○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 3

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………… 4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 5

3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 6

(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14

(有価証券関係) ……………………………………………………………………………………14

(ストックオプション等関係) ……………………………………………………………………15

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………16

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………19

4.個別財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………21

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………21

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………23

(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………24

(4)個別財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………26

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………26

4.その他 …………………………………………………………………………………………………27

(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………27

 

 

 

 

 

81.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの長期的な感染拡大により、極めて厳しい状況が続いております。新型コロナウイルスは、徐々に回復しつつあるように感じられるものの、未だ出口は見えず、それに加えて、各種資源価格の高騰やロシアによるウクライナ侵攻等先行き不透明な状況が続いております。当連結会計年度において、当社グループの売上シェアの9割弱を占めるアイラッシュケア事業は、新型コロナウイルスによる個人消費の低迷や、感染回避に伴う外出機会の減少などにより、大きな影響が出ておりましたが、昨年の年末から年始にかけてサロンにおける売上や来客数が前期比でプラスに転じるなど、若干の復調の兆しも見えてまいりました。しかしながら、極めて厳しい経営環境であることは変わりなく、このような状況は今後もしばらく継続することが予想されます。

このような状況のもと、当社グループは、早期黒字化のため、システムソリューション事業の一環として5G技術とAI技術を融合した関連事業(以下「5G・AI等関連事業」という。)の当連結会計期間中の立上げに努めました。2021年8月には、日本の電気自動車(以下「EV」という。)メーカーである株式会社FOMM(以下「FOMM」という。)と香港にて合弁会社Quantum FOMM Limited(当社持株率66.7%、以下「QF」という。)を設立し、EV生産体制及び販売体制の構築・整備に着手しました。そして、2022年1月、QFは、FOMMが開発する電気自動車等の製造及び販売に関する基本合意書を締結し、FOMMが開発したEVモデル「FOMM ONE」の中華人民共和国(香港、マカオ、台湾を含む)、マレーシア、 シンガポール、インドネシア、中南米地域において製造・販売するための独占的権利を取得いたしました。これにより、当社グループは、これらの地域において、「FOMM ONE」を独占的に製造・販売することが可能となりました。当該事業は現在のところ、当連結会計年度中に本格的な製造開始とはなっておりません。

この結果、当連結会計年度につきましては、売上高256百万円(前年同期比4.5%増)、営業損失360百万円(前年同期は営業損失378百万円)となりました。経常損失は311百万円(前年同期は経常損失377百万円)となり、親会社株主に帰属する当期純損失は280百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失392百万円)となりました。

セグメント別の売上高は、以下のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。)

 

(システムソリューション事業)

当事業におきましては、5G・AI等関連事業の当連結会計期間中の立上げに努めました。それに関連して、2021年8月日本のEVメーカーであるFOMMと香港にて合弁会社QFを設立し、EV生産体制及び販売体制の構築・整備に着手しました。そして、2022年1月、QFは、FOMMが開発するEV等の製造及び販売に関する基本合意書を締結し、FOMMが開発したEVモデル「FOMM ONE」の中華人民共和国(香港、マカオ、台湾を含む)、マレーシア、 シンガポール、インドネシア、中南米地域において製造・販売するための独占的権利を取得いたしました。これにより、当社グループは、これらの地域において、「FOMM ONE」を独占的に製造・販売することが可能となりました。当該事業は現在のところ、当連結会計年度中に本格的な製造開始とはなっておりません。その結果、売上高は32百万円(前年同期比11.5%増)、売上構成比は12.6%となりました。セグメント損失(営業損失)は62百万円となり、前年同期と比べ30百万円(前年同期は31百万円のセグメント損失)の減益となりました。

 

(アイラッシュケア事業)

当事業におきましては、サロン部門において、当連結会計期間中に1店舗閉店(中野マルイ店:2021年12月31日閉店)したものの、導入した新メニューの効果が大きく、年間来客数は、前年同期比9.7%増加いたしました。しかしながら、新メニューは従来のまつ毛エクステのメニューと比較すると客単価が低く、また、商材部門において、当連結会計期間中に発売を予定していた新商品の開発・発売が遅延してしまったことから、当連結会計期間における商材部門の売上が前年同期比79%と減少いたしました。その結果、売上高は、224百万円(前年同期比0.4%減)。セグメント損失(営業損失)は110百万円となり、前連結会計年度と比べ2百万円(前年同期は108百万円の営業損失)の減益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 

