【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

 全ての子会社を連結しております。

  (1) 連結子会社……2

 アンジェス USA, Inc.

 アンジェス ユーロ リミテッド

 

2  持分法の適用に関する事項

 非連結子会社及び関連会社がないため該当事項はありません。

 

3  連結子会社の事業年度に関する事項

 連結子会社の事業年度の末日は連結決算日と一致しております。

 

4  会計方針に関する事項

  (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

    ①  有価証券

      (a) その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

  なお、投資事業有限責任組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な直近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

    ②  たな卸資産

 評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

      (a) 商品、原材料

移動平均法に基づく原価法

      (b) 貯蔵品

個別法

  (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

    ①  有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法

ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物

8年~15年

工具、器具及び備品

8年~10年

 

  (3) 重要な引当金の計上基準

    ①  貸倒引当金

売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上することとしております。

  (4) 重要な繰延資産の処理方法

  ① 株式交付費及び新株予約権発行費

支出時に全額費用として計上しております。 

  (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部の為替換算調整勘定に含めて計上しております。

  (6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資としております。

  (7) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

    ①  消費税等の会計処理

 消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  (前連結会計年度)

 商品売上高から売上原価を差し引いた売上総利益は、187,007千円であります。

 

 (当連結会計年度)

 商品売上高から売上原価を差し引いた売上総利益は、194,670千円であります。

 

※2  期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が研究開発費に含まれております。

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

31,123

千円

473,385

千円

 

 

※3  研究開発費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

給料及び手当

364,356

千円

245,296

千円

株式報酬

168,803

 

-

 

外注費

1,369,625

 

1,173,551

 

支払手数料

225,413

 

249,396

 

研究用材料費

131,117

 

534,954

 

地代家賃

63,204

 

64,216

 

減価償却費

20,100

 

-

 

 

 

※4  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

役員報酬

90,885

千円

89,672

千円

給料及び手当

139,787

 

127,282

 

株式報酬

98,864

 

18,082

 

支払手数料

178,751

 

232,393

 

租税公課

11,022

 

61,866

 

減価償却費

3,339

 

3,003

 

地代家賃

39,463

 

51,367

 

 

 

※5  減損損失

前連結会計年度(自  2017年1月1日  至  2017年12月31日)

当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しました。

(1)減損損失を認識した資産の概要

場所

用途

種類

金額(千円)

 

彩都研究所(大阪府茨木市)他

研究用施設

建物、工具、器具及び備品・ソフトウエア

51,403

東京支社(東京都港区)他

統括業務施設

建物、工具、器具及び備品、特許権、ソフトウエア他

47,792

アンジェス USA,Inc.

(Bethesda,MD, USA) 他

海外研究用施設

建物、工具、器具及び備品、ソフトウエア

13,313

 

(2)減損損失の認識に至った経緯

当社が保有する事業用資産につきまして営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり,現段階では将来のキャッシュ・フローに不確実性が高いことから、減損損失を認識しております。

 

(3)減損損失の金額

固定資産

金額(千円)

建物

20,557

工具、器具及び備品

46,234

特許権

26,048

その他無形固定資産

19,668

合計

112,509

 

(4)資産のグルーピングの方法

当社グループは、「医薬品事業」並びにこれらに関連する事業のみの単一事業であることから、全ての事業を単一の資産グループとしております。

(5)回収可能価額の算定方法

減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、回収可能価額を零として評価しております。
 

当連結会計年度(自  2018年1月1日  至  2018年12月31日)

該当事項はありません。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

△25,165千円

△136,452千円

 組替調整額

345,790千円

△31,193千円

  税効果調整前

320,625千円

△167,646千円

  税効果額

15,320千円

-千円

  その他有価証券評価差額金

335,945千円

△167,646千円

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

△5,497千円

△2,257千円

その他の包括利益合計

330,448千円

△169,903千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2017年1月1日  至  2017年12月31日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

  普通株式(株)

70,631,061

9,093,200

79,724,261

 

(変動事由の概要)

新株の発行(新株予約権の行使)

