当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
(1)当該事象の発生年月日
2023年10月13日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
・営業外収益の計上
当社は、当社グループの在外子会社であるFASTEPS SINGAPORE PTE. LTD.、Quantum Automotive Limited(以下「QA」という。)及びQuantum FOMM Limited等に対する貸付け等の取引により、金銭債権債務を有しており、当該金銭債権債務の為替相場の変動によって生じる両者の差額を為替差損益として処理しております。為替相場の変動により、為替差益を計上いたしました。また、QAにおいて、受取手数料を991千円計上いたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、当第2四半期連結会計期間(2023年6月1日~2023年8月31日)において、主にこの処理をした結果、当社グループは、連結上64,227千円の為替差益を計上いたしました。尚、個別上は、3,911千円の為替差益を計上しております。また、当第2四半期連結累計期間(2023年3月1日~2023年8月31日)における為替差益の計上額は、連結、個別それぞれ109,001千円、6,087千円となっております。