資産、負債及び純資産の状況

(イ)資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べて、9.8%減少し、781百万円となりました。これは、主に現金及び預金が284百万円少したこと及び前払費用が201百万円増加したことなどによります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べて、135.6%増加し、313百万円となりました。これは、主に投資有価証券が160百万円、長期貸付金が25百万円増加したことなどによります。

この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて8.3%増加し、1,095百万円となりました。

(ロ)負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べて、71.6%増加し、59百万円となりました。これは、主にその他の流動負債が21百万円増加したことなどによります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べて、99.3%減少し、2百万円となりました。これは、主に転換社債型新株予約権付社債が300百万円減少したことなどによります。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて81.8%減少し、61百万円となりました。

(ハ)純資産

純資産合計は、前連結会計年度末に比べて53.5%増加し、1,033百万円となりました。これは、主に資本金及び資本剰余金が、それぞれ248百万円、その他有価証券評価差額金が150百万円、新株予約権が32百万円増加したこと及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことにより利益剰余金が280百万円、為替換算調整勘定が39百万円減少したことなどによります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ284百万円減少し、507百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー

   営業活動による資金の減少は471百万円となりました。

これは主に税金等調整前当期純損失、為替差益、助成金収入、株式報酬費用及び新株予約権戻入益の計上、並びに前払費用の増加によるものであります。

(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー

     投資活動による資金の減少は25百万円となりました。

これは主に貸付による支出及び貸付の回収による収入によるものであります。

(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー

     財務活動による資金の増加は195百万円となりました。

これは主に新株予約権の行使による株式の発行による収入によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、国内においても海外においても新型コロナウィルスの影響が払拭されず、また、世界的な情勢不安、原油価格をはじめとする各種物資の価格高騰等、経営環境の厳しさは今後も依然として続くものと予想されます。

このような事業環境の中で、当社グループの翌連結会計年度(第24期)は、早期の黒字化のために、引き続き5G・AI等関連事業の一環としてのEV事業に注力してまいります。

 

システムソリューション事業では、引き続き5G・AI等関連事業の一環としてのEV事業に注力してまいります。2022年3月に当社子会社であるQFが FOMMに対して、電気自動車「FOMM ONE」の製造委託を発注いたしました。これにより当社グループは、2022 年4月より「FOMM ONE」の製造に着手し、完成次第、順次販売を行って参ります。

 

 アイラッシュケア事業では、商材部門において、当連結会計年度(第23期)で発売予定だった同業他社向けの新たな化粧品を翌連結会年度(第24期)で発売を予定しております。当該化粧品は、まつ毛美容のカテゴリーの中で、市場のニーズ・規模が日に日に高まっている種類のものであり、翌連結会計年度の業績に貢献できるものと考えております。サロン部門では、ユーザからの要望も高かった予約システムの一新を行い、利便性の向上を図り、集客数・来客数・リピート率の増加を目指します。また、ブライダル関係の事業者との業務提携を行い、相互の送客を開始します。今後も他業種との提携を進め、集客に力を注いでいきます。

 

以上のことから、第24期の連結通期の業績見通しにつきましては、売上高370百万円、営業損失260百万円、経常損失250百万円、親会社株主に帰属する当期純損失250百万円を見込んでおります。

 

なお、業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる可能性があります。

 

 

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

 

 当社グループは、前連結会計年度において売上高が減少し、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失が発生したことに加え、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。当連結会計年度におきましても、引き続き営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社グループは当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。

 

 当社グループは、当連結会計年度において、早期黒字化のために、5G・AI等関連事業の立上げを目標といたしました。当連結会計年度中、5G・AI等関連事業の一環としてEV事業に参入することを決め、日本のEVメーカーであるFOMMと提携を行い、また、当社グループはFOMMから、FOMMが権利を有するEV「FOMM ONE」に関する世界の一部各国での独占的な販売権及び製造権を取得いたしました。その後、当社グループは、香港にFOMMと合弁会社QFを設立し、2022年3月、QFからFOMMに対してEV「FOMM ONE」の製造委託発注を行いました。今後は、EV事業に注力し、早期黒字化を目指してまいります。

 