新株予約権の権利行使による増加                9,000,000株

ストック・オプションの権利行使による増加             93,200株

 

 2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

81

2

83

 

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取による自己株式の取得     2株

 

3  新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計

年度期首

増加

減少

当連結会計

年度末

提出会社

2008年・2010年ストック・オプションとしての新株予約権

(注)1(注)2

普通株式

21,000

6,000

15,000

3,968

第29回新株予約権

(2017年1月4日発行)

(注)1(注)2

普通株式

8,000,000

8,000,000

2017年ストック・オプションとしての新株予約権

(注)1(注)2

普通株式

400,700

117,000

283,700

189,511

第31回新株予約権

(2017年9月13日発行)

(注)1(注)2

普通株式

12,000,000

1,000,000

11,000,000

56,650

合計

21,000

20,400,700

9,123,000

11,298,700

250,130

 

(注) 1 目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。

2 新株予約権の目的となる株式の数の変動事由の概要

  2008年・2010年ストック・オプションとしての新株予約権の減少は、権利行使期間満了による権利失効であります。

第29回新株予約権及び第31回新株予約権の増加は、発行によるものであります。減少は権利行使によるものであります。

2017年ストック・オプションとしての新株予約権の増加は、発行によるものであります。減少のうち93,200株は権利行使によるものであり、23,800株は退職による権利失効であります。

  

 

 

当連結会計年度(自  2018年1月1日  至  2018年12月31日)

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

  普通株式(株)

79,724,261

18,256,800

97,981,061

 

(変動事由の概要)

新株の発行(新株予約権の行使)

新株予約権の権利行使による増加               18,060,000株

ストック・オプションの権利行使による増加            196,800株

 

 2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

83

83

 

 

3  新株予約権等に関する事項

 

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計

年度期首

増加

減少

当連結会計

年度末

提出会社

2010年ストック・オプションとしての新株予約権

(注)1(注)2

普通株式

15,000

 ―

 15,000

 ―

 ―

2017年ストック・オプションとしての新株予約権

(注)1(注)2

普通株式

283,700

 ―

 283,700

 ―

 ―

第31回新株予約権

(2017年9月13日発行)

(注)1(注)2

普通株式

11,000,000

 ―

11,000,000

 ―

 ―

2018年ストック・オプションのとしての新株予約権

(注)1(注)2

普通株式

 ―

 48,000

48,000

 18,082

第33回新株予約権
(2018年10月11日発行)

(注)1(注)2

普通株式

 ―

 16,000,000

7,060,000

8,940,000

 36,207

合計

11,298,700

16,048,000

18,358,700

 8,988,000

 54,289

 

(注) 1 目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。

2 新株予約権の目的となる株式の数の変動事由の概要

  2010年ストック・オプションとしての新株予約権の減少は、退職による権利失効であります。

2017年ストック・オプションとしての新株予約権の減少のうち、196,800株は権利行使によるものであり、43,700株は退職による権利失効であり、43,200株は権利行使期間満了による権利失効であります。

第31回新株予約権の減少は、権利行使によるものであります。

2018年ストック・オプションとしての新株予約権の増加は、発行によるものであります。

第33回新株予約権の増加は、発行によるものであります。減少は権利行使によるものであります。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

現金及び預金

1,147,753千円

5,784,894千円

現金及び現金同等物

1,147,753千円

5,784,894千円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、必要資金を自己資金で賄っております。一時的な余剰資金は安全性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、当社の社内規程に則り、取引先毎の債権期日管理及び残高管理等を行っております。

有価証券及び投資有価証券については、債券、業務上の関係を有する株式等であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価の把握を行っております。

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれておりません。((注)2.を参照下さい。)

 

前連結会計年度(2017年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

①  現金及び預金

1,147,753

1,147,753

②  売掛金

142,694

142,694

③ 投資有価証券

458,646

458,646

資産計

1,749,094

1,749,094

④  買掛金

200,997

200,997

負債計

200,997

200,997

 

