第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間における当社グループの概況としましては、グループ経営強化による企業規模の拡大に伴い、売上高が増加したこと等により、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,633,242千円(前年同期比67.6%増)と順調に推移しております。

利益面につきましては、将来の収益の最大化に向けた積極的な投資を行った結果、営業損失86,574千円、経常損失89,806千円、親会社株主に帰属する四半期純損失96,198千円となりました。

 

四半期ごとの業績の推移といたしましては、全ての四半期で売上高は大幅に増加したこと及び第1四半期連結会計期間においては、子会社の再構築費用の発生等により、81,456千円の経常損失を計上いたしましたが、第2四半期及び第3四半期につきましては、のれん償却費を除く経常利益を計上すること等、業績は拡大基調にございます。

 

(2)財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、のれん償却等により、前連結会計年度末と比べ64,953千円減少し3,937,684千円となりました。負債につきましては、借入金返済を行ったこと等により、前連結会計年度末と比べ52,592千円減少し1,924,028千円となりました。

また、純資産につきましては、当第2四半期連結会計期間末と比較して107,465千円増加となる2,013,656千円となりました。

 

(3)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における、研究開発活動の金額は、27,682千円(前年同期は、36,506千円)となりました。