 システムソリューション事業では、「FOMM ONE」を主軸にEV事業に注力してまいります。2022年3月に当社子会社QFからFOMMに対して「FOMM ONE」の製造発注委託を行っております。当社グループが発注した「FOMM ONE」は、2022年4月よりタイで製造されておりますが、完成次第順次、タイ国内での販売を行ってまいります。また、その後は、販売チャンネルを増やし、タイ以外の国での販売を目指します。

 

 アイラッシュケア事業では、商材部門において、当連結会計年度(第23期)で発売予定だった同業他社向けの新たな化粧品を翌連結会年度(第24期)で発売を予定しております。当該化粧品は、まつ毛美容のカテゴリーの中で、市場のニーズ・規模が日に日に高まっている種類のものであり、翌連結会計年度の業績に貢献できるものと考えております。サロン部門では、ユーザからの要望も高かった予約システムの一新を行い、利便性の向上を図り、集客数・来客数・リピート率の増加を目指します。また、ブライダル関係の事業者との業務提携を行い、相互の送客を開始します。今後も他業種との提携を進め、集客に力を注いでいきます。

 

 これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金のほか、必要に応じて新たな資金調達を検討することで対応してまいります。

 

しかし、これらの対応策の実現可能性は、市場の状況、需要動向、他社との競合等の影響による成果を負っており、新株予約権者や投資家のご意向や事業計画の達成如何にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、上記のような重要な不確実性の影響を反映しておりません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年2月28日)

当連結会計年度

(2022年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

792,815

507,849

 

 

受取手形及び売掛金

43,113

40,858

 

 

商品及び製品

40,794

31,114

 

 

前払費用

5,538

8,500

 

 

その他

29,434

16,702

 

 

貸倒引当金

△33,642

△33,575

 

 

流動資産合計

878,054

571,450

 

固定資産

 

 

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

製造販売権

-

198,952

 

 

 

無形固定資産合計

-

198,952

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

差入保証金

25,477

20,443

 

 

 

投資有価証券

107,374

268,085

 

 

 

破産更生債権等

152,729

152,729

 

 

 

長期貸付金

-

25,000

 

 

 

その他

192

20

 

 

 

貸倒引当金

△152,729

△152,869

 

 

 

投資その他の資産合計

133,044

313,409

 

 

固定資産合計

133,044

512,361

 

資産合計

1,011,099

1,083,812

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年2月28日)

当連結会計年度

(2022年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,433

656

 

 

未払金

17,282

12,094

 

 

未払法人税等

5,477

4,352

 

 

預り金

3,378

2,708

 

 

その他

7,109

28,377

 

 

流動負債合計

34,681

48,189

 

固定負債

 

 

 

 

転換社債型新株予約権付社債

300,000

-

 

 

繰延税金負債

-

22,423

 

 

その他

3,306

2,066

 

 

固定負債合計

303,306

24,490

 

負債合計

337,988

72,679

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,409,711

2,658,679

 

 

資本剰余金

1,992,526

2,241,494

 

 

利益剰余金

△3,782,570

△4,063,448

 

 

自己株式

△59,039

△59,086

 

 

株主資本合計

560,628

777,638

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

128,192

 

 

為替換算調整勘定

13,226

△26,413

 

 

その他の包括利益累計額合計

13,226

101,779

 

新株予約権

99,256

131,714

 

純資産合計

673,111

1,011,132

負債純資産合計

1,011,099

1,083,812

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

当連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

売上高

245,497

256,515

売上原価

59,108

64,348

売上総利益

186,389

192,166

販売費及び一般管理費

564,723

552,298

営業損失(△)

△378,334

△360,131

営業外収益

 

 

 

受取利息

11

7

 

受取配当金

0

0

 

貸倒引当金戻入額

62

-

 

仮想通貨差益

3,250

-

 

助成金収入

20,086

16,994

 

為替差益

-

31,673

 

その他

1,266

163

 

営業外収益合計

24,678

48,839

営業外費用

 

 

 

支払利息

174

157

 

為替差損

9,382

-

 

支払手数料

14,100

-

 

貸倒引当金繰入額

-

133

 

その他

10

96

 

営業外費用合計

23,667

388

経常損失(△)

△377,323

△311,680

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

-

32,973

 

特別利益合計

-

32,973

特別損失

 

 

 

事業譲渡損

11,959

-

 

