【注記事項】
(中間キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであ
ります。
|
前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
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当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
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現金及び預金
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685,454
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千円
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544,450
|
千円
|
預入期間が3か月を超える定期預金
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△70,002
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千円
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△50,000
|
千円
|
現金及び現金同等物
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615,451
|
千円
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494,450
|
千円
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(株主資本等関係)
当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.配当金支払額
決議
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株式の種類
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配当金の総額 (千円)
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1株あたり 配当額(円)
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基準日
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効力発生日
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配当の原資
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2025年6月26日 定時株主総会
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普通株式
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21,009
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3.00
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2025年3月31日
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2025年6月30日
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利益剰余金
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(注)1株あたり配当額には記念配当3円が含まれております。
(金融商品関係)
金融商品の中間貸借対照表計上額その他の金額は、前事業年度の末日と比較して著しい変動が認められないため、注記を省略しています。
(企業結合等関係)
(事業譲受)
当社は、2025年5月15日開催の取締役会において、以下のとおり、インバウンドテクノロジー株式会社 (以下「IBT社」といいます)が営むSES事業(ITフリーランス)の譲受を行うことについて決議し、2025年6月1日に実施いたしました。
1.事業譲受の概要
① 事業譲受の相手先の名称および取得した事業の内容
相手先の名称 インバウンドテクノロジー株式会社
事業の内容 SES事業(ITフリーランス)
② 事業譲受の理由
当社は、「テクノロジーで社会をもっとスマートに。」というミッションを掲げ、持続的な企業価値の最大化を経営方針としております。また、2023年9月25日に公表した新中期経営計画「プロジェクトフェニックス」を中期経営ビジョンとし、売上高20億円、EBITDA 4億円、エンジニア100人体制を2026年3月末までに達成するために、成長戦略の重要な柱としてM&A戦略を掲げております。今後の当社のDXソリューションにおいて、優秀なエンジニア人材の採用や教育体制の強化は、競争力向上のための重要事項と認識しております。このような中、人材紹介業を中心に操業され、昨今の高まる企業のDX推進の需要に対応し、ITエンジニアの技術力をリソース提供するSES事業を展開していたIBT社より、本事業譲受の打診を受け、実施することとなりました。なお、本事業譲受は、売上規模約3億円、エンジニア人材約30名の獲得につながることから、当社の掲げる中期経営ビジョンの目標達成に向けて大きく前進する見込みです。
③ 事業譲受時期
2025年6月1日
④ 事業譲受の法的形式
現金を対価とする事業譲受
2.中間損益計算書に含まれる取得した事業の業績の期間
2025年6月1日から2025年9月30日まで
3.事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価
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現金
|
62百万円
|
取得原価
|
|
62百万円
|
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
企業価値算定等費用 0百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
62百万円
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(事業譲受)
当社は、2025年8月5日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社portera (以下「portera社」といいます)が営むオンライン診療プラットフォーム事業の譲受を行うことについて決議し、2025年8月5日に実施いたしました。
1.事業譲受の概要
① 事業譲受の相手先の名称および取得した事業の内容
相手先の名称 株式会社portera
事業の内容 オンライン診療プラットフォーム事業
② 事業譲受の理由
当社は「テクノロジーで社会をもっとスマートに。」をミッションに掲げ、持続的な企業価値の最大化を経営方針としております。また、2023年9月25日に公表した中期経営計画「プロジェクトフェニックス」では、2026年3月期末までに売上高20億円、EBITDA4億円、エンジニア100人体制の実現を目標に掲げており、その達成に向けた成長戦略の重要な柱としてM&Aの推進を位置づけております。
当社は、法人向けのBtoBサービスを主力事業とし、現在では4,000社を超える企業様に各サービスをご導入いただいております。近年、業種や規模を問わず、従業員のウェルビーイングや福利厚生の充実が経営課題として注目されている中、既存顧客基盤を活かしたクロスセルが可能な新規事業の検討・準備を進めてまいりました。
こうした背景を踏まえ、当社は2025年8月5日付で、porteraが運営するオンライン診療の法人向け福利厚生サービス「らく診」を事業譲受いたしました。本事業譲受を契機に、当社は同サービスの提供を通じて、顧客企業のウェルビーイング推進への貢献と、当社の新たな収益基盤の構築を目指し、本事業を開始することといたしました。
③ 事業譲受時期
2025年8月5日
④ 事業譲受の法的形式
現金を対価とする事業譲受
2.中間損益計算書に含まれる取得した事業の業績の期間
2025年8月5日~2025年9月30日
3. 事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得価額につきましては、契約上の守秘義務により開示を控えさせていただきますが、公正妥当な金額にて取得しております。
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
企業価値算定等費用 0百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