(注) 1  金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

①現金及び預金及び②売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

③投資有価証券

時価については、取引所の価格によっております。(時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品については、上表の「③投資有価証券」には含まれておりません。)

また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

④買掛金

短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

①  現金及び預金

5,784,894

5,784,894

②  売掛金

257,484

257,484

③ 投資有価証券

269,674

269,674

 ―

資産計

6,312,053

6,312,053

④  買掛金

112,925

112,925

 ―

負債計

112,925

112,925

 

(注) 1  金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

①現金及び預金及び②売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

③投資有価証券

時価については、取引所の価格によっております。(時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品については、上表の「③投資有価証券」には含まれておりません。)

また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

④買掛金

短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。

 

(注) 2  時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

2017年12月31日

2018年12月31日

非上場株式  ※

2,275

121,272

投資事業有限責任組合※

10,141

10,120

合計

12,417

131,393

 

※ これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「③投資有価証券」には含まれておりません。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2017年12月31日)

区分

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,147,753

売掛金

142,694

合計

1,290,448

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

区分

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

5,784,894

売掛金

257,484

合計

6,042,378

 

 

 

 

(有価証券関係)

1.  その他有価証券

前連結会計年度(2017年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

32,963

22,160

10,803

小計

32,963

22,160

10,803

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

425,683

517,319

△91,636

小計

425,683

517,319

△91,636

合計

458,646

539,479

△80,833

 

(注) 1  表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

2  非上場株式(連結貸借対照表計上額12,417千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「株式」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

 ―

 ―

小計

 ―

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

269,674

517,319

△247,645

小計

269,674

 517,319

△247,645

合計

269,674

517,319

△247,645

 

(注) 1  表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

2  非上場株式(連結貸借対照表計上額131,393千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「株式」には含めておりません。

 

2.  当連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2017年1月1日  至  2017年12月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

234,413

130,971

合計

234,413

130,971

 

 

当連結会計年度(自  2018年1月1日  至  2018年12月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

53,353

31,193

合計

53,353

31,193

 

 

 

3. 減損処理を行った有価証券 

前連結会計年度において、投資有価証券について476,762千円(その他有価証券の株式476,762千円)減損処理を行っています。

なお、時価のある有価証券の減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、個々に回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

また、時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券については、取得原価に比べ実質価額が50%以上下落した有価証券のうち、一定期間の業績推移等を勘案の上、回復可能性が十分な根拠によって裏付けられる有価証券を除き、減損処理を行ってまいります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.  ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

研究開発費(株式報酬費用)

168,803千円

―千円

販売費及び一般管理費
(株式報酬費用)

98,864千円

18,082千円

 

 

2.  権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

新株予約権戻入益

21,252千円

62,017千円

 

 

3.  ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

当連結会計年度(2018年12月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

 

(1) ストック・オプションの内容

 

2010年
ストック・オプション

2017年
ストック・オプション

2018年
ストック・オプション

付与対象者の区分及び数

当社従業員 5名

当社従業員 46名

当社取締役 5名

ストック・オプション数(注)

普通株式 32,000株

普通株式 400,700株

普通株式 48,000株

付与日

2011年2月10日

2017年8月4日

2018年5月10日

権利確定条件

被付与者が取締役又は従業員の地位を失った場合は原則として権利行使をすることはできません。

被付与者が従業員の地位を失った場合は原則として権利行使をすることはできません。

被付与者が取締役の地位を喪失した日の翌日から10日間に限り、本新株予約権を行使することができます。但し、被付与者が割当日以降最初に到来する取締役の任期の満了日よりも前に取締役の地位を喪失した場合、本新株予約権者が当社の取締役を解任された場合、又は自己都合により退任した場合(疾病、障害により退任した場合を除く。)は、本新株予約権を行使することはできません。

対象勤務期間

自 2011年2月10日
至 2013年2月9日

 ―

権利行使期間

自 2013年2月10日
至 2019年12月31日

自 2017年9月1日
至 2018年10月31日

自 2018年5月10日
至 2048年5月9日

 

  (注) 株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

①  ストック・オプションの数

 