特別損失合計

11,959

-

税金等調整前当期純損失(△)

△389,282

△278,707

法人税、住民税及び事業税

2,836

2,310

法人税等合計

2,836

2,310

当期純損失(△)

△392,119

△281,017

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

-

△140

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△392,119

△280,877

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

当連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

当期純損失(△)

△392,119

△281,017

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

128,192

 

為替換算調整勘定

5,403

△39,639

 

その他の包括利益合計

5,403

88,553

包括利益

△386,716

△192,464

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△386,716

△192,277

 

非支配株主に係る包括利益

-

△187

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自2020年3月1日 至2021年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

2,409,711

2,001,735

△3,390,450

△58,994

962,002

-

7,823

7,823

32,574

1,002,399

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

新株予約権の発行

 

 

 

 

 

 

 

 

9,798

 

9,798

新株予約権の失効

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

△45

△45

 

 

 

 

 

△45

連結子会社の増加による非支配株主持分の増減

 

△9,209

 

 

△9,209

 

 

 

 

 

△9,209

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△392,119

 

△392,119

 

 

 

 

 

△392,119

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

5,403

5,403

56,883

 

62,286

当期変動額合計

-

△9,209

△392,119

△45

△401,374

-

5,403

5,403

66,682

-

△329,288

当期末残高

2,409,711

1,992,526

△3,782,570

△59,039

560,628

-

13,226

13,226

99,256

-

673,111

 

 

 当連結会計年度(自2021年3月1日 至2022年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

2,409,711

1,992,526

△3,782,570

△59,039

560,628

-

13,226

13,226

99,256

-

673,111

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

248,968

248,968

 

 

497,936

 

 

 

 

 

497,936

新株予約権の発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

新株予約権の失効

 

 

 

 

 

 

 

 

△32,973

 

△32,973

自己株式の取得

 

 

 

△47

△47

 

 

 

 

 

△47

連結子会社の増加による非支配株主持分の増減

 

 

 

 

 

 

 

 

 

92

92

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△280,877

 

△280,877

 

 

 

 

 

△280,877

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

128,192

△39,639

88,553

65,431

△92

153,891

当期変動額合計

248,968

248,968

△280,877

△47

217,010

128,192

△39,639

88,553

32,457

-

338,021

当期末残高

2,658,679

2,241,494

△4,063,448

△59,086

777,638

128,192

△26,413

101,779

131,714

-

1,011,132

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

当連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△389,282

△278,707

 

為替差損益(△は益)

9,382

△36,470

 

株式報酬費用

56,883

68,167

 

助成金収入

△20,086

△16,994

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△62

72

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△8,690

-

 

受取利息及び受取配当金

△11

△8

 

支払手数料

14,100

-

 

支払利息

174

157

 

新株予約権戻入益

-

△32,973

 

売上債権の増減額(△は増加)

12,555

2,255

 

たな卸資産の増減額(△は増加)

16,580

9,679

 

未収入金の増減額(△は増加)

10,394

1,404

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△5,302

4,183

 

前払費用の増減額(△は増加)

7,784

△2,961

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,006

△776

 

その他

6,290

△8,119

 

小計

△290,298

△291,090

 

利息及び配当金の受取額

11

8

 

利息の支払額

△174

△157

 

助成金の受取額

20,086

16,994

 

法人税等の還付額

-

2,453

 

法人税等の支払額

△2,100

△5,956

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△272,474

△277,748

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の取得による支出

△109,068

-

 

貸付けによる支出

-

△50,000

 

貸付金の回収による収入

-

25,000

 

製造販売権の取得による支出

-

△193,753

 

その他

1,300

-

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△107,767

△218,753

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

当連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

新株予約権の発行による収入

9,798

-

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

-

195,200

 

新株予約権付社債の発行による収入

300,000

-

 

自己株式の取得による支出

△45

△47

 

その他

△8,434

-

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

301,318

195,152

現金及び現金同等物に係る換算差額

△12,010

16,382

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△90,934

△284,966

現金及び現金同等物の期首残高

883,750

792,815

現金及び現金同等物の期末残高

792,815

507,849

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 

 当社グループは、前連結会計年度において売上高が減少し、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失が発生したことに加え、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。当連結会計年度におきましても、引き続き営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社グループは当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。

 

