業年度

(自 2018年3月1日

  至 2019年2月28日)

退職給付引当金の期首残高

126,360

132,360

退職給付費用

16,605

17,749

退職給付の支払額

△10,605

△8,565

退職給付引当金の期末残高

132,360

141,544

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

(千円)

 

前事業年度

(2018年2月28日)

当事業年度

(2019年2月28日)

非積立型制度の退職給付債務

132,360

141,544

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

132,360

141,544

 

 

 

退職給付引当金

132,360

141,544

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

132,360

141,544

 

 

(3) 退職給付費用

    簡便法で計算した退職給付費用

前事業年度16,605千円

当事業年度17,749千円

 

 

(ストック・オプション等関係)

当社はストック・オプション等の付与がないため該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳

(繰延税金資産)

 

 

前事業年度
(2018年2月28日)

当事業年度
(2019年2月28日)

賞与引当金

8,563千円

8,598千円

未払事業税

4,601千円

7,106千円

未払事業所税

592千円

721千円

貸倒引当金

2,565千円

2,562千円

退職給付引当金

40,373千円

43,171千円

役員退職慰労引当金

27,816千円

27,816千円

一括償却資産損金算入限度超過額

1,442千円

2,480千円

資産除去債務

32,885千円

33,045千円

投資有価証券評価損

2,654千円

2,654千円

その他有価証券評価差額

―千円

14,547千円

減損損失

87,289千円

106,281千円

繰延税金資産小計

208,784千円

248,986千円

評価性引当額

△36,631千円

△40,589千円

繰延税金資産合計

172,153千円

208,396千円

 

 

(繰延税金負債)

 

 

前事業年度
(2018年2月28日)

当事業年度
(2019年2月28日)

資産除去債務

5,106千円

2,640千円

その他有価証券評価差額金

17,891千円

―千円

繰延税金負債合計

22,997千円

2,640千円

繰延税金資産の純額

149,155千円

205,756千円

 

うち当事業年度については、長期繰延税金資産189,239千円、短期繰延税金資産16,516千円

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前事業年度
(2018年2月28日)

当事業年度
(2019年2月28日)

法定実効税率

30.7%

30.7%

(調整)

 

 

交際費等永久に
損金算入されない項目

1.6%

2.0%

住民税均等割等

8.7%

9.9%

評価性引当額の増加額

2.5%

2.5%

その他

1.1%

△0.8%

税効果会計適用後の
法人税等の負担率

44.7%

44.3%

 

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

(有限会社オークス)

(1) 企業結合の概要

①  相手先企業の名称及び取得した事業の内容

 相手先企業の名称    有限会社オークス

 事業の内容          ホームクリーニング業

②  企業結合を行った主な理由

 ホームクリーニング業の更なる拡大と収益向上のため

③  企業結合日

 2018年3月1日

④  企業結合の法的形式

 事業の譲受け

 

(2) 財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間

 2018年3月1日から2019年2月28日まで

 

(3) 取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価  現金

9,281千円

取得原価

9,281千円

 

 

(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①  発生したのれんの金額 

 7,758千円

②  発生原因

 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したもの

③  償却の方法及び償却期間

 5年間にわたる均等償却

 

(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

 差入保証金  300千円

 その他   1,223千円

 

(6) 企業結合が当事業年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当事業年度の損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

 企業結合日が当事業年度の期首であるため、影響はありません。

 

 

 

(資産除去債務関係)

 

資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

 

(1)当該資産除去債務の概要

 当社は営業所及び工場等の一部について土地又は建物所有者との間で不動産賃借契約を締結しており、賃貸期間終了時に原状回復する義務を有しているため、契約及び法令上の義務に関して資産除去債務を計上しております。

 

(2)当該資産除去債務の金額の算定方法

 資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は10年から30年、割引率は0.00%から2.12%を採用しております。

 

(3)当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前事業年度

(自  2017年3月1日

至  2018年2月28日)

当事業年度

(自  2018年3月1日

至  2019年2月28日)

期首残高

104,406千円

107,816千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

5,449千円

883千円

時の経過による調整額

1,340千円

1,337千円

資産除去債務の履行による減少額

△3,380千円

△1,690千円

期末残高

107,816千円

108,346千円

 

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

  当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

  当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

  本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

当社は関連会社を有していないため該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

 該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2017年3月1日

至 2018年2月28日)

当事業年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

1株当たり純資産額

692円17銭

690円16銭

1株当たり当期純利益金額

25円58銭

22円93銭

 

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(2018年2月28日)

当事業年度

(2019年2月28日)

貸借対照表の純資産の部の合計額(千円)

3,641,779

3,631,139

普通株式に係る純資産額(千円)

3,641,779

3,631,139

普通株式の発行済株式数(株)

5,551,230

5,551,230

普通株式の自己株式数(株)

289,909

289,969

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株)

5,261,321

5,261,261

 

 

3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2017年3月1日

至 2018年2月28日)

当事業年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

損益計算書上の当期純利益(千円)

136,438

120,673

普通株式に係る当期純利益(千円)

136,438

120,673

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式の期中平均株式数(株)

5,332,768

5,261,286

 

 

 

(重要な後発事象)

取得による企業結合

(株式会社新幸)

(1) 企業結合の概要

①相手先企業の名称及び取得した事業の内容

相手先企業の名称 株式会社新幸

事業の内容    ホームクリーニング業

②企業結合を行った主な理由

ホームクリーニング業の更なる拡大と収益向上のため

③企業結合日

2019年5月16日

④企業結合の法的形式

事業の譲受け

(2) 取得した事業の取得原価及びその内訳

取得原価の対価(現金) 168,833千円

(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等 20,000千円

(4) 発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。