1百万円
② 発生原因
主として当社がこれまで培ってきた情報通信事業及びサービス提供ノウハウとの相乗効果による超過収益力
であります。
③ 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(持分法損益等)
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前事業年度 (2025年3月31日)
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当中間会計期間 (2025年9月30日)
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関連会社に対する投資の金額
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16,100千円
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33,677千円
|
持分法を適用した場合の投資の金額
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14,913千円
|
33,272千円
|
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前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
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当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
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持分法を適用した場合の投資利益の金額
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△567千円
|
782千円
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
|
(単位:千円)
|
|
報告セグメント
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調整額 (注)
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合計
|
クラウド ソリューション事業
|
DXソリューション事業
|
計
|
売上高
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高
|
308,244
|
146,700
|
454,945
|
―
|
454,945
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
計
|
308,244
|
146,700
|
454,945
|
―
|
454,945
|
セグメント利益
|
107,314
|
38,437
|
145,751
|
△87,734
|
58,016
|
(注)調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「クラウドソリューション事業」セグメントにおいて、2024年7月1日付で合同会社selfreeを、2024年8月1日付で株式会社イー・クラウドサービスを子会社化し、2024年9月30日付で両社を吸収合併しております。また、2024年7月1日付での当該事象によるのれんの増加額は、前中間会計期間において414百万円であります。
「DXソリューション事業」セグメントにおいて、2024年4月1日付で株式会社ゼロワンよりノーコード業務アプリ開発SaaS事業を譲受、2024年8月1日付でグルーコードコミュニケーションズ株式会社を完全子会社化し、2024年9月30日付で同社を吸収合併しております。当該事象によるのれんの増加額は、前中間会計期間において563百万円であります。
Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
|
(単位:千円)
|
|
報告セグメント
|
調整額 (注)
|
合計
|
クラウド ソリューション事業
|
DXソリューション事業
|
計
|
売上高
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高
|
484,135
|
375,891
|
860,027
|
―
|
860,027
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
計
|
484,135
|
375,891
|
860,027
|
―
|
860,027
|
セグメント利益
|
167,986
|
46,767
|
214,754
|
△93,909
|
120,845
|
(注)調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「クラウドソリューション事業」セグメントにおいて、2025年8月5日付で株式会社porteraが運営するオンライン診療の法人向け福利厚生サービス「らく診」事業の譲受を行っております。当該事象によるのれんの増加額は、当中間会計期間において1百万円であります。
「DXソリューション事業」セグメントにおいて、2025年6月1日付でインバウンドテクノロジー株式会社が運営するITフリーランスマッチング事業の譲受を行っております。当該事象によるのれんの増加額は、当中間会計期間において62百万円であります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、次のとおりであります。
前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
(単位:千円)
|
|
報告セグメント
|
合計
|
クラウド事業
|
DX事業
|
計
|
一時点で移転される財又は サービス
|
147,720
|
33,985
|
181,705
|
181,705
|
一定の期間にわたり移転される財又はサービス
|
160,523
|
112,715
|
273,239
|
273,239
|
顧客との契約から生じる収益
|
308,244
|
146,700
|
454,945
|
454,945
|
外部顧客への売上高
|
308,244
|
146,700
|
454,945
|
454,945
|
当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
(単位:千円)
|
|
報告セグメント
|
合計
|
クラウド事業
|
DX事業
|
計
|
一時点で移転される財又は サービス
|
218,123
|
5,995
|
224,118
|
224,118
|
一定の期間にわたり移転される財又はサービス
|
266,012
|
369,896
|
635,909
|
635,909
|
顧客との契約から生じる収益
|
484,135
|
375,891
|
860,027
|
860,027
|
外部顧客への売上高
|
484,135
|
375,891
|
860,027
|
860,027
|
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目
|
前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
|
当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
|
(1) 1株当たり中間純利益
|
7円 8銭
|
18円 55銭
|
(算定上の基礎)
|
|
|
中間純利益(千円)
|
47,751
|
129,915
|
普通株主に帰属しない金額(千円)
|
―
|
―
|
普通株式に係る中間純利益(千円)
|
47,751
|
129,915
|
普通株式の期中平均株式数(株)
|
6,748,656
|
7,002,278
|
(2) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益
|
―
|
18円 44銭
|
(算定上の基礎)
|
|
|
中間純利益調整額(千円)
|
―
|
0
|
(うち支払利息(税額相当額控除後)(千円))
|
―
|
0
|
普通株式増加数
|
―
|
42,431
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前会計年度末から重要な変動があったものの概要
|
―
|
―
|
(注)当社は2025年2月1日付で、株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前中間会計期間の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり中間純利益、普通株式の期中平均株式数を算定しております。
(注)前中間会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。