 当社グループは、当連結会計年度において、早期黒字化のために、5G・AI等関連事業の立上げを目標といたしました。当連結会計年度中、5G・AI等関連事業の一環としてEV事業に参入することを決め、日本のEVメーカーであるFOMMと提携を行い、また、当社グループはFOMMから、FOMMが権利を有するEV「FOMM ONE」に関する世界の一部各国での独占的な販売権及び製造権を取得いたしました。その後、当社グループは、香港にFOMMと合弁会社QFを設立し、2022年3月30日、QFからFOMMに対してEV「FOMM ONE」の製造委託発注を行いました。今後は、EV事業に注力し、早期黒字化を目指してまいります。

 

 システムソリューション事業では、「FOMM ONE」を主軸にEV事業に注力してまいります。2022年3月に当社子会社QFからFOMMに対して「FOMM ONE」の製造発注委託を行っております。当社グループが発注した「FOMM ONE」は、2022年4月よりタイで製造されておりますが、完成次第順次、タイ国内での販売を行ってまいります。また、その後は、販売チャンネルを増やし、タイ以外の国での販売を目指します。

 

 アイラッシュケア事業では、商材部門において、当連結会計年度(第23期)で発売予定だった同業他社向けの新たな化粧品を翌連結会年度(第24期)で発売を予定しております。当該化粧品は、まつ毛美容のカテゴリーの中で、市場のニーズ・規模が日に日に高まっている種類のものであり、翌連結会計年度の業績に貢献できるものと考えております。サロン部門では、ユーザからの要望も高かった予約システムの一新を行い、利便性の向上を図り、集客数・来客数・リピート率の増加を目指します。また、ブライダル関係の事業者との業務提携を行い、相互の送客を開始します。今後も他業種との提携を進め、集客に力を注いでいきます。

 

 これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金のほか、必要に応じて新たな資金調達を検討することで対応してまいります。

 

しかし、これらの対応策の実現可能性は、市場の状況、需要動向、他社との競合等の影響による成果を負っており、新株予約権者や投資家のご意向や事業計画の達成如何にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、上記のような重要な不確実性の影響を反映しておりません。

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

 

前連結会計年度(2021年2月28日)

区分

連結貸借対照表計上額
 (千円)

取得原価
 (千万円)

差額
 (千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

-

-

-

  債券

-

-

-

小計

-

-

-

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

107,374

109,064

△1,689

  債券

-

-

-

  その他

-

-

-

小計

107,374

109,064

△1,689

合計

107,374

109,064

△1,689

 

 

当連結会計年度(2022年2月28日)

区分

連結貸借対照表計上額
 (千円)

取得原価
 (千万円)

差額
 (千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

268,085

109,064

159,021

  債券

-

-

-

小計

268,085

109,064-

159,021

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

-

-

-

  債券

-

-

-

  その他

-

-

-

小計

-

-

-

合計

268,085

109,064

159,021

 

(ストック・オプション等関係)

 

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

売上原価

- 千円

- 千円

販売費及び一般管理費の
株式報酬費用

56,883千円

68,167千円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

会社名

提出会社

決議年月日

2020年7月10日

付与対象者の区分及び人数

当社の取締役並びに当社子会社の取締役及び従業員9

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式  477,500

付与日

2020年7月27日

権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2022年7月11日~2030年7月10日

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

 

(1)報告セグメントの決定方法

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社グループは事業別の会社を置き、各事業会社は取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「システムソリューション事業」は、主にシステムの開発及び販売をしております。

「アイラッシュケア事業」は、主にまつ毛エクステンションの店舗経営及びまつ毛関連化粧品の企画及び販売をしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自  2020年3月1日  至  2021年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結

財務諸表
計上額
(注)3

システムソリューション事業

アイラッシュケア事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

19,193

225,272

244,465

1,031

245,497

-

245,497

セグメント間の内部売上高又は振替高

9,695

-

9,695

-

9,695

△9,695

-

28,889

225,272

254,161

1,031

255,193

△9,695

245,497

セグメント利益又は損失(△)

△31,472

△108,209

△139,682

△73,991

△213,674

△164,660

△378,334

セグメント資産

178,321

339,898

518,219

1,473

519,692

491,406

1,011,099

セグメント負債

11,540

23,819

35,359

1,491

36,851

301,137

337,988

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

-

-

-

-

-

-

-

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

-

-

-

-

-

-

-

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

 2.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又はセグメント損失の調整額△164,660千円は、セグメント間取引消去△9,695千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△154,964千円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額491,406千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない提出会社本社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。