2010年

2017年

2018年

権利確定前            (株)

 

 

 

  前連結会計年度末

 ―

 ―

  付与

48,000

  失効

  権利確定

           48,000

  未確定残

権利確定後            (株)

 

 

 

  前連結会計年度末

15,000

 283,700

  権利確定

 ―

48,000

  権利行使

196,800

  失効

15,000

86,900

  未行使残

48,000

 

 

②  単価情報

 

2010年

2017年

2018年

権利行使価格          (円)

589

1

1

行使時平均株価        (円)

 567

公正な評価単価(付与日)(円)

265

668

518

 

 

4.  当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

① 使用した評価技法  ブラック・ショールズ式

② 主な基礎数値及びその見積方法

 

2018年

株価変動性     (注)1

日次:68.56%

 週次:72.14%

 月次:70.98%

予想残存期間    (注)2

15.0年

予想配当      (注)3

-円/株

無リスク利子率   (注)4

0.283%

 

(注) 1 株価情報収集期間:予想残存期間に対応する直近期間として15年の株価情報(2003年5月9日から2018年5月10日まで)を採用する。
価格観察の頻度:信頼性のある測定を行うための十分な情報量を確保できるため、日次、週次、月次のそれぞれを採用した。

2 割当日:2018年5月10日
権利行使期間:2018年5月10日から2048年5月9日まで
行使条件として、取締役の地位を喪失した日の翌日から10日間に限り行使可能であるため、予想残存期間は、対象会社の取締役の過年度における平均勤務期間等をもとに算定することが考えられる。しかし、対象会社において取締役の平均勤務期間についての十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積もりは困難であると判断し、算定時点から権利行使期間の中間点までの期間を採用することとした。

3 配当実績及び今後の配当見込が無いため0円とする。

4 評価基準日(2018年5月10日)におけるオプションの予想残存期間に対応した超長期国債145(償還年月日:2033年6月20日)の複利利回り中央値(日本証券業協会「公社債店頭売買参考統計値」より)を採用した。

 

 5.  ストック・オプションの権利確定数の見積方法

過去の実績に基づき、将来の失効数を見積もる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 減価償却費

26,391千円

15,052千円

 有価証券等評価損

154,466

 145,984

 繰越欠損金

7,687,808

 7,639,764

 その他

209,851

315,330

繰延税金資産小計

8,078,517

8,116,131

評価性引当額

△8,058,969

 △8,097,788

繰延税金資産合計

19,548

18,343

繰延税金負債

 

 

 寄附金認定損

△11,878

△11,785

在外子会社の留保利益の配当に係る税効果会計の適用

△1,269

△1,695

 その他

△7,670

△6,557

繰延税金負債合計

△20,817

△20,039

繰延税金負債の純額

△1,269

△1,695

 

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

法定実効税率

30.9%

30.9%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に計上されない項目

△0.2

△5.1

住民税均等割

△0.1

△0.2

繰越欠損金の期限切れ

△19.8

△24.5

評価性引当額

△11.2

△1.3

在外子会社の法人税等還付税額

0.4

その他

△0.1

0.0

税効果会計適用後の法人税等の負担率

△0.5

0.2

 

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社及び連結子会社は「医薬品事業」並びにこれらに関連する事業内容となっており、事業区分が単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2017年1月1日  至  2017年12月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

外部顧客への売上高は、単一の製品・サービスによるものであるため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高が無いため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

アルフレッサ株式会社

185,730

医薬品

ティーエスアルフレッサ株式会社

179,326

医薬品

 

 

当連結会計年度(自  2018年1月1日  至  2018年12月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

外部顧客への売上高は、単一の製品・サービスによるものであるため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:千円)

日本

海外

合計

382,847

227,203

610,050

 

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

A社 (注)

227,203

医薬品

ティーエスアルフレッサ株式会社

196,404

医薬品

アルフレッサ株式会社

186,442

医薬品

 

(注)当社とA社との契約においては、 秘密保持条項が存在するため、社名の公表は控えさせて頂きます。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。