(3)セグメント負債の調整額301,137千円は、各報告セグメントに配分していない全社負債であり、主に報告セグメントに帰属しない提出会社本社の管理部門に係る負債であります。

 3.セグメント利益又はセグメント損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結

財務諸表
計上額
(注)3

システムソリューション事業

アイラッシュケア事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

32,200

224,315

256,515

-

256,515

-

256,515

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

32,200

224,315

256,515

-

256,515

-

256,515

セグメント利益又は損失(△)

△62,368

△110,386

△172,755

△5,630

△178,385

△181,745

△360,131

セグメント資産

403,816

239,537

643,354

7,444

650,798

444,332

1,095,131

セグメント負債

14,729

15,285

30,014

2,522

32,537

29,038

61,575

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

-

-

-

-

-

-

-

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

-

-

-

-

-

-

-

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

 2.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又はセグメント損失の調整額△181,745千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額444,332千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない提出会社本社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。

(3)セグメント負債の調整額29,038千円は、各報告セグメントに配分していない全社負債であり、主に報告セグメントに帰属しない提出会社本社の管理部門に係る負債であります。

 3.セグメント利益又はセグメント損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

当連結会計年度

(自  2020年3月1日

至  2021年2月28日)

当連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

1株当たり純資産額

53円26銭

 

1株当たり純資産額

77円36銭

 

1株当たり当期純損失金額(△)

△36円40銭

 

1株当たり当期純損失金額(△)

△24円79銭

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

 

(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2021年2月28日現在)

当連結会計年度
(2022年2月28日現在)

純資産の部の合計額(千円)

673,111

1,033,556

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

99,256

131,714

(うち新株予約権(千円))

( 99,256)

( 131,714)

(うち非支配株主持分(千円))

(   - )

(   - )

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

573,854

901,841

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数
(株)

10,773,885

11,657,704

 

 

2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年3月1日

至  2021年2月28日)

当連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

1株当たり当期純損失金額(△)

 

 

 親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△392,119

△280,877

 普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△392,119

△280,877

 普通株式の期中平均株式数(株)

10,773,916

11,328,102

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

 普通株式増加数(株)

-

 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

-

 

 

 

(重要な後発事象)

当社は、2022年3月29日開催の取締役会において、当社子会社であるQuantum FOMM Limited(以下「QF」という。)が株式会社FOMM(以下「FOMM」という。)とFOMMへの電気自動車(EV)の製造等委託発注を行うための「覚書」(以下「本覚書」という。)を締結すること及び、それに伴い資金の借入(以下「本件借入」という。)を行うことを決議いたしました。

 

1. 本覚書の概要

本覚書は、2022年1月31日付「株式会社FOMMと電気自動車の販売・製造にかかる基本合意書締結に関するお知らせ」のなかでお知らせしたQFとFOMMとの間で締結したFOMMが開発する電気自動車等の製造及び販売に関する基本合意書に基づき、QFがFOMMに対して電気自動車(EV)の製造等を委託するための個別契約です。

本覚書に基づき、当社グループは、2022年4月より電気自動車(EV)「FOMM ONE」の製造に着手し、完成次第、順次販売を行ってまいります。

 

2. 資金の借入の理由

本覚書に基づき、QFからFOMMに対して支払う電気自動車(EV)「FOMM ONE」の製造等を委託するために必要な資金の一部を調達するためのものです。

 

3. 本件借入の概要

① 借入先 First Link Inc Limited

② 借入金額 400百万円

③ 借入実施日 2022年3月29日

④ 返済期限 2022年6月29日(貸主から弁済の請求が無い場合、同様の条件で3カ月自動的に延長される。)

⑤ 返済方法 期日一括返済

⑥ 借入金利 5.0%(固定)

⑦ 担保の有無 無

⑧ 当社との関係 資本関係 当社の発行済株式の18.6%を保有しております。※

        人的関係 該当事項はありません。

        取引関係 該当事項はありません。

        関連当事者へ該当する事項 実質的な当社の主要株主であります。※※

 

※ First Link Inc Limitedの提出した2022年2月2日付「大量保有報告書・変更報告書」によれば、同社は、当社の株式2,177,874株を保有する実質的な主要株主となりますが、当社としては、同年3月8日付「主要株主である筆頭株主及び主要株主の異動に関するお知らせ」のなかでお知らせしたとおり、当社の株主名簿をもとに各株主の持株数等を認識しております。

※※当社では、関連当事者との取引に関しては、社内にてその相当性について審議・検証する体制を整備しております。当該取引の目的が、EV事業を進める上で、必要不可欠であり、当社グループの今後の業績回復を目指すにあたり、その必要性は高いと判断し、その相当性は妥当であると判断しております。また、本件借入について、市場金利等との乖離が大きくないことを確認し、借入に関する条件等を決定しております。

 

4.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2021年2月28日)

当事業年度

(2022年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

336,829

152,660

 

 

売掛金

3

4,400

 

 

前払費用

2,326

1,934

 

 

未収入金

77,677

586

 

 

短期貸付金

1,228

-

 

 

その他

19,726

2,264

 

 

貸倒引当金

△83,699

△27

 

 

流動資産合計

354,093

161,817

 

固定資産

 

 

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

関係会社株式

361,268

361,268

 

 

 

関係会社長期貸付金

1,220,812

1,436,838

 

 

 

長期貸付金

-

25,000

 

 

 

関係会社長期未収入金

-

85,452

 

 

 

差入保証金

10,389

9,432

 

 

 

破産更生債権等

152,729

152,729

 

 

 

その他

10

10

 

 

 

貸倒引当金

△1,245,898

△1,230,317

 

 

 

投資その他の資産合計

499,310

840,412

 

 

固定資産合計

499,310

840,412

 

資産合計

853,403

1,002,230

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2021年2月28日)

当事業年度

(2022年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

未払金

34,946

34,277

 

 

未払法人税等

3,164

1,210

 

 

仮受金

13

13

 

 

預り金

1,000

530

 

 

流動負債合計

39,125

36,030

 

固定負債

 

 

 

 

関係会社長期借入金

45,773

-

 

 

転換社債型新株予約権付社債

300,000

-

 

 

固定負債合計

345,773

-

 

負債合計

384,898

36,030

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,409,711

2,658,679

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

1,425,911

1,674,879

 

 

 

その他資本剰余金

575,824

575,824

 

 

 

資本剰余金合計

2,001,735

2,250,703

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△3,983,159

△4,015,812

 

 

 

利益剰余金合計

△3,983,159

△4,015,812

 

 

自己株式

△59,039

△59,086

 

 

株主資本合計

369,248

834,484

 

新株予約権

99,256

131,714

 

純資産合計

468,505

966,199

負債純資産合計

853,403

1,002,230

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2020年3月1日

 至 2021年2月28日)

当事業年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

売上高

4,818

48,000

売上原価

12,291

-

売上総利益又は売上総損失(△)

△7,473

48,000

販売費及び一般管理費

 

 

 

役員報酬

35,550

30,600

 

給料及び手当

11,962

23,138

 

退職給付費用

226

-

 

株式報酬費用

56,883

68,167

 

販売促進費

2,226

-

 

賃借料

5,532

6,102

 

支払手数料

56,411

76,010

 

貸倒引当金繰入額

-

1,642

 

その他

18,534

15,849

 

販売費及び一般管理費合計

187,328

221,511

営業損失(△)

△194,802

△173,511

営業外収益

 

 

 

受取利息

8

3

 

為替差益

-

8,408

 

雑収入

26

46

 

仮想通貨差益

18

-

 

貸倒引当金戻入額

-

100,895

 

営業外収益合計

53

109,353

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,068

257

 

支払手数料

14,100

-

 

為替差損

211

-

 

雑損失

3

-

 

営業外費用合計

17,384

257

経常損失(△)

△212,132

△64,415

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

-

32,973

 

特別利益合計

-

32,973

特別損失

 

 

 

貸倒引当金繰入額

234,475

-

 

関係会社株式評価損

65,268

-

 

特別損失合計

299,744

-

税引前当期純損失(△)

△511,877

△31,441

法人税、住民税及び事業税

951

1,210

法人税等合計

951

1,210

当期純損失(△)

△512,828

△32,652

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

 前事業年度(自2020年3月1日 至2021年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

2,409,711

1,425,911

575,824

2,001,735

△3,470,331

△3,470,331

△58,994

882,122

32,574

914,696

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

新株予約権の行使

-

-

-

-

-

-

-

-

9,798

9,798

新株予約権の失効

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

-

-

-

-

-

-

△45

△45

-

△45

当期純損失(△)

-

-

-

-

△512,828

△512,828

-

△512,828

-

△512,828

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

-

-

-

56,883

56,883

当期変動額合計

-

-

-

-

△512,828

△512,828

△45

△512,873

66,682

△446,191

当期末残高

2,409,711

1,425,911

575,824

2,001,735

△3,983,159

△3,983,159

△59,039

369,248

99,256

468,505

 

 

 当事業年度(自2021年3月1日 至2022年2月28日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

2,409,711

1,425,911

575,824

2,001,735

△3,983,159

△3,983,159

△59,039

369,248

99,256

468,505

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

248,968

248,968

-

248,968

-

-

-

497,936

-

497,936

新株予約権の行使

-

-

-

-

-

-

-

-

△2,736

△2,736

新株予約権の失効

-

-

-

-

-

-

-

-

△32,973

△32,973

自己株式の取得

-

-

-

-

-

-

△47

△47

-

△47

当期純損失(△)

-

-

-

-

△32,652

△32,652

-

△32,652

-

△32,652

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

-

-

-

68,167

68,167

当期変動額合計

248,968

248,968

-

248,968

△32,652

△32,652

△47

465,236

32,457

497,694

当期末残高

2,658,679

1,674,879

575,824

2,250,703

△4,015,812

△4,015,812

△59,086

834,484

131,714

966,199

 

 

(4)個別財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

当社は、前事業年度において売上高が減少し、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上いたしました。当事業年度におきましても、引き続き、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上いたしました。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社は当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施して参ります。

 

 システムソリューション事業では、「FOMM ONE」を主軸にEV事業に注力してまいります。2022年3月に当社子会社QFからFOMMに対して「FOMM ONE」の製造発注委託を行っております。当社グループが発注した「FOMM ONE」は、2022年4月よりタイで製造されておりますが、完成次第順次、タイ国内での販売を行ってまいります。また、その後は、販売チャンネルを増やし、タイ以外の国での販売を目指します。

 

 これら今後必要となる事業資金の確保については、資金調達で得た資金や手元資金のほか、必要に応じて新たな資金調達を検討することで対応してまいります。

 

しかし、これらの対応策の実現可能性は、市場の状況、需要動向、他社との競合等の影響による成果を負っており、新株予約権者や投資家のご意向や事業計画の達成如何にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、財務諸表は継続企業を前提として作成されており、上記のような重要な不確実性の影響を反映しておりません。

 

 

 

5.その他

(1)役員の異動

(1) 代表取締役の異動(2022年5月26日付)

 該当事項はありません。

 

(2) その他の役員の異動(2022年5月26日付)

 ① 新任取締役候補者

  取締役候補者(監査等委員である取締役を除く。)

氏名

現役職名

 

NEIL ADAM NASTANSKI

新任

 

   (注)NEIL ADAM NASTANSKI氏は社外取締役候補者であります。

 

 ② 新任取締役候補者

  取締役候補者(監査等委員である取締役)

氏名

現役職名

 

石川 和男

新任

大下 良仁

新任

 

   (注)石川和男、大下 良仁の各氏は社外取締役候補者であります。

 

③ 任期満了による再任取締役候補者

 取締役候補者(監査等委員である取締役を除く。)

氏名

現役職名

 

邵 贇

代表取締役社長

再任

村山 雅経

取締役管理部長

再任

TUNG Chun Fai

取締役

再任

 

 

④ 任期満了による再任取締役候補者

  取締役候補者(監査等委員である取締役)

氏名

現役職名

 

荒井 裕樹

監査等委員である取締役(社外取締役)

再任

 

   (注)荒井裕樹氏は社外取締役候補者であります。

 

⑤退任予定取締役 

 退任予定の取締役(監査等委員である取締役を除く。)

氏名

現役職名

山下 幹和

取締役

 

 

  退任予定の取締役(監査等委員である取締役)

氏名

現役職名

Michael Brooke

監査等委員である取締役(社外取締役)

澁谷 耕一

監査等委員である取締役(社外取締役)